梅はまだな感じでした - 金戒光明寺のクチコミ

金戒光明寺の新着クチコミ

• 圧倒される巨大な山門と本堂

  5.0

  一人

  巨大な山門と本堂に圧倒されます
  喧騒を少し離れ京の街を見下ろすくろ谷に鎮座されています
  観光客も少なく静寂な穴場でおすすめです

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  • 行った時期：2024年3月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2024年3月31日

  

  トシさん

  • 神社ツウ
  • 男性／60代

• 幕末、京都守護職会津藩の本陣が置かれたお寺

  4.0

  カップル・夫婦

  いったん「哲学の道」から西へ離れ、黒谷さんと呼ばれる金戒光明寺へ行きました。もともと法然上人によって浄土宗がひらかれた金戒光明寺。幕末に京都守護職の本陣が置かれた場所として有名で、会津藩や新選組ゆかりの地として知られているほかにも、「アフロの仏像」こと阿弥陀仏像や、源平合戦のころの武将にちなんだ石碑など見どころが満載です。お寺の高麗門は鉄扉で、「京都守護職本陣」の看板もあり、重々しい印象でした。ただ、見どころ満載のお寺なのに、わかりやすいマップや案内がなかったので境内で迷ってしまいました。ちょっともったいないように思ってしまいますが、でもそもそもお寺であり観光用ではないですものね。

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  • 行った時期：2023年2月19日
  • 投稿日：2023年7月14日

  • 

  

  たれれったさん

  • グルメツウ
  • 女性／50代

• 山門特別公開

  4.0

  一人

  永観堂から徒歩15分程度で黒谷さんに到着。アフロのような頭髪の五劫思惟阿弥陀如来が墓地にありました。永観堂の智福院でも五劫思惟阿弥陀像をお参りしたばかり。こんな珍しい仏様には中々会えるまいと思ってたら1時間も経たずに会えるとは縁を感じずにはいられません。山門の特別公開もされており、こちらは京都市街地からかなり近く、さらに高台にあるため、見事な眺望でした。江戸末期に松平容保が京都に入った折、京都の町が見渡せる高台にある金戒光明寺に本陣を置いたのも納得する眺めでした。次は徒歩5分の真如堂へ。

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  • 行った時期：2022年11月23日
  • 投稿日：2022年11月28日

  • 

  

  りゅうさん

  • 神社ツウ
  • 男性／50代

• アフロヘアの阿弥陀仏

  4.0

  一人

  気の遠くなるような修行をしたために髪の毛月伸びてしまった阿弥陀仏様だそうです。ちょっと変わった髪型でしたが顔は穏やかに見えました。

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  • 行った時期：2022年11月22日
  • 投稿日：2022年11月27日

  • 

  

  ロトさん

  • 神社ツウ
  • 男性／40代

• 塔頭の紅葉と青空

  4.0

  家族

  　本堂には拝観料が設定されてますが、数ある塔頭には拝観させる寺はありませんが
  法事をした龍光院の普通のお庭の紅葉と苔は「素晴らしい！」の一言です。

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  • 行った時期：2022年11月19日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：2〜3時間
  • 家族の内訳：配偶者、その他
  • 人数：6人〜9人
  • 投稿日：2022年11月23日

  

  ランちゃんさん

  • お宿ツウ
  • 女性／70代

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