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2018.08.10

茨城・ドライブおすすめスポット14選!デートや絶景巡りにも

大迫力の滝や、一面に広がるお花畑、歴史ある寺院など、ドライブで立ち寄りたくなる茨城県のおすすめドライブスポットをご紹介。

ご家族やカップル、仲間同士、そして一人旅でも♪ドライブの計画に、ぜひお役立てください!

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

袋田の滝

袋田の滝
出典:じゃらん 観光ガイド 袋田の滝

奥久慈のシンボル。四度の滝とも呼ばれ、厳冬期には結氷する。新緑期、紅葉期がにぎわう。

口コミ ピックアップ

日本三大名瀑周りのため、今年は袋田の滝へ行きました。
昨年は華厳の滝だったため、違いにびっくり。
また、大迫力の水流と音と水しぶきにびっくり!と、とても感激しました!
動画も撮り、友達や家族に「絶対行ったほうがいい!」と勧めました(笑)
駐車場は有料のところに止め少し歩きましたが、いい散歩になりますし、景色も見ながら歩くのでよかったです。
帰りは橋の近くのお店でアユとつくねを食べました。
(行った時期:2018年5月)

すごく眺めが、素晴らしいです。水しぶきが、顔や体に飛び、さわやかな気持ちになれます。昼に、向かうよりは、朝、特に荘重が素晴らしいです。
(行った時期:2018年5月26日)

■袋田の滝
茨城県久慈郡大子町
「袋田の滝」の詳細はこちら

神磯鳥居

神磯鳥居
出典:じゃらん 観光ガイド 神磯鳥居

大洗海岸の荒波が砕ける岩場の突端に建つ鳥居で、日本を代表する日の出の名所。海岸が真東を向いている為、鳥居越しに美しい朝日を見ることができる。鳥居と海と朝日が重なる様は絶景。「大洗美術館」には鳥居周辺の景色が刻々と変化していく様子が、動く自然の名画「風景窓画」として展示されている。

鳥居越しに姿をあらわす朝日の光に感動。

口コミ ピックアップ

岩礁に打ち寄せる波しぶきの中に立つ小さな鳥居ですが、これは絶景♪
その日の天気や時刻、波の大きさなどの違いで見え方が変わります。
お天気のいい日の日の出や日没時は鳥居の中に太陽が見えると、感動します。
大洗に行かれた際は是非立ち寄られることをオススメします。
(行った時期:2017年10月)

最近ではなにかアニメの舞台としてこの辺りが聖地になっているそうですが、そんなの抜きにこの海の中の鳥居を見たら聖地を感じるでしょう。
特に鳥居越しの朝日の神々しさは一見の価値ありです。
(行った時期:2017年5月)

■神磯鳥居
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町
「神磯鳥居」の詳細はこちら

筑波山

筑波山
出典:じゃらん 観光ガイド 筑波山

美しい姿から富士山とも対比され、「西の富士、東の筑波」と並び称される。古くは万葉集にも詠まれた名山で、日本百名山、日本百景の一つに挙げられている。百名山のなかでは最も標高が低く、開聞岳(標高924m)とともに1000m未満の山。 男体山と女体山の二峰があり展望が良く、筑波山神社からケーブルカー8分乗車後、徒歩5分で男体山山頂、つつじヶ丘からロープウェイ6分乗車後、徒歩5分で女体山山頂にいける。

口コミ ピックアップ

つくばエリア観光時に立ち寄り。
筑波山神社を参拝後、ケーブルカーで宮脇駅から筑波山頂駅へ。
ケーブルカーの車窓からは素晴らしい紅葉が、山頂からは素晴らしい眺望が、清々しい空気を感じながら楽しめるスポットです。筑波山頂駅からハイキングや登山を楽しむ方も多いようです。
(行った時期:2017年11月)

岩場の難所もありますが、山頂からの関東平野の景色が素晴らしいです。ロープウェイもあるので、登山に自信がない人、お子様でも安心です。そして、山頂付近にある売店のおでん、うどんがとても美味しかったです。
(行った時期:2017年12月2日)

■筑波山
茨城県つくば市(石岡市・桜川市)
「筑波山」の詳細はこちら

花貫渓谷

花貫渓谷
出典:じゃらん 観光ガイド 花貫渓谷

花貫渓谷沿いの小滝沢キャンプ場から汐見滝吊り橋付近の景色が見事です。特に、約60メートルの長さの汐見滝吊り橋を渡ると、川沿いに生い茂る木々の枝が左右からせり出し、華やかなトンネルとなり、眼下に見える汐見滝と相まって絶景を味わうことができます。

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駐車場のすぐそばに乙女滝と不動滝があります。不動滝の滝壺は底が見えるのではないかと思うくらい水が澄んでいました。サワガニがいるかなと思い石の下を探してみましたが、見つかりませんでした。800m歩くと汐見滝吊り橋があり、吊り橋を渡るとはぎまろの像があります。
(行った時期:2018年4月2日)

夏はバーベキューやキャンプなど楽しむ家族が多くみられました。
裸足で清流で水遊びが気持ちいいです。
今度は紅葉の季節にお邪魔したいと思います。
(行った時期:2017年7月)

■花貫渓谷
茨城県高萩市大能地内
「花貫渓谷」の詳細はこちら

雨引山楽法寺(雨引観音)

雨引山楽法寺(雨引観音)
出典:じゃらん 観光ガイド 雨引山楽法寺(雨引観音)
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噂通りたくさんの紫陽花を堪能。でもそれだけではなく、まるでアミューズメントパークのよう。孔雀やが放し飼い。お寺の造形も見事です。祈祷の太鼓やお経も迫力あり。大人も子供も飽きることないですね。桜や紅葉の季節にも行って見たいです。
(行った時期:2016年6月)

■雨引山楽法寺(雨引観音)
茨城県桜川市本木1
「雨引山楽法寺(雨引観音)」の詳細はこちら

偕楽園

偕楽園
出典:じゃらん 観光ガイド 偕楽園

1842年(天保13)年、徳川斉昭公が「民と偕に楽しむ」という趣旨で開いた。当時の面積は14万8,000平方メートル、その大半を梅畑としたが、これは「種梅記の碑」にあるように、その実を梅干として非常の時に備えるのがねらいであった。1873年(明治6年)、常磐神社(光圀・斉昭を祀る)の境内に一部を充てたので、現在の面積は11万平方メートル、東側が梅林、西が老杉木・竹林になっている。園内の梅は約3,000本、品種が豊富なことでも知られ、早春にはたくさんの観梅客で賑わう。ほかにツツジやハギも植えられ四季折々花の香りに包まれる。園内には、偕楽園開園の由来や使用規定を記した偕楽園記の碑、水戸八景の一つ僊湖莫雪の碑、正岡子規の句碑など、たくさんの碑が点在している。杉林の崖下には茶の湯に使った吐玉泉が、今も大理石の井筒からこんこんとあふれている。
平成27年度には、弘道館とともに近世日本の教育遺産群の日本遺産に認定された。

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説明は要らないくらい有名な王道観光地ですよね。
日本三大庭園の一つ、偕楽園に行ってきました。
2月上旬に行きまして、早咲きの梅が少し咲いてました。
偕楽園は梅や桜だけではなく、
徳川斉昭公が設計の好文亭(有料)、2階から見る景色は絶景です。
建物は復元されたとの事ですが、当時の徳川の相当な贅沢さが伺えます。
他にも湧水の吐玉泉、夏には涼を感じられそうな孟宗竹林。
花より団子になりそうな梅ソフトクリームや甘酒・饅頭などのお店。
四季折々を楽しめますね。
東駐車場から庭園~橋を渡り、護国神社の方まで歩いたら
駐車場まで戻って万歩計アプリ見たら、1万5千歩以上になってました。
良い景色を見ながら良いダイエットも出来そうです。
一石二鳥ですね。
(行った時期:2018年2月9日)

四季折々の花が植え替えられてる。
春にはネモフィラもあり好文亭ではツツジが綺麗。
護国寺側から好文亭コースは、竹林の新緑が綺麗。
秋にはコスモス畑や護国寺の紅葉谷。
色々なイベントも催されるが、ピクニックや散策するにも楽しめる場所。
(行った時期:2017年5月)

■偕楽園
茨城県水戸市常磐町1丁目
「偕楽園」の詳細はこちら

日川浜海水浴場

日川浜海水浴場
出典:じゃらん 観光ガイド 日川浜海水浴場

白い砂浜と眺めの良さが特徴の海水浴場です。海水浴はもとより、サーフィン、釣りなど年間を通して楽しめます。近くには神栖市営の「日川浜オートキャンプ場」があり、アウトドアレジャーのベースキャンプ地としても最適。車で5分程度のところには、温浴施設「湯楽々」「ゆ~ぽ~とはさき」があります。海水浴帰りや釣り、サーフィンを楽しんだあとにお風呂でゆっくり疲れを癒やせます。

口コミ ピックアップ

海岸線に立ち並ぶ風車と広い砂浜の眺めの良さが人気の日川浜海岸。海水浴、釣りなどフルシーズン楽しみ方がいろいろあります。近くには、オートキャンプ場や温浴施設があり、海とセットでレジャーを楽しめます!海岸線に立ち並ぶ風車と広い砂浜の眺めの良さが人気の日川浜海岸。海水浴、釣りなどフルシーズン楽しみ方がいろいろあります。
(行った時期:2015年8月)

■日川浜海水浴場
茨城県神栖市日川浜
「日川浜海水浴場」の詳細はこちら

国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園
出典:じゃらん 観光ガイド 国営ひたち海浜公園

 春はネモフィラ・秋はコキアなど四季折々様々な植物が咲き乱れ、また観覧車やジェットコースターなどのアトラクションもあり、ご家族で楽しめます。

口コミ ピックアップ

ネモフィラを見たくて訪れたのですが、ちょうどチューリップも見頃で両方楽しめました。おまけに水仙まで!
春は色々なお花が楽しめて良いです!また違った季節も訪れてみたくなりました。園内はとても広いのでレンタルサイクルするのも良いかもしれません。
(行った時期:2018年4月)

■国営ひたち海浜公園
茨城県ひたちなか市馬渡大沼605-4
「国営ひたち海浜公園」の詳細はこちら

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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