東京駅を訪れたら食べてほしい改札内・外のおすすめグルメを紹介!東京駅構内や駅直結の地下街だけでなく、駅周辺には美味しいグルメスポットが集結しています。
この記事では都内近郊の名店から地方、さらには海外の味を楽しめる店まで幅広くピックアップしたので、ぜひ店選びの参考にしてくださいね。
●東京駅改札外のおすすめグルメ
・そらのいろNIPPON
・塩らーめん専門 ひるがお 東京駅店
・電光石火 東京駅店
・富山 白えび亭 東京駅店
・横濱 崎陽軒 シウマイBAR
・あんみつ みはし 東京駅一番街店
・産直グルメ回転ずし 函太郎Tokyo
・果実園リーベル 東京店
・dancyu食堂
・マンゴツリーキッチン“ガパオ” グランスタ丸の内
・サイアムオーキッド ヤエチカ店
・バビーズ ヤエチカ
・ERICK SOUTH 八重洲店
・恋とスパイス 新宿中村屋 グランスタ東京店
●東京駅改札内のおすすめグルメ
・格之進ハンバーグ&バル グランスタ東京店
・名古屋コーチン専門 伊藤和四五郎商店
・アル・デンシャル丸の内 by アル・ケッチァーノ グランスタ東京店
・T’sたんたん グランスタ東京
・ブーランジェリー ラ・テール グランスタ東京 京葉ストリ-ト店
・ほんのり屋 東京本店
東京駅改札外のおすすめグルメ
そらのいろNIPPON
王道のラーメンはヴィーガン、グルテンフリーにも対応!

八重洲南口より徒歩1分「東京ラーメンストリート」内にある「そらのいろNIPPON」。都内に4つのラーメン店などを展開する「ソラノイロ」のラーメンが食べられます。
店で特に人気を集めているのは「醤油らーめん」(950円)と「キノコベジソバ」(1050円)。熊本地鶏「天草大王」をベースにだしをとった「醤油らーめん」は、木桶仕込みの醤油で仕上げたキレのあるスープが特徴です。

麺、スープ、トッピングすべてにキノコを使用した「キノコベジソバ」(1050円)は、マッシュルームをベースに、野菜だし、豆乳を加えた風味豊かでまろやかな味。
小麦粉タンパクなどを除去したグルテンフリーや、動物性食品不使用のヴィーガン対応のメニューもあり、バリエーション豊かなラインナップから選べます。
(画像提供:株式会社ソラノイロ)
塩らーめん専門 ひるがお 東京駅店
こだわりの自社製麺を使用した、魚介系の塩味ラーメン

「塩らーめん専門 ひるがお 東京駅店」は、“ラーメン街道”とも呼ばれる環七で行列ができる有名店「せたが屋」の塩ラーメン専門店。八重洲南口に直結している「東京ラーメンストリート」の中の1店です。
魚介風味の上品な香りが漂うスープは、創業からのこだわりの味。食べ応えのあるもちもちしたストレートの細麺は、北海道産小麦「北ほなみ」を使用しています。天日塩と魚介だしに一晩漬け込んだ「味玉」も絶品なので、味わってみてください。
髪留めや紙エプロンなどが用意されており、気遣いが嬉しいですね。
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街B1F
10時~23時(LO22時30分)
不定※東京駅一番街に準ずる
「塩らーめん専門 ひるがお 東京駅店」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社 せたが屋)
電光石火 東京駅店
選べるトッピングも楽しい、広島風アツアツのお好み焼き

八重洲地下中央口の改札から徒歩1分に位置する「電光石火 東京駅店」は、立体的なフォルムが印象的な広島風お好み焼きの店です。

たっぷりのネギ、大葉に牡蠣が入った「人にやさしく」(1930円)、イカ天やキムチにネギがどっさり載った「ダンスナンバー」(1930円)などといったユニークなネーミングも気になるところ。麺は好みで、そばかうどんを選べます。
“情熱と幸せ溢れるアツアツの一枚を”をテーマに、元気のいい店員さんの接客も気持ちがよく、訪れただけで元気をもらえそうですね。
(画像提供:株式会社 電光石火)
富山 白えび亭 東京駅店
“富山湾の宝石”と呼ばれる富山湾産白えびが食べられる

八重洲中央口より徒歩1分の「富山 白えび亭 東京駅店」は、富山県外で初出店した白えび天丼が食べられる店。富山県の特産である白えびを贅沢に使用しています。
天丼でも白えび本来の味を楽しめるよう、衣や味付けは極力少なめ。お米は富山県産コシヒカリ100%です。丼メニューにはすべて白えびだしのお吸い物が付いています。

1番人気の「白えび刺身丼」(3600円)は、毎朝一尾一尾丁寧に手で剥いた白えびが約90尾入っています。クセがないので醤油をかけなくても美味しく食べられるそうですよ。素材の上品な甘みをしっかり味わってくださいね。
(画像提供:有限会社 白えび屋)
横濱 崎陽軒 シウマイBAR
蒸したてホカホカのシウマイを、酒とともに味わえる

八重洲地下中央口より徒歩1分の「横濱 崎陽軒 シウマイBAR」は、アツアツのシウマイを、酒と一緒に楽しめる店です。

10時から17時まではランチタイム。豚肉と干帆立貝柱の風味が効いた定番の「昔ながらのシウマイ」(490円)のほか、シウマイ弁当で人気のマグロの漬け焼にネギを和えた「シウマイ弁当のマグロのネギ和え」(320円)など、おつまみも充実しています。

「シウマイ食べ比べ膳」(1060円)では、えび・かに・黒豚などシウマイ5種の食べ比べができるのが嬉しい♪
テイクアウトの販売コーナーもあるので、お気に入りのシウマイを見つけてお土産にするのもいいですね。
東京都千代田区丸ノ内1-9-1 東京駅一番街B1F
【テイクアウト】10時~21時【イートイン】11時~22時(LO21時)
なし※東京駅一番街に準ずる
「横濱 崎陽軒 シウマイBAR」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社 崎陽軒)
あんみつ みはし 東京駅一番街店
看板メニューのあんみつで、ホッとひと息つける老舗の甘味処

八重洲地下中央改札より徒歩2分に位置する「みはし 東京駅一番街店」は、1948年(昭和23年)から上野広小路に本店を構える甘味処「みはし」の直営店です。
あんみつの主役ともいえる「あんこ」は、北海道十勝産の小豆を使用。そのほか蜜、寒天、赤えんどう豆、みかん、求肥などの素材も、ひとつひとつこだわって仕入れているそう。

四季を感じられるかき氷「氷いちご」(600円)など、季節限定メニューもあります。“和”の雰囲気が落ち着く店内で、癒しのひとときを過ごせそうです。
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街B1F
10時~21時(LO20時30分)
不定※東京駅一番街に準ずる
「あんみつ みはし 東京駅一番街店」の詳細はこちら
(画像提供:有限会社みはし)
産直グルメ回転ずし 函太郎Tokyo
産地直送の豊富な魚介ネタを楽しめる回転ずし

八重洲地下中央口の改札より徒歩1分に位置する「産直グルメ回転ずし 函太郎Tokyo」は、新鮮な魚介を味わえる回転ずしチェーン店。本店は函館市に店を構えています。
活ほっき、生ほたてなど函館をはじめとした北海道近海の味覚はもちろん、本まぐろ、ボタン海老など日本中から“うまい”素材を産地直送で仕入れ、寿司職人がひと肌の握りで提供してくれます。

シャリに使うお米は、北海道産にこだわったオリジナルブレンド。旬のネタは大きめ、シャリは小ぶりといった絶妙なバランスに、満足すること間違いなし!
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街B1F
11時~22時(LO21時25分)
不定※東京駅一番街に準ずる
「産直グルメ回転ずし 函太郎Tokyo」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社 エイチケイアール(HK-R))
果実園リーベル 東京店
果物がたくさん入ったスイーツで、旬の味覚を味わえる

八重洲北口より徒歩1分の「果実園リーベル 東京店」は、新鮮なフルーツを堪能できるスイーツ店。食材はオーナー自らが市場で仕入れており、オーダーが入ってからカットするなど鮮度と品質にこだわっているそうです。
キウイ、マンゴーなど約10種類のフルーツと、季節のシャーベット、アイスクリームが加わった「フルーツパフェ」(1740円※店舗によって異なる)は、食べ頃のフルーツがふんだんに盛り込まれた贅沢な一品です。

ふわふわのパンケーキに、果物の甘みと酸味が絶妙にマッチした「ミックスパンケーキ」(1600円※店舗によって異なる)は、美味しいのはもちろんのこと、見た目のかわいらしさもたまりません♪
メニューのテイクアウトは、ズコットとフルーツサンドのみ可能です。
(画像提供:株式会社 果実園)
dancyu食堂
雑誌「dancyu」がプロデュース!飽きのこない美味しさが楽しめる

八重洲北口より徒歩1分に位置する「dancyu食堂」は、食の雑誌「dancyu」が初めてプロデュースする飲食店です。
人気メニューは、半数近くの人が注文するという、「生姜焼き定食」(1580円)。甘辛い味付けの生姜焼きのためにつくられたというクラフトビール「生姜焼きのためのペールエール」(ハーフサイズ240ml800円)とあわせて楽しむこともできます。

“毎日食べたくなるような「ふつう」で飽きのこない美味しさ”をコンセプトに、季節を感じる美味しさや生産者の思いなどを大切にしているそう。家庭料理の定番ともいえる「唐揚げ定食」(1480円)のほか、旬の味覚を味わえる期間限定メニューも登場しますよ。
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内(改札外)グランスタ八重北1F 八重北食堂内
11時~23時(LO料理22時、ドリンク22時30分)
なし※グランスタ八重北に準ずる
「dancyu食堂」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー)
マンゴツリーキッチン“ガパオ” グランスタ丸の内
本格的なタイ料理をファストフード感覚で楽しめる

丸の内北口より徒歩2分の「マンゴツリーキッチン“ガパオ” グランスタ丸の内」は、屋台のように手早く料理が提供される、カジュアルなタイ料理の専門店です。

店名にもある、香り豊かなホーリーバジル「ガパオ」を使った炒め物がメイン料理。たっぷりガパオと唐辛子、ナンプラーといったタイの調味料で炒めた「鶏のガパオ」(980円)、「サラダガパオ」(1080円)など、独特の香りとスパイシーな味がクセになりそうです。
イートインだけでなくテイクアウトにも対応しています。
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内B1F グランスタ丸の内
【月~土】8時~22時(LO21時30分)【日・祝】8時~20時(LO19時30分)
なし※グランスタ丸の内に準ずる
「マンゴツリーキッチン“ガパオ” グランスタ丸の内」の詳細はこちら
(画像提供:アークランドサービスホールディングス株式会社)
サイアムオーキッド ヤエチカ店
パクチー好きは見逃せない本格タイレストラン

中央口より徒歩4分の「サイアムオーキッド ヤエチカ店」は、新鮮な食材とタイのハーブにこだわった本格タイ料理店です。


独特の香りを楽しめる、ややスパイシーな屋台飯「鶏ひき肉のガパオ炒めのせごはん」(1000円)、鶏肉を甘い醤油で味付け焼き上げた「ガイヤーン」(1050円)など、タイを感じる料理が盛りだくさんです。「ガパオ&選べるタイカレーセット」(1150円)は、グリーンカレーかマッサマンカレーを選べます。
パクチーを使ったメニューも豊富にあり、「パクチーたっぷりトムヤムラーメン 海老のせ」(1050円)は、本場では砂糖を入れて食べるそうですよ。
店内はタイの屋台を思わせる雰囲気で、簡単なタイ語が載ったメニュー表があります。東京にいながら海外旅行の気分になれますね。
東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 外堀地下2番通り
【平日】11時~23時(LO22時)【土・日・祝】11時~22時(LO21時)
1月1日※八重洲地下街に準ずる
「サイアムオーキッド ヤエチカ店」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社グルメ杵屋)
バビーズ ヤエチカ
ニューヨーク発のカフェでアメリカの食文化を体感!

八重洲地下中央口より徒歩5分、アメリカンなインテリアが目を引くカフェ&レストラン「バビーズ」のモットーは、“昔ながらのアメリカのおばあちゃんの味”。ハンバーガーをはじめパイ、パンケーキなど、アメリカの伝統的な家庭料理を味わえます。
「ベーコンチーズバーガー」(2100円)の肉汁がしたたるビーフパテは、なんと200gのボリューム!オリジナルバンズに、オリジナルレシピのベーコンと濃厚なチーズを組み合わせた贅沢な一品です。

松の実のプチプチとした食感が印象的な「ケールサラダ」(レギュラー1600円/ハーフ1100円)は、満足度、満腹度、リピーター率が高い店の人気メニュー。アップルビネガードレッシングとケールの相性もバッチリです。
ノンアルコールドリンクも豊富なので、酒が飲めない人も楽しい時間が過ごせそう♪
東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街中3号
【平日】10時~22時30分(LO21時30分)【土・日・祝】10時~22時(LO21時)
1月1日※八重洲地下街に準ずる
「バビーズ ヤエチカ」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社 M・R・S)
ERICK SOUTH 八重洲店
カレーを中心とした南インドのスパイシーな料理を楽しめる

八重洲中央口より徒歩8分に位置する「ERICK SOUTH 八重洲店」は、南インド料理の専門店。カレーをはじめ、野菜や豆を使用した伝統的な菜食料理など、南インド本場の味を楽しめます。

インド料理の王道ともいえるカレーは常時10種類以上!洋風のカレーに比べ、南インドではサラっとスパイシーな味付けが多いそう。
「季節のフィッシュカレープレート」(1210円)は、シンプルなスパイスで季節によって異なる魚を具材とするフィッシュカレーに、ターメリックライス、パパド(豆のおせんべい)、サラダが付いています。
本格的なカレーが食べたい!スパイシーな料理を楽しみたい!といった人におすすめです。
東京都中央区八重洲2-1地下街中4号
【月~金】11時~22時(LO21時30分)【土・日・祝】11時~21時30分(LO21時)
なし※八重洲地下街に準ずる
「ERICK SOUTH 八重洲店」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社円相フードサービス)
恋とスパイス 新宿中村屋 グランスタ東京店
“恋”がテーマの本格カリーを味わえる

グランスタ地下北口より徒歩1分に位置する「恋とスパイス 新宿中村屋 グランスタ東京店」。1901年(明治34年)創業の老舗「新宿中村屋」と「JR東日本クロスステーション」がタッグを組むカレー専門店です。
ルーは、厳選されたスパイスが香る「インド風カリー」と、コクの深い「欧風カリー」の2種類をベースに提供されています。
レストランの内装やメニューなど、コンセプトはズバリ“恋”。看板メニューの「恋盛りチキンカリー」(1480円)は、豆粉せんべいのパパド、パクチーなどトッピングで華やかに彩られた一皿です。淡路島産玉ねぎがたっぷり入ったインド風カリーソースは、コクと甘みがたまりません!

洋風のビーフカレーにサクサクの豚カツが載せられた「欧風カツカリー」(1480円)も、添えられたピンクの紫キャベツのマリネがかわいらしい♪

店内は、落ち着いた配色が印象的なモダンな空間。オシャレな雰囲気と、本格派カレーにキュンとしそうです。
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内地下1F グランスタ東京(改札外) スクエア ゼロエリア
【月~土】10時~22時(LO21時30分)【日・祝】10時~21時※翌日が休日の場合は22時まで営業
なし※グランスタ東京に準ずる
「恋とスパイス 新宿中村屋 グランスタ東京店」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社 JR東日本クロスステーション フーズカンパニー)
東京駅改札内のおすすめグルメ
格之進ハンバーグ&バル グランスタ東京店
ハンバーグを中心に熟成肉のグリル料理を展開

グランスタ地下北口から徒歩1分の「格之進ハンバーグ&バル グランスタ東京店」は、岩手県の熟成肉専門店「格之進」のメニューが楽しめるハンバーグバルです。
看板メニューの「金格ハンバーグ」(単品1780円)は、厳選された国産牛肉とブランド豚を使用。何もつけなくても絶品ですが、岩塩やわさび、秘伝の調味料を使用した牛醤和風ソースと、味を変えつつ食べるのがおすすめ。

3種の肉を盛り合わせた「格之進三昧」(単品4580円)は、金格ハンバーグのほか、黒毛和牛を6週間熟成させた熟成肉、熱を加えず冷凍状態で燻製にした薫格肉(くんかくにく)を1度に堪能できます。味比べをしながら、肉の旨味を味わってくださいね。
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内地下1階 グランスタ東京(改札内) スクエア ゼロエリア
【月~木・土】10時~22時(LOフード21時15分、ドリンク21時30分)【金】10時~22時30分(LOフード21時45分、ドリンク22時)【日・祝】10時~21時30分(LOフード20時45分、ドリンク21時)
なし※グランスタ東京に準ずる
「格之進ハンバーグ&バル グランスタ東京店」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社 JR東日本クロスステーション フーズカンパニー)
名古屋コーチン専門 伊藤和四五郎商店
口の中にジュワッと広がる地鶏の旨味を味わえる

グランスタ地下北口(新改札)より徒歩1分の「名古屋コーチン専門 伊藤和四五郎商店」は、農場など飼育環境やエサから加工段階にまで自社製造にこだわった「純鶏名古屋コーチン」を味わえる店です。

グランスタ東京店では、4種の焼鳥を楽しめる東京駅限定の「特上焼鳥重」(1630円)や、秘伝の味付けで旨味を引き出したという「三和の純鶏名古屋コーチン特上親子丼」(1530円)がおすすめ。噛むほどに広がる鶏肉のジューシーさを味わえます。

ほかにも、焼き鳥、唐揚、手羽唐など鶏料理が揃っているので、“鶏好き”にはたまらないですね!
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内(改札内) グランスタ東京 B1F スクエア ゼロエリア
【月~木・土】10時~22時(LOイートイン21時、ドリンク21時30分)【金】10時~22時30分(LOイートイン21時30分、ドリンク22時)【日・祝】10時~21時30分(LOイートイン20時30分、ドリンク21時)
なし※グランスタ東京に準ずる
「名古屋コーチン専門 伊藤和四五郎商店」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー)
アル・デンシャル丸の内 by アル・ケッチァーノ グランスタ東京店
地産地消のイタリアンが味わえるカジュアルレストラン

丸の内・八重洲北口改札より徒歩2分の「アル・デンシャル丸の内 by アル・ケッチァーノ グランスタ東京店」は、山形県にあるイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」の、奥田政行シェフによるプロデュース店。
看板メニューの「舟形マッシュルームと生ハムのクリームスパゲッティ」(1880円)は、山形県舟形町(ふながたまち)の新鮮なマッシュルームがふんだんに使用されたこだわりの一品。マッシュルームの芳醇な香りが楽しめますよ♪

食による地方創生に取り組み、地産地消を推進しているという同店では、山形の素材を生かした料理を味わえます。シンプルモダンな雰囲気の店内は、随所に木が使用された温かみの感じられる空間です。
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内1F グランスタ東京(改札内) 北通路エリア
【月~木・土】10時~22時(LOフード21時、ドリンク21時30分)【金】10時~22時30分(LOフード21時30分、ドリンク22時)【日・祝】10時~21時30分(LOフード20時30分、ドリンク21時)※翌日が休日の場合、通常の営業時間
なし※グランスタ東京に準ずる
「アル・デンシャル丸の内 by アル・ケッチァーノ グランスタ東京店」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社 JR東日本クロスステーション フーズカンパニー)
T’sたんたん グランスタ東京
動物性食材不使用!野菜や豆乳の旨味を堪能できるたんたん麺

八重洲南口改札から入って左手、京葉線方面に徒歩2分の「T’sたんたん」。
野菜と豆乳が中心の食生活を提案する「スマイルベジ」をコンセプトに、肉・魚介類・乳製品・卵を一切使わないたんたん麺を提供しており、ベジタリアン、アレルギーや食事制限がある人も一緒に食事を楽しめます。
店で1番人気の「金胡麻たんたん麺」(1100円)は、動物性食材不使用とは思えないほど、コクと旨みを感じられる一杯。スープに添えられたピーナッツバタークリームを溶かすと、クリーミーな味わいになります。
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内1階 グランスタ東京(改札内) 京葉ストリートエリア
10時~22時(LO21時30分)
なし※グランスタ東京に準ずる
「T’sたんたん グランスタ東京」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社JR東日本クロスステーション フーズカンパニー)
ブーランジェリー ラ・テール グランスタ東京 京葉ストリ-ト店
国産やオーガニック素材など、新鮮な食材を使用したこだわりパン

八重洲南口よりすぐの京葉ストリートエリアに店を構える「ブーランジェリー ラ・テール グランスタ東京 京葉ストリ-ト店」は、素材や鮮度にこだわったベーカリー。カフェを併設しており、ひと休みするのにもピッタリです。
店で1番人気の「しあわせを呼ぶクリームパン」(249円)は、ふわふわの生地に、コクのあるカスタードクリームが包まれています。パイを思わせるザクザクとした食感ながら、もっちりとした「クロワッサン」(281円)も絶品!
食パン類は北海道・美瑛産のオリジナルブレンド小麦粉を主体としているそう。牧場直送のジャージー牛乳やオーガニックシュガー、有機はちみつなどを使用した優しい味です。
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅改札内1F グランスタ東京 京葉ストリートエリア
7時~22時(カフェLO21時30分)
なし※グランスタ東京に準ずる
「ブーランジェリー ラ・テール グランスタ東京 京葉ストリ-ト店」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社ラ・テール)
ほんのり屋 東京本店
厳選素材を使用したおむすびは、毎日お店で握る手作りの味

八重洲中央改札すぐ(改札内)の「ほんのり屋 東京本店」は、イートインスペース併設のおむすびの専門店。ふっくらやわらかな会津産コシヒカリ、国産海苔、沖縄産海水塩を使用し、日本各地から旬の美味しさを選りすぐったこだわりの具材を使用しています。
香ばしく炙った鮭が入った「炙り鮭むすび」(330円)は、大きく存在感のある鮭とふんわりご飯との相性が抜群!

ほかにも、削り節をシンプルに醤油と砂糖で味付けした「枕崎産自家製おかか」(240円)など、常時14種類前後のおむすびが用意されています。
サイドメニューの「味噌汁」(330円)は、毎日丁寧にだしを取り、赤と白のあわせ味噌を使用しているそう。おむすびと味噌汁の組み合わせに、ホッと落ち着けますね。
(画像提供:株式会社 JR東日本クロスステーション フーズカンパニー)
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※この記事は2024年9月2日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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じゃらん編集部
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