大通寺(滋賀県長浜市)
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大通寺(滋賀県長浜市)の口コミ一覧(4ページ目)
31 - 40件 (全43件中)
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- 一人
黒壁を歩いていると突然に出てきました。かなり古い由緒ある神社でした。黒壁沿いにあるせいか海外の方も見物に来られてました。
なかなか味のある神社でした。- 行った時期:2016年8月30日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年9月2日
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- カップル・夫婦
黒壁スクエアを抜けると直ぐに門前町に繋がっており、正面にそびえる山門に圧倒されます。本殿は相対して質素な印象。納経所が見当たらず難儀しました。- 行った時期:2016年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年8月23日
グルメツウ あややさん 女性/40代
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- 友達同士
いい街並みを残してるなぁ、と風情ある石畳を歩いているとこちらのお寺に出ました。とりあえず入ってみるとあまりにも立派なお寺で驚きました。お堂では法要中だったので遠くから眺めただけですが、それでも欄間の美しさは際立っていました。お池の鯉も立派でした。- 行った時期:2016年8月
- 投稿日:2016年8月21日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
門前町のような通りを進むと、立派な総欅造りの山門が見えます。龍の装飾がみごと。門をくぐると、広い境内に。そこは桃山文化の世界。手水を使うと冷たくて、井戸水のようです。本堂は、伏見城の遺構と伝わる重要文化財で、絢爛豪華な桃山文化を随所に垣間見られます。内部拝観は500円で、客室の含山軒・蘭亭の障壁は、狩野山楽・山雪、円山応挙などの作品が見られるようです。随分以前に拝観しましたので、今回は中に入りませんでした。国の名勝に指定されている庭園もあるようです。- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年7月30日
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- 家族
滋賀県には京都や奈良に負けない文化資産が残されていますが、このお寺でも伏見桃山城の遺構と伝わる本堂や大広間によって、当時の華やかで豪壮な佇まいがしのばれます。- 行った時期:2016年6月24日
- 投稿日:2016年7月4日
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- カップル・夫婦
大通寺は通称「長浜御坊」と呼ばれますが、地元では親しみを込めて「ごぼうさん」と呼ばれているそうです。このお寺にはお花というキツネの言い伝えが残っています。
昔この寺は湖畔の長浜城跡に建っていたそうですがある時町中に移そうという話が持ち上がり、賛成派と反対派が大もめにもめました。仕方がないので本山である京の東本願寺に決めてもらおうということになりました。反対派の人たちは先に出発して陸路を、賛成派の人たちは二日ほど遅れて船で大津へ渡り、そこから京都へ行きました。ところが反対派が野洲川まで来ると川が氾濫して渡れません。仕方なく傍に遭った茶屋で水が引くのを待つことにしたのですが、そこにいたお花さんというかわいい女中さんの運んでくる料理やお酒がとても美味しく、みんないい気分になってうかうか二日過ごしてしまいました。その後京へ着いてみるとすでに賛成派は到着した後で話は移築にすっかり決まっていました。がっかりした反対派の人たちはあのお花さんの店によって憂さを晴らして帰ろうということになったのですが、いくら探しても近くの人に聞いてもその茶店が見つかりません。そこで気付いたのが大通寺のお花ギツネのことです。くやしいけれど大通寺のキツネが賛成なら仕方がないと言って長浜へ帰ったということです。
このお花ギツネは今でも大広間の天井裏に住んでいて、寺を守っていると言われています。- 行った時期:2015年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年5月1日
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- カップル・夫婦
広く荘厳な境内は所々にいにしえの栄華を感じさせる。山門の下の石畳などは荒々しく力強い。永い間、訪れる人々を見守り続けてきた無言の存在感がうかがえる。境内では近所の子供たちが遊んでいた。一昔前までは何処にでも見られた風景だが都会暮らしの私にはなんとも懐かしい風景でした。本堂ではたまたま読経の最中で、瞼を閉じて聞き入ってしまった。こころ落ち着ける場所です。広縁はまだ少し寒かったけれど春にでもゆっくり座ってみたいものです。- 行った時期:2016年2月27日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年3月4日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- カップル・夫婦
真宗大谷派(東本願寺)の別院で、本堂や大広間などの建造物が重要文化財になってます。
襖絵や枯山水の庭園を見るには有料です。
山門が立派で印象に残ってます。- 行った時期:2015年10月
- 投稿日:2016年2月14日
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- 一人
地方にある大きめな寺院くらいに思ってやって来ました。
大手門通りとT字に繋がる長浜御坊表参道を歩くと歴史感たっぷりの街並みの先に大きな山門が正面に現れます。
本堂へ上がり参拝、失礼ながらこなんなもんだろうと帰ろうと思ったが本堂右側に有料施設、普通だと庭園が有料だったりする。何があるの?と料金所の方に聞くとパンフレットを広げ指を刺しこんなのが.....軽く言い....まぁ入ってみるかと入って渡り廊下を歩いたらお寺?と思える空間が姿を現した。伏見城謁見の間がここに残されています。本堂も元は伏見城の殿舎だったとか。歴史に興味のある方にはお勧めです。もっとアピールしてもいいと思います知らずに帰ってしまうところでした。
長浜撮り歩きで琵琶湖の夕日と同じ位感動です。- 行った時期:2015年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年1月10日
他1枚の写真
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- カップル・夫婦
地元の人には、「御坊さん」の愛称で親しまれているお寺です。広い境内に大きな本堂も見どころですが、南側の門がお城みたいですごい存在感です。この門は元々は長浜城の城門だったそうです。境内には鳩がたくさんいました。- 行った時期:2014年10月10日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年6月28日
この口コミは参考になりましたか?0はい