本法寺
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本法寺のクチコミ一覧
1 - 10件 (全45件中)
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- カップル・夫婦
京都府京都市上京区本法寺前町617。「ほんぽうじ」と読み、日蓮宗の本山の1つ。境内はとても静かで大通り沿いに感じない。宗派的にあまり見どころがない寺だが、大きな涅槃図が有名で、3月末から4月中旬に複製が公開される。この地域の寺の拝観開始時間が10:00からが多いので、晴明神社から上がるコースが良いかもしれない。- 行った時期:2019年4月29日
- 投稿日:2019年5月3日
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- カップル・夫婦
本阿弥光悦の巴の庭、長谷川等伯の佛涅槃図等で有名な本法寺。
実は、桜の名所でもある。
特に仁王門から入った参道の桜並木がいい感じです。- 行った時期:2016年4月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月17日
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- 一人
NHKの京都人の密やかな愉しみ:桜散るのクライマックスで主人公の常盤貴子さんが、宿願だった恋を成就させた場面が、この寺の満開の桜の木の下で展開されていました。この場面を想像するためだけに訪問した、信心とは、程遠いミーハーな不届者でした。
普段は、拝観料もとらないという、観光色が皆無な境内に、枝ぶりも鮮やかな大きな桜が鎮座。他に誰も姿のない境内で、すっかり、自分の世界に浸ったのでした。
折から、冬のスタンプラリーの対象になっていた秘宝の模写とも対面。これは、ビニールに印刷されたお粗末なもの。3月中旬から公開される本物は、素晴らしいのかもしれませんが。
江戸時代末期に建てられという本堂は、荘厳な趣。猥雑な掲示物やスマホを片手にした集団のいない静謐なひとときに、すっかり満足したのでした。- 行った時期:2019年2月25日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年2月25日
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- 一人
境内はとても静かで近くを道路が通っているのがわからないくらいでした。
周辺にもお寺が結構ありましたが書いていないところがほとんどでした。
日蓮宗のお寺は結構書いてもらえる可能性が高いのでまず回りたいですね。
そして結構立派なお寺が多いので見ながら回るのも良いですね。- 行った時期:2018年9月18日
- 投稿日:2018年9月30日
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- 一人
日蓮宗のお寺です。一歩敷地に入ると、とても静かでゆったりした時間が流れているようでした。何だかパワーを貰えました。- 行った時期:2017年4月
- 投稿日:2018年7月16日
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- 一人
本法寺は日蓮宗京都十六本山の一つで、日親上人により永享8年(1436年)に建立されました。一度焼失しその後、後花園天皇により再建。本法寺は本阿弥光悦の菩提寺で長谷川等伯ゆかりの寺。本阿弥光悦作の枯山水庭園「巴の庭」は国の名勝。- 行った時期:2014年5月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年1月7日
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- 一人
法華経を絶邸唯一と説く日蓮上人が広めた日蓮宗の大本山です。
本阿弥家の菩提寺となっていることでも有名で、光悦作庭による「三つ巴の庭」が見どころです。
また、長谷川等伯筆の涅槃図もあって、隠れた名スポットだと思います。- 行った時期:2017年5月
- 投稿日:2017年11月5日
グルメツウ ウーマロさん 男性/30代
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- カップル・夫婦
上京区にある日蓮宗の本山(由緒寺院)。塔頭が三院あります(尊陽院、教行院、教蔵院)。本阿弥光悦作庭の三巴の庭や長谷川等伯が描いた涅槃図で知られる本法寺 、春は桜がとても見事です。- 行った時期:2017年6月
- 投稿日:2017年11月1日
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- 一人
どっしりとかまえられたお寺となっています。雄大さも感じることができるパワースポットになっていますよ。行きましょう。- 行った時期:2017年5月
- 投稿日:2017年7月16日
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- カップル・夫婦
毎年3〜4月に公開されている長谷川等伯の涅槃図を見に行った。周辺は秀吉が寺院を集中的に移転させたという土地で、裏千家のすぐそばだ。等伯の涅槃図は宝物館の二階から一階にかけて掲示されており、案内役の僧侶が色々と説明してくれた。普段は複製品が掲げてあるらしいが、本物は筆致がわかるなどやはり違うという。安倍龍太郎の『等伯』を読んだばかりだったので、涅槃図に込められたものを少し感じ取ることができた。この後、真如堂のやはり涅槃図を見たが、それぞれの思いが時空を超えて感じられたようで深く印象に残る一日だった。本阿弥光悦もゆかりがあり、光悦作庭の庭などを見ることができる。観光としては地味な印象ではあるが、いいお寺だと思う。- 行った時期:2016年3月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年5月29日
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