今年の夏のデートはどこに行こうと、お悩み中のカップルのみなさんに
おすすめしたいデートスポットをドドーンと集めました。
定番の動物園や美術館もあれば、温泉などもあり。
事前に行先をリサーチして、楽しいデートの思い出を作ってくださいね。
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
静岡・浜松エリア
1.エスパルスドリームプラザ
10軒の寿司屋が軒を連ねる清水すし横丁、寿司の歴史や文化に触れる清水すしミュージアムをはじめ、ちびまる子ちゃんランド、清水サッカーショップ、映画館、駿河みやげ横丁、テイクアウトショップ、雑貨店等が一つになった複合型テーマパーク。
海側に公園があり眺めが良くリラックスできるお店です。中にはちびまる子ちゃんのお店や昔の給食が食べられるお店がありましたが給食は海鮮丼が食べられるくらいの値段で「どっち食べる?」と言われればもちろん海鮮丼ですが昔の思い出や話のネタに食べるのも良いかもしれません。お土産売り場もあり静岡のひと通りのお土産はここで揃うと思います。
(行った時期:2018年5月)
お土産や寿司屋などが多く入っていますが 夜行かれる方は観覧車がお勧めです 乗っても下から見てもきれいです
(行った時期:2018年5月31日)
2.静岡市立日本平動物園
有度山の麓の自然を生かして約180種700点(匹、頭、羽)の動物を飼育しています。ホッキョクグマやライオンがいる「猛獣館299(にっきゅっきゅう)」や、「レッサーパンダ館」、「フライングメガドーム」など、動物たちの生息環境を再現し、いろいろな角度から間近で観察できるようになっています。
入園料が安く気軽に行くことができます。猛獣館は近くでライオンなどが見ることができます。しろくまが水中を泳いでる姿がすごく可愛くておすすめです。
(行った時期:2018年4月)
動物の行動が面白く見えるような展示方法に、楽しめました。
猛獣館299の白熊の肉球にビックリしました。
ガラス張りの施設内で、ライオンやアムールトラを見ることができ、天候が悪くても気になりませんでした。
(行った時期:2018年3月)
3.東海大学海洋科学博物館
400種6,000尾の魚を展示した水族館。サンゴ礁の生き物を集めた「きらきら☆ラグーン」。幻想的な「クラゲギャラリー」に、日本初の「くまのみ水族館」。深海生物を展示した「駿河湾の深海生物」。タテ・ヨコ10m深さ6mの大水槽。2階には、海の不思議を体験する「マリンサイエンスホール」。機械生物博物館「メクアリウム」。館内には海の驚きと感動がいっぱい。
大学の水族館ということであまり期待してませんでしたが、派手な感じではないけど丁寧に展示してありみやすい水族館だと思いました。
特に深海の生物の標本のコーナーでは見た事のない深海生物がたくさん展示してあったので楽しかったです。
2階のコーナーは研究の色々が展示されていてそれもまた楽しかったです。
(行った時期:2018年5月)
こじんまりとした水族館ですが、思っていたよりたくさんの種類の魚がいて中身はかなり濃かったです。カラフルな熱帯魚のかわいらしい動きに目が釘付けになりました。
(行った時期:2017年4月)
4.静岡県立美術館
緑に囲まれ、富士山や南アルプスの山々が一望できる素晴らしい自然環境のなか、山水、風景画など自然を題材とした絵画を中心に収集されており、モネ作「ルーアンのセーヌ川」、」などが収蔵されている。又「地獄の門」などロダンの彫刻を集めた「ロダンの館」もあります。
企画によると思いますが、スペースに余裕ある展示で、比較的空いてるようです。料金もリーズナブルです。館内に椅子が多くて、休める場所があるのもいいです。
(行った時期:2018年6月)
自然いっぱいの中にある美術館で、近くに公園があったり、南アルプスや富士山もしっかりと見えるロケーションが素晴らしいです。
(行った時期:2018年5月)
5.うなぎパイファクトリー
職人との触れ合いをテーマとし、おいしさの秘密や安全で安心な商品を届けるための製造工程も公開しており、カフェサロンも併設しています。
製造ライン見学中は熱されたバターと砂糖がフワフワと香り、目の前で大量に焼かれるうなぎパイを見ていると、ついついそのまま食べたくなってしまう。
その見学直後にカフェ併設で、ここでしか食べられない特別うなぎパイスイーツがあったら、食べざるを得ない!ずるい!!
(行った時期:2018年6月)
50年以上も看板商品として愛され続けたうなぎパイは今や安心感のある美味しい定番のパイ菓子ですね。
クラッシュナッツ入りやV.S.O.P.も美味しくお気に入りですが、八丁みそまんもお薦めです。
温かい飲み物と頂くと味噌の風味が際立ち更に美味しく頂けます。
(行った時期:2018年5月)
6.エアーパーク(航空自衛隊浜松広報館)
すぐ目の前に飛行機やヘリコプターが展示されており、また戦闘機コックピットに座ることも可能。
このような金属の塊が薄い鉄板に包まれて高速で飛行することがビックリできます。
(行った時期:2018年6月)
エアパーク
航空自衛隊の広報も兼ねた
博物館、ミュージアム
実物のブルーインパルスや航空機の
オブジェがあり、ドキドキわくわく
コックピット、操縦桿はなんとも嬉しいです。
(行った時期:2018年5月)
7.竜ヶ岩洞
東海地方最大規模の鍾乳洞。総延長1,000m、洞窟内はさまざまな形をした鍾乳石で神秘に満ちあふれている。中でも30m落下する大滝はダイナミックで感動を与えてくれる。
東海地方でも最大規模の竜ヶ岩洞です。進むごとに様々な自然の造形を目にすることができます。ライトに照らされた鍾乳石はとても幻想的です。
(行った時期:2018年6月)
とても綺麗に整備されていてる鍾乳洞です
ライトアップされていとても神秘的です
時間帯が良かったのか鍾乳洞の中は
人が少なかったので家族4人で歩いてるみたい
でよかったです
外に出てからもお土産物、食べ物など
色々あって楽しかったです
(行った時期:2018年5月)
8.浜松市楽器博物館
世界中の楽器を展示。ヘッドホーンで各々の音を楽しむこともできる。
楽器の好きな人は絶対に行くべきです!国内最大規模の楽器コレクションですね。古い時代の鍵盤楽器は特に素晴らしいと思いました。勉強になります!
(行った時期:2018年3月)
アクトシティから渡り廊下で繋がっているので行きやすいです。世界の国々の楽器が、由来などの詳しい説明と音源がヘッドフォンで聴けるようになっていてとてもわかりやすいです。美術品のような楽器もあり、楽しめます。
(行った時期:2017年10月)
御殿場・富士エリア
9.白糸の滝
世界遺産・富士山の構成資産。湾曲した絶壁の全面に大小数百の滝が絹糸のように落ちる。本滝の一部を除いてすべて湧水となっている。春の藤・秋の紅葉は滝に色どりをそえる。名勝・天然記念物に指定。日本観光百選滝の部第1位。
大小数百もの滝があり、迫力満点で素晴らしい景色が広がっています。マイナスイオンたっぷりでかなり清々しいですよ。
(行った時期:2018年6月)
日曜日に行ったのですが、それほど混雑しているわけでもなく、ほどよい人込みでゆったり見ることができ、マイナスイオンにたっぷり浸れました!
滝の付近はとても空気がさわやかで、気温も低くなって、快適でした!
しばらくぼーっとその場にいたかったです。
(行った時期:2018年5月)
10.御殿場高原時之栖
施設内がとても広くて、楽しいです。
久しぶりに行ったら、大きな体育館が出来ていて、バスケ、バトミントン、卓球も楽しめました。おすすめはアクアリウム水族館です。金魚がとってもかわいいです。
(行った時期:2017年7月)
御殿場高原時之栖はここだけでお食事も温泉もあるので全部済ませられるという利点があります。
色々なタイプのお部屋はカップルから家族・団体でも希望を叶えてくれます。
またお食事は地元の地ビールとハムやソーセージが評判で、リピーターさんがいるほどです。
御食事の後はお隣の天然温泉が疲れを癒してくれるので是非どうぞ。
(行った時期:2017年5月)
じゃらん編集部
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