十三重塔(京都府笠置町)
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十三重塔(京都府笠置町)の口コミ一覧
1 - 5件 (全5件中)
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- 一人
散策路を行くと、笠置寺の本尊弥勒磨崖仏の手前にあります。周りが巨岩のため小さく見えます。今あるのは石塔ですが、かつてこの場所にあり元弘の戦乱時に焼失してしまった木造の十三重塔というのを見てみたかったなと思います。- 行った時期:2019年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年1月5日
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- 一人
笠置寺には本堂「正月堂」をはじめ、大師堂、毘沙門堂、椿本護王宮、春日神社などが点在する。「正月堂」横に「弥勒磨崖仏」があり十三塔もある。- 行った時期:2018年11月5日
- 投稿日:2018年11月6日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
十三重石塔の近くには、もう一つ巨石があります。写真右がそれです。この巨石に、笠置寺の御本尊である弥勒磨崖仏が彫られているのです。広角で撮影できないのが残念ですが、3つの巨石と巨木たちが形作る幽玄な断崖を背景に、十三重石塔は佇んでいます。- 行った時期:2018年8月11日
- 投稿日:2018年8月17日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- カップル・夫婦
正月堂の横まで来て、十三重石塔と巨石を見上げた状態です。石塔の高さは5mほどですが、背後の巨石は高さ15mもあるので、可愛らしく見えてしまいます。
十三重石塔は室町時代前期の作で、国の重要文化財。石塔が立っている場所には、鎌倉時代初期に解脱上人が建立した木造十三重塔がありましたが、元弘の乱で焼失したそうです。- 行った時期:2018年8月11日
- 投稿日:2018年8月17日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
東京ツウ すむさん 男性/90代
この口コミは参考になりましたか?0はい