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ボタンが有名 - 乙訓寺のクチコミ

ウーマロさん

グルメツウ ウーマロさん 男性/30代

3.0
  • 一人

乙訓地域で現存するもっとも古い寺院で、聖徳太子が開いたと言われています。
真言宗豊山派長谷寺の末寺で、総本山の長谷寺と同じく、4月下旬から5月上旬頃のボタンの時期には
境内に咲き誇る約2,000株の花を観に、多くの人が訪れます。色合いがきれいで本殿ともよく合っていました。

  • 行った時期:2017年4月
  • 投稿日:2017年10月14日
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乙訓寺の新着クチコミ

  • 長岡京市 由緒あるお寺

    4.0

    カップル・夫婦

    境内が広く
    行ってみて歴史が古いことがわかった
    牡丹も有名だそうだが
    残念ながら4月26日には咲き終わっていたので
    無料で拝観できた

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    • 行った時期:2025年4月26日
    • 混雑具合:やや空いていた
    • 滞在時間:1時間未満
    • 投稿日:2025年4月26日

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    miさん

    miさん

    • 女性/50代
  • 2019/6/16 乙訓寺C

    5.0

    カップル・夫婦

    境内右手にはアジサイが咲いていた。ここのアジサイは色が違うものが集中して咲いており、見ごたえがある。

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    • 行った時期:2019年6月16日
    • 投稿日:2019年6月16日

    やんまあさん

    やんまあさん

    • 神社ツウ
    • 男性/40代
  • 2019/6/16 乙訓寺B

    5.0

    カップル・夫婦

    最後に神社名・地域名について。「乙訓」とは古事記の一説から来ている。古事記によると丹波出身の4人の姉妹が垂仁天皇に嫁いだのだが、綺麗でなかった2人を里に送り返した。2人の内の1人である「円野比売命(まとのひめのみこと)」は山城国の相楽に入った時に「同じ姉妹の中で醜いという理由で返された事は、きっと近所で噂になる・・・なんと恥ずかしい事なのでしょう」とその後に深い谷に落ちて、お亡くなりになります。その後、堕国(おちくに)と呼ばれ、訛って『乙訓(おとくに)』という地名になったそうな。

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    • 行った時期:2019年6月16日
    • 投稿日:2019年6月16日

    やんまあさん

    やんまあさん

    • 神社ツウ
    • 男性/40代
  • 2019/6/16 乙訓寺@

    5.0

    カップル・夫婦

    京都府長岡京市今里三丁目14-7。真言宗豊山派長谷寺の末寺で、本山と同様にボタンの花で有名。本尊は長谷寺式十一面観音と言いたいところだが、そうではない。小さいながらも男前の「毘沙門天立像@重文」が安置され、見仏は毎年12月31日〜1月3日と8月13日〜8月16日と牡丹期間中で、それ以外は要予約である。

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    • 行った時期:2019年6月16日
    • 投稿日:2019年6月16日

    やんまあさん

    やんまあさん

    • 神社ツウ
    • 男性/40代
  • 雨の中の牡丹

    4.0

    一人

    結構な雨の中、乙訓寺へ。幹線道路近くなので多少車の走行音も聞こえますが、それをものともせずに牡丹たちは咲き競っていました。雨といえば紫陽花だと思っていましたが、みずみずしい牡丹も捨てたものではありません。

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    • 行った時期:2019年4月29日
    • 混雑具合:やや空いていた
    • 滞在時間:1時間未満
    • 投稿日:2019年5月14日

    5241さん

    5241さん

    • アートツウ
    • 男性/50代
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