再現された一里塚 - 石薬師一里塚跡のクチコミ

石薬師一里塚跡の新着クチコミ

• 石薬師宿の南端にある橋の袂

  4.0

  家族

  一里塚の跡といっても、どういう遺構や遺跡なのか見当が付かなかったので、旧街道を歩いて探しました。石薬師宿の南端にある橋の袂に石灯籠や榎木があるのを見つけ、ようやくわかった次第です。石碑を見る限り、比較的に新しいものです。
  一里塚とは、東海道のような幹線道路のそばに、1里ごとに設置されたた土盛りです。脇に榎木を植えたり、標識を立てていたりしました。

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  • 行った時期：2019年9月29日
  • 投稿日：2019年11月12日

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  こぼらさん

  • 三重ツウ
  • 男性／50代

• くたびれたやつがみつける一里塚

  5.0

  一人

  旧東海道を伊勢朝日駅から京都三条大橋まで歩いた際に立ち寄りました。
  石薬師寺を過ぎ川を渡ると石薬師一里塚跡が現れます。
  案内板に「くたびれたやつが見つける一里塚」という江戸時代の川柳が紹介されていて、
  まさに街道を歩いていて疲れてくると一里塚を見つけますので、
  江戸時代の人との感覚の共有の妙に、ふと疲れを忘れるようなよろこびを感じました。

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  • 行った時期：2017年3月17日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2017年8月1日

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  さとけんさん

  • 神奈川ツウ
  • 男性／40代

• 石薬師一里塚跡の2017年04月の口コミ

  4.0

  カップル・夫婦

  東海道五十三次ウォーキングの際に通りました。日本橋から百二里目にあたります。
  石薬師宿碑と常夜燈もあります。

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  • 行った時期：2017年4月30日
  • 投稿日：2017年5月28日

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  hakoneatamiさん

  • 歴史ツウ
  • 女性／50代

• ウォーレンさんの石薬師一里塚跡のクチコミ

  4.0

  　信長記には、天文九年（１５４０）冬、足利将軍が諸国に命じて四十町を一里として一里塚を築かせ、その上に松と榎を植えさせたという。〔一町は約１０９ｍ〕
  　家忠日記には、慶長九年二月（１６０４）秀忠が東海道、東山道、北陸道の三道に一里塚を築かせ、一里を三十六町に改めたという。
  

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  • 行った時期：2010年5月1日
  • 投稿日：2010年5月2日

  

  ウォーレンさん

  • 愛知ツウ
  • 男性／40代

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