天候に関係なく楽しめるおすすめ室内観光スポットをご紹介!
博物館や美術館など落ち着いて過ごせるスポットから
工場見学や体験工房、屋内型動物園などさまざまなスポットがズラリ。
滋賀で雨でもすてきなお出かけを満喫できるスポットです。
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
琵琶湖博物館

「湖と人間」をテーマに数百万年にわたる琵琶湖の歴史や湖と人との関わりを、見て、触って、体験できる感動いっぱいの博物館です。日本最大級の淡水魚類展示もあります。
琵琶湖について、多角的に学べる博物館です。生物については水族館が、歴史については資料やたくさんのジオラマがあり、ボリューム満点で、ワクワクしながら1日遊べました。
(行った時期:2018年1月)
新しくなってから初めて行きましたが、思った以上に楽しめました。
軽く3時間くらい滞在していたと思います。
(行った時期:2017年10月)
安土城考古博物館

文化財、旧住宅等を展示
縮小した安土城の模型がリアルに再現してあり、とてもよくわかり、ビデオもあって、歴史を振り返ってみる機会になった。織田信長の事をよく知る事が出来た。クイズも有り、楽しめた。
(行った時期:2017年11月29日)
織田信長が大好きな私、信長様の様々な肖像画が展示されていて、興味深く拝見してきました、写真とは違うので、いろんな顔に描かれておられます、描く人によって、信長様の印象も異なっていたということでしょうか、面白かったです。
(行った時期:2017年3月)
長浜城歴史博物館
昭和58年に復元された白壁の長浜城の内部が、歴史博物館として公開されている。湖北、長浜の歴史と文化を展示し、曳山まつりなどを、ビデオで再現している。5階のパノラマ展望台からの眺めは、琵琶湖と市内が一望できてすばらしい。
各展示ブロックごとに、解説が書かれたフリーペーパーが置いてありました。興味がひかれた項目を頂いてきましたが、帰宅してからも読み返す事ができ、重宝しました。
(行った時期:2017年12月)
長浜城を訪れた際に歴史博物館にも立ち寄りました。初めて訪れましたが、中々良かったです。長浜城を訪れたらセットで訪れると良いと思います。
(行った時期:2017年9月)
彦根城

国宝に指定された天守のうちの一つ。別名「金亀城」。白亜三層の天守は今もなお気高い雄姿を誇り、城内には国宝の天守のほか、天秤櫓や太鼓門櫓など重要文化財が現存し、桜、新緑、紅葉、雪景色など四季折々の情緒を感じさせる。井伊直政の子直継・直孝が慶長9年(1604)築城に着手、7ケ国12大名の手伝い普請で20年の歳月をかけて完成。以後、井伊氏歴代の居城となった。幸い取り壊しを免れたため、三層三重の天守をはじめ多くの遺構を今に残している。堀には琵琶湖の水を巧みに利用し、井伊家で舟遊びなどに使われていた。平山城。
2017年は、築城から410年を記念して「国宝・彦根城築城410年祭(H29.3.18~H29.12.10)」が彦根城を中心に開催中
国宝の城を見に行きました。こじんまりとした天守閣ですが、城全体のつくりとしてはいろいろなものが残っており、見ごたえがありました。
(行った時期:2018年1月)
昼食頃の時間帯がよかったのか、案外すいていて天守閣に登れました。隅々をゆっくり見て回ると、いろいろなところで歴史を感じるしっかりしたお城です。庭も素敵で、もう一度訪ねたいです。
(行った時期:2017年12月)
彦根城博物館
彦根城博物館は、江戸時代の彦根藩の政庁であった表御殿を復元したもので、井伊家に伝わる美術工芸品や能や茶器の愛蔵品、古文書の展示等を展示しています。
また、表御殿の中央に占める能舞台や藩主が日常生活をいとなんだ「奥向き」は、御座の間や茶室・庭園が復元され、館そのものが博物館として楽しめます。
国宝『彦根屏風』を所蔵、毎年春に展示され、能舞台では春と秋に能が催されています。
彦根城に行った帰りに行ってみました。歴史が、よく分かって、静かで良かったです。館内も、キレイで空いていました。
(行った時期:2017年9月)
彦根城博物館は初めて訪れましたが、大変良かったです。彦根城とセットで訪れると良いと思います。また機会があれば是非とも訪れたいです。
(行った時期:2017年9月)
安土城天主信長の館

スペイン・セビリア万博で原寸大に復元された安土城天主5階・6階を収蔵・展示
また、シアターにて最新鋭の技術で映像化されたVR(バーチャルリアリティ)の映像をご覧いただけます。
1992年に開催されたセビリア万国博覧会に出展された安土城の原寸大の復元天主(5・6階部分)があります。また、天主内部には、狩野永徳を中心に描かせた「金壁障壁画」も再現されています。焼失から400年、まさに「平成の安土城」の出現です。復元された天主の内部は、天守を囲むように作られた足場から見学できます。安土城シアターで「絢爛 安土城」のショートムービーも必見です。
(行った時期:2018年2月)
信長のファンにはもちろん、ほとんど知らない人にもおすすめできる場所です。
見ごたえ抜群。天守閣の再現などすばらしい。
(行った時期:2017年7月)
MIHO MUSEUM

I.M.Pei 設計の美術館。古代エジプト,ギリシャ・ローマ,アジア等世界の優品と日本美術の優品を展示
洋の東西を問わずお宝がズラリ。建築美もさることながら、静謐な雰囲気に包まれた空間に癒されます。エントランスにあるレストランは混み合いますが、蕎麦もパスタも味わい深いものでした。お土産にしたクロワッサンとチョコレートも絶品。
(行った時期:2018年2月)
信楽のたぬきを見た後に、こちらの美術館へ行きました。海外からたくさんの方が来られていました。辺鄙なところにありますが、バスでの利用者も多かったです。入り口から美術館まで徒歩で行っても、カートに乗っても行けます。和ガラスの展示がありましたが、とっても美しく、1つ1つ見入ってしまいました。
(行った時期:2017年3月)
佐川美術館
日本画の平山郁夫氏と現代彫刻の佐藤忠良氏、陶芸の樂吉左衛門氏らの作品を中心に集めた美術館。 水に浮かぶ美術館として称される。外観も一見の価値あり。
とてもきれいな現代美術館です。何度か伺いましたが、いつ行っても異空間というか、新鮮な気分になります。また行きたいです。
(行った時期:2017年9月)
立地は、琵琶湖大橋の近くです。
ここの美術館は広くて、座席も多いから足を痛めても安心です。
ゆったりとした時間を過ごせるので、おすすめ。
年末年始は休館なので、注意です。
(行った時期:2017年4月)
海洋堂フィギュアミュージアム黒壁
誰もが一度は見たことのあるお菓子のオマケたち。その精巧なつくりと彩色の素晴らしさで多くのファンを魅了する「海洋堂」作品。フィギュアミュージアムではそのフィギュアをジオラマ(情景模型)にしてドラマのワンシーンを再現。誰にでも楽しめるよう展示しています。自然や歴史、懐かしのヒーローから最近のキャラクターまで世代を超えて楽しめるフィギュアを多数展示。
1階ショップでは海洋堂フィギュアはもちろん長浜のおみやげも多数取り揃えています。
長浜浪漫パスポートを利用しました。店頭には大魔神の大きなフィギュアがあります。ミュージアム内は、撮影自由。海洋堂がこれまで手がけたフィギュアが展示されているほか、同社の歴史も分かります。
(行った時期:2017年10月)
海洋堂は初めて行きました。フィギュアにはあまり興味はありませんでしたが、行ってみて奥の深さを感じました。ジオラマのすごさ最高です。でもガラスの反射で、なかなかうまく取れないところが残念でした。触りませんからガラスなしにしてほしいなぁ~ SNSにどんどん投稿してね。の張り紙には笑いました。ショップを見るとかなりのお値段するんですね。
(行った時期:2017年9月16日)
黒壁オルゴール館

黒壁オルゴール館は、オルゴールの魅力を中心に、
様々な「癒し」の世界に出会える空間をご提供します。
デコレーションオルゴール体験では、
お好みの曲のオルゴールを選び、ガラス細工やガラスの砂を接着して
かわいいキラキラのオルゴールを作ることができます。
オルゴールの音色に癒されました!!!
いろんな種類がありとっても楽しめました(*≧∀≦*)
好きなもので作れるみたいでした!!!
(行った時期:2017年7月)
黒壁オルゴール館で展示されているオルゴールは、心に響き渡るようなとても美しい音色でした。
癒し効果絶大で、お土産も奮発して買いました。
(行った時期:2017年4月)
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じゃらん編集部
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