ほくほく大島駅周辺の自然歩道・自然研究路
- 観光スポット
- ご当地グルメ
1 - 1件(全1件中)
- 絞り込み:
- ネット予約OK
- すべて表示
おすすめの施設を当社独自の算出基準でランキング形式にしてご紹介しています。
-
1 上越市くわどり市民の森
上越市西谷内/自然歩道・自然研究路
上越市の西部中山間地の桑取谷の最奥に位置しています。エリアの一部が上越市の水道水源保護地域に指定され、湧水なども多く水源の森を体感することができます。ブナ林や雑木林、湿地...
- (1)北陸自動車道「名立谷浜IC」より30分
- (2)北陸自動車道「上越IC」より30分
-
その他エリアの自然歩道・自然研究路スポット
1 - 17件
※掲載されている目安距離は駅からの距離になります。
-
-
-
-
ほくほく大島駅からの目安距離 約27.1km
津南町(中魚沼郡)結東/自然歩道・自然研究路
新しい橋が出来る前は命がけで細い吊り橋を 猿の様にして渡ったのでしょうね 周囲の渓谷美は素晴らしいby とくちゃんさん
-
-
ほくほく大島駅からの目安距離 約28.0km
津南町(中魚沼郡)結東/自然歩道・自然研究路
新潟の橋50選の「秘境秋山郷 見倉橋:橋長47m位・幅1.2m」の木製の吊橋。映画やドラマの舞台にもなったと言...by 甘辛熊さん
新潟の橋 50選 でも有る 見倉の吊り橋は この地区の渓谷を渡る重要な交通路に掛けられている 吊り橋で、映画等の撮影にも使われています
-
-
-
-
ほくほく大島駅からの目安距離 約41.0km
湯沢町(南魚沼郡)土樽/自然歩道・自然研究路
集落を離れると道は細い林道になり、残雪もチラホラ有りました。山の緩やかな斜面に遊歩道があって整備され...by イイ爺ライダーさん
-
-
ほくほく大島駅からの目安距離 約42.2km
長岡市釜沢町/自然歩道・自然研究路
ここはハイキングコースとなっていますが、その道の脇には約50ほどの石の彫刻の作品が並んでいるので楽し...by love10さん
南蛮山登山道に、県内の彫刻家集団によってつくられた“釜沢石”を使っての彫刻作品が並べられている。毎夏、石彫の研鑽を重ねる目的で行なわれ、現在までに約30作品が展示されている...
-
ほくほく大島駅からの目安距離 約53.4km
みなかみ町(利根郡)永井/自然歩道・自然研究路
三国峠から永井宿までの約7kmの自然遊歩道は、街道の面影を今もとどめており、いたるところに古い史跡が残されている。三国山の中腹には、お花畑と呼ばれるニッコウキスゲをはじめ、...
-
-
ほくほく大島駅からの目安距離 約56.3km
青木村(小県郡)当郷/自然歩道・自然研究路
遠くから見てもきれいな山で、市内からもこちらの山を眺めることができ、形も雄大でぼこぼことした山の形は...by たさん
-
-
ほくほく大島駅からの目安距離 約56.3km
嬬恋村(吾妻郡)干俣/自然歩道・自然研究路
火口から半径500b以内の立入は規制されますが、草津白根山山頂火口湖「湯釜」の見学、規制範囲内外の山頂...by むっちさん
-
ほくほく大島駅からの目安距離 約57.7km
長野市戸隠/自然歩道・自然研究路
戸隠・大峰自然休養林は、長野市街地にある大峰地区と戸隠山、飯縄山、黒姫山に囲まれた戸隠地区です。湿原...by りーさん
-
ほくほく大島駅からの目安距離 約59.6km
みなかみ町(利根郡)川上/自然歩道・自然研究路
湯檜曽の湯の陣に泊まりました。夕朝食事がバイキングで、種類が多く、美味しかったです。お部屋もお風呂も...by yokoさん
みなかみには利根川沿いに5つの溪谷があるが、このうちの一番下流部が諏訪峡である。清流が水しぶきをあげて巨岩の間を走り、滝となり落ちてゆく。谷川岳を望む笹笛橋付近の景観は絶...
-
-
ほくほく大島駅からの目安距離 約63.8km
沼田市上発知町/自然歩道・自然研究路
標高1,300mにブナの巨木が林立する、首都圏から最も近いブナ林です。駐車場から簡単にアクセスすることができ、日経プラスワンの「新緑輝く「森のダム」の絶景 散策したいブナ...
-
-
ほくほく大島駅からの目安距離 約64.0km
沼田市上発知町/自然歩道・自然研究路
花の季節は雪解けから6月初旬ですが、良く整備された木道はとても歩き易く子供から年配まで手軽に湿原ウォ...by あきぼうさん
「小尾瀬」と呼ばれる玉原湿原を、四季おりおりの湿原植物を観察しながら歩くコース。駐車場から近く、30分ほどで一周できるので老若男女問わず楽しめます。 起終点・経路 玉原湿...
-
-
ほくほく大島駅からの目安距離 約66.3km
三条市月岡/自然歩道・自然研究路
目指せ頂上!桜並木の道は、美女への道? 丘陵地に囲まれた周囲約4キロの林道がある道心坂。かつて多くの人が行きかったであろうこの道は、喜びや悲しみの知らせを届けるために歩い...
-
-