松代象山地下壕
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無料 - 松代象山地下壕のクチコミ
神奈川ツウ ししゃもさん 女性/30代
- カップル・夫婦
無料なので期待していなかったのですが、入ってみてびっくり。
かなり奥まで入ることができます。
中はひんやりとしていて、ちょっと怖さも感じました。
- 行った時期:2014年5月
- 投稿日:2016年12月19日
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松代象山地下壕の新着クチコミ
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戦時の雰囲気もあり、少しおどろおどろしい
松代にある地下壕で、松代駅からだと徒歩20分程度と松代城などの主要地からは少し離れてる印象。『無料』で入れる施設で、受付に県と人数を言えば、用意してあるヘルメットをきちんと被ること・門の開け閉めをきっちりすることを説明され入ることが出来ます。
HPで見た時には一部だけで短いのかな?と思っていたのですが、十分長く感じます(20分くらい?)。炭鉱夫とかダンジョンみたいな薄暗い雰囲気で、個人的には途中で引き返すのもありなような気がします。分かれ道はフェンスで進めないようになっており、最後は全ての道が封鎖されています。
地下壕で少し気温が低いのもあったのですが、個人的には雰囲気のある、おどろおどろしい雰囲気も感じました。何を思って、戦時中にこんな施設を建てたのか?これを建てる時に作業者の気分、ここで生活するのなら?などを考えると、戦時中を思い、楽しいとはまた違った気持ちになりました。
薄暗い場所(坑内は明かりはちゃんとあります)、水滴などが垂れてる、普通に蝙蝠も居ますので、上の雰囲気と併せて苦手な方は苦手だと思うので計画の際は注意。隣に有料の博物館もあるんですが、ガイドが居るのが逆に自分は入りずらかったかも。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年5月17日
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大きな地下壕、ただ説明文がエビデンスに基づいて検証しているのか甚だ疑問でした。
終戦間際にこんな所に大本営が国の中枢の機能を移そうとしていたのは驚きでした。広さは物凄いあったようです。今はその一部分を見学ルートにして安全に戻れるようにしているみたいです。
爆破するときに使った杭が天井に突き刺さって残っていました。
ヘルメットは被りましたが入り口のとこは人とすれ違いの時に頭が上にあたってしまいました。
ただ、説明文の内容が甚だ真実をちゃんと検証してから記述しているのか甚だ疑問がありました。内容に偏りがあるような気がしました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年5月3日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年5月7日
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これぞ戦争遺跡
第二次大戦下末期、首都機能移転計画が進められていた。その地に選ばれたのが松代象山地下壕である。理由は諸説あるが、一つは岩盤が非常に強固であること、そしてもう一つに「信州」は「神州」を連想させるからであると言う。当時、作業にあたっていたのは現在の鹿嶋建設、西松建設、朝鮮からの労働者だという。彼らは自分たちが何の為の施設を作っているのか知っていたのであろうか。
ヘルメットを被り中へ入っていくと、夏の時期であるが冷んやりと肌寒い。地下壕を進んで行くと、掘削中に岩壁に突き刺さったまま抜けなくなったロッドが見られる。壕内はまるで当時のまま時が止まった感覚を覚える不思議な空間で、古に想いを馳せる貴重な体験ができる空間であった。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年4月9日
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結構面白い
無料なので期待していなかったが、結構面白い。200円の併設資料館の人の説明を聞いて入った方が更に良くなります。
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- 行った時期:2023年5月2日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年5月9日
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予想以上に大規模な地下壕
ちょっと大き目な防空壕くらいのものかと思っていたが、とても大規模な地下トンネルが縦横につながっていて、実際に中に入れるのはそのごく一部であるが、それでもとても長くて暗い壕をヘルメットをかぶって歩いて回った。ところどころに当時の痕跡が残っていて、周りに人がいなくなると、怖いくらいに静かだった。壕を出てから、すぐ横にある「もうひとつの歴史館・松代」という資料館に立ち寄ったら、そこでこの地下壕がどう作られたのか、当時の内部はどうなっていたのか、等、いろいろ説明してもらえたので、とても理解が深まった。説明を聞いてから、中を見た方が良かったかも知れない。
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- 行った時期:2021年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年6月19日