武家屋敷(島根県松江市)
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歴史感じる - 武家屋敷(島根県松江市)の口コミ
あきゆなさん 女性/30代
- 家族
江戸時代の武家屋敷を保存してあり、建物には立ち入りできませんが、外から部屋の様子を見て回ることができ、当時の雰囲気を感じることができます。
- 行った時期:2015年8月
- 投稿日:2016年10月5日
- この口コミは参考になりましたか?0はい
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武家屋敷(島根県松江市)の新着クチコミ
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ゆっくりとした時間へタイムスリップ
おもむきのある時間が少し止まったような感じの場所でした。毎日の慌ただしい時間から解放されるような、ホットする時間を得られます。是非、松江城へ来られた際には、一度訪れてみてください。
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- 行った時期:2022年11月
- 投稿日:2023年11月13日
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武家屋敷の長屋門に飾られた雛飾り
昼食後また松江駅前からレイクラインに乗り、今度は塩見縄手で降りました。塩見縄手地区は古くは1970年代から美観地区や景観地区の制度を駆使して美しい町並みを維持保全してきました。松江城の北堀となる運河沿いを歩いていくと長屋門を持つ武家屋敷があります。500〜1000石程度の武家のための屋敷で、享保18(1733)年の大火後に再建されたものを明治期の図面をもとに復元しており、松江市指定文化財となっています。
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- 行った時期:2023年2月18日
- 投稿日:2023年3月16日
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松江城下の武家屋敷
松江城の北側の堀沿いは塩見縄手と呼ばれ、今でも武家屋敷が軒を連ねています。小泉八雲旧居や田部美術館と並んでいますが、入口の長屋門が目印です。
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- 行った時期:2023年3月3日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年3月9日
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城下町らしい施設
松江城内堀沿いに、昔の佇まいを残す「塩見縄手」という通りがあります。通りの真ん中辺りに位置するのが、武家屋敷です。
お城があって、お堀があって、趣のある通り・・・時代劇感、満載です。
お城を中心として徒歩圏内に見どころが集まっているので、城下町を楽しめました。
松江レイクラインバスの1日乗車券で、入館料が割引きになりました。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年11月11日
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武家屋敷
島根県松江市北堀町塩見繩手にある侍屋敷を資料展示施設に利用した博物館。約70坪の母屋と中間の住居として用いられていた長屋と長屋門、ほかに裏門、庭園が現存し、建物は松江市の文化財に指定されているそうです。
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- 行った時期:2021年11月13日
- 投稿日:2021年11月23日