岡豊城跡
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南国市が望める場所にたたずむ - 岡豊城跡のクチコミ
コマドリさん 女性/60代
- 一人
所々に案内板があって、戦国時代の歴史を垣間見ることができる。
資料館には長宗我部展示室があり、元親に関する資料などが展示してある。
建物横の小道を登ると城跡の礎石を復元した建物跡もみられる。
桜の時期に行ったのでとても綺麗だった。
- 行った時期:2014年4月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2014年10月26日
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長宗我部氏が居城とした山城跡
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- 行った時期:2025年2月2日
- 投稿日:2025年2月5日
すみっこさん
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戦国大名 長宗我部氏の居城
土佐の戦国大名、長宗我部氏の本拠となっていた城跡ですか。
小高い山の中に色々な史跡が残されていて、大変興味深い城跡でした。
現在は城跡を巡るスタンプラリーが催されていて、制覇すると特別な御城印を頂けますよ。
時間は1時間掛からないので、時間に余裕があればチャレンジしてみても良いと思いますよ。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年1月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年1月31日
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岡豊城址
岡豊(おこう)城は土佐、さらに四国を制覇した長曾我部氏の居城であるが、築城の時期は明らかではない。城は高知平野のほぼ中央部北辺の岡豊山に位置し、高知平野を見下ろしていた。土塁・郭・堀などが残る。『日本城郭大系 15』
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- 行った時期:2023年1月2日
- 投稿日:2023年1月14日
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一領具足の美田
山頂の詰(本丸)跡から見渡すと、心が洗われるような美田が広がってます。長宗我部元親を描いた「夏草の武」の掴み部分のとおりです。
土佐兵は大部分が農民で、日頃から鎧一揃えをそばに置いて働き、いくさと聞くとそのままこの岡豊城址へ急行したと言うから、のちの城下町に相当する田畑といえるでしょう。南と東には国分川とその支流が田畑を潤し、戦時には要害となっています。
ナポレオンの国民軍に先行すること約200年余。一領具足と呼ばれ、自国を守る気持はどこよりも強く、薩摩兵と並び戦国最強兵と称されました。
発掘調査は 驚くほど丁寧に行われ、地図によると郭内に何十もの堀切や竪堀が発見されています。 草や土に埋もれて分かりづらいですが、よく見て歩くとそれらしき遺構が見つけられて大納得!詳細情報をみる
- 行った時期:2022年4月28日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年5月3日
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長宗我部元親の本拠地
高知県立歴史民俗資料館まで車で登り、そこから階段を少し上ると二の段、少し行くと詰です。山城ですが、楽に登れました。詰からは眼下に町並みが望めました。
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- 行った時期:2019年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年6月14日