2023年のゴールデンウィークは最大9連休!お休みがせっかくあるのでドライブでも行こうかな…でもどこに行こう?とお悩みの方必見!
長期連休だからこそ訪れてほしい「春に見たい」絶景スポットや、マイナスイオンが感じられそうな渓谷、リフレッシュするにもぴったりなスポットなど、ドライブに最適なスポットを厳選して紹介します。
今年のゴールデンウィークはドライブしながら、たくさんお出かけしてみてくださいね。
※この記事は項番1~3、5、6、8、13、14、24は2023年2月20日時点、その他の項番は2023年2月9日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
1. ハマダイコン群生地【滋賀県・高島市】
青い琵琶湖を背景に、可憐な白い花々が揺れる。
白いハマダイコンが琵琶湖岸に広がる群生地。小さく控えめな花ながらも、密集すると爽やかでメルヘンな雰囲気。青い琵琶湖との美しいコントラストも愛でながら、春景色を楽しもう。
[見頃]4月中旬~5月上旬
[TEL]0740-33-7101(びわ湖高島観光協会)
[住所]滋賀県高島市今津町桂~浜分
[営業時間]観賞自由
[アクセス]名神道京都東ICより車で約1時間
[駐車場]6台
「ハマダイコン群生地」の詳細はこちら
2. ノウルシ群生地【滋賀県・高島市】
神秘的な、緑と黄色の絨毯。
湖岸の湿地帯に黄色い花を咲かせるトウダイグサ科の多年草・ノウルシが約400mにも広がる。琵琶湖の風景に溶け込む幻想的な世界にうっとり。
[見頃]4月上旬~5月上旬
[TEL]0740-33-7101(びわ湖高島観光協会)
[住所]滋賀県高島市新旭町針江地先
[営業時間・定休日・料金]観賞自由
[アクセス]名神道京都東ICより車で約55分
[駐車場]なし
「ノウルシ群生地」の詳細はこちら
3. メタセコイア並木【滋賀県・高島市】
颯爽と走り抜けたい、別世界な緑のロード!
マキノ高原へと続くアプローチ道の約2.4kmに、約500本のメタセコイアが緑のトンネルを織りなす絶景ロード。シンメトリーな美しさに魅了されながら、緑の風を感じて駆け抜けて。
[新緑の見頃]4月下旬~5月
[TEL]0740-33-7101(びわ湖高島観光協会)
[住所]滋賀県高島市マキノ町蛭口~牧野
[営業時間・定休日]観賞自由
[アクセス]名神京都道東ICより車で約1時間10分
[駐車場]マキノピックランド駐車場利用
「メタセコイア並木」の詳細はこちら
4. びわ湖バレイ スイセンの丘【滋賀県・大津市】
香り立つ水仙と琵琶湖を望む最高の絶景ロケーション。
1999年より2万球の水仙を蓬莱山に植え始め、今では約30万球もの水仙が標高1174mの山頂エリアで咲き誇る。スイセンの丘から琵琶湖をバックに眺めれば、感動もひとしお。
[見頃]5月上旬~中旬
[TEL]077-592-1155
[住所]滋賀県大津市木戸1547-1
[営業時間]9時~17時(時季により異なる)
[定休日]なし(天候・点検により営業内容変更あり)
[料金]無料(別途ロープウェイ料金必要)
[アクセス]西大津バイパス湖西道路志賀ICより車で5分
[駐車場]1700台
「びわ湖バレイ スイセンの丘」の詳細はこちら
5. LOGOS LAND/プラムイン城陽【京都府・城陽市】
アウトドアが楽しくなる新しいテーマパーク。
アウトドアブランド「LOGOS」と城陽市とのコラボ施設。アウトドア料理が楽しめる「ロゴスファミリーレストラン」やBBQ、遊び場があり、お洒落なピクニックグッズのレンタルもOK。
[TEL]0774-58-0010
[住所]京都府城陽市寺田大川原24-4
[営業時間]【公園遊具】9時~17時30分※季節変動あり【レストラン】11時~21時(LO20時)
[定休日]不定
[料金]入園無料
[アクセス]京奈和道城陽ICより車で10分
[駐車場]300台(2時間迄無料、1日最大400円)
「LOGOS LAND/プラムイン城陽」の詳細はこちら
6. 三室戸寺【京都府・宇治市】
平戸ツツジで境内が華やに。
つつじ2万株が境内を白やピンクに染める。4月22日~5月14日の期間でつつじ園が開園。ゴールデンウィーク前後が見頃。
[TEL]0774-21-2067
[住所]京都府宇治市菟道滋賀谷21
[参拝時間]8時30分~16時30分(朱印最終受付は15時40分)※季節変動あり
[定休日]8月13日~15日、12月29日~31日※気象警報が発令されている場合は、拝観中止
[料金]拝観料大人500円、小中学生300円(2月18日~7月11日及び11月中は大人1000円、小中学生500円)
[アクセス]京滋バイパス宇治西ICより車で8分
[駐車場]300台(500円)
「三室戸寺」の詳細はこちら
じゃらん編集部
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