バリエーション豊富! ワンハンドフード
ドライブ途中に味わいたい手軽なワンハンドグルメ。車窓絶景をお供にパクッも、眺めのいい場所を見つけてのんびり楽しむもよし。サンドイッチやタコス、天ぷらまで勢ぞろい。
34.The BROS sandwich stand【北部/恩納村】



あふれでるサンド愛と、具材。
サンドイッチ大好きオーナーが営むサンドイッチ専門店。注文を受けて作り始めるメニューはどれも特注の食パンに具材がパンパン。店名を冠した「ブロスサンド」はクラブサンドをイメージしたという見た目も華やかな逸品。
[TEL]098-923-2509
[住所]沖縄県国頭郡恩納村山田590-1
[営業時間]9時30分~18時(LO17時30分)、日のみ11時~15時(LO14時30分)※売り切れ次第終了
[定休日]水
[アクセス]沖縄道石川ICより10分
[駐車場]15台
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35.タコス専門店 メキシコ【中部/宜野湾市】



タコス一筋、40年以上。
フードメニューは潔くタコスのみ。他とは一線を画すもっちり生地に、レタスとジューシーなタコミートがたっぷり。1人前4個だが、女性でも2人前は当たり前。トマトのフレッシュ感が際だつ自家製サルサソースをかけて。
[TEL]098-897-1663
[住所]沖縄県宜野湾市伊佐3-1-3
[営業時間]10時30分~18時
[定休日]火・水
[アクセス]沖縄道北中城ICより10分
[駐車場]6台
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36.プカプカプーカ【中部/浦添市】



常識破りの完全無添加ソーセージ。
原材料は単純明快、ハムなら豚と塩のみ。そう、コチラは完全無添加を貫くハムソーセージ店。一度も冷凍していない県産豚肉を使うなど、独自メソッドで毎日手作り。まずはソースにもこだわったホットドッグで衝撃体験を。
[TEL]098-917-4587
[住所]沖縄県浦添市仲間1-2-2 コーポ西原105
[営業時間]11時30分~19時(LO18時30分)
[定休日]日
[アクセス]那覇空港より車で30分
[駐車場]3台
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37.Stickywich【中部/宜野湾市】




アメリカンなサンドイッチ。
フィラデルフィア発祥の肉サンド、フィリーチーズステーキが看板商品。3種のチーズが絡むステーキ具材と共に30cmもの自家製パンもザ・アメリカ!トッピング5種はフリー、ソースは約10種から選べ、カスタマイズできる。
[TEL]098-943-5306
[住所]沖縄県宜野湾市新城1-31-7 1階
[営業時間]9時~20時
[定休日]不定、月末最終日※週末の場合は変動
[アクセス]那覇空港より40分
[駐車場]なし
38.ポークたまごおにぎり本店 那覇空港国内線ロビー【南部/那覇市】


飛行機を下りたらまずはコレ。
ひと口でたちまち“沖縄”を感じる、片手のごちそう、「ポークたまごおにぎり」。牧志市場近くの行列の絶えない有名店が2017年にオープンした空港店も飛行機が着くたびに大行列。ポークとたまごのスタンダードからエビタルなどの進化系まで揃う。
[TEL]098-996-3588
[住所]沖縄県那覇市鏡水150 那覇空港国内線ターミナルビル1階
[営業時間]7時~22時
[定休日]なし
[アクセス]那覇空港内
[駐車場]那覇空港駐車場利用
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39.ベトナムバイク屋台 コムゴン【南部/那覇市】



元・京の料理人が作るバインミー。
仕込みに3日を要するパリッふわっの極薄皮パンから、しっとり鶏肉や人参の酢漬けなど、盛り精神旺盛な具材があふれだす。味の決め手は、魚醤の他、コクと香りの特製ネギ油やレモングラスオイル。一見無秩序のようでこれがフシギと一体感!さっぱり、軽やか。
[TEL]070-5815-8103
[住所]沖縄県那覇市壼屋1-34-8
[営業時間]9時~14時 ※売り切れ次第終了
[定休日]不定
[アクセス]那覇空港より車で10分
[駐車場]2台
40.中本鮮魚てんぷら店【南部/南城市】




ふんわり、甘めの肉厚衣が沖縄流。
沖縄の天ぷらは、おやつにもおかずにも、酒のアテにもなるソウルフード。とくれば名が挙がる名店がコチラ。さかなやいか、いもなどが揃うなかでも、もずくはマストオーダー。もっちり食感と絶妙な塩気が後をひく逸品。
[TEL]098-948-3583
[住所]沖縄県南城市玉城奥武9
[営業時間]10月~3月/10時~18時、4月~9月/~18時30分
[定休日]木(臨時休業あり)
[アクセス]那覇空港より車で40分
[駐車場]2台(他、近隣に無料駐車場あり)
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今、熱い! 沖縄カレー
全国で巻き起こるカレーブーム。もちろん、ここ、沖縄でも。2014年から「那覇カレーグランプリ」が毎年開催されるほど。そこで、今沖縄で食べるべき5杯をご紹介。
41.niceness【北部/名護市】



一口ごとに食欲が増す やさしく、軽やかなカレー。
一口ごとに食欲が増すのには理由がある。ネパール料理をベースに「料理人は医者と同じ」と、ヴィーガンやアーユルヴェーダ理論を取り入れているため。スパイスの余韻は軽やかで、野菜と豆の旨みが広がるやさしい味わい。
[TEL]080-5232-8552
[住所]沖縄県名護市宇茂佐1635-1
[営業時間]11時~15時(LO)
[定休日]月・火・水
[アクセス]沖縄道許田ICより15分
[駐車場]4台
42.スパイスカレー コフタ【中部/読谷村】



沖縄式南インドカレーとは?
油控えめであっさりとした南インドカレーに沖縄食材や調理法を取り入れたオリジナルが常時3種。「味噌汁的感覚です」と、白ネギがアクセントな豆カレーなど独創性ある逸品も。豊富な副菜を加えながら味変を楽しむのがコフタ流。
[TEL]080-9990-4479
[住所]沖縄県中頭郡読谷村大木375 A-23
[営業時間]8時~16時
[定休日]水
[アクセス]沖縄道沖縄南ICより20分
[駐車場]10台
43.スパイスカレーパルミラ【中部/沖縄市】



沖縄カレー界に現れた風雲児。
カレーに定義はない。その自由な世界を謳歌しているのがコチラ。沖縄そばに着想を得たカツオ豚骨ダシだったり、発酵食品を活用したり。もちろん奇をてらったカレーではない。長い料理人人生で培った妙技でどれも心躍るおいしさ。
[TEL]050-1446-3898
[住所]沖縄県沖縄市中央1-17-21
[営業時間]12時~21時(LO20時)
[定休日]日
[アクセス]沖縄道沖縄南ICより5分
[駐車場]なし
44.カフェ沖縄式【南部/那覇市】



コーヒー店のまろやか古酒カレー。
コーヒーを通して沖縄を表現したいと、「泡盛焙煎」なる技を編み出したカフェ。これが評判で、新たに誕生したのが古酒カレー。泡盛で練り、寝かせたスパイスを使用。りんごなどの甘みがしっかり、後からやさしくスパイスが香る。
[TEL]098-860-6700
[住所]沖縄県那覇市久米2-31-11
[営業時間]11時~21時
[定休日]なし
[アクセス]那覇空港より6分
[駐車場]3台
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45.食堂ぬーじボンボンZ【南部/那覇市】



甘みと苦みが絶妙なる黒カレー。
「那覇カレーグランプリ」で初代チャンピオンに輝いた実力派。焼カレーには、カラメルの甘みと苦みが効いた黒カレーにチーズと温玉をトッピング。パンチある味わいながら、ひとしきり食べて飲んだシメにオーダーする女子続出。
[TEL]098-832-8415
[住所]沖縄県那覇市楚辺3-1-40
[営業時間]11時30分~15時(LO14時30分)、17時30分~22時(LO21時)、金・土・祝前日は17時30分~23時(LO22時)
[定休日]火
[アクセス]那覇空港より車で10分
[駐車場]5台
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じゃらん編集部
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