和歌山で今度のデートはどこに行こう・・・とお悩み中のカップルのみなさんにおすすめしたいデートスポットをドドーンと集めました。
「くじらの博物館」や「串本海中公園」、「湯の峰温泉」など事前に行先をリサーチして、楽しいデートの思い出を作ってくださいね。
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
アドベンチャーワールド
海と陸の動物約1400頭が自然のままに生きる姿を間近に見ることができる。放し飼いの動物を専用車や列車型のケニア号に乗り見物できるサファリワールド・海のパフォーマンスが楽しめるマリンワールド・小動物と遊べるエンジョイワールドのほか、ジェットコースターや大観覧車のあるプレイゾーンなどがある。
子供が行くところだと思っておりましたが、大人も楽しめました。
イルカショーは、予想外に感動しましたし、ジープを貸し切って回るサファリツアーでは、シロサイの口にエサ投げ入れたり、ライオンに鶏肉を棒に刺して与えたり、動物園ではできない体験をしました。行って良かったです。
(行った時期:2018年6月)
まじかにパンダを見ることができ感激しました。
パンダだけでなく色々な動物達と実際に触れ合う事の出来るとても素敵な施設でした。
子供だけでなく大人も童心にかえって一日中楽しむことが出来ました。
このような施設はなかなかないのでまた和歌山に来た際には是非行きたいです。
(行った時期:2018年6月)
忘帰洞

紀州藩主の子孫が、「帰るのを忘れるほど心地よい」と言ったことから命名されたこの温泉は、洞窟に湧く天然露天風呂だ。約1000平方メートルある洞窟には、熊野灘から打ち寄せる波音が心地よく響き渡り、まるで太平洋にどっぷり浸かっているような、豪快な気分が味わえる。殿様気分を体感してみよう!
天然の巨大洞窟露天温泉紀州の殿様気分を体感!
内湯巡りができます。
忘帰洞からは海や奇岩が観えました。
あまりないローケーションかと思います。
船でしか行けないというアトラクション感もよいです。
(行った時期:2018年6月)
本当に洞窟の中に浴場。
コンクリートをベタ塗してあり、安全性も保たれています。
眼前の波しぶきを見ながらの硫黄泉は最高ですね。
(行った時期:2018年6月)
白良浜
鉛山湾に面した弓状白砂の浜で、白浜温泉の中心地。
気持ちの良い海岸です。砂浜は白くサラサラの砂です。海水浴シーズンオフでも観光客が沢山来ていました。カップルや家族連れが大変多くて楽しく遊んだりして居ました。
(行った時期:2018年6月)
夕方に散策しましたが、夕日と海辺がとても綺麗でした。近くに外湯も食べる所も有って楽しめました。
また足を運びたいと思います。
(行った時期:2018年6月)
高野山

約1200年前に弘法大師によって開かれた真言密教の修行道場であり、「総本山金剛峯寺」がある。「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された。
標高およそ900mの山の盆地にさまざまなお堂や塔が立ち並び、 仏像や曼陀羅が参拝者を迎える。うっそうと杉の樹の茂る「奥之院」には、太閤秀吉から太平洋戦争の英霊まで、さまざまな人々のお墓が立ち並ぶ。
大伽藍に行きたくて今回高野山へ向かいました。趣きある宿坊にも満足でした。大伽藍も素晴らしかったです。また長期の休みに足を運びたいと思います。
(行った時期:2018年5月)
町全体が霊場って感じがしました。
立派なお寺が沢山あって町が霊場となって機能してるのには驚きました。
一生に一度は行っておきたいところですね。
町中街のマスコットこうや君がいて自販機もこうや君だったりしたのもかわいかったです。生きてるうちにまた行きたいです。
できれば秋なんか行きたいです。今回はGW中で混雑を予想し早朝行ったので結構すいてました。
(行った時期:2018年5月)
湯の峰温泉公衆浴場・つぼ湯

湯治場の風情漂う温泉街の一角に位置する、小栗判官も体を癒したという湯の峰温泉。湯の谷川の河原に建つ山小屋風の建物が目印。自然石をくりぬいた風趣満点の湯船が自慢。大人が2人でちょうどいい大きさの、こぢんまりとした造り。白く濁った湯は、1日に7回色が変化するといわれ、神秘性を感じさせる。
こぢんまりとした湯で2人きりのひとときを
初めて利用しましたが大変気持ちがよくまた行きたいなとおもいました。待ち時間も1時間と許容範囲でした。待っている間に温泉卵を作って食べましたとても美味しかったです。
(行った時期:2019年3月)
熊野古道の隣につぼ湯があります。
川に降りるとある小さな岩風呂、一日に何度か湯の色が変わり七色の湯と言われるそうです。
現地で予約が必要です。
二人でいっぱいの岩風呂、歴史を感じる素晴らしいお風呂でした。
(行った時期:2018年3月)
太地町立くじらの博物館

世界でも珍しい鯨専門の博物館。
1階から3階までを吹き抜けにした中央に、体長15mものセミクジラの実物大模型と古式補鯨船の模型をつり下げ、その周囲の廻廊式展示室には、鯨の身体各部のホルマリン漬や剥製・捕鯨関係資料など1000点あまり。入江の天然プールとイルカのショープールもある。
現代までのおよそ400年の歴史を目の当たりにしながら興味深くひもとくことができる。
クジラの展示を目当てで行きました。他の水族館ではあまりクジラについて知ることはできないので、とても良かったです。ちょうどイルカショーの時間だったので、見学しました。これもやはり他のイルカショーとは異なり、生態を紹介したりと魅力的でした。とても楽しい時間を過ごせました。
(行った時期:2018年6月)
クジラ、イルカが近い。ここはかなり和めます。入るのが遅くなり夕方から入りましたが、ホント楽しめました。近くに行く時は必ず寄ると思います。
(行った時期:2018年6月)
熊野那智大社

熊野夫須美大神(イザナミノミコトの別名)を主祭神とする「熊野十二所権現」を祀る。八咫烏(ヤタガラス)が石に姿を変えたといわれる烏石や樹齢850年の大楠がある。
無病息災、長寿、所願成就などにご利益があるとされており、熊野三山の中で最も熊野権現造りの風格を伝える。那智山中腹に建ち、周囲を包む山の緑とは対照的な朱塗りの社殿が神聖な雰囲気をかもしだしている。
那智の滝と一緒にお参りしてきました。鬱蒼とした自然の中にあり、やはり神秘的なものを感じましたね。人は多かったですが。
(行った時期:2018年5月)
熊野那智大社では御神木の楠の中を護摩木をもってくぐる胎内くぐりや白玉石の奉納をさせていただきました。心が洗われる体験が出来ます。御縣彦社もあるのでそちらも参拝しました。ジャンボおみくじはやらなかったですけどとても良い体験が出来ます。
(行った時期:2018年5月)
とれとれ市場 南紀白浜

南紀白浜の堅田漁業組合が、新鮮な魚介類を嬉しい値段で提供。全長2mほどもある勝浦漁港直送のまぐろの解体のパフォーマンスがある。「とれとれ市場横丁」では、新鮮魚介を使った料理をオドロキ価格で堪能でき、お刺身がやはりおすすめになっている。白浜のおみやげも揃っているので、ぜひ立ち寄りたい。
日本最大級の海鮮市場うまい、広い、お手頃
なんと言っても魚が新鮮!近くでマグロの解体ショーを見ることもできました。お店で食べたお寿司がめちゃめちゃ美味しかったです。また来たいです。
(行った時期:2018年6月)
買ったものをその場で焼いて食べられるバーベキューコーナーなど、色々あって面白かったです!
ホタテとサザエをたべましたが、とっても新鮮でおいしかったです!!
(行った時期:2018年6月)
円月島

南紀白浜のシンボルである臨海浦に浮かぶ南北130m、東西35mの小島。正式には「高島」という。島の中央に海蝕による円月形の穴が開いていることから「円月島」と呼ばれ親しまれている。
日の沈む夕景の美しさは格別で、夕景の名所としても知られる。
綺麗な写真がたくさんとれました!時期でしょうが、海外の人が少なくて、日本の空間・景色を意識して楽しめました。
(行った時期:2018年5月)
日没の時間に合わせて行ったので、とてもきれいでした。
小さいこどもと一緒だったので長くは見られませんが、カップルにはとても雰囲気がよくいいと思います。
(行った時期:2018年2月)
じゃらん編集部
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