宝厳寺
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西国三十三所のご朱印集めです。 - 宝厳寺のクチコミ
奈良ツウ タローさん 男性/40代
- 家族
西国三十三所観音霊場の第三十番、宝厳寺へ行ってきました。
御朱印を記帳してもらうのが目的です.
琵琶湖の中にある竹生島にあるので長浜港からフェリーで30分かかります。
- 行った時期:2015年3月
- 投稿日:2016年2月14日
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西国巡礼
西国三十三所第三十番札所で、船で渡るしか方法が無い寺です。
行った日は週末だったこともあり、巡礼の方がとても多くおられました。
納経所も長蛇の列。
何冊も出される人が多いのが何とも。
船の出航時間があって、時間が限られているのはわかりますけどねぇ。
自分はたまたま間に合いましたが、間に合わないと言われていた方もいました。
本堂で納経はさせてもらえましたが、平日来る方が良いのかなと思いましたねぇ。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年7月21日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年7月24日
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小島に鎮座する神秘的なお寺
伝承によると、由緒がとても立派で、歴史好きにはたまらないお寺です。
全国に国分寺を建立し奈良の大仏を造営した事で知られる聖武天皇が、天照皇大神のお告げによって、竹生島に高僧・行基を勅使として派遣し寺院を開基したというもの。以後、天皇の行幸が続き、伝教大師や弘法大師なども訪れて修業したとも伝わります。17席初頭には、太閤秀吉の遺命に従って、秀頼が観音堂や唐門、舟廊下を移築・寄進しています。こうした宝厳寺の歴史に関わってきた、そうそうたる人物名を見るだけでも一度は訪れたくなります。
本尊が二体あるのも特徴です。本堂(弁財天堂)の本尊は日本三大弁天の一つ大弁才天ですが、西国三十三所の第三十番札所の観音堂には千手観世音菩薩が祀られています。これは、かつて本尊・大弁才天を祀っていた本堂は現在の都久夫須麻神社の本殿であり、舟廊下で観音堂とつながっていて二体の本尊が一体化して崇められていた事情によるものです。明治の神仏分離令によって本堂が神社として分離され、観音堂から離れた場所に新たな本堂が建てられ大弁才天が遷されたので、離れた場所に本尊が二体あるような状態になったのです。
小さな竹生島の中腹に立派な堂塔が立ち並び、神秘さを感じる伽藍です。本堂(弁財天童)と三重塔は朱塗り鮮やかな建物です。豊臣秀頼が寄進した観音堂(国重文)と唐門(国宝)はきらびやかな装飾の桃山様式です。舟廊下(国重文)からは歴史の風格を感じます。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年11月6日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2023年8月2日
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三大弁天の一つ
竹生島で行けるところはほぼ宝厳寺の敷地です。階段をひたすら登ると弁天様を奉る本堂があり、三重の塔や宝物館もあります。階段を上がらずに海沿いに進むと国宝の唐門と観音堂があり、さらに進むと舟橋があります。そこから先が神社となります。宝物館だけは別に拝観料が必要ですが、入島時に拝観料を納めると宝厳寺と都久夫須麻神社を両方巡ることができます。滞在時間は80分ほとが設定されていますがちょうどいい時間でした。港にあるおみやげ屋と食堂に立ち寄る時間もありました。ちょうどお腹も減ってきたので近江牛肉まんをいただきました。
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- 行った時期:2022年11月21日
- 投稿日:2022年11月28日
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日本三大弁才天のひとつです。
今津港から船で約25分で竹生島に着きます。桟橋から170段余りの石段のさきに弁財天堂があります。2つの本尊、千手千眼観音菩薩(観音堂)と弁才天(本堂)が祀られています。明治時代の神仏分離都でわかれた久夫須麻神社も島の南側にあり参拝できます。唐門観音堂、舟廊下は修理中でした。島の絶景地、竜神拝所からの「かわら投げ」運気があがります。
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- 行った時期:2019年4月25日
- 投稿日:2019年6月1日
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琵琶湖の島にある
琵琶湖の竹生島にある西国三十三ヶ所第三十番です
彦根から船で40分くらいで着きました
売店もあります詳細情報をみる
- 行った時期:2019年5月15日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年5月21日