春の『関東』デートスポットをご紹介します。
桜を眺めるにはぴったりの新宿御苑や井の頭恩賜公園。マザー牧場や動物園でアクティブに遊ぶのもおすすめです。
暖かくなり、どこにお出かけしよう?と考えているカップルは必見!この季節ならではの素敵なデートを楽しんで♪
※この記事は2021年1月19日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
記事配信:じゃらんニュース
※口コミはじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
明治神宮【東京都】
縁結びなどのご利益で知られるパワースポット!春のお散歩デートに

明治神宮は明治天皇・昭憲皇太后をお祭りし、令和2年に鎮座百年を迎えた都内屈指のパワースポット。縁結びのご利益で知られています。
広い敷地の中に強力なスポットがいくつもあることでも有名で、なかでも「清正井」は何度もメディアに取り上げられるほど。
戦国武将の加藤清正が掘ったといわれ、澄んだ水が渾々と湧き出る美しい佇まいはまさにパワーの源です。
気持ちの良い空気の中、お散歩デートも良いですね♪
御神木の2つの大きな木は恋愛成就、家庭円満の効果があると聞きました。寄り添う木はとても良い感じで、見ているだけで癒されます。
(行った時期:2019年4月)
大都会にあるとても大きな神社です。広々とした境内には草木が沢山生えていて、大都会とは思えないほど自然が豊かでした。
(行った時期:2019年7月)
[住所]東京都渋谷区神園町1-1
[営業時間]日の出~日の入り迄(※月によって異なる。詳細はホームページを要確認)
[定休日]なし(明治神宮ミュージアムは木曜日※但し、祝日は開館)
[料金]【明治神宮御苑】維持協力金500円【明治神宮ミュージアム拝観料】大人1000円、高校生以下900円
[アクセス]【電車】JR山手線原宿駅よりすぐ、千代田線・副都心線明治神宮前(原宿)駅より徒歩1分、副都心線北参道駅より徒歩5分、小田急線参宮橋駅より徒歩5分
[駐車場]有(無料)
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東京タワーメインデッキ【東京都】
立体感ある景色を体感!夜景もロマンチックな展望台

昭和33年12月23日に開業した、展望台を有する高さ333mの電波塔。日本でも有数の高さを誇る建造物として親しまれているタワーです。
さまざまなアトラクションやイベント、飲食店や東京タワーオフィシャルショップ等があり、カップルで展望台から景色を眺めるだけではなく、タワー内を楽しむことができます。
また、日没からのライトアップは夏バージョンと冬バージョンがあり、季節やイベント、プロモーションによって色の変化も!
特に月曜日の日没~22時でライトアップされるダイヤモンドヴェールは必見です!
東京のシンボル的な存在として、いつまでも君臨していると思います。久しぶりに行きましたが、いつ行っても、また新たな感動があります。
(行った時期:2020年1月)
[住所]東京都港区芝公園4-2-8
[営業時間]10時30分~20時(券売終了19時30分)(※2021年1月現在、時短営業中。月ごとに変動する可能性があるので、公式ホームページを要確認)
[料金]メインデッキ【大人】1200円【高校生】1000円【子ども(小中生)】700円【幼児(4歳以下)】500円
[アクセス]【電車】大江戸線赤羽橋駅より徒歩5分、三田線御成門駅より徒歩6分、日比谷線神谷町駅より徒歩7分
[駐車場]有(有料)
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【臨時閉園中】新宿御苑【東京都】
都心に残された、広大なオアシスでリフレッシュ!

新宿から徒歩約10分のロケーションとは思えないほどの、広大で自然豊かな公園です。
その歴史は古く、明治12年に皇室の御料地の植物御苑となり、明治39年には皇室の庭園として整備、3度の空襲により旧御凉亭と旧洋館御休所を残してほぼ全焼してしまったものの、戦後、平和的文化国家を象徴する国民公園として一般に公開されました。
今では、手入れの行き届いた芝生の風景式庭園をはじめ、歴史的建造物やガラス張りの温室、日本庭園などがあり、四季を問わずリフレッシュできる憩いの場。
春は桜、ツツジやハクモクレンなどいたるところに花が咲いており、ピクニックデートやお散歩デートにぴったりですよ。
※酒類持込禁止、遊具類使用禁止

ソメイヨシノの開花後早めに行きましたが、他の種類の桜で既に満開のものもありました。植物の種類が豊富で、園内を歩いて見て回るのも良いし、広々とした芝生で一日ゆったり過ごすのも良いですね。
(行った時期:2019年4月)
春の新宿御苑は、定番のお花見スポットで、桜が満開でとっても綺麗でした。気持ちもリフレッシュできてとっても満足でした。
(行った時期:2019年4月)
※緊急事態宣言後の開園日は未定。庭園の開園状況については、新宿御苑ホームページの緊急事態宣言に伴う臨時閉園の延長についてをご確認ください
[住所]東京都新宿区内藤町11
[営業時間]【10月1日~3月14日】9時~16時30分【3月15日~9月30日】9時~18時 ※7月1日~8月20日は、9時~19時(全て閉園30分前まで入園可能)
[定休日]毎週月曜、年末年始(12月29日~1月3日)
※通常時は3月25日~4月24日、11月1日~15日は月曜日も休まず開園
[料金]【一般】500円【65歳以上、学生(高校生以上)】250円(窓口で証明書の提示が必要)【小人(中学生以下)】無料 ※詳細は公式ホームページを確認
[アクセス]【電車】各線新宿駅南口より徒歩10分、副都心線新宿三丁目駅・丸ノ内線新宿御苑前駅より徒歩5分
[駐車場]有(有料)
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(画像提供:環境省新宿御苑管理事務所)
浅草寺【東京都】
日本古来の伝統を肌で感じながら、ふたりで仲見世散歩を楽しんで

聖観世音菩薩を祀る浅草寺は、東京都台東区に佇む都内でも歴史あるお寺です。
浅草のシンボルとしても有名な「雷門」は、一度は見ておきたいスポット。初詣や節分など、年中行事も多彩に行われ、1年の節目に訪れておきたい場所としても有名です。
また、お土産屋さんや食べ物屋さんが並ぶ「仲見世」も魅力的。
春の陽気に誘われて、人形焼きやあげまんじゅう、雷おこしなど、浅草らしさが詰まった絶品グルメを探してみるのも面白いですね。
昔ながらの歴史と最近のお洒落な感じが合わさっているステキな所ですよね。仲見世はいつ行っても楽しいです。あの辺の下町感がとても心地いいです。
(行った時期:2019年4月)
[住所]東京都台東区浅草2-3-1
[開堂時間]6時の開堂~17時(10月~3月の開堂時間は6時30分)
[アクセス]【電車】各線浅草駅よりすぐ
[駐車場]無
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羽田空港第1・第2ターミナル(国内線エリア)【東京都】
体のケアからグルメまで、1日中楽しめる“ワクワクする空港”

羽田空港は旅行のときだけでなく、空港内でグルメやショッピング、お土産選びなどでも楽しむことができます。
夜景を見に来る人も多く、展望デッキ(第1・第2ターミナル両方)からの眺望はとてもきれいだと評判!
2018年12月にOPENした商業施設「THE HANEDA HOUSE」は、スポーツショップ、ジム、リラクゼーションサロン、ビジネス、カフェなど、飽きずに満喫できるので、1日のんびり過ごすのもおすすめですよ。
買い物も楽しむことができる空港。飛行機を使わない人でも十分に楽しむことができる場所になっていますよ。
(行った時期:2019年2月)
飛行機に乗る予定がなくても、遊びに行く場として、十分成り立つほど、楽しめる場所です。見たり、買ったり、食べたりできます。
(行った時期:2019年4月)
[住所]]【第1ターミナル】東京都大田区羽田空港3-3-2【第2ターミナル】東京都大田区羽田空港3-4-2
[開閉館時間]5時~24時
[定休日]なし
[アクセス]]【電車】京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅、東京モノレール羽田空港第1ターミナル駅、羽田空港第2ターミナル駅直結
[駐車場]有(有料)
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井の頭恩賜公園【東京都】
満開の桜や新緑など、武蔵野の大自然を映す「井の頭公園」へ

都立井の頭恩賜公園は、通称「井の頭公園」として広く親しまれ、2017年に開園100周年を迎えました。
公園全体で約400本の桜の木があり、井の頭池の周囲では約200本のソメイヨシノとヤマザクラが雄大に枝を広げます。春になると池の水面に覆いかぶさるように桜が咲き誇り、特に七井橋の上からの眺めはまさに圧巻。満開はもちろん、散りゆく花吹雪も風情があります。
桜の後は、新緑に衣替え。季節ごとに様々な草木が自生し、定住する鳥や渡り鳥、水鳥がたくさんいるため、豊かな自然や生き物たちを観察できるグリーンアドベンチャーコースが設けられています。
バードウォッチングも楽しめるので、春の連休のおでかけにもおすすめです。
花見のハシゴの2箇所目は井の頭公園。バスでも電車でも便利なので毎年沢山の人が来ます。公園を一周して、いろいろな角度から桜を楽しめます。水面に映る桜や、夜桜もいいですね。
(行った時期:2019年3月)
[住所]東京都三鷹市井の頭3丁目・4丁目 下連雀1丁目 牟礼4丁目、武蔵野市御殿山1丁目、吉祥寺南町1丁目
[営業時間]常時開放
[定休日]無休
[料金]入園無料
[アクセス]【電車】JR吉祥寺駅より徒歩5分、京王井の頭線井の頭公園駅より徒歩1分
[駐車場]有(有料)
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国営昭和記念公園【東京都】
色とりどりの花もきれい!緑豊かな癒しのスポットで自然を満喫

立川市と昭島市にまたがる総面積180ヘクタールの広大な国営公園です。敷地内には、昭和天皇ゆかりの資料を閲覧できる「昭和天皇記念館」もあります。
特に春は梅、桜、菜の花、チューリップなど様々な花が咲き乱れ、色とりどりの美しい風景が広がります。
写真の「桜の園」には、樹齢40~50年の大木が多数。低く垂れ下がった枝にも見事な花を咲かせ、春爛漫のフォトジェニックな写真を撮ることができますよ。
[住所]東京都立川市緑町3173
[営業時間]【3月1日~10月31日】9時30分~17時【11月1日~2月末日】9時30分~16時30分【4月1日~9月30日の土日祝】9時30分~18時 ※時期によって変更あり
[定休日]年末年始・1月第4月曜日とその翌日
[アクセス]【電車】JR青梅線西立川駅より徒歩約2分【車】中央自動車道 国立府中ICより約30分
[駐車場]有(840円/日)
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みなとみらい21【神奈川県】
春は特におすすめ!色とりどりの花が迎えてくれる癒しスポット

『みなとみらい21』は、横浜ランドマークタワーやクイーンズスクエア横浜、パシフィコ横浜など、横浜を代表するビルが立ち並んだ活気あふれるエリアです。
その中でも春~夏にかけては、新港中央広場がイチオシのスポットです!JR桜木町駅前からまっすぐ伸びた汽車道を歩き、ナビオス横浜をくぐると、突然目の前にお花畑が出現。
咲いているお花の名前をママから教えてもらう小さな男の子、自転車から降りてわざわざガーデン内をゆっくり歩いて通る女性、携帯で入り口から出口まで写真を撮り続ける男性など、色んな人たちに愛されているスポットです。
ベンチも設置されているので、お気に入りの花壇の近くに座って季節を感じながら、ランチするのも素敵ですね♪

特に夜はイルミネーション、観覧車がとてもきれい!!歩いているだけでもいいです!近くにはみなとみらい駅があり、ショッピングが楽しめます!
(行った時期:2019年4月)
みなとみらい21には年に数回訪れますが、いつ来ても楽しく過ごせます。夜景が綺麗なのはもちろんですが、海風とちょうど良い賑やかさが好きです。
(行った時期:2019年5月)
[住所]神奈川県横浜市西区みなとみらい21地区
[アクセス]【電車】JR根岸線・市営地下鉄ブルーライン桜木町駅よりすぐ
[駐車場]無
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(画像提供:みなとみらい21)
横浜中華街【神奈川県】
世界最大級の中華街。異国情緒ある街並みの中、美味しいグルメざんまい!

約500平方メートル(東西南北の牌楼で囲まれた辺り)のエリアに500軒以上の店が並ぶ、世界最大級の中華街。
お店は中華レストランや中国の食材、雑貨店、占いなど多岐にわたり、本場中国の雰囲気を感じることができます。
小籠包や肉まんなど、テイクアウトグルメも豊富。お土産にも喜ばれます。
季節ごとに祝賀パレードや慶祝獅子舞(採青)などのイベントも盛大に行われており、日本を代表する観光エリアとしても注目されています。異国情緒あふれる街並みの中、いつもと違うデートが楽しめそう♪
見るだけで楽しい場所。勿論行くからには「食べる!」食も堪能しました。中華料理を頂くのも良いですが、中華まん等の食べ歩きも楽しいです。色んなお土産も見ているだけで堪能出来ますし、横浜行ったら「中華街」は行っておきましょう!
(行った時期:2019年4月)
[住所]神奈川県横浜市中区山下町
[アクセス]【電車】横浜高速鉄道みなとみらい線元町・中華街駅より徒歩1分、JR根岸線石川町駅より徒歩5分
[駐車場]有(有料)
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野毛山動物園【神奈川県】
自然豊かな園内に、多彩な動物たちがのびのび生活する動物園

1951年の開園以来、横浜の中心に位置する“身近な動物園”として愛されている『野毛山動物園』。ライオン・ワラビー・レッサーパンダなど、90種以上の動物が飼育されています。
「なかよし広場」では、モルモットやハツカネズミといった、可愛い小動物と触れ合うこともできます。※自治体からの自粛要請のため休止中(2021年1月時点)
自然豊かな園内は、動物たちだけでなく、季節の花々も見どころ。春には満開の桜も楽しめます。
園内は軽食やスイーツ、ドリンクを提供するカフェも併設。中には動物の形をしたメニューもあります!
童心に戻り、動物達に癒されます。春は桜が咲いてお花見スポットでもあります。ライオンがお気に入りです。
(行った時期:2019年3月)
コンパクトで、いろんな動物もいて、楽しく過ごせました。桜の季節で、お花見をしながらの動物園でした。
(行った時期:2019年5月)
[住所]神奈川県横浜市西区老松町63-10
[営業時間]9時30分~16時30分(入園は16時まで)
[定休日]毎週月曜日(祝日の場合翌日)、12月29日~1月1日
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR・横浜市営地下鉄桜木町駅より徒歩15分、京急日ノ出町駅より徒歩10分
[駐車場]無
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鴨川シーワールド【千葉県】
シャチ、イルカ、アシカなどのパフォーマンスが堪能できる水族館

千葉の有名観光スポットである『鴨川シーワールド』。
水族館の目玉でもあるパフォーマンスは、シャチ、イルカ、ベルーガ、アシカと盛りだくさん!晴れの日にはペリカンたちが園内を歩く「ペリカンのガイダンス」も。飼育スタッフの解説とともに、かわいい姿を楽しめます。
屋内には、階段状になった席でベルーガの音・超音波を可視化するマリンシアターや窓の向こうにシャチの姿を見ながら食事ができるレストランもあり、1日ゆっくり過ごせます。
暖かい春の南房総に足を延ばして水族館を楽しんでみてはいかが。
シャチやイルカのパフォーマンスももちろん楽しい!が、近海に住む生物などを、波なども含めて住む環境を忠実に再現して展示しているブースがたくさんあり、大人でも楽しめた。
(行った時期:2020年9月)
[住所]千葉県鴨川市東町1464-18
[営業時間]9時~16時30分(パフォーマンスタイムにより異なる)
[定休日]不定休(公式ホームページにてご確認ください。)
[料金]【大人(高校生以上)】3000円【小人(小学生・中学生)】1800円【幼児(4歳以上)】1200円【60歳以上】2400円 ※2020年8月現在:入館にはセブンチケットにて「日時指定前売券」を購入し、お持ちいただく必要がある日がございます。詳しくは、こちら
[アクセス]【電車】JR安房鴨川駅より無料送迎バス約10分【車】海ほたるPAより約1時間10分
[駐車場]有(有料)
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マザー牧場【千葉県】
動物とのふれあい、自然散策、アトラクションと楽しみ方も多彩な観光牧場

鹿野山に広がる250万平方メートルの広大な敷地を持つマザー牧場。
なかでもおすすめなのが、トラクタートレインに乗車し、陽気なガイドと一緒に“まきばの世界”をめぐる「マザーファームツアーDX」。牧場ならではの景色を眺めながら、いろんな動物たちに出会うことができ、アルパカや羊・ヤギにエサやり体験も楽しめます。
菜の花やネモフィラ、桃色吐息など、季節の花畑を散策するのも気持ちいいですよ。

ほかにも毎日開催の動物ふれあいイベントや、いちごやブルーベリーなどの味覚狩り、バンジージャンプやジップラインなどのアトラクション、ソフトクリームなどの牧場グルメが揃い、楽しみ方はさまざま。
のんびり派も、アクティブ派も一日中遊べるスポットです。
いい季節で花も美しくとても気持ちよかったです。動物とのふれあいも、とてもたのしそうでした。放牧された羊をまとめる牧羊犬はすばらしかったです。貴重な物をみせてもらいました。
(行った時期:2019年5月)
[住所]千葉県富津市田倉940-3
[営業時間]【平日】9時30分~16時30分【土・日・祝】9時~17時※冬季営業時間変更あり
[定休日]なし ※12月と1月に不定休あり
[料金]【大人】1500円【子ども】800円
[アクセス]【バス】JR内房線君津駅より約35分【車】館山自動車道君津PAスマートIC(ETC車限定)より約10分
[駐車場]有(4000台/乗用車1000円、オートバイ300円)
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(画像提供:マザー牧場)
国営ひたち海浜公園【茨城県】
絶景の花畑に感動!アクティビティも充実の自然あふれる国営公園

開園面積約215ヘクタールもの広さを誇る国営公園。
園内では四季折々の花々が咲き、なかでも「みはらしの丘」一面を彩る春のネモフィラ、秋のコキアは見ごろの時期になると多くの観光客でにぎわいます。
また、25種類以上のアトラクションが揃う「プレジャーガーデン」や林間アスレチック、バーベキュー広場などの施設もあり、アクティブに楽しめますよ。
広大な園内はレンタルサイクルやシーサイドトレインでの移動がおすすめ。首都圏から車で訪れやすく、日帰りでピクニックなどを楽しめるイチオシのスポットです。
中々こんなに広大な場所はありません。端から端まで周るのに本当に1日位かかりそうです。連休前にネモフィラの圧倒的な景色を見に行ったのですが、それはもう写真で見る以上に広く青く、特に空と花の色が調和していて、本当に別世界にいるようでした。近くに咲いていた菜の花の黄色も、アクセントがあり見栄えが良かったです!これは人生で一度は来なければならない場所ではないでしょうか。
(行った時期:2019年4月)
[住所]茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
[営業時間]9時30分~17時※季節により異なる
[定休日]毎週火曜日(祝日の場合は直後の平日)、12/31・1/1・2月の第1月曜日からその週の金曜日までは休園
[料金]入園料(乗り物券別途)【大人(高校生以上)】450円【小・中学生】無料※季節により異なる
[アクセス]【車】北関東自動車道 常陸那珂有料道路ひたち海浜公園ICよりすぐ
[駐車場]有(有料)
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あしかがフラワーパーク【栃木県】
四季を通して、8つのテーマの絶景が広がる花の楽園

「早春」「レインボーガーデン」「光の花の庭」など8つのテーマによる四季折々の美しい景色が魅力のあしかがフラワーパーク。
なかでも、1968年の開園当初からのシンボルである大藤、80mにおよぶ白藤のトンネルは県の天然記念物に指定。
それぞれの花の見ごろの時期には各種イベントも行われており、どの季節にデートに訪れても楽しめますよ。
また、各種鉢花や花壇苗、ギフト向けのアレンジバスケット、観葉植物など、高品質なお花や植物をお手頃価格で販売中。家族や友人へのお土産にお花を買って帰るのも、きっと喜ばれますよ。
藤の花が圧巻。17時30分の夜の部開始を待って入園しました!陽が落ちる前(日の入18時40分頃)に園内を散策しながら写真を撮りまくり!藤棚の下のベンチで一休み。日没後、園内を散策しながら写真を撮りまくりました!白い藤の時期が終演に近づいていましたが、白い藤の花ロードは圧巻でした!次はいつ来られるかなー!奇跡の藤に、「また来ますね!」と礼をして帰りました!
(行った時期:2019年5月)
[住所]栃木県足利市迫間町607
[営業時間]10時~17時(季節により変動)
[定休日]なし(但し、2月第3水曜・木曜と12月31日は休園)
[料金]【大人】400円~1900円【子ども】200円~900円(開花状況により変動)※上記の営業時間、入園料は2021年1月現在の状況です。詳しくはお問い合わせ下さい。
[アクセス]JR両毛線あしかがフラワーパーク駅より徒歩3分【車】東北自動車道佐野藤岡ICより約18分、北関東自動車道太田桐生ICより約20分、足利ICより約15分、佐野田沼ICより約12分
[駐車場]有(無料)
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草津温泉【群馬県】
湯けむりに包まれて、旅情あふれる温泉街を堪能

日本を代表する温泉地として知られる草津温泉。毎分約3万2000リットル以上の湧出量を誇り、自然と湧き出る湧出の量も豊富。周辺には土産物店や飲食店などが多数並んでおり、温泉情緒たっぷりです。
草津温泉バスターミナルから徒歩5分ほどのところにある湯畑は、毎分約4000リットルの温泉が湧出している源泉地。
町の中心部に源泉があるのは全国的にも珍しく、硫黄の香りと湯けむりに包まれる草津温泉ならではの風景が広がっています。
ゆったり温泉に浸かって日頃の疲れを吹き飛ばしましょう!
草津温泉の湯が色々あって、ゆっくり過ごすには、連泊がおすすめです。湯上がりの肌が、ツルツルして気持ち良かったです。湯畑、湯もみと踊りも、一緒に歌い楽しかったです。
(行った時期:2020年7月)
国宝 松本城【長野県】
ここだけでしか見られない、貴重な現存天守は必見!

姫路城や松江城などと共に国宝5城の一つに数えられる名城。長野におでかけするならぜひ見に行きたいスポットです。
松本城は、大天守や複数の櫓からなる五重六階の天守が現存している城であり、国宝に指定されています。連結複合式天守と呼ばれる天守は、松本城だけでしか見ることができない貴重な構造です。
黒と白のコントラストが美しく、北アルプスの山々に映えて見事な風景を見せてくれます。
荘厳で立派な外観も良いですが、中の柱や梁も古く味があります。天守閣は最上階まで登れました!庭全体も広いので散歩に良いと思います。
(行った時期:2020年6月)
春夏秋冬いつ行っても美しく、可愛らしい大きさの城。それでいて本格的な城の持つ多くの機能が見られます。もちろんご当地侍や姫キャラ達が居たりして楽しい。天守閣まではアトラクションみたいで楽しいですよ。
(行った時期:2019年2月)
[住所]長野県松本市丸の内4-1
[営業時間]8時30分~17時(最終入場は16時30分)
[定休日]なし ※12月29日~31日は休み
[料金]【大人】700円【子ども】300円
[アクセス]【電車】JR中央本線松本駅より徒歩約20分【車】長野自動車道松本ICより約20分(約3.5km)
[駐車場]有(有料)
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善光寺【長野県】
年間約600万人が来訪!一度は訪れたい歴史深いお寺

644年とされる創建以来、多くの人々に慕われ続ける「善光寺」。
1707年に再建された現在の本堂は、間口約24m、奥行き約54m、高さ約29mという国内有数の木造建築物。1953年には国宝に指定。「撞木造り」と呼ばれる重厚で歴史を感じる佇まいに圧倒されます。
本堂内々陣は、ご本尊「一光三尊阿弥陀如来像」や御三卿が奉られる厳かな雰囲気。
内々陣の奥、右側を進むとお戒壇巡りの入口があります。お戒壇巡りとは、瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、中程に懸かる「極楽の錠前」に触れることで、錠前の真上におられる絶対秘仏の御本尊と結縁を果たし、往生の際にお迎えに来ていただけるという約束をいただく道場です。
腰の位置で右手を右壁に置きながら壁伝いにゆっくり歩いてください。
境内には、善光寺平を一望できる雲上殿や重要文化財に指定されている山門(三門)、経蔵などもあり、見どころも満載です。
※山門(三門)内の参拝は別途有料です。
境内地入り口から本堂までは、460mの石畳が続きます。参拝のあとは、どこか懐かしい風情を楽しみながら仲見世通りで長野名物おやきなどのグルメも味わってみて♪
令和初参拝して来ました。善光寺本堂の大きさには何時も圧倒させられます。本堂の他にもお寺などが多数あり、見どころが沢山あります。時期的に修学旅行生が多かったですが、気候も良く参拝には良い時期かと思われます。
(行った時期:2019年5月)
長野に行ったので、まず善光寺に行きました。見所も多く、貴重な体験ができ、見応えのある所でした。善光寺周辺もお土産屋さんや食べ物屋さんがたくさん並んでいて、すごく楽しめました。自然も多く凄く心静まる所でした。
(行った時期:2019年5月)
[住所]長野県長野市元善町491
[営業時間]【本堂内陣参拝】お朝事~16時30分(季節によって変動します)【山門・経蔵・史料館】9時~16時
[料金]【本堂内陣券】一般500円・高校生200円・小中学生50円・未就学児無料【三堂共通券(本堂内陣・山門・経蔵)一般1000円・高校生400円・小中学生100円・未就学児無料 ※その他各施設により拝観料が異なります。詳細は公式ホームページをご確認ください。
[アクセス]【バス】JR北陸新幹線長野駅より約15分【車】上信越自動車道長野ICより約40分
[駐車場]有(有料)
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※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行われている可能性があります。ご利用の際には、あらかじめ最新の情報をご確認ください。また、感染拡大の防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。
※お出かけの際は、お住まいやお出かけされる都道府県の要請をご確認の上、マスクの着用、手洗いの徹底、ソーシャルディスタンスの徹底などにご協力ください。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。
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