笠置山行在所跡
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歴史を感じます - 笠置山行在所跡のクチコミ
東京ツウ すむさん 男性/90代
- 一人
笠置山行在所跡を尋ねました。倒幕に失敗した後醍醐天皇を笠置寺で迎え、攻防の末、一ヶ月後に笠置山は全山焼亡したそうです。歴史を感じます。
- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年6月13日
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後醍醐天皇行在所跡
ここが笠置山頂らしい。わずか1カ月程とはいえこんなところで過ごすなんて、隠岐の島の件といい、後醍醐天皇はほんと心身共にタフで天皇らしからぬ人だなと感じました。ここにある歌碑の歌はさすがの後醍醐天皇も多少弱気になっている印象を受けます。
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- 行った時期:2019年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年1月6日
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住所は京都府だけど、電話番号の市外局番は奈良
笠置山公園、笠置公園が創建されるずっと前の2000年前から巨石を神と崇拝する「磐座信仰」の聖地だった。今はその面影もなく、参拝客も少ない・・。
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- 行った時期:2018年11月5日
- 投稿日:2018年11月6日
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後醍醐天皇の行在所跡
元弘の乱の際、京の都を脱出した後醍醐天皇を擁していた仮御所(行在所)の跡です。石段は五十余段ありますが、上りきった所に行在所跡があります。
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- 行った時期:2018年8月11日
- 投稿日:2018年8月17日
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笠置山で最も標高が高い場所にあります
玉垣に囲まれた部分が行在所があったところ。笠置山で最も標高が高い場所です。後醍醐天皇は、笠置が陥落した後、幕府によって隠岐に流されたものの、その後も活躍された事は史実の通りです。ここは一通加点に過ぎませんでした。
このため、玉垣の中には神社も塔堂もありません。雑木林になっています。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年8月11日
- 投稿日:2018年8月17日