山梨県の絶景スポット「忍野八海(おしのはっかい)」の、おすすめ食べ歩きグルメを紹介します。
富士山麓のよもぎで作る忍野村名物の草餅や牛串、富士やまソフトなど、魅力的なグルメが満載。山中湖や河口湖へのドライブコース休憩場所としてもぴったりですよ。
はじめに
「食べ歩き」とは、いろいろな店に行って、さまざまなグルメを楽しむこと。中には歩きながらものを食べる「歩き食べ」をする人がいます。これは他の観光客や店への迷惑行為となってしまいますので、絶対にしないようにしましょう。
忍野八海エリアには食べ歩きができるように、店の敷地内にイートインスペースなどが設けられているところも多いので、マナーを守って楽しんでください。
忍野八海食べ歩きマップ
「忍野八海」は、富士山の伏流水を水源とする湧水群です。富士山の雪解け水が地下の溶岩の間で歳月をかけてろ過され、湧水となって8つの池を作りました。池以外にも、富士山を背景に茅葺屋根の建築や水車小屋など、現代の日本ではなかなか見られない田園風景を楽しめるのが魅力です。
8つの池すべてを巡るための所要時間は2時間ほど。周囲には食べ歩きできる飲食店が複数あるので、名物を味わいながら散策してみてください。
1.くりの里忍野八海店の「焼き栗」
無添加・無着色の栗を独自製法で焼き上げた、香ばしくて甘い焼き栗


焼き栗専門店の「くりの里」は、焼栗職人が圧力式鋳造釜を使用して独自製法で焼き上げた、香ばしくてふっくらホクホクの焼き栗を販売している店。余分な水分を限界まで取り除くことで、栗本来の甘さを引き出しています。
皮が割ってあるため、手で簡単にむけるのも嬉しいポイント。無添加・無着色で、砂糖や防腐剤は一切使用していません。

使用している栗は「銀寄せ」という種類の和栗。栗の中でも実が大きい種類なので、食べごたえがあります。食べきれなかった分は、持ち帰ってレンジで温めればOK。栗ご飯にアレンジしたり、栗を細かく切ってホットケーキに混ぜて食べたりするのも、おすすめだそう。

また、「三福だんご」も販売していて、専門店ならではの「栗あん」は、この店のオリジナル。焼き栗とはまた違うおいしさが楽しめます。
0555-25-6861
山梨県南都留郡忍野村忍草242-1
9時〜17時 ※変更の場合あり
12月30日〜1月3日
東富士五湖道路 富士吉田忍野スマートICより約9分
なし
「くりの里忍野八海店」の詳細はこちら
2.手焼堂の「ハート型の焼きたて煎餅」
炭火で焼いた大きなハート型煎餅


「手焼堂」は国産うるち米使用の煎餅を、炭火を使ってひとつひとつ丁寧に手焼きしているお店。
まずは、注文を受けてから煎餅にしょうゆベースのタレをつけて目の前で焼いてくれる、手のひらサイズの「焼きたてのり煎餅」がおすすめ。ハート型と丸型のものがあり、どちらかを選ぶと、表と裏を交互に焼きながら、こんがりときつね色になったところで、のりで挟んで渡してくれます。炭火で焼いた煎餅は、ふっくらサクサク。焼きたてのしょうゆの香ばしさが食欲をそそります。

お土産にもぴったりな、袋詰めされた煎餅のセットも並んでいます。

店頭では丸ごと焼かれたイカ焼きも販売。歯応え抜群で、1本食べるだけでもかなりお腹が満たされますよ。
0555-84-3106
山梨県南都留郡忍野村忍草242-1
10時〜17時
不定
東富士五湖道路 富士吉田忍野スマートICより約9分
なし
「手焼堂 忍野八海店」の詳細はこちら
「手焼堂 忍野八海店」のクチコミ・周辺情報はこちら
3.富士之祐の「八海たこ焼き」
八つの海の幸が入った大玉たこ焼き

「富士之祐(ふじのすけ)」は、富士山の麓で育まれた手作り野菜や新鮮フルーツなど、地元産の厳選された自然食材を販売している店です。
冬の時期は、たこ、イカ天、エビ、かつお、サバ、煮干し、昆布、青のりをたっぷり入れた「八海たこ焼き」を販売しています。大玉のたこ焼きにはたっぷりのマヨネーズと鰹節、ネギをトッピング。食べてみると、外はカリッと中はふんわり、海の幸が口の中で広がりますよ。

春や夏には、忍野八海の名水で冷やした特産の白桃や、「けずりもも」のかき氷なども販売。山梨の自然の恵みを味わいたい人、ぜひ一度足を運んでみてください。
0555-25-6861
山梨県南都留郡忍野村忍草242-1
9時~17時 ※変更の場合あり
12月30日〜1月3日
富士五湖道路 富士吉田忍野スマートICより約9分
なし
「富士之祐」の詳細はこちら
4.牛串 うし丸の「牛串」
和牛の「ハラミ」のみを使用した自慢の牛串

「牛串 うし丸」では、肉厚の「牛串」と牛肉たっぷりの「メンチコロッケ」を食べることができます。
串に刺す肉の間隔や火の通り方などにこだわり、最も串焼きに適した「ハラミ」のみを使用。伝統の焼き方で1本ずつ丁寧に手焼きしています。牛串は牛肉の旨味を引き出す塩味と、タレ味の2つから選んで注文しましょう。


メンチコロッケはサクサクの衣の中に牛肉がギッシリと詰まっていて、ジューシーな肉汁もたまりません。天気の良い日は、イートインスペースとして店舗の裏側にテーブルと椅子が用意されますよ。
0555-25-6861
山梨県南都留郡忍野村忍草242-1
9時~17時 ※変更の場合あり
12月30日〜1月3日
東富士五湖道路 富士吉田忍野スマートICより約9分
なし
「牛串 うし丸」の詳細はこちら
5.渡辺食品の「草餅」
富士山麓の手摘みよもぎと天然水で作る草餅


「渡辺食品」は、忍野八海の清らかな湧水を使用した草餅や串だんごを手作りしている店。
店頭でこんがりと焼きあげる忍野村名物の草餅や串だんごは、1個100円でひとつから買えるので気軽に味わえます。草餅に使うよもぎは春に富士山麓で手摘みしたもので、上品な甘さのあんこも自家製です。


季節の野菜や自家製の漬物、とうもろこしなども販売。雪のように白い品種のとうもろこし「ホワイトショコラ」は、糖度が7度以上とメロンより甘い味わいが特長。茹でると、芳醇な香りを楽しめるそうです。
0555-84-4106
山梨県南都留郡忍野村忍草241
8時30分〜16時30分(4月〜11月は8時〜17時)
不定
東富士五湖道路 富士吉田忍野スマートICより約9分
なし
「渡辺食品」の詳細はこちら
「渡辺食品」のクチコミ・周辺情報はこちら
6.富士やまソフトの「ソフトクリーム」
山梨名産の巨峰と濃厚バニラの「富士やまソフト」

忍野村観光案内所の近くにある「富士やまソフト」は、山梨名産の巨峰とバニラ、チョコの3種の味が楽しめる、ソフトクリーム専門店。
富士山に雪が降り積もった姿をイメージした、「富士やまソフト」を目当てに、多くの人が訪れるそう。素材にこだわったコクのある甘いバニラと、巨峰のソフトクリームの爽やかな酸味と香りが相性抜群。リピーターが多いというのも頷けます。


また、3種類の味が全て楽しめる「トリプルミックス」もおすすめ。チョコレート味のソフトクリームも濃厚です。ソフトクリームを販売する窓口脇のベンチに座わって食べることができますよ。
0555-84-3546、090-2470-3973
山梨県南都留郡忍野村忍草247-2
9時〜17時(冬期9時〜16時)※変更の場合あり
不定
東富士五湖道路 富士吉田忍野スマートICより約9分
なし
まとめ
富士山の絶景を眺めながら、山梨のグルメを手軽に楽しめる忍野八海。マナーを守りながら、食べ歩きを楽しんでください。
\宿・ホテル検索はこちら/
※この記事は2026年1月26日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。















