講安寺
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講安寺
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講安寺

講安寺

講安寺

講安寺

戦後再建の寺門

土蔵造りの本堂

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評価分布
講安寺について
慶長11年(1606)に湯島天神下に創建され、その後元和2年(1616)に現在地に移転してきた。 外壁が漆喰で何度も塗り込められた土蔵造りの本堂。 火事に悩んだ江戸の人たちの防火対策の知恵である。(区指定文化財) 東大・赤門で有名な将軍家斉の息女溶姫の生母であるお美代の方は 明治5年77歳で亡くなるまで講安寺に住んでいた。
文化財 市町村指定重要文化財
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒113-0034 東京都文京区湯島四丁目12番13号 地図 |
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交通アクセス | (1)東京メトロ湯島 徒歩 5分 |
講安寺のクチコミ
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江戸の昔を今に伝える
三菱史料館から歩いて2分ほどの場所にあるお寺です。
史料館を出て歴史を感じさせるレンガ塀の道を歩き、無縁坂が下り始める場所に寺の門があります。
白い土蔵造りの本殿が1708年築か、もしくは1789年ごろの建築としても、現在まで残っていることは貴重で、
昔の姿を今に伝える第一級の文化財であると案内板にありました。
本堂前にて手を合わせました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年2月18日
- 投稿日:2018年6月9日
このクチコミは参考になりましたか? 2
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本堂が土蔵造り と言う珍しい寺院です
旧岩崎邸庭園の北側にある無縁坂を不忍池方向から上って行くと、右手に寺門があるお寺です。
寺門をくぐると正面に、土蔵造りの本堂があります。
この外壁が漆喰で何度も塗りこめられた土蔵造りになっているのは、火事に悩まされた江戸の人たちの防火建築の知恵 とのこと。
客殿や庫裏は幕末の建造物であるが、本堂と共に江戸期の姿をよく保存しており、寺門は戦後に再建さ れたものであるが、旧形式がよく保たれている とのことです。
なお、本堂と庫裏などが、文京区指定文化財になっています。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年4月7日
このクチコミは参考になりましたか? 2
講安寺の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 講安寺(コウアンジ) |
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所在地 |
〒113-0034 東京都文京区湯島四丁目12番13号
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交通アクセス | (1)東京メトロ湯島 徒歩 5分 |
その他 | 文化財:市町村指定重要文化財 |
お問い合わせ | じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 03-3827-7703 |
最近の編集者 |
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講安寺に関するよくある質問
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- 講安寺の交通アクセスは?
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- (1)東京メトロ湯島 徒歩 5分
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- 講安寺周辺のおすすめ観光スポットは?
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- 講安寺の年齢層は?
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- 講安寺の年齢層は40代, 50代以上が最も多いです。
- ※クチコミ情報から、年齢層を掲載しています。参加者年齢の目安としてご利用ください。※詳細は各プランの内容をご確認ください。
講安寺の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 100%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 100%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 0%
- 40代 50%
- 50代以上 50%
- 男女比
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- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 100%
- 2人 0%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%