楽しい歴史散歩ができる古き良き街並みが残されている街道 - 伊賀街道のクチコミ

伊賀街道の新着クチコミ

• 緑豊かな道路です

  3.0

  友達同士

  綺麗な道の駅があったり、キャンプ場があったりして、
  のんびり車で走るのに、ぴったりな街道です。
  三重方面から京都、奈良に抜けることができるので、
  トラックも多いです。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2018年7月
  • 投稿日：2019年1月18日

  • 

  

  スマイルさん

  • グルメツウ
  • 女性／40代

• 布目川発電所

  3.0

  一人

  　大阪から伊賀へ、国道163号線（伊賀街道）を利用する場合、笠置トンネルを抜けと、右側に見えて来ます。
  1908年に、関西水力電気により建設され，関西電力に引き継がれています。
  最大出力：1,100kW程度の小さな発電所です。
  明治になって、渓谷を流れる木津川を利用した発電所が相次いで建設され、現在，京都府内には6ヶ所の水力発電所があり、この近辺に、4つ集中しており、そのうちの一つです。
  他の3つは、高山、相楽および大河原発電所です。
  取水は、布目川に堰堤がありますが、放水は、木津川となっています。
  建物自体は、大河原発電所の本館（煉瓦造り）の様な特殊性はありません。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2016年8月27日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年6月22日

  • 

  

  vmisfさん

  • 神社ツウ
  • 男性／60代

• 潜没橋

  4.0

  一人

  　潜没橋とは、雨が降り、川が増水した場合、水面下に没する橋です。
  橋の上に欄干がないか、あってもかなり低いもの、又は増水時に取り外し可能な簡易的なものしか付いていないことが特徴です。
  増水時の橋が水面下に没した際、流木や土砂が橋桁に引っかかり橋が破壊されたり、川の水がせき止められ洪水になることを防ぐためです。
  　大阪から伊賀へ、国道163号線を利用する場合、二つの潜没橋が木津川に架かっています。
  大阪から近い順に、
  ・飛鳥路と国道163号線を結ぶ橋
  　　笠置トンネルを抜け、暫く走ると見えて来ます。
  ・大河原橋
  　　南山城村の架かる橋で、恋路橋（恋志谷神社の参道）とも呼ばれています。
  となっています。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2016年8月27日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2017年9月20日

  • 

  

  vmisfさん

  • 神社ツウ
  • 男性／60代

• R163

  4.0

  家族

  京都府南部から木津川沿いに走り三重県伊賀市に抜けるR163です。信号も少なく、スイスイ走れますが、車幅が狭いところと低速車に要注意です。自分は伊賀や先の伊勢方向にいく場合には高速より、こちらの道を使います。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2015年7月
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 家族の内訳：親・祖父母
  • 人数：2人
  • 投稿日：2016年7月4日

  

  まるーんさん

  • 大阪ツウ
  • 男性／30代

伊賀街道のクチコミをもっとみる