乙訓寺
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ボタンの花が美しい - 乙訓寺のクチコミ
神社ツウ もっくんさんさん 男性/50代
- 一人
ここのお寺はボタンの花が美しいことで有名です。普段は拝観料はいらないのですが、ボタンの時期だけは有料になります。また人出も多く、駐車場が狭いのでマイカーで行くのは大変です。
- 行った時期:2014年4月24日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年8月9日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
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2019/6/16 乙訓寺C
境内右手にはアジサイが咲いていた。ここのアジサイは色が違うものが集中して咲いており、見ごたえがある。
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- 行った時期:2019年6月16日
- 投稿日:2019年6月16日
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2019/6/16 乙訓寺B
最後に神社名・地域名について。「乙訓」とは古事記の一説から来ている。古事記によると丹波出身の4人の姉妹が垂仁天皇に嫁いだのだが、綺麗でなかった2人を里に送り返した。2人の内の1人である「円野比売命(まとのひめのみこと)」は山城国の相楽に入った時に「同じ姉妹の中で醜いという理由で返された事は、きっと近所で噂になる・・・なんと恥ずかしい事なのでしょう」とその後に深い谷に落ちて、お亡くなりになります。その後、堕国(おちくに)と呼ばれ、訛って『乙訓(おとくに)』という地名になったそうな。
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- 行った時期:2019年6月16日
- 投稿日:2019年6月16日
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2019/6/16 乙訓寺@
京都府長岡京市今里三丁目14-7。真言宗豊山派長谷寺の末寺で、本山と同様にボタンの花で有名。本尊は長谷寺式十一面観音と言いたいところだが、そうではない。小さいながらも男前の「毘沙門天立像@重文」が安置され、見仏は毎年12月31日〜1月3日と8月13日〜8月16日と牡丹期間中で、それ以外は要予約である。
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- 行った時期:2019年6月16日
- 投稿日:2019年6月16日
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雨の中の牡丹
結構な雨の中、乙訓寺へ。幹線道路近くなので多少車の走行音も聞こえますが、それをものともせずに牡丹たちは咲き競っていました。雨といえば紫陽花だと思っていましたが、みずみずしい牡丹も捨てたものではありません。
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- 行った時期:2019年4月29日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月14日
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静かで穏やかなお寺
京都の中心部の賑やかな空気から離れて、住宅街の中を通って辿り着きました。夕方の拝観時間間際に行ったのですが、快くお参りさせて頂けました。
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- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:空いていた
- 家族の内訳:お子様、親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2018年7月9日