神奈川旅行に行くならおすすめしたい定番の観光スポットランキングをご紹介します。今回は、神奈川在住の方にアンケートを実施し、「本当におすすめしたい神奈川の観光スポット」を厳選しました。人気が高かった順にご紹介します。神奈川観光するなら、ぜひ参考にしてみてください。
記事配信:じゃらんニュース
※アンケート(※1)はマクロミルにて実施、口コミはじゃらんnet観光ガイドより抜粋しました
※この記事は2020年7月時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
1位 横浜中華街
2位 横浜赤レンガ倉庫
3位 横浜・八景島シーパラダイス
4位 横浜ランドマークタワー
5位 新江ノ島水族館
6位 箱根湯本温泉
7位 鶴岡八幡宮
8位 よこはまコスモワールド
9位 小田原城
10位 大涌谷
11位 箱根ガラスの森美術館
12位 箱根神社
13位 箱根登山ケーブルカー
14位 湯河原温泉
15位 箱根ロープウェイ
16位 江島神社
17位 彫刻の森美術館
18位 高徳院(鎌倉大仏)
19位 箱根海賊船
20位 横浜港大さん橋国際客船ターミナル
21位 長谷寺(長谷観音)
22位 馬車道
23位 箱根強羅公園
24位 寒川神社
25位 星の王子さまミュージアム
<神奈川観光>その他のおすすめ
1位 横浜中華街
横浜の定番スポット!500店以上が軒を連ねる日本最大のチャイナタウン。

横浜中華街は、中華料理店をはじめ雑貨店やアミューズメント施設など500店以上が軒を連ねている日本最大のチャイナタウン。中華グルメはもちろん、最近では他のアジア諸国の店舗も出店がされ、常に進化をし続けています。また、東西南北に建てられている中国の門型建築、牌楼(ぱいろう)や慶祝獅子舞(採青)といったイベントも行われ、中国の風情を存分に感じられる場所になっています。
中華街のお気に入りのお店があり、毎年旅行で行きます。中華街の街並みは素晴らしく、日本にいることを忘れさせてくれます♪歩く度に中華のいい香りが…食べ歩きもおススメです!中華街は食べ物の種類が豊富なところもいいです!土日に行くなら混むので11時半くらいから食べることをおすすめします!またすぐ行きたいなぁ。
(行った時期:2019年10月)
焼き小龍包最高!お土産にも最適ですね。家族全員大好き!中華街。焼き小龍包の鵬天閣さん、肉まんの江戸清さん、食べ歩きに最適ですね。1年に4回は来ます。ローズホテルさんに泊まったり、ローズホテルさんのブッフェに行ったり、山下公園で散歩したり、点心の食べ放題に行ったり、楽しみいっぱいで大好きな場所です。
(行った時期:2019年8月)
毎月必ず行きたくなる場所です。行きつけのお店に行って満足して帰る。横浜と言ったら中華街です。これからもずっと側にあってほしいです。
(行った時期:2019年9月)
[住所]神奈川県横浜市中区山下町
[アクセス]【1】JR京浜東北線・根岸線「石川町駅」→中華街口から徒歩5分【2】JR京浜東北線・根岸線「関内駅」→南口から徒歩7分【3】横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」→1番出口から徒歩7分【4】横浜高速鉄道みなとみらい線「元町・中華街駅」→1番出口から徒歩1分【5】横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り駅」→2番スタジアム出口から徒歩5分
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2位 横浜赤レンガ倉庫
文化・商業の二面を持ち、年間650万人が訪れる横浜屈指の観光スポット!

横浜赤レンガ倉庫は、年間約650万人が訪れる横浜を代表する観光スポット。明治時代から大正時代にかけて建設された、歴史的建造物を利用した文化・商業施設です。
2002年に「文化の創造発信と賑わいの創出」として、1号館は多彩な展示等を行う文化施設に、2号館はショップ・レストランが並ぶ商業施設としてリニューアルオープン。夜はライトアップがされ、幻想的な雰囲気も楽しめます。1号館と2号館に挟まれたイベント広場では、季節に合わせたイベントが行われます。
赤レンガ倉庫には好きで毎年旅行で行きます。中には日本らしい古風なお店や横浜をモチーフにした小物が売っているお店等、ここでしか買えないものばかりが揃ってます!美味しいパンケーキ屋さんがあるのもちょっと休憩するのにいいですよ♪10月はオクトーバーフェストもあるのですごく楽しめます!!暗くなったら夜景もキレイでおすすめです!
(行った時期:2019年10月)
外国の方も多く、異国情緒あふれる感じでした。横浜みやげもたくさんあり、見るのが楽しかった。アップルパイのお店では、様々なアップルパイがあり、とても美味しかった!また、行きたいと思います!
(行った時期:2019年9月)
許せる時間は人それぞれ。ただそのなかでも見て欲しいのが、ここのライトアップ。静けさの中に、港横浜を感じられる場所。
(行った時期:2019年7月)
[住所]神奈川県横浜市中区新港1-1
[営業時間]【1号館】10時~19時※2F、3Fはイベントにより異なります【2号館】11時~20時※カフェ・レストランの営業時間は店舗によって異なります
[定休日]施設点検日(年1回)
[アクセス]【JR・市営地下鉄】「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分/「関内駅」より徒歩約15分【みなとみらい線】「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分/「みなとみらい駅」より徒歩約12分
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3位 横浜・八景島シーパラダイス
日本最大級の水族館やアトラクションを併せ持つ、複合型海洋レジャー施設。

横浜・八景島シーパラダイスは、日本最大級の水族館、アトラクション、レストラン、ショッピングモール、ホテルなどを備えたアミューズメントパーク。海の生きものたちのショーが楽しめる「アクアミュージアム」をはじめ、日本唯一の海上走行「サーフコースター リヴァイアサン」、レストランやショッピング、すべてパーク内に揃っているスポットです。
都心から離れており潮風も心地よく、水族館やイルカ・アシカショーも充実しているが、お土産店やレストランも充実しているので、休みなが楽しめる場所で、駐車場も広く、行くまでの道路もそれほど混まないので、カップルにも家族にもオススメです。
(行った時期:2019年6月)
お盆を過ぎたあたりに行きました!あいにくの天気でしたが、前売り券を購入していて楽しみにしていたので向かいました!雨が降ったり止んだりだったので、止んでいるうちにふれあいラグーンや乗り物に乗り、午後はメインの水族館に行きました。カワウソとタッチできるイベントに参加して可愛さに大満足!イルカショーも迫力満点で楽しかったです。
(行った時期:2019年8月)
家族旅行で行きました。梅雨明けしたばかりで暑かったけど、水族館の中やお店は涼しく快適でした。なつパラ中で、クールダウンできるのも楽しかったです。イルカショーは特に豪華で、子供達はとても喜んでいました。楽しい思い出づくりには、とても良い場所だと思います、
(行った時期:2019年7月)
[住所]神奈川県横浜市金沢区八景島
[営業時間]10時~17時※日・施設により異なる ※イベント等の開催情報は公式HPを確認。
[定休日]なし
[料金]【ワンデーパス】【大人・高校生】5200円【シニア(65才以上)】3700円【小・中学生】3700円【幼児(4才以上)】2100円【シーパラプレミアムパス】【大人・高校生】10400円【シニア(65才以上)】7400円【小・中学生】7400円【幼児(4才以上)】4200円【アクアリゾーツパス】【大人・高校生】3000円【シニア(65才以上)】2500円【小・中学生】1800円【幼児(4才以上)】900円
[アクセス]【シーサイドライン】八景島(駅からすぐ)【最寄インター首都高速湾岸線】幸浦IC(インターから約1.5km)【横浜横須賀道路】並木IC(インターから約2km)
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4位 横浜ランドマークタワー
日本で屈指の夜景を楽しめる!地上70階建ての横浜の“ランドマーク”

横浜ランドマークタワーは地上70階、高さ296mを誇る日本屈指の超高層ビルです。横浜のランドマーク的なシンボルであり、日本でも有数の景色を望める69階の展望フロア「スカイガーデン」は横浜を代表する夜景スポットの一つであり、地元横浜の魅力を発信する場所として2020年6月リニューアルオープンしました。
また、ファッションや雑貨、 レストランなど、多彩なショップがある隣接の「ランドマークプラザ」や、ホテル、多目的ホールの設備を兼ね備えています。
69階のスカイガーデンまであっと言う間の40秒。このエレベーターに乗るだけでも嬉しいですね!世界2位の速さのエレベーターだそうです。遮るもののない360度の美しい夜景。とても素晴らしかったです!
(行った時期:2019年7月)
桜木町駅から動く歩道で直結しています。フロアにゆとりがあり、トイレもキレイでよかったです。ウィンドウショッピングだけでも十分楽しめます。
(行った時期:2019年8月)
[住所]神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
[営業時間]【ショッピング】11時~20時【カフェ&レストラン】11時~22時【みらい横丁】11時~23時※一部営業時間が異なります。
【展望フロア】【通常営業】10時~21時(最終入場:20時30分)【延長営業】10時~22時(最終入場:21時30分)※毎週土曜日、その他特定日※営業時間等、最新情報は HPをご覧ください。
[入場料金]【大人(18~64歳)】1000円【65歳以上・高校生】800円【小・中学生】500円【幼児(4歳以上)】200円
[定休日]年中無休
[アクセス]桜木町駅(JR・市営地下鉄)から動く歩道で徒歩5分/みなとみらい駅(みなとみらい線)から徒歩3分。
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5位 新江ノ島水族館
遊んで学べる“エデュテインメント型”の水族館。

日本屈指の観光地、江の島から徒歩約10分の場所にある「新江ノ島水族館」。遊びながら勉強できる“エデュテインメント型”の水族館であることが特徴的で、館内には、500種類以上の海の生き物を飼育しています。
定番のイルカショーをはじめ、相模湾を模した「相模湾大水槽」や、世界でも有数のクラゲ展示を楽しめる「クラゲファンタジーホール」など魅力的なエリアが多数あります。
興味深い展示方法や地元にちなんだ魚の展示が良かった。イルカショーを始めイベントも豊富で、ゆっくりと時間を掛けて観覧するのがお勧めです。ネットで各種割引クーポンもあり、利用されると良いと思います。
(行った時期:2019年10月)
あまりにもメジャーな施設なので、子供や一般受けしやすい内容なんだろうなと、偏見を持っていましたが、百聞は一見に如かずで、行ってみたら、とても見ごたえのある内容で大満足でした。グッズがもっと色々とあると良いと思いました。
(行った時期:2019年9月)
あえて江ノ島には行かず水族館メインで観光しましたが、ゆったり楽しめました。大水槽をぼうっと眺めているだけでも面白いですし、珍しい深海生物の展示など勉強になる部分もあります。クラゲのコーナーは特に見ごたえがありました。
(行った時期:2019年6月)
[住所]神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
[営業時間]【3月1日~11月30日】9時~17時(受付は16時まで)【12月1日~2月28日 】10時~17時※但し、春の大型連休・夏休み・年末年始、イベントにより変更あり
[定休日]年中無休※但し、施設点検等で臨時休館あり
[料金]【大人】2500円【高校生】1700円【中学生・小学生】1200円【幼児(3歳以上)】800円
[アクセス]小田急片瀬江ノ島駅より徒歩約3分/江ノ島電鉄江ノ島駅より片瀬江ノ島駅方向へ徒歩約10分(海水浴場そば)
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6位 箱根湯本温泉
温泉もグルメも自然も楽しめる箱根湯本で、日々の疲れを癒そう。

箱根湯本は温泉、歴史、自然など多彩な魅力あふれる「箱根」の玄関口。温泉が発見されたのは奈良時代にさかのぼり、箱根温泉郷の中では最も古い地域です。
箱根湯本には40軒程の様々な特色を持つ宿や、お土産を買えるスポットが充実。また、なんといっても都心から85分程で行けるという気軽さは大きな魅力。日帰りでも、気持ちいい温泉や美味しい料理を堪能できる環境です。
7位 鶴岡八幡宮
由比ケ浜まで参道がまっすぐ続く!古都・鎌倉の中心で歴史を感じよう。

鶴岡八幡宮は、1063年に源頼義が京都の「石清水八幡宮」を、由比ヶ浜辺に勧請したところからはじまる、鎌倉の歴史を感じられるスポット。
本宮(上宮)は国指定の重要文化財であり、ご本殿からのびる参道は、はるか先の由比ヶ浜まで続きます。鎌倉駅から徒歩約10分でアクセスもよく、参拝後には近くの小町通りで、ショッピングやグルメ巡りも楽しめます。
秋の例大祭に鶴岡八幡宮を訪れ、流鏑馬を見てきました。待っている間はあいにくの空模様でしたが、流鏑馬が始まる頃には雨も上がり、迫力のある馬の疾走、そして的をい抜く音に、感動を覚えました。来年も訪れてみたいです。
(行った時期:2019年9月)
ご祭神は応神天皇、比売神、神功皇后様で、日本三大八幡宮ともいわれています。また、本殿までの長い坂の階段が心地よく快適で、上りがいがあります。それに、八幡様から見た景観も晴れた日にはとても綺麗です。ご利益は勝負・出世運や恋愛運、健康運等のようです。特に源頼朝のような勝負運・出世運が凄く上がるパワースポットでもあり、鎌倉に観光に来られたら是非参拝されることをお勧めします。
(行った時期:2019年9月)
暑い日でしたが、鶴岡八幡宮まではお店が並んでいて、苦なく歩けました。おみくじはひきませんでしたが、「凶」が「強」に変わるおみくじがあると後で知りました。下調べは必要でした。御朱印をいただくのに30分ほど並びましたが、担当の方がお忙しいのに丁寧に接してくださり、とても清々しい気持ちになりました。
(行った時期:2019年8月)
[住所]神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
[アクセス]【電車】「JR鎌倉駅」東口から徒歩10分/「江ノ電鎌倉駅」から徒歩10分【車】「横浜横須賀道路・朝比奈I.C.」から5km
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8位 よこはまコスモワールド
横浜のシンボルである観覧車「コスモロック21」を有する都市型遊園地。

「よこはまコスモワールド」は、横浜のシンボルである世界最大級の大観覧車「コスモクロック21」や、高さ約30mから一気に下降する絶叫マシーンダイビングコースター「バニッシュ!」といったアトラクションが楽しめる、みなとみらいにある都市型遊園地。みなとみらい駅より徒歩約2分というアクセスの良さや、アトラクションに乗ると眺められる美しい海や建物も風景により老若男女問わず愛されている遊園地です。
小規模だけどシュチュエーションがいいのでオススメかも。とくにデートでは周りのネオンも楽しめるし、買い物や食事にも便利な立地!!!駅からのアクセスもよい人気の名所だと思う!
(行った時期:2019年9月)
夜に乗る観覧車がおすすめです。あんまり遅いとやってないけれど、夜景が綺麗で、横浜が一望できて綺麗です。
(行った時期:2018年12月)
観覧車から見る、夜の横浜みなとみらい21は、最高の心の癒しになります。又、長年連れ添った夫婦でも、ちょっとだけ昔の恋人?新婚時代に、戻った気がしてとても良かったです。
(行った時期:2019年8月)
[住所]神奈川県横浜市中区新港2-8-1
[営業時間]【3月中旬~11月30日】11時~21時(土日祝日は22時まで)【12月1日~3月中旬】11時~20時(土日祝日は21時まで)※営業時間は変更になる場合がございます。必ず公式HPにてご確認ください。
[定休日]木曜日(祝日・繁忙期を除く)
[料金]入園無料(各施設ごとに料金要)
[アクセス]JR根岸線・市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩 約10分/みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩 約2分
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9位 小田原城
相模湾を一望できる「難攻不落の城」! SAMURAI館では武具の展示も。

北条氏を城主として、「難攻不落の城」と称された小田原城。明治維新で廃城となりましたが、1960年に天守閣が復興し、その後も歴史的な景観が続々と復活中です。
天守閣内部は小田原の歴史や武家文化に関する資料が多数展示され、最上階からは相模湾の絶景が一望可能。また、天守閣を守る「常盤木門」にある「SAMURAI館」には、刀剣や甲冑と言った武具を展示。武士道精神を知ることができます。
ずっと以前は動物園というイメージでしたが、今回久しぶりに行くと、子供向けの小さな遊園地もあり、子供が楽しめる場所には変わらないと思います。また忍者館も楽しかったです。また小田原駅からも歩いても苦も無く行ける距離だと改めて感じました。
(行った時期:2019年9月)
中学生が同伴していたが、忍者屋敷や子供でも分かりやすい歴史資料を見て結構楽しめていた。私自身も小田原城の詳しい歴史をあまり知らなかったので楽しみながら勉強になったし感動もした。
(行った時期:2019年8月)
[住所]神奈川県小田原市城内6-1
[営業時間]9時~17時(入場は16時30分まで)
[定休日]12月第2水曜日/12月31日〜1月1日
[料金]【天守閣】【一般】510円【小・中学生】200円【常盤木門SAMURAI館】【一般】200円【小・中学生】60円【NINJA館(歴史見聞館)】【一般】310円【小・中学校】100円【2館共通券(天守閣・SAMURAI館)】【一般】610円【小・中学生】220円【3館共通券(天守閣・SAMURAI館・NINJA館)※平日限定】【一般】800円【小・中学生】300円
[アクセス]各線「小田原駅」から徒歩10分
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10位 大涌谷
火山活動による噴煙は迫力満点!かつては「大地獄」と呼ばれていた景色を体験

約3000年前に発生した箱根火山の噴火により生まれた大涌谷。荒々しい大地に白煙が立ち込める姿から、江戸時代まで「大地獄」と呼ばれていました。火山活動は今もなお続き、周囲から硫化水素を含む噴煙が上がって、火山のダイナミックさを肌で感じることができます。
また、地熱と火山ガスが化学反応を起こしてできた真っ黒のゆで卵「黒たまご」は大涌谷の名物の一つ。迫力ある景色と一緒に堪能しよう。
11月15日(金)より大涌谷への一般立ち入りが開始されましたので、立ち入り初日に訪れました。半年ぶりに大涌谷へ入れたので、最初の一歩が本当に嬉しかったです。もちろん、大涌谷名物の黒たまごも購入して食べました。
(行った時期:2019年11月)
箱根の代表的な観光スポットです。硫黄の匂いがプンプンして火山活動を感じることができます。黒玉子が美味しいです。
(行った時期:2019年7月)
箱根観光では外せないスポットです。硫黄の匂いが漂っていて迫力の風景も眺める事が出来ました。名物の黒たまごがおいしかったです。
(行った時期:2019年7月)
11位 箱根ガラスの森美術館
日本初の「ヴェネチアン・グラス」専門の美術館!優雅に過ごせるひと時を。

日本で初めての「ヴェネチアン・グラス」専門の美術館。美しいヴェネチアン・グラスを約100展示しているほか、世界中のガラス製品を扱うショップや、レストランなど、老若男女問わず楽しめる美術館です。
また季節の花々や、クリスタル・ガラスのオブジェが立ち並ぶ庭園からは、大桶谷の眺望をのぞめて、優雅な気分に浸れます。
※カンツォーネ生演奏他コンサートの上演詳細はHPをご確認ください。
箱根温泉に旅行したついでに行きました。初めて行きましたが、ガラスで作られた作品がとても素敵で良い空間でした!ガラスのアクセサリーやインテリアもどれも素敵で見入ってしまうものばかりでした。おしゃれなカフェもあり、全体を見渡しながら食べる朝食がたまらなかったです。また行きたいです!
(行った時期:2019年9月)
[住所]神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
[営業時間]午前10時から午後5時30分(ご入館は5時迄)
[定休日]成人式の日の翌日(1月第2週の火曜日)から11日間(1月第3週の金曜日)
[料金]【大人】1500円【大高生】1100円【小中生】600円
[アクセス]【バス】新宿高速バスターミナル(バスタ新宿)<小田急高速バス>120分→箱根ガラスの森/箱根湯本駅<箱根登山バス>→宮城野<観光施設めぐりバス>→箱根ガラスの森【車】東名御殿場I.Cから国道138号線で箱根方面へ約20分 箱根ガラスの森美術館は、箱根仙石原 国道138号線沿いにございます。
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12位 箱根神社
箱根のパワースポット!源頼朝や徳川家康からも崇敬された運開きの神社。

創建から1263年を迎え、関東における山岳信仰の霊場として多くの人々に信仰された、箱根の地に鎮まる箱根神社は、古く「箱根三所権現」と称された箱根の名社。
「開運厄除・心願成就・交通安全」をはじめとする、運開きの御神徳で知られ、あの源頼朝や徳川家康からも崇敬されていました。今ではパワースポットとしても多くの観光客が参拝に訪れる箱根の定番観光地です。
厳かで雅な空気感がありました。平和の鳥居は行列でしたけど。マナーが悪い方は少なかったので穏やかな時間を過ごせましたよ(*^-^)
(行った時期:2019年10月)
一泊二日の旅行で、二日とも寄ってしまいました。暑い日にもかかわらず、入った途端スーッと涼しい風が。子どももステキな木々の中歩けていい経験でした。空のペットボトルを持っていくと神社のお水を持って帰ることができます。お茶にして美味しくいただきました!
(行った時期:2019年9月)
太~い木々を抜け登った先にあります。芦ノ湖に鳥居がありますので湖畔からでも目印になります。箱根神社で参拝したあとに、九頭龍神社へ縁結びで行かれる方も多数います!
(行った時期:2019年9月)
[住所]神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
[料金]参拝自由。【宝物殿拝観料】【大人(中学生以上)】500円【子供(小学生以下)】300円 ※宝物殿は臨時休館の場合あり
[アクセス]JR小田原駅 伊豆箱根バス「元箱根・箱根町」行き 約60分/JR三島駅 伊豆箱根バス 「元箱根港」行き 約60分
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13位 箱根登山ケーブルカー
絶景を眺めながら移動!箱根をより楽しく観光できるケーブルカー。

強羅駅から早雲山駅までの1.2kmほどの距離を約9分で走る箱根登山ケーブルカー。1995年の登場以来、春や夏など、四季折々の箱根の自然を眺めて楽しめるケーブルカーとして多くの観光客に親しまれています。
また、実は日本初の冷房がついたケーブルカーということでも有名。終着駅である早雲山は、標高750メートルを誇り、芦野湖や富士山を見下ろせる絶景を望むことができます。
大涌谷まで行くのに利用いたしました。 平日・祝日いつ行ってもかなり混んでました。近年海外の方の観光客が多く、ケーブルカーも乗り切れず見送るすることが多々ありました。秋の時期は紅葉で景色がきれいです。
(行った時期:2018年10月)
傾斜がすごいです。強羅周辺を楽しむなら便利です。早雲山までも早く移動できます。車窓から見える木々は四季折々ですが紅葉の時期は特に綺麗です新緑の季節も美しいです。
(行った時期:2018年12月)
とても変わった電車で、珍しくて面白かったです!平日でしたら座れるので道中の景色もゆっくり楽しめると思います。
(行った時期:2019年6月)
[住所]神奈川県足柄下郡箱根町強羅
[営業時間]7時41分~19時5分発(強羅駅発、早雲山駅発ともに)
[料金]【おとな】420円【こども】210円
[アクセス]JR東海道新幹線「小田原駅」から箱根登山鉄道(箱根登山電車)に乗換え約15分、「箱根湯本駅」下車、強羅行きに乗換え約40分、「強羅駅」下車
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14位 湯河原温泉
文豪に好まれ、多くの作品に登場する神奈川有数の温泉地。

湯河原温泉は日本旅館を主体とした昔ながらの風情がのこる温泉街。万葉集にも詠まれた温泉地で、古くからの歴史を持っています。
また、横浜から約60分とアクセスもよく、都会から気軽にいける観光地です。江戸時代に温泉地として賑わいを見せて、多くの人が湯治に訪れており、明治の中頃からは夏目漱石、国木田独歩、芥川龍之介など、多くの文豪も滞在し、作品の舞台にもなっています。
3度目の来訪ですが、源泉かけ流しのお宿が多く箱根に比べ観光客も少なく温泉に入ってゆっくりしたい方にどうぞ。都心からのアクセスも良く、小さいながらも公園や町営美術館も有り散策に適していますので1泊2日の旅行にお勧めです。
(行った時期:2019年7月)
湯河原の街に一年ぶりに観光&温泉を楽しむために来ました。東京の奥座敷、静かで趣があり、何より温泉の質が良いと思います。箱根も大好きですが、ゆっくり、のんびりしたいときは、わさわさしていない湯河原温泉の方が心が落ち着くように思います。
(行った時期:2019年6月)
15位 箱根ロープウェイ
大涌谷や富士山を眺められる優雅な空中遊覧で、箱根の絶景を楽しもう!

早雲山から桃源台までの約4kmを24分間で結ぶ「箱根ロープウェイ」。箱根の風景をゆっくり堪能することが可能。また、箱根の絶景を眺められるのも大きな魅力です。
早雲山から大涌谷に向かう途中には、噴煙が立ち込める谷底の景色が広がり、さらに桃源台方面へ向かうと、大迫力の「富士山」や箱根を代表する「芦ノ湖」望むことができます。
スタートはロープウェイから眺める箱根の自然に癒されます。そして途中から右側に現れる富士山の姿に、車内は歓声があがります 笑
(行った時期:2019年9月)
ロープウェイは生まれてはじめて立ち寄らせていただきました。たくさんの観光客にて賑わっていましたよ!!
(行った時期:2019年7月)
箱根旅行の時に乗りました。乗るまでは大混雑で驚きましたがいざロープウェイに乗って出発したら絶景に子供達も大興奮。並んで乗って良かったです。
(行った時期:2018年9月)
[住所]神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300【早雲山駅】
[営業時間]【2~11月】9時~17時【12~1月】9時~16時15分※悪天候や定期点検整備等で運休となる場合がございます。
[定休日]年中無休
[料金]【大人】終点までの片道1480円/往復2600円【子供】終点までの片道740円/往復1300円
[アクセス]箱根湯本駅から伊豆箱根バスで約20分
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16位 江島神社
日本三大弁財天のひとつ!縁結びにも効果ありという、おすすめスポット。

都心から約1時間で行ける観光地・江の島にある「江島神社」は、辺津宮・中津宮・奥津宮の三社を総称したもの。個々の宮に女神が祀られており、辺津宮には、「日本三大弁財天」のひとつに数えられる裸弁財天・妙音弁財天が安置されています。
ご神木にピンクの絵馬がかけられて、縁結びのスポットとして有名な中津宮や、神聖な雰囲気漂う奥津宮など、それぞれ魅力的な宮を楽しめます。
江の島の散策からは外せないスポット。エスカーの第一段階だけで到達できるので、行きはエスカー利用、帰りは歩きがお勧めです。
(行った時期:2019年10月)
ご祭神は宗像三女神と龍宮大神で、華やかさと明るい活動的なパワーを発散する神様です。弁財天と龍神の聖地ともいわれています。ご利益は金運アップや芸術的才能運の上昇、災難除け等です。また、美しい景観の弁天橋を渡り、江の島の入口にある青銅の鳥居からは、急な坂道になりますが、エスカーよりも参道の階段を歩く方がパワーを沢山頂けるようです。特に参拝される場合は、手前の辺津宮だけでなく、奉安殿や中津宮、奥津宮・龍宮も参拝されることをお勧めします。
(行った時期:2019年9月)
何ども訪れていますが、鳥居に行くまでのさか道沿いには老舗のお店がズラリと並び、中でもタコせんべいのお店は長蛇の列が出来ています。鳥居から見渡す景色がとっても綺麗なんですよ。江ノ島東浜を見渡せます。
(行った時期:2019年8月)
[住所]神奈川県藤沢市江の島2丁目3番8号
[営業時間]受付時間:午前8時30分~午後5時まで
[定休日]年中無休
[料金]【奉安殿】【大人】200円(団体25人以上で100円)【高校生】100円(団体25人以上で50円)【中学生】100円(団体25人以上で50円)【小学生】50円(団体25人以上で30円)
[アクセス]小田急線「片瀬江ノ島」駅/江ノ島電鉄「江ノ島」駅/湘南モノレール「湘南江の島」駅※各駅から徒歩約15~23分
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17位 彫刻の森美術館
国内初めての野外美術館!歩いて、見て、体験することができる美術館。

“自然と芸術の調和”を目指して創設された日本初の野外美術館が「彫刻の森美術館」。7万平方メートルの敷地には120点もの野外彫刻をはじめ多彩なアート作品が展示されているほか、体験型作品もあり、作品を眺めるだけではないのが特徴です。
また、世界有数のコレクション数の「ピカソ館」や、一息つける「温泉足湯」など、一日かけて美術館を堪能することができます。
彫刻など芸術にはあまり詳しくはないのですが、普段から空気感が好きで癒されに行ってます。秋の紅葉シーズンは芸術とのコラボでさらに良いですしね。
(行った時期:2019年9月)
彫刻の森美術館は大変広い庭園の中、世界の珍しい彫刻や作品が多数点在しています。特に一番奥に有るステンドグラスの塔は圧巻で感動しました。箱根の中はラリック美術館、ポーラ美術館、彫刻の森美術館星、王子様美術館、ガラス美術館等多数点在しています。
(行った時期:2019年9月)
展示されている作品はもちろんですが、ここにいるスタッフの対応も素晴らしく大変に満足しました。順路の表示も分かりやすくスムーズに回れました。駐車場の方もとても親切です。
(行った時期:2019年10月)
[住所]神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121
[営業時間]9時~17時
[定休日]年中無休
[料金]【大人】1600円(団体割引、障害者割引あり)【大学生】1200円(団体割引、障害者割引あり)【高校生】1200円(団体割引、障害者割引あり)【中学生】800円(団体割引、障害者割引あり)【小学生】800円(団体割引、障害者割引あり)※その他:毎週土曜日はファミリー優待日(保護者1名につき小・中学生5名まで無料)
[アクセス]【電車】JR小田原駅→小田急線箱根湯本駅→箱根登山鉄道「彫刻の森」駅下車、徒歩2分【バス】JR小田原駅→小田急線【車】東名厚木IC→小田原厚木道路「箱根口IC」→国道1号線→宮ノ下交差点左折→強羅温泉入口右折、約500m/東名御殿場IC→国道138号線→宮ノ下交差点右折→強羅温泉入口右折、約500m
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18位 高徳院(鎌倉大仏)
像高約11.3mをほこる、鎌倉唯一の国宝!

鎌倉観光で欠かせない、高徳院の本尊である大仏は「鎌倉大仏」とよばれ、鎌倉のシンボルとして国内外で高い知名度を誇ります。
この鎌倉大仏は創建の理由や、像の原型作者をはじめ不明瞭な部分が多く、神秘的なベールに包まれているのが特徴的。像高約11.3m、重量約121tと奈良の大仏に比べれば小ぶりではあるものの、創建当時の状態を保ち、鎌倉で唯一の国宝にも指定されています。
鎌倉駅から徒歩で30分。途中に可愛いカフェや鎌倉野菜のお店などがあり楽しめます。駅に向かって歩けば長谷寺もあり、江ノ電で来るのとは違って老後に鎌倉移住を想像できる良いお散歩が出来ました。
(行った時期:2019年6月)
何度伺っても癒されます。大仏内を見学できるのも面白いです。なんだか癒されます。長谷駅までのお土産店巡りが楽しい。
(行った時期:2019年11月)
背後の緑の木々と青空と穏やかな表情の大仏さまは心が安らぎます。修学旅行の学生さんや観光客で賑やかでみんなの事を見守ってるみたいないい感じです。境内の木々にりすを見つけるのも楽しいです。
(行った時期:2019年5月)
[住所]神奈川県鎌倉市長谷4-2-28
[営業時間]【開門時間】<4月~9月>午前8時~午後5時30分<10月~3月>午前8時~午後5時※入場は閉門15分前まで【大仏胎内拝観時間】午前8時~午後4時30分(通年)※入場は閉門10分前まで【直営売店営業時間(札所)】午前8時30分~午後4時45分(通年)【御朱印受付時間(寺務所)】<平日>午前9時〜午後3時30分<土日祝日>午前9時〜午後3時※いずれも通年
[定休日]年中無休
[料金]【一般/中・高校生】300 円【小学生】150 円【大仏胎内の拝観料】別料金 1名当たり20 円
[アクセス]【1】鎌倉駅からバスで20分(大仏前下車)【2】江ノ電長谷駅から徒歩で6分
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19位 箱根海賊船
豪華な海賊船に乗り込んで、美しい芦ノ湖をのんびり遊覧。

富士山を間近にのぞめる芦ノ湖は、箱根でおすすめの高い観光スポット。そんな芦ノ湖の中にある箱根町港、箱根町港、桃源台港湖という3つの港を巡って、ゆったりと遊覧できるのが「箱根海賊船」です。
クイーン芦ノ湖・ロワイヤルII・ビクトリーの3隻で運航しており、見た目はもちろん、船内も異国情緒を感じさせる凝った内容になっており、海賊気分を満喫できます。
新造の海賊船はとても綺麗で感動しました。箱根細工のようなインテリアは素敵なデザインでした。今度は子供や孫達も乗せてあげようと思いました。
(行った時期:2019年10月)
芦ノ湖周辺の山あいを湖側か見る景色は最高です!追加代金を払って船の上までいき、風を浴びるのも最高でした!
(行った時期:2019年9月)
小雨でしたが最新の海賊船で関所後を観に乗船、内装もゴージャスでちょっと海外に旅行に行った気分を味わえました。また関所後の資料館や、箱根駅伝ミュージアムもあって親子三世代で十分満喫できました。
(行った時期:2019年8月)
[住所]神奈川県足柄下郡箱根町元箱根164
[営業時間]【シーズンダイヤ(3月20日〜11月30日)】9時30分~17時【冬期ダイヤ(12月1日〜3月19日)】10時~16時40分※季節・港により変動あり
[定休日]年中無休 ※荒天時運休あり
[料金]【おとな(中学生以上)】<片道>1050円<往復>1930円【こども(小学生)】<片道>520円<往復>940円
[アクセス]【1】箱根湯本駅から箱根登山バス(T路線)約34分「桃源台」バス停下車【2】新宿駅西口から小田急箱根高速バスで約2時間15分「箱根桃源台」バス停下車
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20位 横浜港大さん橋国際客船ターミナル
100年以上の歴史を持つ横浜港の玄関口。

1894年から、日本の海の玄関口として活躍し続けた「大さん橋埠頭」が2002年にリニューアルしたものが「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」 。
通称“大さん橋“とよばれ、国内外の大型客船が寄港をして多くの人々に親しまれています。また、ターミナルは無料開放されており、24時間オープンの屋上広場には天然芝が広がり、季節を問わず、多くのイベントが開催されています。
前にディナークルーズした時にターミナル行きましたが、中は大きくて凄かったです!今年は大さん橋の上から夜景を見ましたが、とても素晴らしかったです♪!赤レンガ倉庫、観覧車、ランドマークタワー、コンチネンタル等、全て見えました!反対側にはベイブリッジが見え、タイミングによりクルーズ船もセットで見れます!普段見ることのできない素晴らしい魅力的な夜景なのでオススメです!
(行った時期:2019年10月)
初めて行きました。客船が二隻も停泊しており、海の彼方への旅の想像に胸を膨らませました。次は夜に行って、夜景が綺麗そうなレストランで食事をしたいものです。
(行った時期:2019年8月)
昼間と夜の2面の顔を持っている場所です。昼間も夜もとても綺麗な横浜の景色が見れます。飛鳥IIなどの豪華客船も見れる時があるので、事前に入港日を調べてから行くのも、オススメします。
(行った時期:2019年7月)
[住所]神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4
[営業時間]9時~21時30分(ターミナル内)
[定休日]年中無休
[アクセス]【1】みなとみらい線「日本大通り駅」下車徒歩約7分(3番出口)【2】横浜市営地下鉄/JR「関内駅」下車徒歩約15分
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