乗鞍エコーライン(県道乗鞍岳線)
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乗鞍エコーライン(県道乗鞍岳線)周辺宿からの現地情報
乗鞍エコーライン(県道乗鞍岳線)について、周辺のホテル・宿泊施設が記事を更新しています。記事内容についての注意事項を必ずお読みの上、ご活用ください。
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乗鞍岳畳平の観光について2023年度版
投稿時期:2023年06月09日2023年度の乗鞍岳畳平の観光についてご案内いたします。
乗鞍岳は長野、岐阜の2県にまたがり、
アクセス方法は、ふもとの乗鞍高原(長野県側)と
平湯(岐阜県側)からバスが出ています。
マイカーを乗鞍高原(もしくは平湯)でバスに
乗り換えて乗鞍岳畳平に行きます。
長野県側の道をエコーライン
岐阜県側の道をスカイライン
といいます。
エコーラインは7月1日開通予定です。
5.6月は畳平のひとつ下のバス停(肩の小屋口)
まで春山バスが運行中です。
肩の小屋付近は雪がまだ沢山あります。
バス運行期間7月1日〜10月31日
10月中・下旬は積雪によりバスが
運休する場合があります。
乗鞍高原の乗り換え場所は、
1、乗鞍観光センター
2、休暇村
3、三本滝
の3か所のバス停があります。
駐車場無料
休暇村からでも乗車できるように
バス会社の方が、乗車人数の多い日は
10分前を目安に人数を確認しに
きてくれるので乗り残しはありません。
乗鞍高原⇔乗鞍岳畳平バス往復運賃
大人 3,400円
小人 1,700円
ここからが例年と違う点です。
2022年にスカイラインが大雨で
崩落し、2023年度は仮設道路を
設ける予定だそうで、スカイラインの
仮設道路は2024年度開通を予定している
とのことで、それにより
様々な影響が出てしまいます。
影響その1
2023年度はスカイライン通行止め
影響その2
2023年度はご来光バスが
スカイライン、エコーライン
共に出ません。
影響その3
2024年はスカイライン仮設道路を
開通させる予定で、観光バスは片側交互通行、
地盤は風化が進んでいるため
トンネル建設で2027年トンネル完成
を予定しているそうです。大きい写真を見る
投稿した宿
休暇村 乗鞍高原
- 宿からのアクセス
-
・電車、バス他で50分
休暇村前バス停よりシャトルバスが運行しております。
- 補足
- 乗鞍高原と乗鞍畳平を結ぶ【乗鞍エコーライン】は通年7月1日〜10月31日までの運行となります。(積雪の状況により運行中止の場合があります)休暇村前バス停よりバスが運行しております。