2024.01.28

九州旅行の2泊3日モデルコースを紹介！おすすめの観光スポットや温泉も＜2024＞

多彩な観光地や、個性豊かな温泉地に恵まれた九州。今回は複数の温泉地を巡るコース、絶景を満喫するコース、グルメを堪能するコース、歴史あるスポットを巡るコース、子連れ向けのコースと、「2泊3日で楽しむ九州旅行」おすすめのモデルコースを5つ紹介します。

※この記事は2024年1月15日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。

記事配信：じゃらんニュース

【熊本・大分】2泊3日
九州有数の温泉地を巡るコース

九州が誇る知名度抜群の3つの温泉地を巡るコースを紹介します。まずは熊本空港に到着後、1時間20分ほどドライブしつつ黒川温泉へ。風情ある温泉街の散策を楽しんだら、温泉宿でのんびり。翌日は大分県の由布院温泉へ移動して観光や温泉を満喫し、最終日は1時間弱で行ける別府温泉郷へ。べっぷ地獄めぐりで別府の湯力を体感して大分空港から帰路へ、という行程で温泉を堪能します。

1日目：黒川温泉【熊本県・南小国町】

黒川温泉は、風情あふれる温泉街に食事処やスイーツ店、お土産店などさまざまな店が並び、あちこち立寄りながらゆっくり散策が楽しめます。大きく7種の泉質を有しているのも特徴です。

せっかくだから宿泊する宿以外の温泉も楽しみたいという人におすすめなのが、黒川名物の「入湯手形」。温泉宿26カ所の中から3カ所の温泉に入浴、または3カ所のうち温泉を2カ所＋飲食店やお土産処の1カ所で利用できるお得なシステムです。

さらに冬～春限定のイベント「黒川温泉 湯あかり」も開催されます。開催時期には、温泉街を流れる田の原川に竹で作られたおよそ300個の灯籠が並び、温かい光に灯される幻想的な夜の散策も楽しめます。

2日目：湯の坪街道【大分県・由布市】

JR由布院駅から歩いて10分ほど、由布院温泉の目抜き通りである湯の坪街道。金鱗湖まで続く約800mの通り沿いには、グルメやスイーツ、雑貨店、地元の特産品を販売しているお土産店など、バラエティ豊かな店がずらりと揃い、多くの観光客でにぎわっています。

ニューオープンの店も続々登場するので一度訪れたことがある人でも、新しい発見があるのも魅力です。また、通りを1本外れた大分川沿いは一転して、のどかな景観が広がります。いろいろな小道を探検気分で、歩いてみるのもおすすめです。

2日目：由布院温泉【大分県・由布市】

温泉湧出量、源泉数共に全国2位の豊富な湯量と自然に包まれた由布院温泉。のどかな雰囲気ながらも洗練されたおしゃれなスポットも周囲に多い温泉地です。標高1583mの由布岳を望みながら入浴できる絶景の露天風呂、また、その日や時間帯によって色が変化することもある温泉など、泉質も浴場もさまざま。客室や料理、宿泊の価格帯なども幅広い宿が揃うので、好みや旅の目的に合わせて選ぶ楽しみもあります。

そして、宿泊するメリットの一つが、早朝の金鱗湖を散策できること。半分は温泉、半分は冷泉が湧くという珍しい湖で、寒い時期には幻想的な朝霧の様子が望めます。早起きして、見学するのもおすすめです。

3日目：別府温泉郷【大分県・別府市】

温泉総湧出量、源泉数ともに日本一！別府温泉郷は8つの温泉地から構成されており、「別府八湯」とも呼ばれています。いたるところでモクモクと湯けむりが立ち上り、別府市内でも異なる泉質が楽しめるのに加えて、それぞれの温泉地は風情も街並みも違います。

街のあちこちに点在するレトロな公衆浴場を地元民気分で巡るのも、“温泉天国”と称される別府ならではのおすすめの楽しみ方です。温泉街と多種多様な泉質、そして温泉蒸気を利用した地獄蒸し料理や、ご当地グルメの冷麺、とり天などの名物までよくばっちゃいましょう。

3日目：べっぷ地獄めぐり【大分県・別府市】

別府観光の王道である「べっぷ地獄めぐり」は、神秘的で不思議な7つの地獄をぐるっと巡れます。日本最古の天然地獄である「血の池地獄」や、爽やかなブルーが涼し気に見えて温度98℃の「海地獄」、ボコボコと地面から湧く「鬼石坊主地獄」など、それぞれ源泉によって赤や青、白など色が異なり、いずれも個性的です。

中には足湯がある地獄があったり、売店などで温泉卵、地獄蒸しプリンといった“地獄グルメ”も販売されているので、一緒に楽しんでくださいね。7つの地獄は大きく2エリアに分かれており、エリア内はそれぞれ徒歩で巡れますし、またエリア間の移動は車で5分ほどです。7つ全部巡るなら共通券が得ですが、1カ所ずつ見学も可能です。

【長崎・佐賀・福岡】2泊3日
名物グルメを食べまくるコース

長崎空港から車で40分ほど走り、長崎市内へ。まずは、中心部や長崎新地中華街で地元グルメを味わって、夜は夜景鑑賞を楽しんでから市内に宿泊しましょう。2日目は、イカを目当てに佐賀県の呼子へドライブ。そのおいしさに感動しつつ唐津周辺か武雄温泉に宿泊。そして3日目は福岡市へ移動し、博多グルメでお腹いっぱいになったら、福岡空港から帰路へというグルメ満喫の3日間です。

1日目：長崎新地中華街【長崎県・長崎市】

横浜、神戸と並ぶ、日本三大中華街の一つである長崎新地中華街。江戸時代中期に、中国からの貿易品の倉庫を建てるために埋め立てて作られた地で、東西南北全ての入り口に建つ牌楼（ぱいろう）といわれる中華門をくぐった先は、まるで別世界のようです！

縦横合わせて約250mの十字路に中華料理店や中国菓子、中国雑貨の店など約40店が並び、チャンポンや皿うどん、饅頭など、おいしいものがいっぱいです。中華門をはじめ、写真映えするスポットがたくさんあるので、撮りたい所を探しながら散策するのも楽しいです。また例年、旧正月の時期に開催される「長崎ランタンフェスティバル」では色鮮やかな中国ランタンが飾られて、一層華やかさが増します。

1日目：稲佐山公園【長崎県・長崎市】

世界新三大夜景の一つである長崎の夜景。標高333mの稲佐山山頂からは“1000万ドルの夜景”と称される景色を一望できます。長崎港を囲み、斜面に広がっていくように輝く夜景は立体的で大迫力！

中腹から山頂までを結ぶ長崎稲佐山スロープカーや、淵神社駅から稲佐岳駅まで行ける長崎ロープウェイがあるので、アクセスしやすいです。

また、昼間も絶景が楽しめ、天気の良い日は雲仙や天草、五島列島まで一望できます。山頂のくつろぎ空間「INASA TOP SQUARE」には、休憩スペースや飲食店があるので昼からのんびり過ごすのもいいですね。春にはつつじ祭り、夏は音楽フェスなどのイベントもたくさんあります。

2日目：海中魚処 萬坊 呼子本店 海中レストラン【佐賀県・唐津市】

呼子大橋のすぐそば、船舶型の店舗が海に浮かぶ “日本初の海中レストラン”。桟橋をわたった先に続く店内は、なんと海の中なのです！店内の窓からはまるで水族館のように水の中を気持ち良さそうに泳ぐ魚を眺めつつ、呼子名物のイカの活き造りをはじめ、鮮魚料理を味わえます。

透明でキラキラと輝くようなイカはコリッとした食感と、トロ～ッととろけるような甘みが口いっぱいに広がります。イカは刺身で味わった後、ゲソは天ぷらか塩焼き、またはゲソまで全て刺身にする“全刺し”と、3種の調理法から好みで選んで食べられて二度楽しめます。こちらは呼子名物のいかしゅうまい発祥の店でもあり、おすすめの「いかコース」は、いかしゅうまいも付いていて大満足の内容です。

3日目：福岡PARCO【福岡県・福岡市】

最終日はおいしいものの宝庫・福岡で博多グルメを堪能しましょう！福岡随一の繁華街・天神エリアに行けば、店はたくさんあるけれど、時間が限られている観光客にとって心強いグルメスポットが福岡PARCO地下の飲食フロア。

本館B1階「オイチカ」は博多ラーメンやもつ鍋、豊前うどん、海鮮など、九州の“おいしい”を集めたフロアなので、迷ったらここに行くのがおすすめです。
館内にはファッションはもちろん、アニメやキャラクター雑貨なども多数取り扱っているので時間に余裕があるならショッピングも楽しめます。天神のど真ん中にあり、地下鉄の天神駅と直結しているので福岡空港へも地下鉄一本で約11分と、アクセスが良くギリギリまで九州を満喫できます。

【熊本・宮崎】2泊3日
九州有数の絶景を満喫するコース

福岡空港に到着後、飛行機を乗り継いでたったの約35分で熊本県の天草へ。イルカウォッチングに参加して、その日は天草に宿泊。2日目は同じく熊本県の阿蘇へ車で向かいましょう！絶景スポットを巡ってそのまま阿蘇に滞在し、最終日は車で1時間～1時間30分ほどの宮崎県高千穂峡へ。神秘的な景観に心から癒され、パワーチャージしたら宮崎空港から帰る、という九州の絶景を思う存分楽しむコースです。

1日目：イルカウォッチング受付予約センター【熊本県・天草市】

天草の絶景を眺めながら、イルカウォッチングツアーに出発。世界でも珍しい、約300頭のミナミハンドウイルカが生息している天草五和沖合いの海で、野生のイルカを見られる貴重な体験ができます。

船旅は約1時間ですが出発後ほどなく、15分程度でイルカに出会えるとか。目の前で船と一緒に泳ぐ姿や、ジャンプする様子が見られることもあります。また、夕暮れ時の天草の海を泳ぐイルカの様子も感動的。

ちなみに、春から秋にかけては赤ちゃんイルカに遭遇する確率が上がるそうで、出会えたらうれしいですね！乗船の受付は出航の15分前までなのでぎりぎりではなく早めにいきましょう。

2日目：大観峰【熊本県・阿蘇市】

世界最大級のカルデラ地形を一望できる展望スポット。標高935.7mに位置し、眼下に望む阿蘇市街地との標高差は約400mにも及びます。阿蘇の街並みや阿蘇五岳など、圧巻の360度パノラマビューは迫力満点！

また、ここから望む阿蘇五岳はお釈迦様の寝姿に見えることから涅槃像（ねはんぞう）ともいわれ、その美しい景色はなんとも幻想的。

秋から冬にかけては雲海が見られるチャンスが増える時期です。朝晩が冷え込み、また雨上がりで風が弱い早朝に発生することが多いそうで、滞在中に条件が合うなら早起きして、チャレンジしてみるのもおすすめです。

2日目：草千里ヶ浜【熊本県・阿蘇市】

多数ある阿蘇の絶景スポットのなかでも、押さえておきたいのが草千里ヶ浜。烏帽子岳（えぼしだけ）の北麓に位置する直径1kmの大草原で、標高1150mにある展望所からは78万5000平方メートルの広大な草原の絶景を望めます。

噴煙を上げる中岳と共に望む草原の風景は、ダイナミックで阿蘇らしさが満点。また、瑞々しい緑や、銀色に輝くススキ、雪景色と1年通してさまざまな表情を楽しめ、草原や池の周りは自由に散策できて乗馬体験も可能です（有料、冬期は休業）。駐車場に隣接して、おしゃれなコーヒーショップや、お土産店などもあるので休憩がてら立ち寄ってみましょう。

3日目：高千穂峡【宮崎県・高千穂町】

高さ80mほどの柱状節理の断崖が約7kmにわたって続く景勝地・高千穂峡。数万年かけ浸食されてできた景観は、まさに自然のアートです。神秘的な峡谷はボートから見上げたり、遊歩道をのんびり散策しながら眺めたり、いろいろな視点で楽しめます。

ボートなら落差17mの真名井の滝のすぐ近くまで行くこともできます。

また、真名井の滝と断崖を望む撮影スポット「滝見台」から、とっておきの一枚もぜひ狙ってみてくださいね。

【鹿児島・熊本】2泊3日
歴史あるスポットを巡るコース

歴史好きの人はもちろん、そんなに詳しくないという人も楽しめるコース。鹿児島空港に着いたら鹿児島市内へ車で約40分、鹿児島港からフェリーに乗って早速、桜島へ。自然あふれる島内を観光したら、霧島へ移動して霧島温泉に宿泊。2日目は霧島観光を楽しんでから、車で約2時間の熊本市内へ移動。そして最終日は熊本城を見学して熊本空港から家路につく、歴史に触れられる3日間のコースです。

1日目：桜島【鹿児島県・鹿児島市】

高さ1117m、周囲約52kmで県の名勝にも指定され、鹿児島のシンボル的存在である桜島。今も噴煙を上げている火山で、鹿児島市内からはフェリーに乗って約15分と気軽にアクセスできて、ちょっとした船旅気分も楽しめます。また、船内で食べられるうどん（500円～）にはファンが多く、桜島観光と一緒に楽しみたい一杯です。

島内には展望所や日帰り利用も可能な温泉、道の駅などがあります。また「桜島溶岩なぎさ公園」では全長約100mと日本最大級の足湯で地下1000mから湧き出る温泉に癒されながら、桜島を観賞できます。桜島西部の主な観光地を巡る周遊バス「サクラジマアイランドビュー」（有料）を利用するのも便利です。

2日目：霧島神宮【鹿児島県・霧島市】

国宝に指定されており、約300年前に建てられた霧島神宮。天孫降臨の地とされ、主祭神は神話の主人公でもあるニニギノミコト。豪華絢爛で鮮やかな朱塗りの本殿をはじめ、拝殿や樹齢800年の御神木など、境内は見どころがいっぱいです。

また本殿の向かって左手、登り坂を上がった先に鎮座する山神社へもぜひ参拝をしましょう。本殿から2～3分歩くと、趣深い木の鳥居と祠へ続き、万物創生や産業発展のご利益があると言われています。杉木立と澄んだ空気に包まれた山神社からのパワーを全身に感じられます。

不思議な現象が起こると伝わる、「霧島七不思議」とされるスポットも点在しています。七不思議の1つといわれる風穴や亀石、御手洗川などをゆっくり巡ってみるのもおすすめです。

2日目：霧島温泉【鹿児島県・霧島市】

霧島温泉は4つの温泉郷を擁する鹿児島屈指の温泉地で硫黄泉や炭酸水素塩泉、単純泉など多様な泉質の名湯が集結しています。

そのなかの1つである「霧島温泉郷」は標高600m～850mにある9つの温泉からなる温泉郷でさまざまな泉質を楽しめます。

次に「妙見・安楽温泉郷」は、古くからの旅館が並ぶ妙見（みょうけん）温泉と湯治宿がある安楽温泉、坂本龍馬が新婚旅行に訪れた塩浸（しおひたし）温泉などが天降川沿いに点在しています。

3つ目「霧島神宮温泉郷」は霧島神宮周辺にあり、昭和初期に開湯後、霧島神宮の参拝者や登山者の宿泊所として発展してきた温泉です。宿泊施設はいずれも霧島神宮に近いので観光にも便利です。そして4つ目「日当山温泉郷」は天降川下流の両岸に旅館や公衆浴場などがあり、県内最古の温泉郷といわれ、西郷隆盛お気に入りの温泉の一つとしても知られています。

偉人たちゆかりの温泉で歴史に思いを馳せながらゆったりと湯浴みしたいですね。

3日目：熊本城【熊本県・熊本市】

2016年の熊本地震で甚大な被害を受けた熊本城。その後、着々と復旧の歩みを進め、2021年には天守閣の復旧も完了。併せて全面リニューアルした展示と、最上階からの眺望を楽しめるようになりました。

新たな展示では熊本城の「天守」の歴史に着目し、震災、そして復旧までが解説された映像や模型などが見られます。

地上約6mから熊本城を鑑賞できる特別見学通路も誕生。異なる目線から見ることで、熊本城の新たな魅力に気付けます。また、隣接する観光交流施設「城彩苑」には数々の食事処やお土産店が軒を連ねており、熊本らしいグルメもたくさんあります。食事やお土産探しにもおすすめですよ。

【長崎・熊本・大分】2泊3日
大型テーマパークを楽しむ子連れ向けコース

長崎空港に到着したら、ハウステンボスを目指して佐世保へ車で約50分。アトラクションやイルミネーションなどを思い切り楽しんだら、そのまま場内または周辺のホテルに宿泊。2日目は熊本県の阿蘇にある、らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場へ。自然や動物たちとのふれあいに癒されて近くの温泉地に泊まったら、最終日は大分県のハーモニーランドへ！サンリオキャラクターに会って興奮さめやらぬまま、大分空港から帰りの飛行機に乗るというテーマパークを遊び尽くすコースです。

1日目：ハウステンボス【長崎県・佐世保市】

ヨーロッパの街並みを再現した一大テーマパーク。シーズンごとに開催しているイベントや、カラフルな花々が咲く花畑、バラエティ豊富なアトラクション、グルメやショッピングを楽しむなど、子どもはもちろん、大人も夢中になること必至です。1日じゃ遊び尽くせないほど、いつ何度訪れても新しい楽しみがいっぱいです。

また、夜は世界最大1300万球のイルミネーションが圧巻の美しさ！冬には真っ白なイルミネーションに包まれて、幻想的なひと時を過ごせます。

2日目：らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場【熊本県・西原村】

阿蘇の大自然に囲まれ、牛やヤギ、豚などの動物がほのぼのと暮らす観光牧場。熊本平野の眺めがすばらしく、遠くに有明海や普賢岳が見えることもあります。

牛の乳しぼり体験（4歳以上、1名300円）や、ポニー乗馬（4歳以上、500円～）、不思議なチーズづくり（小学生以上、1名1200円※2名～受付）などの体験メニューや、年間通してイベントも充実しています。また、場内にはレストランや、新鮮なミルクで作るチーズやピザなどオリジナル商品を多数販売している物産館も併設。自然を感じながら、のびのびと過ごせます。

ハーモニーランド【大分県・日出町】

ハローキティをはじめ、愛らしいサンリオキャラクターに会える夢のようなテーマパーク。華やかなパレードやショーは毎日上演しており、季節に合わせたイベントも盛りだくさん。キャラクターがデザインされたアトラクションを思う存分楽しめます。

レストランでは、キャラクターをモチーフにしたメニューが味わえます。またグッズショップではオリジナルのアイテムやお菓子など、子どものみならず、大人世代もキュンとする品々が大充実しています。お土産としてはもちろん、自分用にも買いたくなるアイテムが目白押しです。

まとめ

温泉、絶景、歴史、テーマパーク・・・おすすめのスポットをギュッと詰め込んだ2泊3日の九州旅行、気になるコースはありましたか？初めての人も、リピーターも、モデルコースを参考にして旅行計画を立ててみてくださいね。

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
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