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日本酒の達人たちが全国の酒蔵から厳選!2020年に呑むべき注目銘柄54選

2020.03.01

日本酒が好き。できれば、「うまい!」と唸りたくなるような美酒に出合えれば、それは最高の幸せですよね!
今回は、「ズバリ、名酒の銘柄が知りたい!」という声にお応えして、日本酒の達人たちが選んだ、2020年に呑むべき注目の銘柄をドドーンと一挙ご紹介します!

記事の最後には、日本酒好きの達人たちによる酒旅トークも展開。こちらもぜひお見逃しなく!

記事配信:じゃらんニュース

今回お話をお聞きした日本酒の達人&旅のプロをご紹介

関東・東北じゃらん編集長 西 尚子さん

東海じゃらん編集長、じゃらんムック編集長などを経て現職に。酒好きが高じて唎酒師の資格を取得し、2018年に「じゃらん酒旅BOOK」の創刊編集長を務める。今回は旅のプロとして座談会に参加。

フリーアナウンサー、日本酒講師 阿部ちあきさん

唎酒師、日本酒学講師の資格を持ち、日本酒セミナー等の講師、日本酒イベントの司会、全国各地の酒蔵の取材などを手がける。三菱食品運営のwebメディア「たのしいお酒.jp」で記事を執筆中。

日本酒伝承の会 会長 岩井 博さん

東京・武蔵小山の銘酒居酒屋「酒縁川島」の店長を務め、不定期に「日本酒バー バカ息子」を展開。店主夫妻と主催する「日本酒フェスティバル」は、2020年7月26日に大崎ブライトコアホールで開催予定。

名酒センター株式会社 代表取締役 武舎裕子さん

日本で唯一の日本酒専門誌「月刊ビミー」を夫が創刊。約30年にわたり編集作業などを手がけ、多くの酒蔵を訪れる。「月刊ビミー」編集室のきき酒ルームから始まった「名酒センター」の代表取締役。

日本酒の達人&旅のプロ

「2020年注目の1本」を聞きました!

西さん注目!純米大吟醸 醸す森

純米大吟醸 醸す森

720ml/2200円
製造元:苗場酒造(新潟県)
苗場酒造と松之山温泉の酒の宿玉城屋がコラボして生まれた酒。酸味と甘みのバランスが絶妙。

阿部さん注目!荷札酒 生詰原酒 純米大吟醸

荷札酒 生詰原酒 純米大吟醸

720ml/1628円
製造元:加茂錦酒造(新潟県)※全国の特約店のみでの販売
若い造り手が醸した次世代の酒。上質な果物を想起させるほどよい甘さとすっきりした後味が◎。

岩井さん注目!来福 純米大吟醸 超精米

来福 純米大吟醸 超精米

720ml/1万2222円
製造元:来福酒造(茨城県)
茨城県産酒米「ひたち錦」を、精米歩合8%という極限まで磨き上げ、じっくり醸した大吟醸酒。

武舎さん注目!かたふね「はなじかん」

かたふね「はなじかん」

500ml/2200円
製造元:竹田酒造店(新潟県)
日本酒度マイナス50の大甘口。ほどよい酸味があり、貴腐ワインやアイスワインに近い味わい。

秋田県湯沢でおすすめのお酒

<酒蔵>木村酒造「大吟醸福小町」

木村酒造

300ml/1650円
華やかな吟醸香と秋田酒らしい旨口タイプでフルーツとも好相性!

1615(元和元)年の創業から、酒造り一筋で400年余続く酒蔵。古い酒造りの道具や醸造工程のジオラマなど、蔵見学は見どころ多彩。

■木村酒造
[TEL]0183-73-3155
[住所]秋田県湯沢市田町2-1-11
[営業時間]9時~17時(最終入場16時)
[定休日]土日祝
[アクセス]JR湯沢駅より徒歩10分
「木村酒造」の詳細はこちら

<酒蔵>両関酒造「蔵元でしか買えないお酒」

両関酒造

720ml/1430円(中身変更により変動あり)
売店人気No.1。中身は時期によって変わるので、当日のお楽しみ

<酒蔵>両関酒造「純米大吟醸雪月花」

両関酒造

720ml/2985円
県産米を40%まで磨き、独自の低温長期醸造法で醸した純米大吟醸

明治初期の1874年に創業。国の登録有形文化財に指定されている母屋と4つの内蔵を見学した後は、売店で代表銘柄の飲み比べを。

■両関酒造
[TEL]0183-73-3143
[住所]秋田県湯沢市前森4-3-18
[営業時間]8時30分~17時
[定休日]土日祝、8月13日~15日、12月31日~1月3日
[アクセス]JR湯沢駅よりタクシーで5分
「両関酒造」の詳細はこちら

<酒蔵>秋田銘醸「爛漫小町」

秋田銘醸

300ml/各500円
生酒の風味が活きた新鮮な味と華やかな香りが特徴。お土産におすすめ

<酒蔵>秋田銘醸「香り爛漫 純米吟醸」

秋田銘醸

720ml/1100円
受賞歴多数!華やかな香りとやわらかな味わいが特徴の純米吟醸酒

全国にファンを持つ銘酒「美酒爛漫」の醸造元。酒蔵見学では、近代的な醸造設備を備えた5階建ての工場へ。笑談室で試飲や買い物も。

■秋田銘醸
[TEL]0183-73-3161
[住所]秋田県湯沢市大工町4-23
[営業時間]8時30分~17時(土は~12時)
[定休日]日祝、8月13日~15日、12月31日~1月3日
[アクセス]JR湯沢駅より徒歩15分
「秋田銘醸」の詳細はこちら

地酒&カフェTAKAIWA「みのり」

地酒&カフェTAKAIWA

720ml/1485円~ ※プライベートブランドの日本酒
コーヒーに使う日本酒の仕込み水は日替わりで3~4種類

日本酒造りの経験を持つ女性店主が営む、地酒店併設のカフェ。酒米粉を使った手作りスイーツを、仕込み水で淹れたコーヒーと共に。

■地酒&カフェTAKAIWA
[TEL]0183-52-2246
[住所]秋田県湯沢市桑崎字中泊15
[営業時間]11時~17時(地酒販売は10時~18時)
[定休日]月(祝日の場合は翌日)※その他イベント等での臨時休業あり(FBで告知)
[アクセス]JR横堀駅よりタクシーで5分
「地酒&カフェTAKAIWA」の詳細はこちら

岩手県盛岡でおすすめのお酒

<酒蔵>あさ開「純米大吟醸磨き四割 極上」(左)、あさ開「大吟醸磨き三割五分」(右)

あさ開

720ml/6600円(左)、720ml/4950円(右)
山田錦を35%と40%までそれぞれ磨き、大慈清水で仕込んだ大吟醸と純米大吟醸は贈物に◎

<酒蔵>あさ開「令和元年 大吟醸金賞受賞酒」

あさ開

720ml/5813円
藤尾杜氏の渾身の一作である、2019年「全国新酒鑑評会」金賞受賞酒

2005年度に厚生労働大臣賞「現代の名工」に選出された南部杜氏の藤尾正彦さんが杜氏を務める蔵元。地元の名水「大慈清水」を仕込み水に使い、南部流伝承の技で醸した酒には、数々の受賞歴が!

■あさ開(びらき)
[TEL]019-652-3111
[住所]岩手県盛岡市大慈寺町10-34
[営業時間]9時~16時30分(11月~3月は~15時30分)
[定休日]12月31日、1月1日
[アクセス]JR盛岡駅より岩手県交通バス長岡線で15分、松尾前より徒歩3分
「あさ開」の詳細はこちら

<酒蔵>菊の司酒造「平井六右衛門 遊山」

菊の司酒造

720ml/1430円
岩手県産酵母を用い、伝統製法の生酛で醸した純米酒。食中酒におすすめ

<酒蔵>菊の司酒造「平井六右衛門 心星」

菊の司酒造

720ml/1815円
岩手県産酒米「ぎんおとめ」使用の純米吟醸酒。瑞々しく香り、後味はキリッ

<酒蔵>菊の司酒造「平井六右衛門 稲波」

菊の司酒造

720ml/2200円
雫石町の契約栽培米を使用した生酛純米大吟醸。2020年1月より発売

創業から247年を数える、岩手県最古の酒蔵。敷地裏手を流れる中津川の伏流水を汲んだ仕込み水と、県産米を原料に生み出される日本酒は、旨みと酸味の調和が絶妙。購入は向かいの「平興商店」へ。

■菊の司酒造
[TEL]019-624-1311
[住所]岩手県盛岡市紺屋町4-20
[営業時間]酒蔵見学11時~11時30分
[定休日]土日祝
[アクセス]JR盛岡駅より盛岡都心循環バス「でんでんむし」で15分、上の橋より徒歩1分
「菊の司酒造」の詳細はこちら

じゃらん編集部  じゃらん編集部

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