暑い夏に行きたい、長野の避暑地を紹介します。標高の高い山岳景勝地が多いため、平均気温・湿度が低く快適に過ごしやすいことで知られる長野県。
自然が美しい「上高地」をはじめ、散策路でのトレッキングやアクティビティが楽しめる高原、水辺の穏やかな空気に癒される池や湖、エメラルドグリーンの清流がせせらぐ渓谷といった絶景スポットを多数集めました。
【小谷村】中部山岳国立公園 栂池自然園
白馬三山の展望とミズバショウなど高山植物を楽しめる湿原

標高1900mに位置する「栂池自然園」。晴れた日には白馬三山を中心とした雄大な山々の眺望が楽しめます。

東京ドーム約21個分にあたる約100ヘクタールの広大な自然園内には、水ばしょう湿原、ワタスゲ湿原、浮島湿原、展望湿原の4つの大きな湿原が点在しています。
園内には約5.5kmの遊歩道が整備されており、様々な動植物を観察しながら散策が可能。6月中旬にはミズバショウの大群落が見られ、7~8月にはヒオウギアヤメやオニシモツケなどの花が見頃を迎えます。
また、自然園の入口近くにあるビジターセンターでは、園内の動植物や地形に関する資料を展示しているほか、館内にはボルダリングやロープ遊具があり室内で体を動かして遊ぶこともできますよ。
※環境保護のため、一般車の乗り入れは禁止。車でのアクセスの場合は栂池高原内中央駐車場(満車の場合は、第一駐車場・第二駐車場)に駐車のうえ、つがいけロープウェイを利用
長野県北安曇郡小谷村栂池高原
2026年6月6日(土)~10月25日(日)8時~16時40分(つがいけロープウェイ運行時間)※期間により変更あり。公式HPを要確認【ビジターセンター】ロープウェイの時間に準ずる
10月下旬~6月上旬までは休園【ビジターセンター】ロープウェイの時間に準ずる
入園料+つがいけロープウェイ往復乗車券 大人4000円、子ども2200円【ビジターセンター】栂池自然園入園料に含む
北陸自動車道糸魚川ICより60分
あり(有料)
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(画像提供:一般社団法人 小谷村観光連盟)
【白馬村】大出公園
展望台から見る北アルプスと姫川、大出吊橋はまるで風景画のよう!

北アルプスの大パノラマが見渡せる「大出公園」は、白馬村を代表する景勝地のひとつ。
園内には、周囲を一望できる展望台が設けられており、白馬三山の山岳風景を背景に、公園を流れる姫川とそこに架かる大出吊橋の一枚の風景画のような絶景を見ることができますよ。
周辺には茅葺き屋根の古民家が点在し、昭和の原風景を思わせる景色が広がります。特に夏は、姫川のせせらぎに涼を感じながら、豊かな自然の中でのんびりと過ごせるスポットです。
(画像提供:一般社団法人白馬村観光局)
【大町市】仁科三湖
透明度の高い3つの湖。釣りやサイクリングを満喫できる

「仁科三湖」は、北アルプスの麓に位置する透明度の高い3つの湖の総称で、それぞれに異なる表情を見せてくれます。
「中綱湖」では、水面に風景が映り込む“リフレクション”が見られ、夏には生い茂る木々の緑が湖面に鮮やかに映し出されます。ウグイやマブナ、ヘラブナなどが生息していて、美しい景色を見ながらの釣りも可能です。
「木崎湖」では、6月中旬から7月初頭にかけて、南端の湖面で一斉に咲く睡蓮が見頃を迎え、ピンクや白の睡蓮の花で彩られた様を観賞しようと多くの人が訪れます。

3つの湖の中で最も大きい「青木湖」は、森に囲まれたハート型の湖。アウトドアアクティビティが充実しており、夏の夜には湖上にてホタルの観賞ツアーも開催され幻想的な光景を楽しめます。
湖沿いには周遊路が整備され、昼間はサイクリングもおすすめですよ。
長野県大町市平
【木崎湖】信濃木崎駅より徒歩15分/長野自動車道安曇野ICより40分【中綱湖】簗場駅より徒歩2分/長野自動車道安曇野ICより45分【青木湖】簗場駅より徒歩15分/長野自動車道安曇野ICより50分
【木崎湖】あり(有料)【中綱湖】あり(無料)【青木湖】なし
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(画像提供:一般社団法人 大町市観光協会)
【山ノ内町】志賀高原 サンシャイントレール
岩陰にはヒカリゴケも。白樺に囲まれた琵琶池を1周する散策コース

サンシャイントレールのある志賀高原は、国際的な自然保護地区「ユネスコエコパーク」に認定されている自然豊かなエリアです。
白樺林に囲まれた琵琶池の周囲をめぐるサンシャイントレールは、自然観察をしながら気軽に散策できるコースとして親しまれています。

コースの途中では、岩や倒木の陰に神秘的に輝くヒカリゴケが見られることもあります。
また、最寄りのサンバレーバス停・駐車場から車で約3分の場所には、志賀高原ビジターセンターがあります。自然のしくみや散策コースの案内など、志賀高原をより深く満喫するための情報を紹介しているので、あわせて立ち寄ってみてくださいね。
長野県下高井郡山ノ内町志賀高原
24時間【志賀高原ビジターセンター】9時~16時
なし【志賀高原ビジターセンター】なし
無料【志賀高原ビジターセンター】無料
上信越自動車道信州中野ICより40分
あり(無料)※車中泊はご遠慮ください
「志賀高原 サンシャイントレール」の詳細はこちら
(画像提供:志賀高原観光協会)
【松本市】上高地
清流に映る峰々を眺めながら、澄み渡る水辺を散策

「特別名勝」に加え、「特別天然記念物」にも指定されている「上高地」。
標高約1500mの高地に位置する、梓川(あずさがわ)沿いには、ほぼ平坦な遊歩道が整備されていて、本格的な登山装備がなくても、穂高連峰の3000m級の険しい岩壁を間近に眺めながらハイキングを楽しめます。
中でも、シンボルともいえる「河童橋」は、絶好のビューポイント。雄々しくそびえる穂高連峰を正面に、清らかに流れる梓川を見下ろし、振り返れば、ときに噴煙をたなびかせる焼岳(やけだけ)の姿も望めます。

「上高地」は、水の美しさでも知られています。晴れた日の「大正池」では、穏やかな水面に穂高連峰がくっきりと映り、雄大な自然をより一層感じられます。

カラマツの森に囲まれた「明神池」も、この地を代表する美しい水辺のひとつです。特に靄(もや)が出やすい早朝には、鏡のような水面と白い靄、差し込む光が重なり神々しい絶景を作り出します。
通年でマイカー規制が実施され、自然環境が大切に守られているため、ニホンザルやカモシカといった野生動物や、珍しい植物、野鳥に出会えることも。採集禁止といったルール・マナーを守りながら、大自然を満喫しましょう。
(画像提供:上高地観光旅館組合)
【松本市】のりくら(乗鞍)高原
バス停から徒歩約15~30分で標高2700m超の山頂へ

高原エリアからシャトルバスを利用してアクセスでき、気軽に高山環境を体感できる「のりくら(乗鞍)高原」。終点のバス停から徒歩約15~30分で、標高2700mを超える「魔王岳」などの山頂に立つことができます。
「乗鞍エコーライン(長野県道乗鞍岳線)」と呼ばれる標高の高い路線では、サイクリングも盛んです。電動アシスト自転車を利用して走る人の姿も見られます。

豊かな雪解け水が育む「乗鞍三滝」も見逃せません。
水源の異なる3つの滝が1カ所に集まる「三本滝」、落差40mの黒い岩肌を霧のように流れ落ちる「番所大滝」、滝つぼ付近で豪快な水しぶきを間近に感じられる「善五郎の滝」と、それぞれ異なる表情を見せてくれます。

また、標高約1500mの一の瀬草原にある「まいめの池」は、風のない晴れた日には鏡のような水面に乗鞍岳が逆さに映り込む「逆さ乗鞍」の光景で知られています。
豊かな水資源が点在する「のりくら(乗鞍)高原」は、涼を五感で感じられる避暑地です。
(画像提供:のりくら観光協会)
【上田市】美ヶ原高原
広大な台地に広がる牧歌的風景と、名峰を一望する高原

八ヶ岳中信高原国定公園の最北部に位置する「美ヶ原高原」は、壮大な草原に牛が放牧され、穏やかな牧歌的風景が広がる高原です。
園内には遊歩道が整備されており、高原のシンボルである「美しの塔」周辺や、間近で牛の姿を見られる「塩くれ場」付近は、起伏の少ないゆるやかな道が続きます。
北アルプスを眺めながら標高2034mの王ヶ頭を目指すコースでは、高原植物も多く6月下旬から9月中旬には様々な高原植物が咲き誇ります。6月下旬から7月上旬にかけてはレンゲツツジが見頃で、朱色の花々が高原を彩ります。

「美しの塔」の近くにある「美ヶ原高原美術館」は、国内外のアーティストが手がけた約250点の現代彫刻が展示されている、野外彫刻美術館です。草原の中で芸術に触れるアート体験もいいですね。
長野県上田市武石上本入
【美ヶ原高原】年中無休【美ヶ原高原美術館】4月下旬~11月上旬9時~17時(最終入場16時30分)
【美ヶ原高原】なし【美ヶ原高原美術館】11月中旬~4月中旬までは休館
【美ヶ原高原】無料【美ヶ原高原美術館】中学生以上1000円、小学生500円※詳細は公式HPを要確認
長野自動車道岡谷ICより60分
あり(無料、一部有料)
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(画像提供:上田市役所)
【諏訪市・茅野市・下諏訪町】霧ヶ峰高原
360度の大パノラマが見渡せる、爽快な高原フィールド

標高約1500~1900mに位置する「霧ヶ峰高原」は、エアコンの商品名にも使われるほど涼しく、夏でも快適に過ごせる気候が特徴です。
周辺の火山活動によって形成された高原は、主峰・車山(1925m)を中心にゆるやかな起伏が続き、トレッキングコースを歩くと高原ならではの爽やかな景色を一望できます。
開放感あふれる景観で、富士山や八ヶ岳、北・中央・南アルプスまでなだらかに連なる山々の稜線が美しく、360度の大パノラマは圧巻の眺めです。

北側に位置する「八島ヶ原湿原」で見られる豊かな植生も、霧ヶ峰高原の魅力のひとつ。7月中旬頃にはニッコウキスゲやシシウドが咲き誇り、湿原一帯に彩りを添えます。
長野県諏訪市・茅野市・下諏訪町
中央自動車道諏訪ICから40分(霧ヶ峰自然保護センターまで)
あり(無料、一部有料)
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(画像提供:長野県霧ヶ峰自然保護センター)
【茅野市】車山展望リフト
4人乗りリフトで空中散歩。山頂展望デッキから高山を望む

標高1925mを誇る「霧ヶ峰高原」の最高峰・車山。
2020年にオープンした山頂の展望デッキ「スカイテラス」は、南斜面から空へ突き出すように設置されており、デッキの先端に立つと、まるで空に浮いているかのような感覚を味わえます。富士山や八ヶ岳、南・中央・北アルプスまで一望できる360度の眺望は圧巻ですよ。
山麓から山頂までは「車山展望リフト」が運行しており、登山をせずに大パノラマの雄大な眺望を気軽に堪能できます。
2本のリフトを乗り継いで所要時間は約15分。足が宙に浮いた状態で、高原の爽やかな風をダイレクトに感じながら上っていきます。眼下に臨む白樺湖に向かって飛び込むように降りていく、下りのリフトも迫力満点。

中型犬(体重15kgまで)であれば、抱っこをすればリフトに同乗可能で、山頂で一緒に散策できます。ケージの貸し出しも用意されているので、必要な場合は事前に確認してくださいね。
長野県茅野市北山3413(車山高原 スカイパークリゾート)
2026年4月24日(金)~11月3日(火)9時~16時、2026年7月18日(土)~7月20日(月)・2026年8月8日(土)~8月16日(日)8時30分~16時
なし
【車山展望リフト】山頂往復2500円【車山展望テラス(スカイテラス)】無料
中央自動車道諏訪南IC・諏訪ICより40分
あり(無料)
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(画像提供:信州綜合開発観光株式会社)
【茅野市】白樺湖
白樺林に囲まれた湖畔には、レジャー施設やショップも充実

真っ白な幹が美しい白樺の木々に囲まれた「白樺湖」は、美しい景観で知られる「ビーナスライン」のほぼ中央に位置し、ドライブの途中に立ち寄りやすいスポットです。
湖の周囲には、全長約4kmの舗装された遊歩道が整備されており、サイクリングなら約30分、徒歩でも1時間ほどで一周できます。湖越しに見上げる「蓼科山(たてしなやま)」の美しい円錐形の山容は、湖を象徴する風景のひとつです。
湖上レジャーや釣りができるほか、周辺には遊園地や美術館、レストラン、ショップが数多く集まっているので1日遊べますよ。
(画像提供:一般社団法人ちの観光まちづくり推進機構)
【茅野市】蓼科高原
湖と森に癒やされる、水辺アクティビティも充実の高原リゾート

「蓼科高原」は、標高約1200~1800mにかけて豊かな自然が息づく高原エリアにあります。湖や森を生かした癒やしのスポットが点在し、蓼科湖ではボートや釣りなどの水辺アクティビティを体験可能です。
周辺には高原リゾートホテルや温泉宿も充実しています。標高の高さから、夏でも都会より5~8℃前後涼しいのが特徴で、近年はワーケーションの滞在先として訪れる人も増えているのだそう。
特に湖畔は風が通りやすく、緑に囲まれた湖を眺めながら夕涼みといった贅沢な時間も過ごせます。
(画像提供:一般社団法人ちの観光まちづくり推進機構)
【茅野市】御射鹿池
鏡のような水面と美しい緑が映り込む幻想的な池

標高約1500mの山あいに佇む「御射鹿池(みしゃかいけ)」。夏になると深い緑に色づくカラマツ林が水面に映り込む様は“緑の絶景”としても知られています。
美しい水鏡に出会える確率が高いと言われているのは、風が穏やかな早朝です。波の立ちにくい静かな水面が、まるで鏡のように背景の木々を逆さに映す、幻想的な景色を生み出します。

時間帯によってまったく異なる表情を見せてくれるのも、「御射鹿池」の魅力のひとつ。夕日に照らされて明るい緑に姿を変える光景も印象的です。
(画像提供:一般社団法人ちの観光まちづくり推進機構)
【茅野市】横谷渓谷
緑あふれる渓谷で、数々の滝が見せる迫力と涼を体感

蓼科温泉郷を流れる渋川の上流にある「横谷(よこや)渓谷」は、全長約6kmに及ぶ美しい渓谷です。渓谷沿いの遊歩道を歩くと、次々と個性豊かな滝が現れます。
「乙女滝」は落差約30mを誇り、滝つぼ近くでは豪快な水しぶきを体感できます。遊歩道の入口付近に位置し、気軽に立ち寄れるのも魅力です。
「王滝」は、横谷渓谷内で最大規模を誇る、ダイナミックな2段滝。展望台から望むその姿は、まさに王者の風格を感じさせます。

渓谷の最深部に位置する「おしどり隠しの滝」は、複数の段を流れ落ちる複雑な形状が特徴です。青い水、緑のコケ、赤い岩が織りなすコントラストが幻想的な雰囲気を醸し出します。
入口にあたる「乙女滝」から、最奥の「おしどり隠しの滝」までは、徒歩で2時間ほど。涼を感じる滝巡りを楽しんでくださいね。
(画像提供:一般社団法人ちの観光まちづくり推進機構)
【佐久穂町・小海町】白駒の池
原生林と苔が神秘的な景観を織りなす、高地の天然湖

「白駒の池」は、標高2100m以上に位置する湖の中では、日本最大規模の天然湖。駐車場から湖までは徒歩約15分で急な山道がないため、登山装備がなくても気軽に高山の自然を満喫できるスポットです。
湖の周りには、徒歩40分程度で一周できる約1.8kmの散策路が整備されていて、風のない日には、澄んだ水面が鏡のように周囲の原生林と空を映し出す絶景を見ることができます。

白駒の池の入口には、519種類もの苔が生息する「苔の森」が広がっています。まるで一面が緑の絨毯で覆われたかのような、神秘的な光景です。
長野県南佐久郡佐久穂町・小海町
冬季(11月中旬~4月中旬)はメルヘン街道通行止めのため車でのアクセス不可
中部横断自動車道八千穂高原ICより35分
あり(有料)
「白駒の池」の詳細はこちら
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(画像提供:佐久穂町観光協会)
【南牧村】野辺山高原
雄大な八ヶ岳を背に広がる野菜畑。夜は美しい星空を堪能

標高約1350mに位置する「野辺山高原」は、八ヶ岳の東麓の高原地帯です。レタスやキャベツ、ハクサイなど高原野菜の生産が盛んで、”サラダ街道”と呼ばれる道路沿いに、緑の畑が続く爽やかな光景が見られます。
7月から8月にかけても日中に30℃を超えることが少ない快適な気候で、都会の喧騒を離れて涼しさを求める人はもちろん、高所トレーニングを目的にアスリートが多く訪れるのだそう。

国立天文台の観測所が置かれるほど、星空観測に適した環境が整っている「野辺山高原」。空気が澄み、夜間の人工光が少ないため、星がきれいに見えることでも知られています。
【木曽町】木曽馬の里 木曽馬乗馬センター
爽やかな牧場で、在来種の木曽馬とのふれあい体験

「木曽馬の里 木曽馬乗馬センター」では、常時約30頭の木曽馬が飼育されています。木曽馬は、サラブレッドやクォーターホースなど一般的な乗馬クラブの馬よりも背が低く、気性がおとなしいのが特徴です。
夏場は放牧場に木曽馬が放されており、自由に撫でたり、道端の草を食べさせたりと間近でふれあうことができますよ。

園内では、簡単なレッスン付きの乗馬体験も実施。初心者におすすめの引き馬コース(140m・280m)をはじめ、20分間自由に乗れる一人乗りコースも用意されています。屋内馬場を備えているため、雨天時でも乗馬が可能ですよ。
長野県木曽郡木曽町開田高原末川5596-1
【見学】9時~16時30分【乗馬】10時~11時50分受付・14時~15時50分受付
なし
【見学】無料【乗馬】引き馬コース(140m)800円~。詳細は公式HPを確認
中央自動車道伊那ICより60分
あり(無料)
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(画像提供:一般社団法人 木曽おんたけ観光局)
【大桑村】阿寺渓谷
エメラルドグリーンの清流が続く、見どころ満載の渓谷散策

“阿寺ブルー”と呼ばれる透明度の高い清流が美しい「阿寺渓谷(あてらけいこく)」は、森林浴をしながらの散策にぴったりの場所。
砂小屋山を源流とする阿寺川が造り出した渓谷で、川の両岸にはヒノキやサワラなど「木曽五木」と呼ばれる木々が生い茂ります。
全長約15kmにわたる清流の途中にある見どころのひとつが、「狸ヶ淵」です。タヌキやキツネが自分の化けた姿を水面に映して確かめた、という言い伝えが名前の由来とされているのだとか。澄んだ水に白い岩肌が映える様が美しく輝きます。

切り立つ岩壁に囲まれた「犬帰りの淵」も、川底の石の模様までくっきりと見える透明度の高さを誇る景勝地。太陽の光が差し込むと、深さのある淵は濃いコバルトブルーに輝きます。
※夏休み期間に車両進入規制の可能性あり。来訪にあたっての注意事項はホームページを要確認
長野県木曽郡大桑村野尻 阿寺国有林内
日中
なし※時期により車両通行止め等の規制あり
無料※【森林環境整備推進協力金】1人100円目安
野尻駅よりタクシーで7分/中央自動車道中津川ICより45分
あり(無料、時期により有料)※車両通行規制期間外は無料
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(画像提供:大桑村)
【駒ヶ根市】中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ
ゴンドラからの眺めは絶景!終点は氷河地形の名所「千畳敷カール」

高低差約950mを約7分30秒で一気に結ぶ「中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ」。ゴンドラからは、中央アルプスの雄大な自然景観を間近に体感できます。
起点の「しらび平駅」を出発すると、最初の見どころが「日暮の滝」です。落差約25mの滝をロープウェイから見下ろす眺めは迫力満点。この滝を過ぎた先にある「中御所谷」では、深い緑の中を勢いよく流れ落ちる大きな滝を見ることができます。

駒ヶ岳ロープウェイの終点は「千畳敷駅」。目の前にはそびえ立つ宝剣岳と、約2万年前の氷河期に形成されたお椀型の地形「千畳敷カール」が広がります。
駅から続く遊歩道はスニーカーでも歩ける道で、1周約45分で散策が可能。周辺は高山植物の花畑に囲まれており、6月下旬~8月には見頃を迎えたチングルマやコバイケイソウが出迎えてくれます。
長野県駒ヶ根市赤穂 759-489
8~17時※時期により異なる。詳細は公式HPを要確認
なし(メンテナンス運休あり)
大人往復2290円~3050円
中央道駒ヶ根ICより3分(菅の台バスセンターメイン駐車場まで)
あり(有料)
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(画像提供:中央アルプス観光株式会社)
【阿智村】富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら
ロープウェイで夜の高原へ。天空の楽園 ナイトツアーで星空観賞

“日本一の星空”と称されるほど、星空鑑賞に適した自然豊かな長野県阿智村。その美しい星空を体感するなら、夜の高原へと向かう「天空の楽園 ナイトツアー」がおすすめです。
標高1400m地点までロープウェイで向かうため、人工の光を消した静寂の中、手が届きそうなほど近くで無数の星を見ることができますよ。

光の演出がされている山頂では、カウントダウンの後に会場内の照明を消灯した後に、ガイドによる20分間の星空解説が実施されます。自然の中で、プラネタリウムのように説明に耳を傾けながら夜空を堪能できますよ。
その他、星空の撮影スポットや屋内外のイベント施設もあり、星空観賞以外の楽しみもたくさん!

のんびり森林浴が叶う昼間のアクティビティも充実。全長2.3kmの遊歩道を備えた原生林「いわなの森」では、富士見台高原までのライトトラッキングといった、登山初心者にもトライしやすいコースが用意されています。
長野県下伊那郡阿智村智里3731-4
詳細は公式HPを確認
詳細はHPを要確認
【昼】大人2900円~、小・中学生1400円~、未就学児無料【ナイトツアー】大人・高校生2800円~、小・中学生1400円~、未就学児無料※料金変動制。詳細はHPを要確認
中央自動車道園原ICより5分
あり(有料※施設利用者は無料)
「富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら」の詳細はこちら
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(画像提供:富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら)
※この記事は2026年5月19日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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エニママ編集部
子育てを優先しながら、自分たちらしいはたらき方を実現するママの社会復帰支援サービス「Any MaMa(エニママ)」に登録する、精鋭ライターチームです。女性、ママならではのリアリティある視点での記事をご提供しています。


















