日本一標高が高いところにある道路「志賀草津ルート」を通って、爽快なドライブを楽しんでみませんか?
群馬県草津と言えばやっぱり温泉!湯めぐりや名物の湯もみを楽しんだり、温泉の歴史を学べるスポットなどもありますよ。

今回は草津周辺のおすすめドライブスポットをご紹介します。
レンタカーを借りて、草津ドライブに出かけよう♪


記事配信:じゃらんレンタカー

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

草津温泉

草津温泉

出典:じゃらん 観光ガイド 草津温泉

恋の病以外なら、どんな病気でも治るといわれる草津温泉。大小100余カ所もの自然湧出の温泉がある。もうもうと湯煙をあげる湯畑をはじめ、お湯が川となって流れている西の河原と露天風呂。湯もみと湯もみ踊りが実演される熱の湯など、湯の町ならではの見どころがいっぱい。◎湯畑 毎分4437リットルの熱湯が一年中湧き出ており、この熱泉を幾本もの長い木樋に流し、温度を下げて湯の花を採取してから各旅館へ送湯する。2013年には、目の前に「御座之湯」も完成し、草津温泉のシンボルとして益々発展している◎湯もみ 湯畑前にある熱の湯は、昔ながらの風習「湯もみと湯もみ踊り」で知られる。高温の湯を長い板でもみ、温度を下げる作業が湯もみ。◎共同浴場 町中いたるところに共同浴場があり(16カ所)、中でも千代の湯、地蔵の湯では伝統的な入浴法である時間湯が受け継がれている。◎大滝乃湯 男女各100名が同時に入浴できる広々空間の大浴場や大露天風呂を中心に、うたせ湯、サウナ、あわせ湯などが完備している。中でも、幅25m、高さ3mの「湯の滝」が目玉的存在。地下の浴場は松の木造りで、いで湯ムード満点。ミニ「時間湯」の体験もできる(要予約)。9~21時・9~21時(8月)、12月に10日間休。TEL(0279)88-2600◎テルメ・テルメ 草津高原ベルツの森にあるホテルヴィレッジがベルツ博士の構想とドイツの温泉保養地に範をとりながら、本格的な温泉保養公園(クーアパーク)の実現をめざしてきた。テルメ・テルメは、その中の施設の1つ。テルメ(therme)とは、ドイツ語で温泉、または古代ローマの荘厳な大浴場という意味。建物は地上1階地下2階。水着着用の運動水浴ゾーンと、男女別の温泉浴・サウナゾーンからなる。後者は日本古来からの温泉浴を中心とした裸のゾーンで、打たせ湯・むし湯・あつ湯・ぬる湯・寝場・かぶり湯・時間湯・目の湯・かっけの湯・浅湯・地蒸し・長湯・のみ湯を備えるほか、サウナも高温・中温とバラエティーにとんでいる。ロビーゾーンには、カフェレストランや酒落た売店もある。いずれのゾーンを眺めても明るく開放感にあふれている。10時~22時。TEL(0279)88-5560

\口コミ ピックアップ/
湯畑の周りは栄えていて色々なお店があり、足湯もあるのでゆったりと楽しめます。地蔵の湯や西の河原公園など少し歩くと面白いところがいっぱいあります。
(行った時期:2017年12月)

草津温泉!
何回か行ってますが、湯畑の景色がとても好きです。
湯もみ体験もできますし、食べ歩きも!
ゆっくりした時間を過ごしながら楽しめます
(行った時期:2018年1月)

草津温泉(クサツオンセン)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町28

交通アクセス (1)長野原草津口駅からバスで25分
その他 温泉効能:肩こり
温泉効能:外傷・骨折・火傷
温泉効能:皮膚病
温泉効能:病後回復・ストレス解消
その他情報 宿泊施設軒数 :166
宿泊施設総定員 :12,321
お問い合わせ
0279-88-0800
ホームページ http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/
「草津温泉」の詳細はこちら

西の河原露天風呂

西の河原露天風呂

出典:じゃらん 観光ガイド 西の河原露天風呂

青空の下、開放的な気分で入浴できる、西の河原公園内の露天風呂。公園には温泉の流れる湯の川も。ダイナミックな露天風呂だけど、男女の仕切りがあり、女湯は公園を散策する人からは見えないように、細やかな配慮がされているので安心。とは言えちょっと勇気がいるけど、大自然に抱かれての入浴は格別!

\口コミ ピックアップ/
とても広いので、みんなで入れます。脱衣所なども掃除が行き届いており、清潔です。
西の河原露天風呂までのんびりお散歩するのも、自然の中でとても気持ちいいです。
(行った時期:2018年1月)

西の河原公園の中にある露天風呂です。温泉に向かうまでの公園の道も河原のそばを通るのですが、自然の中にいる実感がものすごく湧きます。温泉も広くてゆっくりできます。
(行った時期:2018年2月)

西の河原露天風呂(サイノカワラロテンブロ)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津521-3

交通アクセス (1)関越道渋川伊香保ICよりR353、R145、R292経由、草津方面へ1時間30分
営業期間 営業:7時~20時(12月~翌3月9時~)受付~各19時30分
休業:6月に臨時休の場合あり
その他:年中無休
料金 大人:入場料無料
その他:入浴料500円(小学生300円)
駐車場 あり(無料)
100台
「西の河原露天風呂」の詳細はこちら

大滝乃湯

大滝乃湯

出典:じゃらん 観光ガイド 大滝乃湯

湯の滝、露天風呂、あわせ湯、サウナなど、様々な湯の効果をたのしめる。

\口コミ ピックアップ/
大浴場・露天風呂・サウナと、総合的な温泉施設ですが、女性専用の合わせ湯(温度の異なる温泉を順にめぐる入浴法)もあり、良かったです。
(行った時期:2017年6月)

大浴場で体を洗いゆったり温泉に浸かった後に『合わせ湯』に行きましょう。入って手前から温い湯、一つ先に進む毎に温度が上がっていきます。一番上の熱い湯までしっかり使った後、もう一度大浴場の露天風呂へ行って体を冷ましながらゆったり浸かってみてください。この上ないリラックスが得られます。
(行った時期:2017年11月)

大滝乃湯(オオタキノユ)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町大字草津596-13

営業期間 営業:9:00~21:00 最終入館は20:00まで
休業:年中無休(12月上旬~中旬整備休館有)
料金 大人:大人:900円
子供:子供:400円
その他 温泉効能:経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張り、打ち身、挫き、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、動脈硬化症、切り傷、火傷、虚弱児童、慢性婦人病
お問い合わせ
0279-88-2600
ホームページ http://ohtakinoyu.com/
「大滝乃湯」の詳細はこちら

熱乃湯

熱乃湯

出典:じゃらん 観光ガイド 熱乃湯

湯畑のすぐ西側。かつては時間湯、共同浴場として浴客に親しまれたが、平成27年にリニューアルオープンし、湯もみと踊りを朝9時30分・10時・10時30分・夕3時30分、夕4時と4時30分にショーとして公開する観光浴場と変わった。草津節に合わせて、高温の湯を長い板を使ってもみ、温度を下げるのが湯もみで、他の温泉場では見られない光景だ。

\口コミ ピックアップ/
昔ながらの湯もみと踊りが見られます。
感動しました。
湯もみが体験ができるので興味のあるかたは是非参加されてみては。
(行った時期:2017年11月)

歌の通り、一度は行ってみる価値ある温泉街
湯畑の湯量は圧巻
温泉ガールズの湯もみショー、湯もみ体験も楽しかった
(行った時期:2017年11月21日)

熱乃湯(ネツノユ)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津414

交通アクセス (1)草津(タ)/徒歩/5分
営業期間 営業時間:公演・イベントカレンダーで確認ください
料金 大人:600円
子供:(小学生)300円
その他情報 時代 :1717
お問い合わせ
0279-88-3613
ホームページ http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/netsunoyu/index.html
「熱乃湯」の詳細はこちら

志賀草津高原ルート

志賀草津高原ルート

出典:じゃらん 観光ガイド 志賀草津高原ルート

草津温泉から志賀高原を抜け、湯田中・渋温泉郷に至る42km、約1時間の山岳ドライブウェイ。最高地点、渋峠の標高は2172mだ。ワインディングロードを走ると、白根山や横手山からの大パノラマ、丸池・木戸池などが目に飛び込んでくる。11月中旬より4月下旬までは積雪のため通行止めとなるので注意。

\口コミ ピックアップ/
標高の高いところを車で走り抜けれ気分爽快のドライブができます。
上の方では写真を撮る人がたくさんいます。
かなり景色がいいので感動しました。
(行った時期:2017年9月)

草津温泉から長野方面に抜けるのに通りました!
天気も良く、湯釜も見れて最高です。
窓開けてのドライブは最高でした!
(行った時期:2017年7月)

志賀草津高原ルート(シガクサツコウゲンルート)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津

交通アクセス (1)関越道渋川伊香保ICよりR353、R145、R292経由、草津方面へ1時間30分
「志賀草津高原ルート」の詳細はこちら

草津ガラス蔵

草津ガラス蔵

出典:じゃらん 観光ガイド 草津ガラス蔵

草津の湯の花と温泉を使用したオリジナル商品「草津温泉ガラス」は、湯畑をイメージさせるエメラルドグリーンが特徴。蔵づくりの店に数千点のガラス工芸品が並び、グラスや酒器セットをはじめ、おみやげに最適な小物類も多い。トンボ玉やアクセサリー作りの体験(予約0279・88・0050)もできる。

\口コミ ピックアップ/
たくさんの旅館が建ち並ぶ草津温泉の中心街に位置するガラス細工のお店です。店頭では温泉タマゴも売っていて、座って食べられます。
(行った時期:2017年12月)

草津ガラスで作った商品などを購入できるほか手作り体験もできるようでした。お店の外では合わせ卵があり椅子に座って食べることができました!
(行った時期:2017年11月)

草津ガラス蔵(クサツガラスグラ)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津483-1

交通アクセス (1)関越渋川伊香保ICよりR17、R353、R145、R292経由、草津方面へ1時間20分
営業期間 営業:9時~18時(体験受付~16時)、変動あり
その他:年中無休
料金 その他:小物品367円~、体験1575円~
駐車場 あり(無料)
10台
「草津ガラス蔵」の詳細はこちら

草津白根山

草津白根山

出典:じゃらん 観光ガイド 草津白根山

草津白根山は国道をはさんで、白根山と本白根山に分かれている。白根山は異界を思わせる荒涼とした雰囲気の中に美しい火口湖をもつスポット。一方、本白根山周辺は整備されたハイキングコースが豊富にあり、リンドウ・コマクサ・シャクナゲなどの高山植物との出会いがハイカーの目を楽しませてくれる。

\口コミ ピックアップ/
湯釜を見に白根山ドライブをしました。湯釜へは、近くの駐車場に車をとめて20分ほど歩きますが、天気がよければエメラルドグリーンの湯釜が見れてとても美しい。
(行った時期:2017年7月)

非常に神秘的なスポットでした。友人たちとドライブの途中に、立ち寄らせていただきました。感動しました。
(行った時期:2017年8月)

草津白根山(クサツシラネサン)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津

交通アクセス (1)関越道渋川伊香保ICよりR353、R145、R292経由、草津方面へ2時間
営業期間 営業:入山時間日の出~日没
休業:11月下旬~翌4月中旬、入山期間中は入山自由
料金 大人:入場料無料
その他:入山無料
駐車場 あり(有料)1回410円
400台
「草津白根山」の詳細はこちら

道の駅 草津運動茶屋公園

道の駅 草津運動茶屋公園

出典:じゃらん 観光ガイド 道の駅 草津運動茶屋公園

草津温泉の玄関口に位置し、1998年に開設。ドライブの休憩はもちろん、草津温泉をもっと楽しむための総合インフォメーションセンターとして活用できる。休憩所やさわやかトイレ、日本・ドイツロマンチック街道資料館やベルツ記念館、ボヘミア地方の特産、ボヘミアグラスを展示販売するショップもある。

\口コミ ピックアップ/
草津の温泉街の入り口にある施設です。行きに寄って色々情報収集する事も出来るし、帰りに寄ってお土産を買うのにも便利です。
(行った時期:2017年11月)

ドイツ風に造られた道の駅は歩道橋も展望台になっていました。
地元の特産品売場や記念館、観光案内所もあり、便利なところです。
(行った時期:2017年9月)

道の駅 草津運動茶屋公園(ミチノエキ クサツウンドウヂャヤコウエン)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町大字草津2-1

交通アクセス (1)関越渋川伊香保ICよりR353、R145経由、草津町方面へ1時間30分、R292沿い
営業期間 営業:8時~18時、販売9時~17時
その他:年中無休
料金 その他:ボヘミアグラス1050円~
駐車場 あり(無料)
120台
「道の駅 草津運動茶屋公園」の詳細はこちら

光泉寺

光泉寺

出典:じゃらん 観光ガイド 光泉寺

行基作といわれる薬師如来像が本尊。

\口コミ ピックアップ/
お寺の建物がとても立派で朱色が映えていました。お寺の境内はとても広く、散策するのにちょうど良い大きさでした。
(行った時期:2016年9月)

草津温泉の湯畑に最も近いパワースポットで、源泉のあたりから階段が始まっています。薬師如来をまつる寺だということです。
(行った時期:2017年4月)

光泉寺(コウセンジ)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津446

交通アクセス (1)草津バスターミナルから徒歩で2分(草津(タ)/徒歩/2分)
その他情報 創建年代 :717年
お問い合わせ
0279-88-2224
「光泉寺」の詳細はこちら

芳ケ平自然休養林

芳ケ平自然休養林

出典:じゃらん 観光ガイド 芳ケ平自然休養林

\口コミ ピックアップ/
自然を堪能できる場所です。草津白根山の北面の裾野に広がり、ワタスゲで湿原が真っ白になる湿原は幻想的です。
(行った時期:2017年7月)

真夏の暑い日でしたが、とても、涼しく、また、風が気持ちよく感じました。森林浴かつ、避暑地としてもよいです。
(行った時期:2017年8月)

芳ケ平自然休養林(ヨシガダイラシゼンキュウヨウリン)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津

交通アクセス (1)長野原草津口駅/バス/70分さらに徒歩60分
その他 遊歩道
キャンプサイト
その他情報 事業者 :草津町企画創造課
お問い合わせ
0279-88-8111
「芳ケ平自然休養林」の詳細はこちら

西の河原

西の河原

出典:じゃらん 観光ガイド 西の河原

湯川のほとり沿いで,あちこちから温泉が湧出しています。

\口コミ ピックアップ/
温泉(硫黄)のにおいが良かったです。大きな無料の足湯もありました。景色も良くて楽しく散歩できました。
(行った時期:2017年5月)

河原のところどころから温泉が湧き出ています。温泉ってホントに湧き出るんだ!と実感出来る場所だと思います。
(行った時期:2017年9月)

西の河原(サイノカワラ)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津

交通アクセス (1)草津タ-ミナル/徒歩/15分
その他情報 規模 :面積8.5k平方m
お問い合わせ
0279-88-0800
「西の河原」の詳細はこちら

本白根探勝遊歩道

本白根探勝遊歩道

出典:じゃらん 観光ガイド 本白根探勝遊歩道

草津の最高峰・本白根山をめぐるコース。コマクサの群生地や国内でも珍しい亀甲状の構造土が見られる鏡池、噴火口跡など、草津ならではの数多くの自然に出会うことができる。所用時間は約90分なので、たっぷり自然を満喫しよう!車は白根レストハウス前駐車場に置けば、無料シャトルバスで送迎してくれる。

\口コミ ピックアップ/
景色を眺めながら歩くことができて、気持ちのいい散策をすることができました。気持ちのいい散策路でした。
(行った時期:2015年8月)

探勝歩道最高地点まで歩きました。コマクサの株がたくさん残っていて夏はきっときれいなんだろうなと思いながら歩きました。道は整備されていて歩きやすかったです。
(行った時期:2012年9月)

本白根探勝遊歩道(モトシラネタンショウユウホドウ)

所在地 〒377-1700 群馬県吾妻郡草津町

交通アクセス (1)関越道渋川伊香保ICよりR353、R145、R292経由、草津方面へ2時間
営業期間 営業:入山時間日の出~日没
休業:11月下旬~翌4月中旬、入山期間中は入山自由
料金 大人:入場料無料
その他:入山無料
駐車場 あり(有料)1回410円
400台
「本白根探勝遊歩道」の詳細はこちら

天狗山プレイゾーン

天狗山プレイゾーン

出典:じゃらん 観光ガイド 天狗山プレイゾーン

草津国際スキー場は緑に包まれた期間、自然を利用したアウトドアエリアに衣替えする。その中心になるのが天狗山ゲレンデ。グラススキーはキャタピラの付いた専用のスキーで痛快に風を切って走る。また、マウンテンボードはスノーボードのオフシーズントレーニングにもってこいの注目ニュースポーツだ。

\口コミ ピックアップ/
ドッグランに行きました。利用者が少なかったのですが景色の良いところでアジリティーもあり楽しめました。グラススキーも楽しそうでした。
(行った時期:2009年9月4日)

家族連れにいいレジャー施設ですね。
アウトドアスポーツがたくさんありました。
犬連れでも楽しめるようドッグランもありました。
(行った時期:2015年12月)

天狗山プレイゾーン(テングヤマプレイゾーン)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津
交通アクセス (1)関越渋川伊香保ICよりR353、R145、R292経由、草津方面へ1時間30分
営業期間 営業:9時~16時
休業:11月中旬~翌4月中旬、営業期間中は無休
料金 その他:グラススキー1時間2000円(レンタル込)
駐車場 あり(無料)
2000台
「天狗山プレイゾーン」の詳細はこちら

ベルツ記念館

ベルツ記念館

出典:じゃらん 観光ガイド ベルツ記念館

草津の良質の温泉を世界に広めたベルツ博士の功績を写真や実物資料をもとに紹介。

\口コミ ピックアップ/
道の駅草津運動茶屋公園内にベルツ記念館の展示室があり出入り自由です。
展示室は綺麗でベルツ博士の足跡を辿っています。
展示室内にベルツ博士が描かれた来館スタンプがありました。
(行った時期:2017年5月4日)

道の駅 草津運動茶屋公園内にベルツ記念館が入っています。
入場自由です。
資料や展示品があり学ぶことができます。
(行った時期:2017年5月4日)

ベルツ記念館(ベルツキネンカン)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津3-9

交通アクセス (1)長野原草津口駅/20分/運動茶屋下車/徒歩/3分
営業期間 公開:9:00~17:00
休業:年中無休
料金 備考:無料
その他情報 管理者 :草津町
お問い合わせ
0279-88-0880
「ベルツ記念館」の詳細はこちら

ベルツ碑

ベルツ碑

出典:じゃらん 観光ガイド ベルツ碑

西の河原の中、温泉が川をなして流れるほとりに立つ。昭和10年、草津町の手により立てられたもの。

\口コミ ピックアップ/
西の河原公園を露天風呂まで歩く道の途中にあります。ベルツ博士の研究に草津の地元の皆さんが感謝していることが伝わります。
(行った時期:2017年4月)

初草津ということで、こちらの西の河原公園も主要スポットのため立ち寄ってみました。ベルツさんの銅像に雪が積もっており、かなり印象に残りました。
(行った時期:2016年1月)

ベルツ碑(ベルツヒ)

所在地 〒377-1700 群馬県吾妻郡草津町西の河原

交通アクセス (1)草津タ-ミナルから徒歩で10分
お問い合わせ
0279-88-0880
「ベルツ碑」の詳細はこちら

頌徳公園

頌徳公園

出典:じゃらん 観光ガイド 頌徳公園

ハンセン病患者の治療にあたったコンウォール・リー女史の寄付により造られた公園です。園内にはリー女史の紹介パネルを展示しています。

\口コミ ピックアップ/
草津町のために尽力を尽くしたリー女史の私財で購入されたところで、今は公園などになっています。リー女史の胸像もあり、いい散歩道です。
(行った時期:2017年4月)

頌徳公園(ショウトクコウエン)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津

交通アクセス (1)草津バスターミナルから徒歩で5分
その他情報 面積 :1.3
お問い合わせ
0279-88-7188
「頌徳公園」の詳細はこちら

日晃寺

日晃寺

出典:じゃらん 観光ガイド 日晃寺

安政4年(1857年)草津祖師堂が建立され、安政5年に本山久遠寺の許可を得て浄行庵になりました。昭和3年には日蓮宗草津教会と改称を、昭和21年身延山の許可を得て妙立山日晃寺に昇格。

\口コミ ピックアップ/
草津温泉の湯畑から見て北の方にあるお寺です。
緑に囲まれた中に立派なお堂が建っていて、温泉街の散歩ついでにお参りしていくのにちょうどよかったです。
(温泉の中心から見て北東にあり、「鬼門」の鎮守でもあるそうです)
(行った時期:2016年8月)

日晃寺(ニッコウジ)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津540

交通アクセス (1)草津バスターミナルから徒歩で10分
お問い合わせ
0279-88-2041
「日晃寺」の詳細はこちら

白根神社

白根神社

出典:じゃらん 観光ガイド 白根神社

草津の郷社。境内は広く囲山公園などがある。石楠花200株。

\口コミ ピックアップ/
草津温泉を発見したといわれる、日本武尊を祀っている神社です。石段を登ると温泉街が見えて、いつもと違った草津の風景を見ることができました。
(行った時期:2016年11月)

草津の観光の中心である湯畑から徒歩5分くらい、100段くらいの階段を登ると本堂につきます。湯畑とは違い、木々に囲まれておりなかなかマイナスイオンを感じるスポットです。この神社で家族の健康や自身の健康をお祈りしました。
(行った時期:2017年8月)

白根神社(シラネジンジャ)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津538

交通アクセス (1)草津(タ)/徒歩/10分
その他情報 創建年代 :平安末期
お問い合わせ
0279-88-3768
「白根神社」の詳細はこちら

殺生河原

殺生河原

出典:じゃらん 観光ガイド 殺生河原

硫化水素の匂いが立ちこめる荒涼とした岩場。噴気孔の周囲は立入禁止となっており、立止まる事もままなりません。
しかし殺生河原を通って草津温泉へと延びる遊歩道には、シャクナゲの群生やツツジが多く見られ、美しさとの二面性を持っています。

\口コミ ピックアップ/
噴気孔からは硫化水素ガスが噴出して強い硫黄臭があるので駐停車禁止とされていますが通過するときに車内まで硫黄の臭いが漂いました。
志賀草津高原ルートに殺生河原がありますが、駐停車が禁じられてるので、よく見ていないと通り過ぎてしまいます。
活火山の脅威を間近で感じます。
(行った時期:2017年5月4日)

硫黄の匂いのたちこめた草木のまったくない荒れ果てた空間は地球外かと思わせる。土地に伝わるエピソードがまた一層良い。
(行った時期:2015年11月)

殺生河原(セッショウガワラ)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津

交通アクセス (1)草津タ-ミナル/バス/14分
その他情報 規模 :面積0.2k平方m
お問い合わせ
0279-88-0800
「殺生河原」の詳細はこちら

武具脱の池

武具脱の池

出典:じゃらん 観光ガイド 武具脱の池

源頼朝に追われた木曽義仲の残党が、武具を脱ぎ捨てたという伝説から武具脱の池と呼ばれています。また、その形からヒョウタン池の愛称でも親しまれている、殺生河原下の小さな池です。

\口コミ ピックアップ/
ロープウェイへの道すがらにあるので、ついでによることができる場所です。ひょうたん型の池があるので散策するのが楽しいです。
(行った時期:2015年5月)

ワタスギが一面に咲き誇りゆらゆらと揺れる様は、ココロが癒されます。
一本道をぐるりと一周すると、その所々で見られる池の様子なども楽しめます。
(行った時期:2012年6月24日)

武具脱の池(モノヌグノイケ)

所在地 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町大字草津

交通アクセス (1)草津バスターミナルからバスで14分
徒歩で5分
その他情報 面積 :0.2
お問い合わせ
0279-88-0800
「武具脱の池」の詳細はこちら

※この記事は2018年3月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

ライター紹介
この記事を書いた人
じゃらんレンタカー編集部

こんにちは、じゃらんレンタカー編集部です。じゃらんレンタカーは、「“旅”をもっと自由に~ 車に乗れば、楽しみはもっと広がる~」をテーマに、旅行先でのドライブに使える情報を発信しています。