義仲寺
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趣があります - 義仲寺のクチコミ
山形ツウ あきさん 女性/30代
- 友達同士
俳聖の眠る場所として有名です。建物は趣があり、静かな空間が心地よいです。月曜日は開いていないので注意です。一度門前まで足を運んで引き返しました…念願叶ってお参り出来て良かったです。駅からは少し歩きますが、細い小道に並ぶお店がまたいい雰囲気でそぞろ歩きも楽しいです。
- 行った時期:2010年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2015年3月25日
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あきさんの他のクチコミ
義仲寺の新着クチコミ
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義仲寺
朝日山義仲寺の創建は不詳であるが、開山は木曽義仲の愛妾巴御前と伝わる。俳人芭蕉はこの寺を愛し、「骸(から)は木曽塚に送るべし」との遺志により元禄7年(1694年)義仲の墓の横に葬られた。幽玄の句「木曽殿と背中合わせの寒さかな」が有名。
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- 行った時期:2022年3月27日
- 投稿日:2022年4月4日
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義仲寺
膳所駅近くの小さな寺が義仲寺、木曽義仲の墓に加え松尾芭蕉の墓も在る天台宗の寺院です。芭蕉はこの湖南地域を愛し、この寺にも何度も滞在しここに葬る様に遺言したと伝えられています。
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- 行った時期:2020年8月8日
- 投稿日:2020年8月15日
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松尾芭蕉を想って
場所は少しわかりにくく、住宅地の中にありますが、一歩中に入ると、静かで落ち着いた雰囲気、風情があって素晴らしかったです。
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- 行った時期:2018年9月
- 投稿日:2019年1月17日
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歴史と文学に触れる。
大阪で亡くなった芭蕉が、その遺言により義仲の墓の隣に葬られました。けれども最初の場所は現在とは少し違った場所にあったようです。芭蕉の墓も含めて、洪水で流されてしまったことがあるといいます。幸い、その後芭蕉の墓碑は見つかり、現在につながっています。また、あまり知られていませんが、昭和になって荒れ果てていた義仲寺の再興に尽力した、文芸評論家、保田與重郎の墓もここにあります。それにしても、『平家物語』では、乳兄弟である今井四郎兼平の奮戦もむなしく、今井が「長き疵」と指摘した敵に首を取られる死に方をした木曽義仲ですが、後世、芭蕉をはじめ、多くの人から慕われたことを考えると、報われたのではないでしょうか。
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- 行った時期:2015年3月14日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年11月27日
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義仲寺
東海道五十三次ウォーキングの最終日、瀬田から三条大橋に向かう途中に寄りました。ウォーキング途中に何回か見かけた芭蕉句碑。各地を歩かれていた芭蕉の墓もここにあるとは知りませんでした。
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- 行った時期:2017年11月3日
- 投稿日:2018年6月13日
hakoneatamiさん