close

2021.04.13

【全国】変わり種・おもしろミュージアム26選!誰かに教えたくなるスポットが満載!

「こんな博物館あったんだ!」と、思わず唸ってしまうスゴイ博物館・ミュージアムを集めました!

サッカーや野球好きな人と行きたいミュージアムや、『見る』だけじゃない、『体験する・ふれる・遊ぶ』ができる体感ミュージアム。さらに「えっ!こんなものまで!?」という、行っただけで自慢できるマニアックスポットもご紹介します!

※スポットは、旅行に行った方の口コミ情報が掲載されたじゃらんnet観光ガイドの全国エリアより評価が高いスポット&口コミを抜粋!北から順に掲載しています。

※この記事は2021年2月19日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

記事配信:じゃらんニュース

札幌オリンピックミュージアム【北海道】

名選手のプレイを疑似体験!冬季スポーツを楽しめるエンターテインメント施設

(画像提供:札幌オリンピックミュージアム)
(画像提供:札幌オリンピックミュージアム)

日本のジャンプ界を支えてきた、大倉山ジャンプ競技場の敷地内にあるミュージアム。ウィンタースポーツの歴史や国際大会にまつわる資料の展示のほか、臨場感あふれるシミュレーターマシンで、さまざまなスポーツの疑似体験が楽しめます。

迫力あるスキージャンプやボブスレー滑走、アイスホッケーのキーパー体験、さらにスピードスケートやジャンプ競技の踏み切り「テイクオフ」に挑戦できるマシンも!

あらゆるウィンタースポーツが体験できる、エンターテインメント性抜群の施設です。

■札幌オリンピックミュージアム
[住所]北海道札幌市中央区宮の森1274
[営業時間]【5月~10月】9時~18時【11月~4月】9時30分~17時(入館は営業終了の30分前まで)
[定休日]無休 ※月に1回程度メンテナンス休業あり
[料金]【大人】600円【中学生以下】無料【65歳以上】450円
[アクセス]【バス】地下鉄東西線円山公園駅の円山バスターミナルより大倉山線くらまる号乗車約15分
[駐車場]有(113台/無料)
「札幌オリンピックミュージアム」の詳細はこちら
「札幌オリンピックミュージアム」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:札幌オリンピックミュージアム)

感覚ミュージアム【宮城県】

イマジネーションが高まる不思議体験!感覚をテーマにしたミュージアムへ

(画像提供:感覚ミュージアム)
(画像提供:感覚ミュージアム)

その名の通り、視覚・聴覚・嗅覚・触覚をテーマにしたミュージアムです。
館内は「身体感覚空間」と「瞑想空間」の2つのゾーンで構成されており、それぞれ五感をフル稼働して楽しめる不思議な展示物がたくさんあります。

天井がガラス、壁と床が鏡の空間や、見たこともない楽器、香りの森、耳のオブジェなど、どれも実際に行ってみないと体験できないものばかり。自然と感覚が研ぎ澄まされ、想像力を豊かにしてくれる体験型の美術館です。

口コミ ピックアップ

音や映像が綺麗なので癒されました。子どもが大きくなり大人だけなので自分の好きなように回ることが出来、ゆっくり体験する事が出来ました。
(行った時期:2019年5月)

■感覚ミュージアム
[住所]宮城県大崎市岩出山字下川原町100
[営業時間]【午前】9時30分~12時45分(最終入館12時15分)【午後】13時15分~16時30分(最終入館16時)
[定休日]月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
[料金]【大人】600円【中・高校生】300円【小学生】250円 ※未就学児は無料
[アクセス]【電車】JR岩出山駅より徒歩約7分【車】東北自動車道古川ICより約15分
[駐車場]有(約30台/無料)
「感覚ミュージアム」の詳細はこちら
「感覚ミュージアム」の口コミ・周辺情報はこちら

空想とアートのミュージアム 福島さくら遊学舎【福島県】

「ガイナ」のアニメーション作品、制作工程のほか、多彩なアートを満喫できる空間

(画像提供:空想とアートのミュージアム 福島さくら遊学舎)
(画像提供:空想とアートのミュージアム 福島さくら遊学舎)

「福島ガイナ」が運営する、旧桜中学校の校舎を利用したアニメーションミュージアム。

常設展では、アニメキャラの等身大パネルを使った、アニメーションの制作現場をおもしろく体感できる展示や、「ガイナ」が手がける作品の資料などもずらりと並び、ファンにはたまらない空間です。

また、アニメ作品と連動した展覧会や上映会も開催され、さまざまなアートにふれることができます。そのほか、アニメーターによるワークショップなども企画。ミュージアムショップもあるので、ぜひここならではのグッズを手に入れてください!

※2021年2月現在 ワークショップおよび館内案内は休止中(最新情報は公式ホームページで要確認)

■空想とアートのミュージアム 福島さくら遊学舎
[住所]福島県田村郡三春町鷹巣字瀬山213
[営業時間]10時~17時(入館受付は16時30分まで)※完全予約制
[料金]【大人】500円【中学生~大学生】400円【小学生】300円
[アクセス]【車】磐越自動車道船引三春ICより約10分
[駐車場]有(約50台/無料)
「空想とアートのミュージアム 福島さくら遊学舎」の詳細はこちら
「空想とアートのミュージアム 福島さくら遊学舎」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:空想とアートのミュージアム 福島さくら遊学舎)

岩下の新生姜ミュージアム【栃木県】

おいしくてかわいい、岩下の新生姜の魅力を発信!遊び心満載の新感覚ミュージアム

(画像提供:岩下の新生姜ミュージアム)
(画像提供:岩下の新生姜ミュージアム)

「岩下の新生姜」に関するさまざまな展示やアトラクション、食を体験できる施設。ほんのりピンク色のかわいい見た目で、おいしくてヘルシーな新生姜。その魅力を発信するため、食品メーカー「岩下食品株式会社」が運営しています。

テーマカラーのピンクのアルパカ広場やジンジャー神社、新生姜色のグランドピアノでのライブなど、アミューズメントも充実!

ピンクの羽(スライスした岩下の新生姜200枚で表現!)や、大きな新生姜のかぶりものなど、SNS映えのフォトスポットも満載です。館内のカフェでは、ジンジャー入りのドリンクやスイーツも味わえます。

※臨時休館の場合あり(最新情報は公式ホームページで確認を)

口コミ ピックアップ

中に入るとピンク一色でとても可愛いらしい所でした。新生姜の知らなかった知識が沢山展示してあり感心しつつピンクの色々なぬいぐるみもあり癒やされました。大人でも楽しかったです。
(行った時期:2019年3月)

■岩下の新生姜ミュージアム
[住所]栃木県栃木市本町1-25
[営業時間]【施設】10時~18時【カフェ】11時~18時(ラストオーダー17時30分)
[定休日]火曜日(祝日除く)、年末年始、その他臨時休館あり ※公式ホームページで要確認
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR両毛線・東武日光線栃木駅より徒歩12分【車】東北自動車道栃木ICより15分
[駐車場]有(無料)
「岩下の新生姜ミュージアム」の詳細はこちら
「岩下の新生姜ミュージアム」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:岩下の新生姜ミュージアム)

日本サッカーミュージアム【東京都】

トロフィーや選手の私物など、サッカーファン垂涎のお宝アイテムがずらり!

(画像提供:日本サッカーミュージアム)
(画像提供:日本サッカーミュージアム)

2002年にアジア地域で初めて開催されたサッカーの国際大会を記念してつくられた展示施設。3フロアにわたって、サッカー愛あふれる展示が並びます。

トロフィーやメダル、歴代の日本代表選手のユニフォームのほか、選手が実際に試合で使用していたアイテムは、世代を超えてサッカーファンの胸を打つものばかり!

口コミ ピックアップ

いつか行こうと思っていたがなかなか行く機会がなくていけなくてやっと行くことができました。2002年の日韓ワールドカップが主になっていました。円陣も組めます。サッカー最高。
(行った時期:2019年5月)

2002年のFIFAワールドカップ日韓大会開催を記念して2003年に開設された施設です。場所は日本サッカー協会ビルにあり、御茶ノ水方面から徒歩圏内です。日本代表チームカラーの青色があしらわれており、遠くからも目立っていました。
(行った時期:2019年4月)

■日本サッカーミュージアム
[住所]東京都文京区本郷3-10-15 JFAハウス
[営業時間]【平日】12時~17時(最終入場16時30分)【土日祝】10時~17時(最終入場16時30分)※詳細は公式ホームページで要確認
[定休日]月曜日
[料金]【大人】550円【小・中学生】300円
[アクセス]【電車】東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅より徒歩約7分
[駐車場]無 ※近隣に有料駐車場有
「日本サッカーミュージアム」の詳細はこちら
「日本サッカーミュージアム」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:日本サッカーミュージアム)

横浜大世界 アートリックミュージアム【神奈川県】

自分が名画のモデルに!不思議な錯視錯覚の世界が体験できるミュージアム

(画像提供:横浜大世界 アートリックミュージアム)
(画像提供:横浜大世界 アートリックミュージアム)

「遊ぶ・買う・食べる・癒される」のすべてがそろったエンターテインメント施設『横浜大世界』。その4階~8階にある『アートリックミュージアム』は、全天候型の体験型ミュージアム。

不思議な錯視錯覚の世界が体験できる展示は、常時100点以上!恐竜やサメに襲われたり、名画の中に入ってみたり、新コンテンツも登場して、写真だけでなくムービーも撮影できます!家族や友人、カップルなどで、ワイワイとポーズを考えながら楽しんで。

館内には、チョコレートファクトリーや本格食べ歩き中華専門店、横浜ならではのお土産が買えるショップまでそろっているので、遊んだ後も一日中過ごすことができますよ。

口コミ ピックアップ

横浜中華街の中にあります。トリックアートも中国文化も楽しめます。お土産売り場もあるので半日いても飽きないです。
(行った時期:2019年5月)

■横浜大世界 アートリックミュージアム
[住所]神奈川県横浜市中区山下町97
[営業時間]【平日】10時~20時【土日祝】10時~20時30分 ※短縮営業の場合あり(最新の営業状況は公式ホームページで要確認)
[料金]【大人】1300円【中高生】1000円【子ども】600円【3歳以下】無料
[アクセス]【電車】みなとみらい線元町・中華街駅より徒歩2分、JR京浜東北線・根岸線石川町駅中華街口より徒歩10分【車】首都高速横羽線横浜公園出口(IC)より約3分
[駐車場]提携駐車場有(有料)
「横浜大世界 アートリックミュージアム」の詳細はこちら
「横浜大世界 アートリックミュージアム」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:横浜大世界 アートリックミュージアム)

ほたるいかミュージアム【富山県】

幻想的な発光ショーを楽しんで、旬の料理に舌鼓。五感で楽しめる観光施設

(画像提供:ほたるいかミュージアム)
(画像提供:ほたるいかミュージアム)

ホタルイカの生態と深海の神秘をテーマにした施設で、ミュージアム・ショッピング・グルメがそれぞれ楽しめる3つのゾーンで構成されています。

ミステリアスな光で演出されたミュージアムゾーンでは、水槽とスクリーンを備えたライブシアターで、ホタルイカの発光ショーを開催!(春限定)

またレストランではガラス越しに富山湾が一望できる絶景とともに、ホタルイカや白えびなど、富山湾の幸が味わえます。

さらにマーケットホールには、ホタルイカをはじめとする水産加工品や地酒などのお土産が勢ぞろい!カップルでも家族連れでも、一日中楽しめる複合施設です。

※2021年2月現在 発光ショーは写真とは異なる形式で開催

口コミ ピックアップ

富山湾のことなども学べますが、やっぱりホタルイカでしょう。小さなイカで、これまで茹でたものしか見たことがなくて生きているものを初めて見ました。
(行った時期:2019年5月)

■ほたるいかミュージアム
[住所]富山県滑川市中川原410
[営業時間]9時~17時(最終入館は閉館の30分前まで)
[定休日]【6月1日~3月19日】火曜日 (祝日の場合は翌日)、年末年始、1月最終月曜日から3日間
[料金]3月20日~5月31日:【大人(高校生以上)】820円【小人(3歳~中学生)】410円、6月1日~3月19日:【大人(高校生以上)】620円【小人(3歳~中学生)】310円
[アクセス]【電車】あいの風とやま鉄道株式会社滑川駅より徒歩約8分【車】北陸自動車道滑川ICより約10分
[駐車場]有(160台/無料)
「ほたるいかミュージアム」の詳細はこちら
「ほたるいかミュージアム」の口コミ・周辺情報はこちら

松井秀喜ベースボールミュージアム【石川県】

貴重な資料や記念品がずらり!松井選手の野球人生と、熱い想いにふれる

(画像提供:松井秀喜ベースボールミュージアム)
(画像提供:松井秀喜ベースボールミュージアム)

日本球界を代表するホームランバッター・松井秀喜選手のすべてがわかるミュージアム。少年野球時代から、中学、高校・甲子園、そしてプロの道・栄光の巨人、メジャーリーグ…と、野球人生に関する資料や記念品が多数展示されています。

プロ入り第1号ホームランのバットとボール、本塁打王・打点王など多数の盾、トロフィーのほか、たくさんの写真など、見どころ満載。松井選手の野球史だけでなく、熱い想いや人柄まで伝わってくる、野球ファンでなくても見ごたえ十分の内容です。

もちろん、ミュージアムショップではファンに嬉しいオリジナルグッズの販売も。

口コミ ピックアップ

前から行きたいと思っていた記念館にようやく行ってきました。巨人時代のゴールデングラブ賞から、まさかの国民栄誉賞の金楯や金バットまで、展示物の多さにはびっくりしました。それも松井さんの人柄なんでしょうか、来館者の方が満足するようになんでしょうね。
(行った時期:2019年5月)

■松井秀喜ベースボールミュージアム
[住所]石川県能美市山口町タ58
[営業時間]9時~17時
[定休日]火曜日(一部期間除く)、12月31日~1月2日
[料金]【一般】400円【小・中学生】100円【園児・幼児】無料
[アクセス]【車】北陸自動車道小松ICより5分【タクシー】JR能美根上駅よりタクシーで10分
[駐車場]有(無料)
「松井秀喜ベースボールミュージアム」の詳細はこちら
「松井秀喜ベースボールミュージアム」の口コミ・周辺情報はこちら

越前がにミュージアム【福井県】

「ビックラブ」の愛称で親しまれるカニの博物館。見て・食べて・遊べるスポット

(画像提供:越前がにミュージアム)
(画像提供:越前がにミュージアム)

越前がにや近海の魚たち、日本海の神秘について遊びながら学べる体験施設です。

カニをモチーフにした3層吹き抜けのユニークな建物で、入口のある3階から1階ずつ下に降りていく構造。最下層の1階は海底300m。越前沖で泳ぐ魚たちを海中から眺める海遊歩道や、10mの大型スクリーンに囲まれたパノラマ劇場は圧巻です。

さらに、漁船を忠実に再現したシミュレーターでは、カニ漁を疑似体験!新鮮な魚介類を味わえる海鮮マーケット棟も併設されており、老若男女を問わず楽しめるスポットです。

口コミ ピックアップ

越前ガニのことがかなり詳しく分かる!大人も楽しめるし、お子さんの自由研究にも使えますよ。カニ漁のシミュレーションゲームまたチャレンジしてみたいです。
(行った時期:2020年1月)

■越前がにミュージアム
[住所]福井県丹生郡越前町厨71-324-1
[営業時間]9時~17時
[定休日]【11月~3月】第2・第4火曜日
[料金]【大人】500円【3歳以上~小学生】300円
[アクセス]【車】北陸自動車道鯖江ICより約45分、または敦賀ICより約45分
[駐車場]有(無料)
「越前がにミュージアム」の詳細はこちら
「越前がにミュージアム」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:越前がにミュージアム)

めがねミュージアム【福井県】

ショップ・工房・博物館を兼ね備えた「めがねの聖地・産地」ならではの複合施設

(画像提供:めがねミュージアム)
(画像提供:めがねミュージアム)

国内生産フレームの9割以上のシェアを持ち、「めがねの聖地・産地」として知られる福井県。そのフラッグシップ・スポットとして、博物館やショップ、体験工房を兼ね備えた複合型ミュージアムです。

博物館で鯖江のめがね作りを学んだり、オリジナルフレームやキーホルダー作りを体験したり。

MADE IN JAPANの最新モデルの中から自分にぴったりのめがねをコンシェルジュに選んでもらえるギャラリーや、自家焙煎のコーヒーがおいしいカフェもあり、いろいろな楽しみ方ができる施設です。

口コミ ピックアップ

初めて行ってみましたが、SHOPには数えきれないほどのメガネが並んでいて購入するのにも迷ってしまいますが、自分にあった眼鏡を購入することができそうです。どのメーカーの眼鏡も簡単なものはその場で修理もしてくれます。
(行った時期:2019年2月)

■めがねミュージアム
[住所]福井県鯖江市新横江2-3-4 めがね会館内
[営業時間]【めがねSHOP】10時~19時【体験工房・めがね博物館・SabaeSweets】10時~17時【MUSEUM CAFE】10時~16時 ※体験工房は完全予約制(実施状況は公式ホームページで要確認)
[定休日]年末年始
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR鯖江駅より徒歩約10分【車】北陸自動車道鯖江ICより約2分
[駐車場]有(無料)
「めがねミュージアム」の詳細はこちら
「めがねミュージアム」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:めがねミュージアム)

伊豆アンモナイト博物館【静岡県】

「どのように発掘されるのか?」も学べる!小さな博物館で太古にタイムスリップ

(画像提供:伊豆アンモナイト博物館)
(画像提供:伊豆アンモナイト博物館)

大室山の麓にある小さな私設博物館。アンモナイトを中心に、太古の昔にこの地球上から失われた生き物たちの化石を展示しています。

タイミングが良ければ、専門家である館長による化石発掘実演や、ハンマーとたがねを使って化石を掘り出す「化石クリーニング」を体験することも。見つけ出した化石はお土産としてプレゼント。

ミュージアムグッズコーナーでは、化石を使ったアクセサリーやインテリアグッズも販売しています。

※2021年2月現在 化石クリーニング体験は休止中(最新情報は公式ホームページで要確認)

■伊豆アンモナイト博物館
[住所]静岡県伊東市大室高原10-303
[営業時間]10時~17時 ※時間変更・臨時休館あり(詳細は公式ホームページで要確認)
[定休日]火曜日・水曜日 ※シ-ズン中除く
[料金]【大人】700円【小学生】500円【幼児(4歳以上)】300円
[アクセス]【バス】伊豆急行伊豆高原駅より20分
[駐車場]有(無料)
「伊豆アンモナイト博物館」の詳細はこちら
「伊豆アンモナイト博物館」の口コミ・周辺情報はこちら

長良川うかいミュージアム【岐阜県】

「ぎふ長良川の鵜飼」がオフシーズンも楽しめる!絶景カフェも併設

(画像提供:長良川うかいミュージアム)
(画像提供:長良川うかいミュージアム)

「ぎふ長良川の鵜飼」は、岐阜市を代表する伝統文化。その魅力をオフシーズンでも週末を中心に、鵜匠による鵜飼の実演や説明などで楽しめるミュージアムです。

格子が連なる日本家屋らしい外観ながら、中は洗練されたモダンな空間。篝火(かがりび)のトンネルや映像コーナーのほか、世界でも珍しい絵巻物型のスクリーンでは、原寸大の鵜舟とリアルな音響で、鵜飼を体験することもできます。

館内のカフェからは長良川、金華山が一望でき、景色を眺めながら食事を楽しめます。

口コミ ピックアップ

鵜飼について色々と知ることが出来るミュージアムです。鵜飼の歴史や漁の方法などを興味深く学べました。良かったです。
(行った時期:2019年7月)

長良川の鵜飼の歴史がよくわかる施設です。最新の技術による映像では鵜がどのように魚を捕るのか工夫されてあり、子どもも楽しめる内容になっています。
(行った時期:2019年5月)

■長良川うかいミュージアム
[住所]岐阜県岐阜市長良51-2
[営業時間]【5月1日~10月15日】9時~19時(入館締切18時30分)【10月16日~4月30日】9時~17時(入館締切16時30分)
[定休日]【5月1日~10月15日】無休【10月16日~4月30日】火曜日 ※祝日の場合は翌平日、12月29日~1月3日
[料金]【大人】500円【小人】250円(4歳以上15歳未満)
[アクセス]【車】東海北陸自動車道岐阜各務原IC・関ICより約20分、東海環状自動車道岐阜三輪スマートICより約20分
[駐車場]有(67台/30分100円)
「長良川うかいミュージアム」の詳細はこちら
「長良川うかいミュージアム」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:長良川うかいミュージアム)

MIZKAN MUSEUM【愛知県】

江戸時代から続く醸造の技術や、日本の食文化について、楽しく学べる博物館

(画像提供:MIZKAN MUSEUM)
(画像提供:MIZKAN MUSEUM)

ミツカンの酢づくりの歴史や、食文化の魅力にふれ、楽しみながら学べる体験型博物館です。

ミツカングループが開館した、酢の総合博物館。モダンな蔵のような外観がひときわ目を引く建物で、「MIM(ミム)」の愛称で親しまれています。

江戸時代のお酢づくりや運河での運搬方法を当時の街の風景とともに感じたり、現在の醸造や食文化について学んだりと、楽しみながら自然に食への興味が深まる食育スポット。

事前予約制で、ガイド付きのコースもあります。館内のショップではオリジナルグッズや、数量限定醸造のプレミアムなお酢も販売しています。

※2021年2月現在 臨時休館中(最新情報は公式ホームページで要確認)

■MIZKAN MUSEUM
[住所]愛知県半田市中村町2-6
[営業時間]9時30分~17時 ※事前予約制(公式ホームページの予約ページより)
[定休日]木曜日(祝日の場合は翌金曜日)、年末年始 ※臨時休館あり(詳細は公式ホームページで要確認)
[料金]全館コース(ガイド付き):【大人】300円【中・高生】200円【小学生】100円【乳幼児】無料、大地の蔵コース:【大人】100円【小・中・高生】50円【乳幼児】無料
[アクセス]【電車】JR武豊線半田駅より徒歩3分【車】知多半島道路半田中央ICまたは半田ICより15分
[駐車場]有(無料)
「MIZKAN MUSEUM」の詳細はこちら
「MIZKAN MUSEUM」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:MIZKAN MUSEUM)

ITP47  ITP47

日本を楽しもう!47都道府県の話題スポットや楽しいイベント、美味しいグルメなど、おでかけに関する様々な情報をご紹介します♪

Topics