興福寺中金堂
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興福寺中金堂の2023年07月の口コミ - 興福寺中金堂のクチコミ
神社ツウ やんまあさん 男性/40代
- カップル・夫婦
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by やんまあさん(2023年7月13日撮影)
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現行の東金堂拝観受付の移設作業等を行うため、2023年6月12日より東金堂を閉堂。しばらくの間、東金堂内を拝観中止。東金堂を閉扉・閉堂している期間、中金堂を開扉。
- 行った時期:2023年7月13日
- 投稿日:2023年7月17日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
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興福寺中金堂の新着クチコミ
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再建されて間もないだけあって綺麗です
約十年ぶりに興福寺へ来ました。 五重塔しかイメージが残ってませんが、当時は無かった建造物です。
他の方のレビューにもあるように、再建されて間もないだけあって、新しくて綺麗です。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年3月
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:2〜3歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2020年4月5日
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興福寺中金堂の2019年11月の口コミ
710年の平城京遷都と同時に藤原不比等が興福寺の最初のお堂として建立した中金堂。幾度も焼失と再建を繰り返し、江戸期に焼失してから約300年ぶりに創建当時の姿で蘇った。
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- 行った時期:2019年11月9日
- 投稿日:2019年11月17日
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大きくて新しい。
離れて見ても大きいと感じます。有料で中に入らなくても離れて見ているだけでも大きく美しい建物に驚きました。
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- 行った時期:2019年10月16日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年10月18日
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圧倒的な存在感
2018年10月に落慶法要がされた興福寺の中心となる建物である。鮮やかな朱色の建物のなかに、釈迦如来像、四天王像が安置されており、その存在感に圧倒される。興福寺には、鎌倉時代に再建された東金堂、阿修羅像などの八部衆が安置されていた西金堂、そして、最も重要な中金堂という3つの金堂があった。今回、中金堂が再建され、回廊や南大門の再建も進んでいる。西金堂も含め伽藍全体の再建がいつになるか、心待ちにしている。
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- 行った時期:2019年7月4日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月31日
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創建当時の姿が蘇りました!!
西国三十三所巡り3泊4日旅の三日目に9番札所南円堂がある奈良興福寺に参りました。昨年2018年に再建落慶した中金堂を参拝しました。朱鮮やかな壮大なお堂です。大屋根に金の鴟尾が輝いています。平屋ですが屋根は二層になっています。お堂を支える朱鮮やかな巨大柱は66本あります。710年創建当時の姿を目の当たりにすると感動します。有料(500円)ですが堂内を拝観できます。金色に輝く御本尊の釈迦如来坐像、右に薬王菩薩立像、厨子に入った吉祥天、そして多聞天立像、持国天立像、左に薬上菩薩立像、大黒天立像、広目天立像、増長天立像が並ぶ様は圧巻です。大変有難く家内安全と健康長寿を祈願しました。
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- 行った時期:2019年3月19日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月4日