嚴島神社
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唯一、北西を向く希有な神社。 - 嚴島神社のクチコミ
鉄火丼ブレードさん 男性/30代
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厳島神社の神紋。 《三つ盛り二重亀甲に剣花菱》
by 鉄火丼ブレードさん(2014年3月23日撮影)
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・宮島泊 ・干潮 ・晴天/夜間 これらの条件が重なれば見る事ができる。
by 鉄火丼ブレードさん(2014年3月23日撮影)
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朱塗りの廻廊。 島そのものが神域であり、境内。 現在の境内は、重文や国宝でいっぱい。
by 鉄火丼ブレードさん(2014年3月23日撮影)
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遠く…大鳥居を越え、京を向き、その想いを馳せる。
by 鉄火丼ブレードさん(2014年3月23日撮影)
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京を向く平清盛像。 ・出家後の50代 ・檜扇と数珠 ・法皇と同格の僧侶鈍色五條袈裟姿
by 鉄火丼ブレードさん(2014年3月23日撮影)
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1996年、ユネスコの世界文化遺産に「厳島神社」として登録された。
あまりにも有名な広島県廿日市市の厳島(宮島)にある神社で、
古くは「伊都岐島神社」とも記され、宗像三女神をお祀りする。
また島そのものが神と崇められて来た宮島は、日本三景のひとつでもある。
・全国に約500社ある厳島神社の総本社。
・式内社
・安芸国一宮。
・旧社格は官幣中社。(現在:神社本庁の別表神社)
社伝では推古天皇元年(593年)に佐伯鞍職が社殿造営の神託を受け、
勅許を得て御笠浜に社殿を創建した事に始まるとされる。
その後の平安時代末期、
神主・佐伯景弘と安芸守・平清盛の結びつきを契機に平家一族から崇敬を受けた。
仁安3年(1168年)頃、平清盛が社殿を造営し、大規模な社殿が整えられた。
以降、平家一門の隆盛と共に栄え、平家の氏神となる。
平家滅亡以降は、毛利元就や豊臣秀吉の庇護を受け、
江戸時代には「厳島詣で」が民衆にも浸透する様になり、現在に至る。
神前式も受け付けており、拘りのある方にはオススメ。
・一日二組限定。
・初穂料拾萬円。(別途:舞楽を申し込む場合は拾萬円。)
・年明けの予約解禁日に電話受付開始。
(但し、その年の土日祝日は既に埋まっている可能性大。)
・天候による中止はなし。(神社側で決定しません。)
- 行った時期:2014年3月23日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2014年8月2日
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建物の重厚感を感じました。
初めて訪れた厳島神社。想像よりも素晴らしく何度でも訪れたいと思う場所です。
海の鳥居は干潮時でたくさんの人が砂地になった所を歩いて近くまで行ってました。
また違う季節にも行ってみたいです。詳細情報をみる
- 行った時期:2025年3月
- 投稿日:2025年3月23日
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わんこと一緒
わんこも一緒にフェリーに乗って行くことできる
食べ歩きできる店も多いのでわんこと一緒でもゆっくり楽しめます詳細情報をみる
- 行った時期:2025年3月
- 投稿日:2025年3月21日
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早朝の参拝が良いかと。
朝一のフェリーで行き参拝したので御朱印も並ばず、空気も凛と澄んでおりご利益あるかと。
弥山に行き帰りには山ほどの観光客でごった返しており、又御朱印も沢山並んでいたので。
行った時は工事をしているところもあったので少し残念でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2025年3月
- 投稿日:2025年3月21日
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贅沢な食べ歩き
焼きガキ、焼きもじみ饅頭どれも最高ではした、家族5人また次回近いうちに行きたいと思い、既にいま計画中です
詳細情報をみる
- 行った時期:2025年3月
- 投稿日:2025年3月16日
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未だ修復中
2025年2月時点で、大鳥居の修復は終わっているもの本殿は一部修復中、五重塔は修復が始まり囲われてたので、2027年以降にまた行きたい。
詳細情報をみる
- 行った時期:2025年3月
- 投稿日:2025年3月15日