金田一京助・春彦 旧居跡
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金田一京助・春彦 旧居跡の口コミ一覧
1 - 6件 (全6件中)
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- 一人
今でも古い家屋が残る鎧坂にある金田一氏の旧居跡です。
国語学者らしい古き日本の家屋といった感じで、見応えあります。- 行った時期:2019年1月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月17日
東京ツウ Kuda12さん 男性/40代
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- 一人
車がやっと1台通れるかなというくらいの幅の鐙坂の途中に説明板がありました。近くには狭い路地が入り組んだ場所もあり、金田一先生がお住まいだった頃の風情が残っているのかなと感じました。- 行った時期:2018年12月
- 投稿日:2018年12月5日
東京ツウ はるるんさん 女性/40代
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- 一人
樋口一葉旧居跡の細い路地から少しだけ広い道へ出まして鎧坂の途中に案内板がありました。
著名な金田一父子が昔に住んでいた場所とのことで、木片が混じった古くて白い石垣が建っています。
文京は坂が多くて、若いころは良いだろうが歳をとってからは少し大変だろうなと思いました。- 行った時期:2018年2月18日
- 投稿日:2018年6月9日
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- 一人
言語学者・金田一京助と長男で国語学者・春彦の旧居跡は、文京区本郷4,5丁目の境界にある菊坂の直ぐ西側のとても静かで細く急な鐙坂の途中に説明板が立ててあります。
説明板には、二人の経歴などは記してあるが、旧居跡については触れておらず既になく別の建物になっているように見受けます。
とても静かな住宅地で訪ねた折は誰とも会わず、かつてはもっと静かなだったのだろうと思うようなところです。- 行った時期:2017年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年12月21日
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- 一人
旧居跡には入ることができないので、解説版を読んで外観を見ることしかできないけど、周辺の雰囲気がまるで東京の中心地にある空間とは思えないほど古い雰囲気を醸し出してる。再開発に取り残された場所と言えるけど、この雰囲気がなくならなくても良かったと思える。- 行った時期:2016年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年11月22日
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多くの文化人が住んでいた文京区本郷ですが、親子共々東京大学を出て教鞭を執っていた訳ですから本郷の地に住むのは当然と言えば当然。大正時代を懐古する街並みの中に在ります。- 行った時期:2017年6月22日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年8月2日
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