【愛媛県・今治市】亀老山展望公園

開放感に満ちた島景色は心にも青空が広がるよう。標高307mの展望台からは点在する大小の島々が一望でき「しまなみ随一の絶景」とも。真っ青な空と海はもちろん、感動的な茜色に染まる夕景の美しさも格別。
0897-84-2111(今治市役所吉海支所住民サービス課)
愛媛県今治市吉海町南浦487-4
18台
「亀老山展望公園」の詳細はこちら
「亀老山展望公園」のクチコミ・周辺情報はこちら
【愛媛県・松山市】松山城


絶景の天守にVRコンテンツ登場!希少な「現存12天守」の一つで重要文化財。城主の気分で大パノラマを楽しめ、無料でVR体験ができるブースも新設。
089-921-4873
愛媛県松山市丸之内1
天守入場9時~最終受付16時(時期により異なる)、ロープウェイ8時30分~17時(時期により異なる)
なし(天守のみ12月第3水)
天守観覧中学生以上520円・小学生160円、ロープウェイ運賃(往復)中学生以上520円・小学生260円
松山道松山ICより車で30分でロープウェイ乗り場
10台(2時間420円、以降30分100円)
「松山城」の詳細はこちら
「松山城」のクチコミ・周辺情報はこちら
【愛媛県・松山市】山の手マリアージュガーデン



水と緑あふれるガーデンで優雅にアフタヌーンティー。アフタヌーンティーは選べるケーキにフルーツグラタンやトルティーヤなど。紅茶は+300円でフランスの老舗紅茶専門店「マリアージュフレール」のフレーバーティーに変更もできる。
089-933-3655
愛媛県松山市道後鷺谷町459-1
9時~22時(LO21時)
水
50台
「山の手マリアージュガーデン」の詳細はこちら
「山の手マリアージュガーデン」のクチコミ・周辺情報はこちら
【愛媛県・西条市】いとまちマルシェ


気持ちいい芝生広場で手作りオムライスを。地元の青果や鮮魚をはじめ、自家製弁当や惣菜を取り揃える。人気のオムライスはトマトソース、デミグラスなどすべてが手作り。
【愛媛県・西条市】休暇村 瀬戸内東予

肌にやさしい湯でオーシャンビュー。海抜60mの高台に建つ温泉リゾート。「伊予の三湯」の本谷温泉からの引湯で、多島美を楽しみながらゆったり肌磨きも。
0898-48-0311
愛媛県西条市河原津
日帰り入浴11時~15時(最終受付14時)
なし
入浴料中学生以上500円、小学生300円
66台
「休暇村 瀬戸内東予」の詳細はこちら
【愛媛県・伊予市】JR下灘駅

ホームの正面が海で感動的な夕日も!目の前に瀬戸内の海絶景が広がる無人駅。夕日の美しさは映画のワンシーンのようで心を奪われる。
【伊予市観光協会】089-994-5852【JR松山駅】089-943-5101
愛媛県伊予市双海町
松山道伊予ICより車で20分
駅西200m先の臨時駐車場を利用
「JR下灘駅」の詳細はこちら
「JR下灘駅」のクチコミ・周辺情報はこちら
【高知県・いの町】にこ淵

輝く「仁淀ブルー」の中でもこの青さは桁違いに神秘的。宝石のような輝きで、清流・仁淀川の美しさを形容する「仁淀ブルー」。山の中にひっそり隠れた青い滝壺はその象徴で、幻想的な光景に思わず息をのむほど。
088-893-1211(いの町観光協会)
高知県吾川郡いの町清水上分2976-11
高知道伊野ICより車で1時間
あり※土日祝は混雑する場合あり
「にこ淵」の詳細はこちら
「にこ淵」のクチコミ・周辺情報はこちら
【高知県・黒潮町】ネスト ウエストガーデン土佐 レストラン「海にいます」


波の音に包まれ、晴れた日は潮風が心地いいテラスでゆったり。人気のピザはパンチの効いたベーコンに自家製トマトソース。地元食材にチーズは4種のブレンド。
0880-43-0101
高知県幡多郡黒潮町入野184
ランチ11時~LO14時
第1・3月
高知道四万十町中央ICより車で45分
40台
「ネスト ウエストガーデン土佐 レストラン「海にいます」」の詳細はこちら
【高知県・黒潮町】入野海岸

潮が引くと砂浜が反射して水鏡に!条件が揃うと総延長約4kmもの砂浜に南米の「ウユニ塩湖」のような水鏡の絶景が出現。映える写真が撮れると話題に。
0880-43-2113(黒潮町観光係)
高知県幡多郡黒潮町入野
40台
【高知県・高知市】桂浜

太平洋の荒波と弓状の浜。高台には海絶景の神社も!太平洋の水平線が広がる雄大なロケーション。背後に繁る松の緑と紺碧の海が調和した箱庭のような景観が楽しめる。周辺には水族館や「坂本龍馬記念館」も。
【高知県・四万十市】屋形舟さこや


悠々と流れる清流を舞台にのんびり癒やしの舟遊び。四万十の川漁師でもある船頭が「日本最後の清流」を案内。代表的な景観の「佐田沈下橋」をくぐり、流れが緩やかな「瀞」では手漕ぎで進む約1時間の遊覧。
090-5147-4023
集合場所:高知県四万十市佐田(佐田沈下橋たもと)
9時~17時(随時運航/冬期要予約)
不定
乗船料中学生以上2000円、小学生1000円
佐田沈下橋駐車場40台
「屋形舟さこや」の詳細はこちら
「屋形舟さこや」のクチコミ・周辺情報はこちら
【高知県・津野町】天狗高原

尾根沿いに広がる大草原と爽快すぎる360度パノラマ!愛媛との県境で標高は1000mから1400m以上にも。眼下に太平洋と室戸や足摺、石鎚などの大パノラマが広がり、地球のてっぺんに立っているような気分に。
0889-55-2021(津野町役場産業課)
高知県高岡郡津野町芳生野乙
高知道須崎東ICより車で1時間10分
20台
「天狗高原」の詳細はこちら
「天狗高原」のクチコミ・周辺情報はこちら
【高知県・津野町】遊山四万十せいらんの里


旬野菜をメインに20品超の料理。ランチビュッフェは季節の食材を使った、地元のお母さんたちの手作り。四万十川の源流を望むテラスもある。
0889-43-9025
高知県高岡郡津野町船戸1321
9時~17時、ランチビュッフェ11時~14時(LO13時30分)
水、ランチビュッフェ月~木(祝日の場合は営業)
10台
「遊山四万十せいらんの里」の詳細はこちら
「遊山四万十せいらんの里」のクチコミ・周辺情報はこちら
【高知県・土佐清水市】竜串海域公園



海の宝石箱や奇岩の景勝は感動連発のワンダーランド。1970年に日本初の海中公園に指定され、2021年9月には「日本ジオパーク」にも。カラフルな海中絶景やダイナミックな岩の造形美は、見応え満点で感動的。
高知県土佐清水市三崎
「ぐるっと竜串」お得なセット券(竜串グラスボート+足摺海洋館 SATOUMI+足摺海底館)一般2500円、中高生1800円、小学生1250円※各施設にて販売
高知道四万十町中央ICより車で1時間40分
「竜串海域公園」の詳細はこちら
「竜串海域公園」のクチコミ・周辺情報はこちら
■竜串グラスボート
【たつくし海中観光】0880-85-1155【竜串観光汽船】0880-85-0037
【たつくし海中観光】8時30分~16時(随時運航)【竜串観光汽船】8時~16時30分(30分に1便程度運航)※3月~11月は~17時
【たつくし海中観光】不定【竜串観光汽船】不定
【たつくし海中観光】乗船料中学生以上1560円、小学生780円【竜串観光汽船】乗船料中学生以上1560円、小学生780円
【たつくし海中観光】200台【竜串観光汽船】約60台
「竜串グラスボート」の詳細はこちら
「竜串グラスボート」のクチコミ・周辺情報はこちら
【高知県・土佐清水市】足摺海洋館 SATOUMI


「竜串湾大水槽」にはサンゴの大群落に暮らす魚たちが。サンショウウオやカワウソが生息する足摺の原生林を再現したエリアも。
0880-85-0635
9時~17時(最終受付16時30分)
なし
入館料一般1200円、小中高生600円
284台
「足摺海洋館 SATOUMI」の詳細はこちら
「足摺海洋館 SATOUMI」のクチコミ・周辺情報はこちら
【高知県・土佐清水市】足摺海底館


美しい海底まで普段着のまま。直径60cmの窓を全方向に設置。ハナミノカサゴも目の前に!
0880-85-0201
9時~17時(最終入館16時30分)
なし
入館料一般900円、小中高生450円
150台
「足摺海底館」の詳細はこちら
「足摺海底館」のクチコミ・周辺情報はこちら
【高知県・土佐清水市】足摺パシフィックホテル 花椿


真っ青な大海原を望む絶景風呂。大浴場の露天は目の前に雄大な水平線が広がり、夜は満天の星も。2021年にはレストランに海絶景のテラスを新設。
0880-88-1111
高知県土佐清水市足摺岬783
日帰り入浴16時~21時
不定
入浴料中学生以上800円、3歳以上400円
50台
「足摺パシフィックホテル 花椿」の詳細はこちら
【高知県・日高村】ミライエ・キッチン

川沿いのテラスで仁淀川ドリンクを。仁淀川をイメージしたソーダは河原の「五色石」をチョコで再現。時間が経つと溶けて、本物の川のような色に変化。
0889-39-1857
高知県高岡郡日高村本村226-1
9時(食事11時30分)~17時(LO16時)
月・火(祝日の場合は営業)
5台
「ミライエ・キッチン」のクチコミ・周辺情報はこちら
※この記事は2021年12月8日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
※掲載の価格は全て税込み価格です。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、お住まいやお出かけされる都道府県の要請をご確認の上、感染拡大防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。