【三重県・いなべ市】鳴谷山 聖宝寺
地蔵堂や鐘撞堂付近の紅葉が絶景。

[見頃]11月中旬~12月上旬
平安時代初期の創建。藤原期に造られたとされる回遊式の池は浄土の世界を表しているとも伝えられる。ハウチワカエデやイチョウなど4種70本が境内を彩り、特に地蔵堂や鐘撞堂付近の紅葉が美しく、逆さモミジも観賞できる。動物供養やペット健康祈願の絵札でも有名だ。11月16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日)は庭園整備チャリティーコンサートを、11月23日(土)、24日(日)に茶房を実施予定(入山料は志)。
■鳴谷山 聖宝寺(めいこくさん しょうぼうじ)
080-3642-0757
三重県いなべ市藤原町坂本981
9時~17時
なし
【車】東海環状道大安ICより20分【電車】三岐鉄道西藤原駅より徒歩20分
20台(1回300円)
「鳴谷山 聖宝寺」の詳細はこちら
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【三重県・桑名市】なばなの里
イルミネーションと紅葉を一度に!

まばゆいイルミネーション&ライトアップがロマンティック!
[見頃]11月下旬~12月中旬
300本以上のヤマモミジやイロハモミジが紅葉し、園内は幻想的な光景に。11月下旬~12月中旬には色づきの見頃に合わせて日没後にライトアップも実施。日帰り温泉施設「里の湯」の前の鏡池では、水面に映り込んだ紅葉も楽しめる。
■なばなの里
0594-41-0787
三重県桑名市長島町駒江漆畑270
10時~21時(季節・曜日により異なる)
7月に数日間、メンテナンス休業あり
入場料:小学生以上2500円(施設内で使える1000円分の金券付)※12月以降は料金変更あり。詳細は公式HPを要確認。※小学生未満無料
東名阪道長島ICより車で10分
5700台
「なばなの里」の詳細はこちら
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【三重県・菰野町】御在所ロープウエイ
奇岩と紅葉が織りなすアート。

山肌を上るゴンドラからの眺めが最も美しいのは例年11月上旬頃
[見頃]10月下旬~11月中旬
10月中旬に山頂で紅葉が始まり、麓へと少しずつ下りてくるのが特徴。ツツジの赤、ミズナラの黄色、常緑樹の緑がそれぞれの色を引き立て合い、山の稜線を美しく染め上げる。麓の木々が色づく頃には、山上に雪が降ることも。
■御在所ロープウエイ
059-392-2261
三重県三重郡菰野町湯の山温泉
9時~17時 ※季節変動あり
9月9日(月)~13日(金)、12月9日(月)~11日(水)、ほか不定(強風などの荒天時は運休あり)
往復料金:中学生以上2600円、4歳~小学生1300円
新名神菰野ICより車で10分
300台(1日1000円)
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【三重県・四日市市】水沢もみじ谷
百人一首に詠まれた歴史ある名所。

落葉が谷底を真っ赤に染め上げる様は圧巻。周辺の木々も美しい(画像提供:四日市観光協会)
[見頃]11月下旬〜12月上旬
約200mの谷間にもみじやイチョウ約300本が群生。この地の歴代藩主に保護され、百人一首にも詠まれるなど県内屈指の紅葉名所として名高い。近年は見頃が遅い傾向にあり、2023年のピークは12月2週目だったとか。
■水沢もみじ谷
059-357-0381(四日市観光協会)
三重県四日市市水沢町山の坊
散策自由
東名阪道四日市ICより車で20分
50台(臨時駐車場)
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【三重県・津市】河内渓谷
紅葉まとう渓谷のアーチ橋。

[見頃]11月下旬~12月上旬
瀬野橋から写真の忍田橋方向を望めば、キレイな紅葉が眺められる。清流と奇岩、紅葉を、散策道から満喫しよう。紅葉見物は空いている午前の早い時間が狙い目。ライトアップも実施予定(時期未定)。
[ライトアップ]未定
■河内渓谷
059-266-2516(芸濃総合支所地域振興課)
三重県津市芸濃町雲林院
散策自由
伊勢道芸濃ICより車で15分
25台(長徳寺前駐車場)
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【三重県・名張市】赤目四十八滝
伊賀流忍者が心身を鍛えた人里離れた幽玄の地。

2つに分かれて流れ落ちる「荷担滝」は渓谷一の美しさとも称される

琵琶滝。滝の形が琵琶に似ていることからその名に。岩風呂のような景観

千手滝。岩をつたって千の手のように落水。周囲の自然が絵のように調和

布曳滝。30mの高さから布をかけたように流れ落ちる。滝壺の深さは30m!
[見頃]11月初旬〜下旬
“忍者修行の地”として名高い赤目四十八滝。実は山岳信仰をベースに持つ修験道とも関わりが深く、鎌倉時代から戦国時代にかけて、多くの修験者が人里離れた赤目の地で修行を行っていた。精神を研ぎ澄まし、人智を超えた霊力を身につけるなど、心身両面から鍛え抜くその修行は、後の伊賀流忍者へと引き継がれていく。
今でこそ渓谷入口から山の奥深くまで歩いて行くことができるが、1898(明治31)年まで「不動滝」より奥は聖域として一般の立ち入りが制限されていたほど。一歩足を踏み入れれば、紅葉の美しさはもとより、その神秘的な空気にも圧倒されるはず。
■赤目四十八滝
0595-41-1180(赤目四十八滝渓谷保勝会)
三重県名張市赤目町長坂671-1
8時30分〜17時
年末年始、冬期休業有り
渓谷保全料【大人】1000円【中学生以下】500円※体験料金はホームページ確認
【電車】近畿日本鉄道赤目口駅より三重交通ばすで約10分※赤目滝停留所下車徒歩すぐ【車】名阪国道針ICより約40分、名阪国道上野ICより約40分
あり
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【三重県・松阪市】天開山 泰運寺
紅葉をまとう八角形の銅鐘。

[見頃]11月中旬~12月上旬
春は桜、秋は紅葉が楽しめるお寺。県指定有形文化財の八角銅鐘が有名で各面に法華経が1巻ずつ、計8巻6万9384もの文字が刻まれている。お経を読むように響き渡る鐘の音に耳をすまそう。
■天開山 泰運寺
0598-47-0727(泰運寺運営事務局)
三重県松阪市飯高町波瀬631
参拝自由
伊勢道松阪ICより車で約1時間
15台
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じゃらん編集部
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現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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[見頃]11月中旬~12月上旬
平安時代初期の創建。藤原期に造られたとされる回遊式の池は浄土の世界を表しているとも伝えられる。ハウチワカエデやイチョウなど4種70本が境内を彩り、特に地蔵堂や鐘撞堂付近の紅葉が美しく、逆さモミジも観賞できる。動物供養やペット健康祈願の絵札でも有名だ。11月16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日)は庭園整備チャリティーコンサートを、11月23日(土)、24日(日)に茶房を実施予定(入山料は志)。
080-3642-0757
三重県いなべ市藤原町坂本981
9時~17時
なし
【車】東海環状道大安ICより20分【電車】三岐鉄道西藤原駅より徒歩20分
20台(1回300円)
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【三重県・桑名市】なばなの里
イルミネーションと紅葉を一度に!

[見頃]11月下旬~12月中旬
300本以上のヤマモミジやイロハモミジが紅葉し、園内は幻想的な光景に。11月下旬~12月中旬には色づきの見頃に合わせて日没後にライトアップも実施。日帰り温泉施設「里の湯」の前の鏡池では、水面に映り込んだ紅葉も楽しめる。
■なばなの里
0594-41-0787
三重県桑名市長島町駒江漆畑270
10時~21時(季節・曜日により異なる)
7月に数日間、メンテナンス休業あり
入場料:小学生以上2500円(施設内で使える1000円分の金券付)※12月以降は料金変更あり。詳細は公式HPを要確認。※小学生未満無料
東名阪道長島ICより車で10分
5700台
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【三重県・菰野町】御在所ロープウエイ
奇岩と紅葉が織りなすアート。

山肌を上るゴンドラからの眺めが最も美しいのは例年11月上旬頃
[見頃]10月下旬~11月中旬
10月中旬に山頂で紅葉が始まり、麓へと少しずつ下りてくるのが特徴。ツツジの赤、ミズナラの黄色、常緑樹の緑がそれぞれの色を引き立て合い、山の稜線を美しく染め上げる。麓の木々が色づく頃には、山上に雪が降ることも。
■御在所ロープウエイ
059-392-2261
三重県三重郡菰野町湯の山温泉
9時~17時 ※季節変動あり
9月9日(月)~13日(金)、12月9日(月)~11日(水)、ほか不定(強風などの荒天時は運休あり)
往復料金:中学生以上2600円、4歳~小学生1300円
新名神菰野ICより車で10分
300台(1日1000円)
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【三重県・四日市市】水沢もみじ谷
百人一首に詠まれた歴史ある名所。

落葉が谷底を真っ赤に染め上げる様は圧巻。周辺の木々も美しい(画像提供:四日市観光協会)
[見頃]11月下旬〜12月上旬
約200mの谷間にもみじやイチョウ約300本が群生。この地の歴代藩主に保護され、百人一首にも詠まれるなど県内屈指の紅葉名所として名高い。近年は見頃が遅い傾向にあり、2023年のピークは12月2週目だったとか。
■水沢もみじ谷
059-357-0381(四日市観光協会)
三重県四日市市水沢町山の坊
散策自由
東名阪道四日市ICより車で20分
50台(臨時駐車場)
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【三重県・津市】河内渓谷
紅葉まとう渓谷のアーチ橋。

[見頃]11月下旬~12月上旬
瀬野橋から写真の忍田橋方向を望めば、キレイな紅葉が眺められる。清流と奇岩、紅葉を、散策道から満喫しよう。紅葉見物は空いている午前の早い時間が狙い目。ライトアップも実施予定(時期未定)。
[ライトアップ]未定
■河内渓谷
059-266-2516(芸濃総合支所地域振興課)
三重県津市芸濃町雲林院
散策自由
伊勢道芸濃ICより車で15分
25台(長徳寺前駐車場)
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【三重県・名張市】赤目四十八滝
伊賀流忍者が心身を鍛えた人里離れた幽玄の地。

2つに分かれて流れ落ちる「荷担滝」は渓谷一の美しさとも称される

琵琶滝。滝の形が琵琶に似ていることからその名に。岩風呂のような景観

千手滝。岩をつたって千の手のように落水。周囲の自然が絵のように調和

布曳滝。30mの高さから布をかけたように流れ落ちる。滝壺の深さは30m!
[見頃]11月初旬〜下旬
“忍者修行の地”として名高い赤目四十八滝。実は山岳信仰をベースに持つ修験道とも関わりが深く、鎌倉時代から戦国時代にかけて、多くの修験者が人里離れた赤目の地で修行を行っていた。精神を研ぎ澄まし、人智を超えた霊力を身につけるなど、心身両面から鍛え抜くその修行は、後の伊賀流忍者へと引き継がれていく。
今でこそ渓谷入口から山の奥深くまで歩いて行くことができるが、1898(明治31)年まで「不動滝」より奥は聖域として一般の立ち入りが制限されていたほど。一歩足を踏み入れれば、紅葉の美しさはもとより、その神秘的な空気にも圧倒されるはず。
■赤目四十八滝
0595-41-1180(赤目四十八滝渓谷保勝会)
三重県名張市赤目町長坂671-1
8時30分〜17時
年末年始、冬期休業有り
渓谷保全料【大人】1000円【中学生以下】500円※体験料金はホームページ確認
【電車】近畿日本鉄道赤目口駅より三重交通ばすで約10分※赤目滝停留所下車徒歩すぐ【車】名阪国道針ICより約40分、名阪国道上野ICより約40分
あり
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【三重県・松阪市】天開山 泰運寺
紅葉をまとう八角形の銅鐘。

[見頃]11月中旬~12月上旬
春は桜、秋は紅葉が楽しめるお寺。県指定有形文化財の八角銅鐘が有名で各面に法華経が1巻ずつ、計8巻6万9384もの文字が刻まれている。お経を読むように響き渡る鐘の音に耳をすまそう。
■天開山 泰運寺
0598-47-0727(泰運寺運営事務局)
三重県松阪市飯高町波瀬631
参拝自由
伊勢道松阪ICより車で約1時間
15台
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じゃらん編集部
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[見頃]11月下旬~12月中旬
300本以上のヤマモミジやイロハモミジが紅葉し、園内は幻想的な光景に。11月下旬~12月中旬には色づきの見頃に合わせて日没後にライトアップも実施。日帰り温泉施設「里の湯」の前の鏡池では、水面に映り込んだ紅葉も楽しめる。
0594-41-0787
三重県桑名市長島町駒江漆畑270
10時~21時(季節・曜日により異なる)
7月に数日間、メンテナンス休業あり
入場料:小学生以上2500円(施設内で使える1000円分の金券付)※12月以降は料金変更あり。詳細は公式HPを要確認。※小学生未満無料
東名阪道長島ICより車で10分
5700台
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【三重県・菰野町】御在所ロープウエイ
奇岩と紅葉が織りなすアート。

[見頃]10月下旬~11月中旬
10月中旬に山頂で紅葉が始まり、麓へと少しずつ下りてくるのが特徴。ツツジの赤、ミズナラの黄色、常緑樹の緑がそれぞれの色を引き立て合い、山の稜線を美しく染め上げる。麓の木々が色づく頃には、山上に雪が降ることも。
■御在所ロープウエイ
059-392-2261
三重県三重郡菰野町湯の山温泉
9時~17時 ※季節変動あり
9月9日(月)~13日(金)、12月9日(月)~11日(水)、ほか不定(強風などの荒天時は運休あり)
往復料金:中学生以上2600円、4歳~小学生1300円
新名神菰野ICより車で10分
300台(1日1000円)
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【三重県・四日市市】水沢もみじ谷
百人一首に詠まれた歴史ある名所。

落葉が谷底を真っ赤に染め上げる様は圧巻。周辺の木々も美しい(画像提供:四日市観光協会)
[見頃]11月下旬〜12月上旬
約200mの谷間にもみじやイチョウ約300本が群生。この地の歴代藩主に保護され、百人一首にも詠まれるなど県内屈指の紅葉名所として名高い。近年は見頃が遅い傾向にあり、2023年のピークは12月2週目だったとか。
■水沢もみじ谷
059-357-0381(四日市観光協会)
三重県四日市市水沢町山の坊
散策自由
東名阪道四日市ICより車で20分
50台(臨時駐車場)
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【三重県・津市】河内渓谷
紅葉まとう渓谷のアーチ橋。

[見頃]11月下旬~12月上旬
瀬野橋から写真の忍田橋方向を望めば、キレイな紅葉が眺められる。清流と奇岩、紅葉を、散策道から満喫しよう。紅葉見物は空いている午前の早い時間が狙い目。ライトアップも実施予定(時期未定)。
[ライトアップ]未定
■河内渓谷
059-266-2516(芸濃総合支所地域振興課)
三重県津市芸濃町雲林院
散策自由
伊勢道芸濃ICより車で15分
25台(長徳寺前駐車場)
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【三重県・名張市】赤目四十八滝
伊賀流忍者が心身を鍛えた人里離れた幽玄の地。

2つに分かれて流れ落ちる「荷担滝」は渓谷一の美しさとも称される

琵琶滝。滝の形が琵琶に似ていることからその名に。岩風呂のような景観

千手滝。岩をつたって千の手のように落水。周囲の自然が絵のように調和

布曳滝。30mの高さから布をかけたように流れ落ちる。滝壺の深さは30m!
[見頃]11月初旬〜下旬
“忍者修行の地”として名高い赤目四十八滝。実は山岳信仰をベースに持つ修験道とも関わりが深く、鎌倉時代から戦国時代にかけて、多くの修験者が人里離れた赤目の地で修行を行っていた。精神を研ぎ澄まし、人智を超えた霊力を身につけるなど、心身両面から鍛え抜くその修行は、後の伊賀流忍者へと引き継がれていく。
今でこそ渓谷入口から山の奥深くまで歩いて行くことができるが、1898(明治31)年まで「不動滝」より奥は聖域として一般の立ち入りが制限されていたほど。一歩足を踏み入れれば、紅葉の美しさはもとより、その神秘的な空気にも圧倒されるはず。
■赤目四十八滝
0595-41-1180(赤目四十八滝渓谷保勝会)
三重県名張市赤目町長坂671-1
8時30分〜17時
年末年始、冬期休業有り
渓谷保全料【大人】1000円【中学生以下】500円※体験料金はホームページ確認
【電車】近畿日本鉄道赤目口駅より三重交通ばすで約10分※赤目滝停留所下車徒歩すぐ【車】名阪国道針ICより約40分、名阪国道上野ICより約40分
あり
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【三重県・松阪市】天開山 泰運寺
紅葉をまとう八角形の銅鐘。

[見頃]11月中旬~12月上旬
春は桜、秋は紅葉が楽しめるお寺。県指定有形文化財の八角銅鐘が有名で各面に法華経が1巻ずつ、計8巻6万9384もの文字が刻まれている。お経を読むように響き渡る鐘の音に耳をすまそう。
■天開山 泰運寺
0598-47-0727(泰運寺運営事務局)
三重県松阪市飯高町波瀬631
参拝自由
伊勢道松阪ICより車で約1時間
15台
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[見頃]10月下旬~11月中旬
10月中旬に山頂で紅葉が始まり、麓へと少しずつ下りてくるのが特徴。ツツジの赤、ミズナラの黄色、常緑樹の緑がそれぞれの色を引き立て合い、山の稜線を美しく染め上げる。麓の木々が色づく頃には、山上に雪が降ることも。
059-392-2261
三重県三重郡菰野町湯の山温泉
9時~17時 ※季節変動あり
9月9日(月)~13日(金)、12月9日(月)~11日(水)、ほか不定(強風などの荒天時は運休あり)
往復料金:中学生以上2600円、4歳~小学生1300円
新名神菰野ICより車で10分
300台(1日1000円)
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【三重県・四日市市】水沢もみじ谷
百人一首に詠まれた歴史ある名所。

[見頃]11月下旬〜12月上旬
約200mの谷間にもみじやイチョウ約300本が群生。この地の歴代藩主に保護され、百人一首にも詠まれるなど県内屈指の紅葉名所として名高い。近年は見頃が遅い傾向にあり、2023年のピークは12月2週目だったとか。
■水沢もみじ谷
059-357-0381(四日市観光協会)
三重県四日市市水沢町山の坊
散策自由
東名阪道四日市ICより車で20分
50台(臨時駐車場)
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【三重県・津市】河内渓谷
紅葉まとう渓谷のアーチ橋。

[見頃]11月下旬~12月上旬
瀬野橋から写真の忍田橋方向を望めば、キレイな紅葉が眺められる。清流と奇岩、紅葉を、散策道から満喫しよう。紅葉見物は空いている午前の早い時間が狙い目。ライトアップも実施予定(時期未定)。
[ライトアップ]未定
■河内渓谷
059-266-2516(芸濃総合支所地域振興課)
三重県津市芸濃町雲林院
散策自由
伊勢道芸濃ICより車で15分
25台(長徳寺前駐車場)
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【三重県・名張市】赤目四十八滝
伊賀流忍者が心身を鍛えた人里離れた幽玄の地。

2つに分かれて流れ落ちる「荷担滝」は渓谷一の美しさとも称される

琵琶滝。滝の形が琵琶に似ていることからその名に。岩風呂のような景観

千手滝。岩をつたって千の手のように落水。周囲の自然が絵のように調和

布曳滝。30mの高さから布をかけたように流れ落ちる。滝壺の深さは30m!
[見頃]11月初旬〜下旬
“忍者修行の地”として名高い赤目四十八滝。実は山岳信仰をベースに持つ修験道とも関わりが深く、鎌倉時代から戦国時代にかけて、多くの修験者が人里離れた赤目の地で修行を行っていた。精神を研ぎ澄まし、人智を超えた霊力を身につけるなど、心身両面から鍛え抜くその修行は、後の伊賀流忍者へと引き継がれていく。
今でこそ渓谷入口から山の奥深くまで歩いて行くことができるが、1898(明治31)年まで「不動滝」より奥は聖域として一般の立ち入りが制限されていたほど。一歩足を踏み入れれば、紅葉の美しさはもとより、その神秘的な空気にも圧倒されるはず。
■赤目四十八滝
0595-41-1180(赤目四十八滝渓谷保勝会)
三重県名張市赤目町長坂671-1
8時30分〜17時
年末年始、冬期休業有り
渓谷保全料【大人】1000円【中学生以下】500円※体験料金はホームページ確認
【電車】近畿日本鉄道赤目口駅より三重交通ばすで約10分※赤目滝停留所下車徒歩すぐ【車】名阪国道針ICより約40分、名阪国道上野ICより約40分
あり
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【三重県・松阪市】天開山 泰運寺
紅葉をまとう八角形の銅鐘。

[見頃]11月中旬~12月上旬
春は桜、秋は紅葉が楽しめるお寺。県指定有形文化財の八角銅鐘が有名で各面に法華経が1巻ずつ、計8巻6万9384もの文字が刻まれている。お経を読むように響き渡る鐘の音に耳をすまそう。
■天開山 泰運寺
0598-47-0727(泰運寺運営事務局)
三重県松阪市飯高町波瀬631
参拝自由
伊勢道松阪ICより車で約1時間
15台
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約200mの谷間にもみじやイチョウ約300本が群生。この地の歴代藩主に保護され、百人一首にも詠まれるなど県内屈指の紅葉名所として名高い。近年は見頃が遅い傾向にあり、2023年のピークは12月2週目だったとか。
059-357-0381(四日市観光協会)
三重県四日市市水沢町山の坊
散策自由
東名阪道四日市ICより車で20分
50台(臨時駐車場)
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【三重県・津市】河内渓谷
紅葉まとう渓谷のアーチ橋。

[見頃]11月下旬~12月上旬
瀬野橋から写真の忍田橋方向を望めば、キレイな紅葉が眺められる。清流と奇岩、紅葉を、散策道から満喫しよう。紅葉見物は空いている午前の早い時間が狙い目。ライトアップも実施予定(時期未定)。
[ライトアップ]未定
■河内渓谷
059-266-2516(芸濃総合支所地域振興課)
三重県津市芸濃町雲林院
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伊勢道芸濃ICより車で15分
25台(長徳寺前駐車場)
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【三重県・名張市】赤目四十八滝
伊賀流忍者が心身を鍛えた人里離れた幽玄の地。

2つに分かれて流れ落ちる「荷担滝」は渓谷一の美しさとも称される

琵琶滝。滝の形が琵琶に似ていることからその名に。岩風呂のような景観

千手滝。岩をつたって千の手のように落水。周囲の自然が絵のように調和

布曳滝。30mの高さから布をかけたように流れ落ちる。滝壺の深さは30m!
[見頃]11月初旬〜下旬
“忍者修行の地”として名高い赤目四十八滝。実は山岳信仰をベースに持つ修験道とも関わりが深く、鎌倉時代から戦国時代にかけて、多くの修験者が人里離れた赤目の地で修行を行っていた。精神を研ぎ澄まし、人智を超えた霊力を身につけるなど、心身両面から鍛え抜くその修行は、後の伊賀流忍者へと引き継がれていく。
今でこそ渓谷入口から山の奥深くまで歩いて行くことができるが、1898(明治31)年まで「不動滝」より奥は聖域として一般の立ち入りが制限されていたほど。一歩足を踏み入れれば、紅葉の美しさはもとより、その神秘的な空気にも圧倒されるはず。
■赤目四十八滝
0595-41-1180(赤目四十八滝渓谷保勝会)
三重県名張市赤目町長坂671-1
8時30分〜17時
年末年始、冬期休業有り
渓谷保全料【大人】1000円【中学生以下】500円※体験料金はホームページ確認
【電車】近畿日本鉄道赤目口駅より三重交通ばすで約10分※赤目滝停留所下車徒歩すぐ【車】名阪国道針ICより約40分、名阪国道上野ICより約40分
あり
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【三重県・松阪市】天開山 泰運寺
紅葉をまとう八角形の銅鐘。

[見頃]11月中旬~12月上旬
春は桜、秋は紅葉が楽しめるお寺。県指定有形文化財の八角銅鐘が有名で各面に法華経が1巻ずつ、計8巻6万9384もの文字が刻まれている。お経を読むように響き渡る鐘の音に耳をすまそう。
■天開山 泰運寺
0598-47-0727(泰運寺運営事務局)
三重県松阪市飯高町波瀬631
参拝自由
伊勢道松阪ICより車で約1時間
15台
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じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。
旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を
みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、
現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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[見頃]11月下旬~12月上旬
瀬野橋から写真の忍田橋方向を望めば、キレイな紅葉が眺められる。清流と奇岩、紅葉を、散策道から満喫しよう。紅葉見物は空いている午前の早い時間が狙い目。ライトアップも実施予定(時期未定)。
[ライトアップ]未定
059-266-2516(芸濃総合支所地域振興課)
三重県津市芸濃町雲林院
散策自由
伊勢道芸濃ICより車で15分
25台(長徳寺前駐車場)
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【三重県・名張市】赤目四十八滝
伊賀流忍者が心身を鍛えた人里離れた幽玄の地。




[見頃]11月初旬〜下旬
“忍者修行の地”として名高い赤目四十八滝。実は山岳信仰をベースに持つ修験道とも関わりが深く、鎌倉時代から戦国時代にかけて、多くの修験者が人里離れた赤目の地で修行を行っていた。精神を研ぎ澄まし、人智を超えた霊力を身につけるなど、心身両面から鍛え抜くその修行は、後の伊賀流忍者へと引き継がれていく。
今でこそ渓谷入口から山の奥深くまで歩いて行くことができるが、1898(明治31)年まで「不動滝」より奥は聖域として一般の立ち入りが制限されていたほど。一歩足を踏み入れれば、紅葉の美しさはもとより、その神秘的な空気にも圧倒されるはず。
■赤目四十八滝
0595-41-1180(赤目四十八滝渓谷保勝会)
三重県名張市赤目町長坂671-1
8時30分〜17時
年末年始、冬期休業有り
渓谷保全料【大人】1000円【中学生以下】500円※体験料金はホームページ確認
【電車】近畿日本鉄道赤目口駅より三重交通ばすで約10分※赤目滝停留所下車徒歩すぐ【車】名阪国道針ICより約40分、名阪国道上野ICより約40分
あり
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【三重県・松阪市】天開山 泰運寺
紅葉をまとう八角形の銅鐘。

[見頃]11月中旬~12月上旬
春は桜、秋は紅葉が楽しめるお寺。県指定有形文化財の八角銅鐘が有名で各面に法華経が1巻ずつ、計8巻6万9384もの文字が刻まれている。お経を読むように響き渡る鐘の音に耳をすまそう。
■天開山 泰運寺
0598-47-0727(泰運寺運営事務局)
三重県松阪市飯高町波瀬631
参拝自由
伊勢道松阪ICより車で約1時間
15台
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じゃらん編集部
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[見頃]11月初旬〜下旬
“忍者修行の地”として名高い赤目四十八滝。実は山岳信仰をベースに持つ修験道とも関わりが深く、鎌倉時代から戦国時代にかけて、多くの修験者が人里離れた赤目の地で修行を行っていた。精神を研ぎ澄まし、人智を超えた霊力を身につけるなど、心身両面から鍛え抜くその修行は、後の伊賀流忍者へと引き継がれていく。
今でこそ渓谷入口から山の奥深くまで歩いて行くことができるが、1898(明治31)年まで「不動滝」より奥は聖域として一般の立ち入りが制限されていたほど。一歩足を踏み入れれば、紅葉の美しさはもとより、その神秘的な空気にも圧倒されるはず。
0595-41-1180(赤目四十八滝渓谷保勝会)
三重県名張市赤目町長坂671-1
8時30分〜17時
年末年始、冬期休業有り
渓谷保全料【大人】1000円【中学生以下】500円※体験料金はホームページ確認
【電車】近畿日本鉄道赤目口駅より三重交通ばすで約10分※赤目滝停留所下車徒歩すぐ【車】名阪国道針ICより約40分、名阪国道上野ICより約40分
あり
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【三重県・松阪市】天開山 泰運寺
紅葉をまとう八角形の銅鐘。

[見頃]11月中旬~12月上旬
春は桜、秋は紅葉が楽しめるお寺。県指定有形文化財の八角銅鐘が有名で各面に法華経が1巻ずつ、計8巻6万9384もの文字が刻まれている。お経を読むように響き渡る鐘の音に耳をすまそう。
■天開山 泰運寺
0598-47-0727(泰運寺運営事務局)
三重県松阪市飯高町波瀬631
参拝自由
伊勢道松阪ICより車で約1時間
15台
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[見頃]11月中旬~12月上旬
春は桜、秋は紅葉が楽しめるお寺。県指定有形文化財の八角銅鐘が有名で各面に法華経が1巻ずつ、計8巻6万9384もの文字が刻まれている。お経を読むように響き渡る鐘の音に耳をすまそう。
0598-47-0727(泰運寺運営事務局)
三重県松阪市飯高町波瀬631
参拝自由
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