乙訓寺
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周りに - 乙訓寺のクチコミ
グルメツウ すえっこさん 女性/60代
- 一人
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きれい
by すえっこさん(2017年6月撮影)
いいね 4
周りにたくさんの花が咲いている神社になっています。花が好き好きな人はお寺といっしょに楽しむことができるでしょうね。
- 行った時期:2017年6月
- 投稿日:2017年11月12日
- このクチコミは参考になりましたか?5はい
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2019/6/16 乙訓寺C
境内右手にはアジサイが咲いていた。ここのアジサイは色が違うものが集中して咲いており、見ごたえがある。
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- 行った時期:2019年6月16日
- 投稿日:2019年6月16日
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2019/6/16 乙訓寺B
最後に神社名・地域名について。「乙訓」とは古事記の一説から来ている。古事記によると丹波出身の4人の姉妹が垂仁天皇に嫁いだのだが、綺麗でなかった2人を里に送り返した。2人の内の1人である「円野比売命(まとのひめのみこと)」は山城国の相楽に入った時に「同じ姉妹の中で醜いという理由で返された事は、きっと近所で噂になる・・・なんと恥ずかしい事なのでしょう」とその後に深い谷に落ちて、お亡くなりになります。その後、堕国(おちくに)と呼ばれ、訛って『乙訓(おとくに)』という地名になったそうな。
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- 行った時期:2019年6月16日
- 投稿日:2019年6月16日
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2019/6/16 乙訓寺@
京都府長岡京市今里三丁目14-7。真言宗豊山派長谷寺の末寺で、本山と同様にボタンの花で有名。本尊は長谷寺式十一面観音と言いたいところだが、そうではない。小さいながらも男前の「毘沙門天立像@重文」が安置され、見仏は毎年12月31日〜1月3日と8月13日〜8月16日と牡丹期間中で、それ以外は要予約である。
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- 行った時期:2019年6月16日
- 投稿日:2019年6月16日
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雨の中の牡丹
結構な雨の中、乙訓寺へ。幹線道路近くなので多少車の走行音も聞こえますが、それをものともせずに牡丹たちは咲き競っていました。雨といえば紫陽花だと思っていましたが、みずみずしい牡丹も捨てたものではありません。
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- 行った時期:2019年4月29日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月14日
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静かで穏やかなお寺
京都の中心部の賑やかな空気から離れて、住宅街の中を通って辿り着きました。夕方の拝観時間間際に行ったのですが、快くお参りさせて頂けました。
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- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:空いていた
- 家族の内訳:お子様、親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2018年7月9日