那須温泉の温泉・露天風呂
- スキー場に近い
江戸の時代の「温泉番付」では「東の関脇」(横綱不在なので2番目の格付け)の称号を与えられていた由緒ある温泉地です。開湯は1370年余り昔。負傷した鹿がその湯で傷を癒したとの伝説の残る銘湯・鹿の湯はじめ那須温泉には大小さまざまな温泉が点在します。
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- 現地スタッフの耳より情報
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初夏の今はまさにベストシーズンです。緑の濃淡はハンドレッドグリーンと言われるほど何色も見ることができます。散策の後は足湯がお薦め。この春完成した「こんばいろの湯」は那須湯本の温泉神社前にあります。
那須温泉について
那須連峰の麓に点在する湯本、新那須、高雄、八幡、弁天、北、大丸などの温泉を総称していう。最もにぎやかな湯本のほかは1軒から数軒の旅館の建つ、静かな温泉が多い。湯本には九尾の狐伝説のある殺生石や源平合戦で知られる那須与一が祈願したという温泉神社がある。また、茶臼岳や那須高原への基地としても利用されている。温泉街には数ケ所の共同浴場があるが住民と湯治客用で、一般の人が利用しているのが元湯・鹿の湯。浴舎は湯川をまたぐように立ち、木造りの湯船に白濁した湯がたたえられている。泉質は硫化水素および砒素を含んだ酸性泉、63?68度。皮膚病をはじめ、神経痛、婦人病などに効果がある。ここでは頭へ湯を何杯もかける「かぶり湯」の習慣があり、のぼせなどいわゆる血の道によいという。営業時間8時?19時(季節により変更有)。無休。TEL(0287)76-3098
【温泉情報】温泉泉質:酸性泉、温泉効能:胃腸病・皮膚病・婦人病・呼吸器病
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒325-0301 栃木県那須郡那須町大字湯本 MAP |
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交通アクセス |
(1)黒磯駅 バス 40分 |
泉質 |
単純温泉 硫黄泉 含鉄泉 ナトリウム塩化物泉 炭酸水素塩泉 塩化物泉 硫酸塩泉 弱アルカリ性低張性泉 中性低張性高温泉 アルカリ単純泉 その他 |
効能 | 一般的適応症、やけど・切り傷、慢性皮膚病、慢性婦人病、動脈硬化症、高血圧症、慢性消化器病、慢性胆嚢炎、胆石症、糖尿病、虚弱体質、肥満、その他 |
那須温泉の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 6 %
- 1〜2時間 28 %
- 2〜3時間 8 %
- 3時間以上 58 %
- 混雑状況
-
- 空いている 11 %
- やや空き 18 %
- 普通 43 %
- やや混雑 28 %
- 混雑 0 %
- 年齢層
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- 10代 1 %
- 20代 9 %
- 30代 29 %
- 40代 36 %
- 50代以上 26 %
- 男女比
-
- 男性が多い 0 %
- やや男性多 100 %
- 約半数 0 %
- やや女性多 0 %
- 女性が多い 0 %
- 訪問人数
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- 1人 18 %
- 2人 53 %
- 3〜5人 29 %
- 6〜9人 1 %
- 10人以上 0 %
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 9 %
- 2〜3歳 14 %
- 4〜6歳 23 %
- 7〜12歳 32 %
- 13歳以上 23 %
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