特別 - 国宝朝光寺の口コミ

国宝朝光寺の新着クチコミ

• 国宝！誰もいないのが不思議。

  4.0

  家族

  １７時ごろ、おもちゃ王国の帰りに寄りました。遅い時間だったためか、誰もいなくてシンとした雰囲気。
  高床になった本堂、格式の高さを感じられます。年に１回、本堂の中も見られる日があるようですね。
  国宝と知らずに訪れたのですが、室町時代からあるものだと考えると、当時からこんな立派な建築技術があったのかと考えさせられました。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2018年5月
  • 投稿日：2018年5月26日

  • 
  • 

  

  つかさめさん

  • グルメツウ
  • 女性／30代

• 国宝 朝光寺の2017年11月の口コミ

  5.0

  カップル・夫婦

  吉祥院から下ったところに駐車場があり、狭い道を歩くと、「つくばねの滝」と案内に出ている。その案内板の先から，山門への急な階段が始まり、境内になり、国宝の本堂が現れます。床が地上から高いところに造られ高床式の建物にも見え、見た目にも美しい。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2017年11月13日
  • 投稿日：2017年11月18日

  • 

  

  やんまあさん

  • 神社ツウ
  • 男性／40代

• 国宝 朝光寺の2017年11月の口コミ

  5.0

  カップル・夫婦

  本堂が国宝であることが有名のようだが、鐘楼は国重文である。この鐘楼を抜けると吉祥院に出るので、そこから坂を下り駐車場に戻った。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2017年11月13日
  • 投稿日：2017年11月18日

  • 

  

  やんまあさん

  • 神社ツウ
  • 男性／40代

• 国宝 朝光寺の2017年11月の口コミ

  5.0

  カップル・夫婦

  本尊「十一面千手観音菩薩立像二躰＠秘仏」は 六十年に一度だけ公開される秘仏。脇侍として、向かって左に毘沙門天、右に不動明王の天台形式をとっている。向かって右のを東本尊とし、平安時代後期の地方作で元来の本尊はこちらで、室町時代に今の二尊形式なったとか。向かって左の西本尊は鎌倉時代の作で、京都・三十三間堂の千手観音を移安したもの考えられ、墨書もあり、慶派の中の運慶の息子・湛慶か康円あたりと考えられるそう。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2017年11月13日
  • 投稿日：2017年11月18日

  • 

  

  やんまあさん

  • 神社ツウ
  • 男性／40代

• あまりに素っ気ない雰囲気にかえって尊厳な雰囲気が…。

  3.0

  友達同士

  勝手に見て勝手に帰る、こちら任せが都会を離れた所に在するお寺の原点を感じます。雨の時に行きましたが本堂の大きさに我が身のちっぽけさを再確認しました。ご本尊はどちらにいらっしゃるのでしょうか。せめて説明書の1枚をいただきたかったと思いました。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2016年12月5日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 人数：2人
  • 投稿日：2016年12月6日

  

  ねむりうさぎさん

  • お宿ツウ
  • 女性／60代

国宝朝光寺のクチコミをもっとみる