廬山寺
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節分 - 廬山寺の口コミ
グルメツウ まりこさん 女性/30代
- 家族
鬼が踊ることで有名なので今年初めて行ってきました。火や打出の小槌、斧を持って鬼が回りながら踊ってくれましたがとても迫力がありました。
その後、紅白の豆まきと福餅まきがあり、餅に「福」とかかれているものをゲットすると鬼退治の際に使用された弓がもらえるそうです。
豆まきに参加しましたが袋には入っておらず直接まかれるので当たると痛い!けれど1粒でもとれるといいなと思って参加したらカバンの中にとんできました。皆さん大きな紙袋を広げて参加されてとても面白かったです
- 行った時期:2019年2月
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:2〜3時間
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年3月10日
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- 行った時期:2019年9月1日
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紫式部縁の寺
時期的に桔梗がとても綺麗でした。
受付ではコップと麦茶が置いてあり『良かったら飲んでいってください』と声をかけて頂きました。
御苑内を歩いて来て喉が乾いていたので有難かったです。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月2日
Sさん
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公家町のあと
京都御苑の東側、寺町通り沿いにあるお寺だ。御所を取り囲むようにある京都御苑は江戸時代まで公家屋敷がひしめいていた場所だ。このお寺があった付近は紫式部の<実家>があったといい、寺伝によれば紫式部はここで娘を育てながら『源氏物語』の執筆にいそしんだという。参拝は無料だが、紫式部にちなんで作庭された<源氏庭>は有料だ。境内の一角には紫式部の歌碑がある。また、御土居の指定地も敷地内に残存している。
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- 行った時期:2019年1月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月14日
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節分会 鬼法楽
「鬼踊り」は中国から伝来したとされる。松明と宝剣を持った赤鬼、大斧を持った青鬼、大槌を持った黒鬼が現れ鬼踊りが始まる。豆まきも行われ、ここでは蓬莱豆と福餅がまかれる。午後には鬼法楽があり、その前後に鬼の御加持が行われる。松明と剣をかざした赤鬼、斧を手にした青鬼、大鎚を担いだ黒鬼はぞれぞれ人間の三つの煩悩「貪欲」「憎悪」「愚痴」を表しており、同寺の開祖・元三大師「良源」が、宮中での300日間の護摩供を邪魔しようとした悪い鬼を法器で降参させたという故事に因んでいる。
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- 行った時期:2018年2月3日
- 投稿日:2019年2月3日
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紫式部の邸宅跡
紫式部の邸宅跡として有名なお寺です。さほど大きくはなく、観光客も少なかったので、マイペースにゆっくりとお参りしました。
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- 行った時期:2017年11月
- 投稿日:2018年7月16日