新潟県でレンタカーを借りて佐渡島ドライブ!

金山で砂金探しをしたり、坑道で冒険気分を味わったりと楽しいスポットが満載。
自然や歴史を感じるスポットも点在しているので、ドライブ観光がオススメです。


記事配信:じゃらんレンタカー

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

佐渡金山遺跡

佐渡金山遺跡

出典:じゃらん 観光ガイド 佐渡金山遺跡

佐渡金山は、近世におけるわが国最大の金銀山です。
開発は慶長初期にさかのぼるといわれています。
江戸時代を通じて、幕府直営のもとに開発され、幕府の重要財源でした。
慶長・元和・元禄時代を最盛期として盛衰を繰りかえしました。
明治維新後、政府は洋式の技術を採用して近代化をはかりましたが、明治29年民間へ払い下げられ、今日にいたっています。
町のなかには、金銀山にかかわる様々な史跡と、そのなかで暮らした人々の文化のあとが数多く残っています。

【道遊の割戸】
佐渡鉱山の優良鉱脈の一つである道遊鉱脈の、江戸時代の露天掘りのあとです。
慶長の初めころ、金銀を求めて人々はこの山の前や後からたくさんの坑穴を掘り、鉱脈を追いました。
金掘大工の握る鐙が、何年・何十年の歳月の間に山を掘りくずし、二つに断ち割りました。
頂上部の裂け目の間隔は約30m、深さ74mあります。

【宗太夫間歩】
1601年の佐渡金山発見と共に開発された同鉱山最古の父の割戸下の割間歩は、慶長9年初代佐渡奉行、大久保石見守長安によって定められた直営坑36ヶ所の一つで、同鉱山中最大最良の鉱脈です。
宗太夫は、この割間歩坑の中の一鉱区であり、数多くの佐渡金山鉱区の中でも大型坑道で、鉱石の運搬や排水作業の便等を十分考慮に入れて、その採掘稼働を、より効率的ならしめるように造られた斜坑道の典型的なサンプルでもあります。
坑口の高さ約3m、幅約2mで、地下は海面下に達しており、他の鉱区とつながる運搬坑道が縦横に走っています。

【鐘楼】
旧佐渡奉行所の時報鐘で、1713年5月に下戸浜で鋳造したものを現在の位置に設置し、6月6日九ツ時より撞き始めたものといわれています。
時報は始め奉行所に太鼓を置いて知らせていましたが、正徳2年に山之神で鐘を鋳造し、相川丸山に鐘楼を建てましたが、奉行所より遠いため現在の八百屋町に移し、この際に鐘自体も鋳造したといわれています。

【御料局佐渡支庁跡】
徳川幕府の直轄地であった佐渡金銀山は、明治時代になると明治政府に引き継がれ、外国人技師によって近代技術の導入による新しい鉱山経営がはじまりました。
鉱山は大蔵省、工部省、宮内省と所管がかわり、明治29年に三菱合資会社の手に移り、鉱山事務所となりました。
現在、博物館として使用しているこの建物は、宮内省御料局時代に建てられたもので、屋根瓦に菊の御紋章がついています。

\口コミ ピックアップ/
いくつかのコースがあり、自分で選択できます。私は行ったのが冬だったので、外に出ないコースにしました。雪のない時期であれば、金山を見ることができるコースにしたかったです。
一番短い30分のコースにしたのですが、人形がたくさんいて少し怖かったです笑。歴史が学べて楽しめました。
(行った時期:2018年2月)

白雲台から相川方面にスカイラインを下り、相川奉行所跡を過ぎたところにある北沢浮遊選鉱場跡に行ってきました。
石垣とコンクリートの施設跡に蔓草が生い茂っており、まるで遺跡を思わせる景観でした。
施設跡手前の敷地内は自由に散策出来ますが、施設跡内はロープが張ってあり立入禁止でした。
(行った時期:2017年8月)

佐渡金山遺跡(サドキンザンイセキ)

所在地 〒952-1501 新潟県佐渡市相川地区
交通アクセス(1)両津港から車で60分
(2)小木港から車で60分
(3)赤泊港から車で60分
その他 その他:記念物
その他情報 その他 :【国指定記念物(史跡)】 、●名称:佐渡金銀山遺跡、道遊の割戸、宗太夫間歩、鐘楼、御料局佐渡支庁跡 ●指定年月日:平成6年5月24日
お問い合わせ
0259-74-2389((株)ゴールデン佐渡)
「佐渡金山遺跡」の詳細はこちら

佐渡西三川ゴールドパーク

佐渡西三川ゴールドパーク

出典:じゃらん 観光ガイド 佐渡西三川ゴールドパーク

西暦1100年頃の「今昔物語」にのっている、西三川砂金山は上杉謙信の軍資金として大いに役立ち、豊臣秀吉の時代には年間250kgも掘られたといわれています。佐渡の金銀の歴史は、平安時代に「西三川砂金山」の発見で始まったといわれており、この砂金を自らの手で採取してもらうという体験型の観光施設で、本館650平方メートルの中に、展示室、映像室、砂金採取体験施設、売店等が設置されています。●主要展示品:砂金山資料、金に関する資料。

\口コミ ピックアップ/
佐渡には金山だけではなくて、砂金が取れる場所もあり、それがこの西三川です。歴史も簡単に知ることができます。
でも何よりここに来たら砂金とり体験だと思います。なかなか難しく、中腰でやるので腰が痛くなりますが、自分で砂金を見つけることができ、とても楽しかったです。取れた砂金はネックレスやキーホルダーにもできます。私たちはカードに入れてもらいました。
(行った時期:2018年2月)

佐渡に初めて訪れたので、砂金体験をしました。意外と人が多く、手狭な感じで砂金採り。砂金採り体験したおかげか、この後に行った佐渡金山遺跡で展示されている労働者像に感情移入してしまった。
(行った時期:2017年10月)

佐渡西三川ゴールドパーク(サドニシミカワゴールドパーク)

所在地 〒952-0434 新潟県佐渡市西三川835-1
交通アクセス(1)両津港からバスで70分下車後徒歩で5分●小木港からバスで30分下車後徒歩で5分
営業期間 定休日:年中無休
営業:8:00~17:30 通年
料金 大人:大人:700円
小学生:小学生:600円
その他 駐車場:100台(バス16台)
お問い合わせ
0259-58-2021
「佐渡西三川ゴールドパーク」の詳細はこちら

史跡佐渡金山

史跡佐渡金山

出典:じゃらん 観光ガイド 史跡佐渡金山

江戸時代~平成元年まで388年間も採掘を続けた日本を代表する金銀山。時代ごとに最先端の鉱山技術を駆使して採掘がなされ、今も良質な状態で歴史を語る遺構が現存。現在ではいくつかの観光コースで400年の鉱山の歴史を紹介。

宗太夫坑…江戸時代の手掘坑道で人形が当時の採掘作業を再現。
道遊坑…明治以降平成までの近代鉱山の様子を紹介。道遊の割戸を間近で見られる。
その他事前予約にてガイド付のツアーもあります。

\口コミ ピックアップ/
佐渡金山の歴史について詳しく知りたい人はこの場所に行くのがいいでしょうね。実際に生で見てみるとリアルさがよく伝わってきますよ。
(行った時期:2016年9月)

佐渡金山を進んでいって地上に出ると、道遊の割戸が現れます。離れてみると山がぱっくりと割れていて、金の採掘を進めていって山が割れるなんてすごいことだなあと感心してしまいました。
(行った時期:2016年2月)

史跡佐渡金山(シセキサドキンザン)

所在地 〒952-1501 新潟県佐渡市下相川1305

遊び・体験の集合場所は、実施会社の住所が異なる場合があります。マイページでご確認ください。

営業期間 オープン:8:00(11月~3月までは8:30)
クローズ:17:30(11月~3月までは17:00)
休館日:なし
お問い合わせ
0259-74-2389
「史跡佐渡金山」の詳細はこちら

佐渡歴史伝説館

佐渡歴史伝説館

出典:じゃらん 観光ガイド 佐渡歴史伝説館

佐渡ゆかりの事物に出会える、おもしろミュージアム。順徳天皇、日連聖人、世阿弥などの動く人形と光と音が織りなす歴史。山椒太夫、安寿と厨子王、鶴女房などの動くジオラマと語り部ロボットが伝説の世界へと誘います。●開設年月日:平成7年3月18日●主要展示品:順徳天皇・日蓮聖人・世阿弥に関するもの、佐渡の伝説、人間国宝佐々木象堂記念館

\口コミ ピックアップ/
かなり精巧なロボットが佐渡の歴史を伝えます。ここのレストランの日替わり定食はよく考えられたメニューで、2種類あり丁寧な作りでしかも安いです。
(行った時期:2017年6月)

佐渡にかかわる伝説等をジオラマや人形で分かり易く解説してくれる博物館です。単なる資料だけの展示ではないところが面白いです。
(行った時期:2017年4月)

佐渡歴史伝説館(サドレキシデンセツカン)

所在地 〒952-0313 新潟県佐渡市真野655
交通アクセス(1)両津港から車で(またはバスで40分下車後徒歩で15分)
営業期間 開館:【4月~11月】8:30~17:00  【12月~3月】9:00~16:30
休館:年中無休
料金 大人:800円
小学生:400円
その他 駐車場:100台(バス30台)
その他情報 その他 :【主要展示品】 、順徳天皇、世阿弥、佐渡の伝説、佐々木象堂に関するもの
お問い合わせ
0259-55-2525
「佐渡歴史伝説館」の詳細はこちら

道遊坑道コース(佐渡金山)

道遊坑道コース(佐渡金山)

出典:じゃらん 観光ガイド 道遊坑道コース(佐渡金山)

【道遊坑】
明治32年、佐渡鉱山の主要鉱脈「道遊脈(どうゆうみゃく)」の開発を目的に開削された主要運搬坑道で、平成元年の操業停止まで使われました。?
鉱山の各主要坑道とつながっており、鉱石を積んだトロッコは道遊坑の西側にある高任坑(たかとうこう)から破砕場へ運ばれ、破砕場で鉱石を降ろした空のトロッコがこの道遊坑を経て坑内へと戻ってくるというサイクルで運搬を行っていました。

【機械工場】
鉱山の安定した操業には、機械類の修理等を外部に委託せずに自前で行えることが肝心でした。そのため佐渡鉱山には工作課という部署が設けられていました。
ここにある工作機械類は、昭和27年の佐渡鉱山大縮小の折、北沢地区の機械工場より移設されたもので、現在でも使える機械が数多く残されています。また、機械工場の内外には、坑内で使った機械類も展示しております。

【高任公園】
明治期鉱業界の第一人者で、初代佐渡鉱山局長として近代化を指揮した大島高任(おおしまたかとう)の功績をたたえ、付近は「高任地区」と呼ばれています。
高任公園からは、「道遊の割戸(どうゆうのわれと)」の雄大な全景や、江戸時代初期に佐渡金山の発見とともに栄えた最初の鉱山町跡「上相川(かみあいかわ)」、さらに相川湾の向こうには名勝「春日崎(かすがざき)」が一望できます。
また、大島高任を祀った「高任神社」、「道遊の割戸」直下の大規模な採掘跡が望める展望台などが徒歩約7分の距離にございます。

\口コミ ピックアップ/
坑道って、わくわくしますねー。すずしくって、探検気分でいろいろ見ながら歩くと、その先にもまだ見どころが。。
(行った時期:2017年7月)

実際に使われていた炭鉱のトンネルを歩けるようになっています。足元は水たまりがあるところも多いので歩きやすい靴必須。中はとてもヒンヤリしていて、薄暗く、炭鉱の歴史を肌で感じることができる。
(行った時期:2017年10月)

道遊坑道コース(佐渡金山)(ドウユウコウコース(サドキンザン))

所在地  新潟県佐渡市下相川1305
交通アクセス(1)両津港から車で50分
(2)バス停「佐渡金山」(七浦海岸線(循環))から徒歩で10分
営業期間 見学:通年 夏季(4~10月)8時00分~17時30分 冬季(11~3月)8時30分~16時30分 定休日/無
料金 備考:・道遊坑(近代コース)大人600円小・中学生300円 ・宗太夫坑(江戸時代コース)大人800円小・中学生400円 ・宗太夫坑・道遊坑見学共通券大人1200円小・中学生600円 ・坑外散策コース大人1000円小・中学生500円(10名以上要予約)
その他 その他:記念物
その他 駐車場(普通車:550台)
その他(ガイドサービス有)
売店
その他情報 その他 、国指定史跡 名称:佐渡金山遺跡 指定年月日:平成6年5月24日
お問い合わせ
0259-74-2389
「道遊坑道コース(佐渡金山)」の詳細はこちら

佐渡博物館

佐渡博物館

出典:じゃらん 観光ガイド 佐渡博物館

佐渡の成り立ちを示す岩石や化石、大いなる海と豊かな自然にはぐくまれた動植物と海洋性物、縄文時代から古代へとつながる考古学上の遺跡、さらには歴史上、多くの貴人、文化人が流され佐渡は独自の文化を発展させました。
そして、桃山から江戸時代にかけてわが国の財政の源となった金銀山の開発など、佐渡の持つ貴重な自然、風土、考古、歴史、美術、芸能などの資料を総合的に収集、紹介する総合博物館です。

\口コミ ピックアップ/
友人と行ってきました。観光のついでに訪れたのですが、思いのほか楽しむことができました。なかなか充実した時間を過ごすことができました。
(行った時期:2016年11月)

佐渡は博物館が多いですよね。ここは綺麗な博物館でした。まず剥製の朱鷺がいました。佐渡の海や山の自然の様子や、伝統文化などを紹介していました。ここに来れば、ほとんどの観光地が見られますね。
(行った時期:2015年6月24日)

佐渡博物館(サドハクブツカン)

所在地  新潟県佐渡市八幡2041
交通アクセス(1)両津港から車で40分
(2)小木港から車で45分
営業期間 営業:8時30分~17時 【休館日】 年末・年始
料金 備考:【入館料】 ●大人500円 ●小・中学生200円 【団体割引】 ●20名以上:1割引 ●100名以上:2割引 ●300名以上:3割引
その他 その他:記念物
その他 駐車場(普通車:有り(無料) 大型車:有り(無料))
その他(施設見学可)
お問い合わせ
0259-52-2447
「佐渡博物館」の詳細はこちら

佐渡奉行所跡

佐渡奉行所跡

出典:じゃらん 観光ガイド 佐渡奉行所跡

佐渡奉行所は江戸時代の初め、1603年に建てられました。
その後、焼失と再建を5回繰り返し、明治維新後は役所や学校として改築されながら使われてきました。
1929年には国の史跡に指定されましたが、1942年の火事によって全てが焼失してしまいました。
しかし、1994年に再度国の史跡に指定されたのをきっかけに、保存整備が進められ、2000年に御役所部分が復元されました。

\口コミ ピックアップ/
ここは主に金山を取り締まっていた徳川幕府の拠点です。役人の執務室を始め、罪人に裁きを下した場所などもあり、時代劇を見ている様です。
敷地内には金の抽出の最終工程が復元されています。どれほどの重労働だったのか一部を体験する事ができます。金山坑道などと併せて訪れると歴史背景が分かり、更に興味深く見られると思います。係の方々がとても親切で希望すれば同行説明して下さいます。
(行った時期:2017年8月)

佐渡金山の見学後に立ち寄りました。地理的な位置などもよく考えられているなあと感心しました。。手入れの行き届いた施設に海を見下ろすロケーションが良かったです。
(行った時期:2017年8月)

佐渡奉行所跡(サドブギョウショアト)

所在地  新潟県佐渡市相川広間町1-1
交通アクセス(1)バス停「佐渡版画村」(七浦海岸線)から徒歩で1分
(2)両津港から車で60分
営業期間 見学:8時30分~17時(入館は16時30分まで) 【休館日】 12月29日~1月3日
料金 備考:●大人:500円 ●小中学生:200円 【15名以上団体割引】 ●大人:400円 ●小中学生:160円
その他 その他:記念物
その他 その他(施設見学可)
駐車場(普通車:10台(無料) 大型車:2台(無料))
その他(体験メニュー有)
その他情報 その他 、【国指定史跡】 ●名称:佐渡金山遺跡佐渡奉行所跡 ●指定年月日:平成6年5月24日
お問い合わせ
0259-74-2201
ホームページ http://www.city.sado.niigata.jp/sadobunka/denbun/museum/index_haku.htm
「佐渡奉行所跡」の詳細はこちら

佐渡版画村美術館

佐渡版画村美術館

出典:じゃらん 観光ガイド 佐渡版画村美術館

版画家、故高橋信一氏の佐渡版画運動の成果といっていい、全国でも珍しい版画の美術館です。

佐渡版画村美術館は、旧相川裁判所の建物を利用して1984年に開館しました。
版画家であると同時に優れた教育者でもあった高橋氏は、佐渡を版画の島にと佐渡版画運動を展開しました。
真野地区の山の版画村や相川地区の海の版画村を初め、島内各地に版画グループが生まれ、やがてそれらが結集して佐渡版画村が誕生しました。
館内には佐渡在住の会員たちのが作品350点ほど展示してあります。
会員はアマチュアですが、版画とは思えないほどカラフルで繊細な作品が多く、そのレベルの高さには定評があります。
版画のモチーフは佐渡の自然や歴史が中心で、なによりも佐渡を愛する心が強く、見る者を感動させる作品が揃っています。

\口コミ ピックアップ/
相川駅より徒歩15分程のところにあります。佐渡奉行所のすぐ近くにあります。佐渡を版画の島にと呼びかけ、佐渡版画村運動が広がり、この美術館が出来たそうです。
(行った時期:2015年6月23日)

両津港から車で60分くらいのところにあります。入場料大人が400円でした。3~11月までしか営業していないので調べて行ったら良いと思います。
(行った時期:2017年5月)

佐渡版画村美術館(サドハンガムラビジュツカン)

所在地  新潟県佐渡市相川米屋町38-2
交通アクセス(1)両津港から車で60分
(2)小木港から車で60分
(3)赤泊港から車で60分
営業期間 営業:【営業時期】 3月~11月(12月~2月は閉館) 【営業時間】 9時~17時(最終入館16時30分)
料金 備考:【入場料】 ●大人:400円 ●小中高校生:200円 【版画体験】 ●1,500円 (所用時間約2時間、1週間前までに要予約)?
その他 その他(体験メニュー有)
駐車場(普通車:8台(無料) 大型車:2台(無料))
バリアフリー設備 その他(車いす対応有)
お問い合わせ
0259-74-3931
ホームページ http://www17.ocn.ne.jp/~hanga.sd/index.html
「佐渡版画村美術館」の詳細はこちら

佐渡太鼓体験交流館

佐渡太鼓体験交流館

出典:じゃらん 観光ガイド 佐渡太鼓体験交流館

佐渡の南端、小木半島の見晴らしの良い高台にあり、近くには沢崎灯台があります。
鼓童のメンバーによる太鼓指導をはじめ、手作りの原木太鼓が叩けます。
建物と備品はすべて佐渡産材で作られたアースファニチャーを使っており、温もりのある心地よい空間です。

\口コミ ピックアップ/
1日3回1時間くらい太鼓体験ができました。定員も25名程度と決まっていて、8月はたくさん体験する方がいました。
(行った時期:2017年8月)

佐渡を拠点に国際的に活動する太鼓芸能集団 「鼓童」の経験と蓄積をいかした、当館ならではのプログラムを体験できるので面白い
(行った時期:2015年8月)

佐渡太鼓体験交流館(サドタイコタイケンコウリュウカン)

所在地  新潟県佐渡市小木金田新田150-3
交通アクセス(1)両津港から車で60分
(2)小木港から車で10分
(3)赤泊港から車で30分
営業期間 営業:9時~17時 【定休日】 毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日) 年末年始
料金 備考:詳しくはお問い合わせください。
その他 その他(会議・研修利用可)
駐車場(普通車:25台(無料) 大型車:有り(無料))
その他(体験メニュー有)
バリアフリー設備 その他(車いす対応有)
その他情報 対応可能言語 :英語
お問い合わせ
0259-86-2320
「佐渡太鼓体験交流館」の詳細はこちら

佐渡国小木民俗博物館 千石船展示館

佐渡国小木民俗博物館 千石船展示館

出典:じゃらん 観光ガイド 佐渡国小木民俗博物館 千石船展示館

1920年に建てられた木造校舎を、そのまま残した博物館です。
館内には主に民俗資料を展示し、その数30,000点余りがあります。
その内南佐渡漁撈用具1,293点、船大工道具1,034点は国の重要有形民俗資料に指定されています。

\口コミ ピックアップ/
こんな大きな木造船を人力で作り、大量の物資を乗せて航海をすることのすごさに、ただただ感心するばかりでした。
(行った時期:2017年8月16日)

見事な千石船が再現・展示されています。
本当に海に浮かべても大丈夫なくらいしっかりした作りだとか。
船内は外観よりも狭く感じましたが、江戸時代はこんな船で航行してたのかと思うとちょっとワクワクします。
(行った時期:2016年8月1日)

佐渡国小木民俗博物館 千石船展示館(サドコクオギミンゾクハクブツカン センゴクブネテンジカン)

所在地  新潟県佐渡市宿根木270-2
交通アクセス(1)両津港から車で75分
(2)小木港から車で15分
営業期間 営業:8時30分~17時 【定休日】 12月29日~1月3日
料金 備考:●大人:500円 ●小人:200円 【団体割引(15名以上)】 ●大人:400円 ●小人:160円
その他 その他:記念物
その他 駐車場(普通車:10台(無料))
その他情報 その他 、【市指定有形文化財(建造物)】 ●指定年月日:平成16年3月1日
お問い合わせ
0259-86-2604
「佐渡国小木民俗博物館 千石船展示館」の詳細はこちら

佐渡国分寺

佐渡国分寺

出典:じゃらん 観光ガイド 佐渡国分寺

741年に聖武天皇の詔で建立された佐渡最古の寺です。
雷火、火災で焼失、現在のものは1674年に再建されました。

【木造薬師如来坐像】
この像が作られたのは平安時代前期で、境内にある収蔵庫に安置されています。
高さは1.36m、頭と体の部分は一木づくりで、ひざ、両手首、衣文の折り返しなどは別に作って付けています。
広く張りのある肩や胸、厚いひざ、強い衣文の彫り方などに、その特色があらわれており、大らかで気品がある堂々とした仏像です。

\口コミ ピックアップ/
観光として訪れてきました。落ち着きのある雰囲気の中佇む本堂はとてもご立派でした。自然も豊かでとても美味しかったです。おすすめです。
(行った時期:2016年7月)

友人と行ってきました。こちらのお寺、趣があってなかなかよかったです。しっかりとお参拝をしてきました。
(行った時期:2016年11月)

佐渡国分寺(サドコクブンジ)

所在地  新潟県佐渡市国分寺113
交通アクセス(1)両津港から車で35分
(2)小木港から車で45分
(3)赤泊港から車で45分
料金 備考:無料
その他 その他:記念物
その他 駐車場(普通車:有り(無料))
その他情報 その他 、【国指定重要文化財(彫刻)】 ●名称:木造薬師如来座像 ●指定年月日:明治39年4月14日
お問い合わせ
0259-55-2059
「佐渡国分寺」の詳細はこちら

大佐渡スカイライン

大佐渡スカイライン

出典:じゃらん 観光ガイド 大佐渡スカイライン

金井町から佐和田町、相川町にかけて、全長30キロのドライブコース。金北山をはじめとした山々、両津湾や真野湾、国仲平野など、佐渡全体が見渡せる。特に紅葉シーズンの景色は美しい。途中には売店もある見晴らし台の白雲台、ツツジの群生地の妙見キャンプ場、金北山や妙見山への登山道へのゲートもある。

次々と変わる絶景の連続車に乗るのが楽しくなる

\口コミ ピックアップ/
真夏のドライブだったのでやや暑かったですが景色は抜群です。 両津港から相川地区方面に帰るのに利用しました。
(行った時期:2017年6月)

非常に気持ちの良いドライブが楽しめるスカイラインです。眺めの良いスポットがたくさんありますので写真撮影には困りません。
(行った時期:2017年4月)

大佐渡スカイライン(オオサドスカイライン)

所在地 〒952-1208 新潟県佐渡市金井町から相川町
交通アクセス(1)両津港よりR350経由、金井町ゲートまで車50分、そこから相川町まで1時間
営業期間 営業:通行自由
休業:冬期通行止め
料金 大人:入場料無料
その他:通行無料
駐車場 あり(無料)
80台
「大佐渡スカイライン」の詳細はこちら

佐渡小木海岸

佐渡小木海岸

出典:じゃらん 観光ガイド 佐渡小木海岸

小木地区の城山から同地区の白木まで、約7kmにわたる小木半島南縁の海岸線一帯は変化に富む海岸美を構成し、地質学上からも重要視される地域です。
小木海岸の特色は、地盤の隆起と沈降によって形成された段丘や溺谷を主体とした断層海岸特有の景観である。
澗(ま)とよばれる大小数十の海食洞や波食痕、風食痕のほか、びょうぶ岩、鉾)岩などの奇岩がみられ、各所に枕状溶岩が存在するなど学術上貴重な資料が豊富です。

\口コミ ピックアップ/
小木海岸は佐渡島の南端あたり一帯の海岸です。たらい舟で有名な矢島、経島などの景勝地もあります。千石船展示館がある宿根木地区もこの海岸近くにありました。
(行った時期:2016年6月)

ここではタライ舟に乗ることができます。初めは船頭さんに漕いでもらいますが、途中から漕がせてもらいますが、これが難しい。弧を描くように漕ぐように言われますが、なかなか、前には進みません。
(行った時期:2015年6月23日)

佐渡小木海岸(サドオギカイガン)

所在地  新潟県佐渡市小木地区
交通アクセス(1)両津港から車で60分
(2)小木港から車で5分
その他 その他:記念物
その他 駐車場(普通車:有り(無料) 大型車:有り(無料))
その他情報 その他 、【国指定記念物(天然記念物及び名勝)】 ●名称:佐渡小木海岸 ●指定年月日:昭和9年5月1日
お問い合わせ
0259-86-3200
「佐渡小木海岸」の詳細はこちら

大佐渡石名天然杉

大佐渡石名天然杉

出典:じゃらん 観光ガイド 大佐渡石名天然杉

大佐渡石名天然杉は大佐渡山脈の主稜線付近、標高約900mの場所に生育しています。
このあたりは冬の期間の積雪が多く季節風も強いため、特異な形状をした杉が多く残っています。
成長も非常に遅く、中には樹齢300年を超える樹齢のものもあると言われています。
周囲の整備された遊歩道は起伏が少なく、初心者でも安心して入山できるコースとなっています。

\口コミ ピックアップ/
駐車場から作業道(砂利道)を500mほど登り遊歩道入口にたどり着く。そこから800m一周約50分ほど歩けば全ての杉をコンプリート出来る。
(行った時期:2017年7月)

佐度に訪れた時に有名な天然杉を見に行きました。登り口から車で、30分位登ります。登山口からは片道30分位。絶景で感動しましたが、車で登る際、対向車とすれ違え無い位道が細いのでピーク時には注意が必要です。
(行った時期:2017年5月)

大佐渡石名天然杉(オオサドイシナテンネンスギ)

所在地  新潟県佐渡市石名
交通アクセス(1)両津港から車で30分(【駐車場まで】駐車場から遊歩道入口まで徒歩で10分)
(2)小木港から車で90分(【駐車場まで】駐車場から遊歩道入口まで徒歩で10分)
営業期間 見学:7月~10月 ※積雪状況により前後します。
料金 備考:無料
その他 その他(ガイドサービス有)
駐車場(普通車:20台(無料))
お問い合わせ
0259-27-5000
「大佐渡石名天然杉」の詳細はこちら

たらい舟力屋観光汽船

たらい舟力屋観光汽船

出典:じゃらん 観光ガイド たらい舟力屋観光汽船

小木に昔から伝わるたらい舟は、小廻りがきき安定しているので、女性がサザエやワカメ漁に使っているもの。このたらい舟に、目の前の湾内で簡単に乗ることができるので、南埠頭の力屋観光汽船に申し込もう。佐渡の衣装に身を包んだ女性の船頭さんは雰囲気もたっぷり。希望すればたらい舟を漕ぐことも可能。

小木の名物たらい舟たらい舟体験に挑戦!

\口コミ ピックアップ/
ゆらゆらと揺れながら乗るたらい舟は旅行の思い出づくりにちょうどいいです。最初大丈夫なのかと思っていましたが、うまくバランスをとっているのでびっくりしました。
(行った時期:2017年9月)

たらい舟の方が、次にどこに行くか迷っている私たちに色々アドバイスをくれたり、写真を撮ってくださったりしてとてもいい思い出になりました。
また、その後モーターボートに乗っていくつも観光スポットを見ることができました。とても美しくて大満足です!
(行った時期:2017年8月)

たらい舟力屋観光汽船(タライブネリキヤカンコウキセン)

所在地 〒952-0604 新潟県佐渡市小木町1935

遊び・体験の集合場所は、実施会社の住所が異なる場合があります。マイページでご確認ください。
交通アクセス(1)小木港より徒歩5分、又は両津港より県道65、R350経由、小木町方面へ車1時間
営業期間 営業:8時20分~17時(12月~3月14日は9時~16時)
その他:年中無休
駐車場 あり(無料)
50台
お問い合わせ
0259-86-3153
「たらい舟力屋観光汽船」の詳細はこちら

津神島公園

津神島公園

出典:じゃらん 観光ガイド 津神島公園

茶色の岩の小さな島に緑の松がびっしり生え、そこに朱塗りの橋が架けられている。島のまわりを奇妙な形の岩が取り囲んだ津神島公園は、両津の東海岸の観光スポットのひとつ。小島ながら天然の釣堀や1152年に神様を迎えたという神社がひっそり佇む。遠景も美しいが、時が止まったような園内散策も風流。

絵ハガキのような風景奇岩と赤い橋が印象的

\口コミ ピックアップ/
主人と佐渡旅行2泊3日最後の日にドライブしてて、目を引いたので寄りました。赤い橋を渡ると島で、全体が公園です。奥に進むと由緒ある神社が有りました。
(行った時期:2015年4月4日)

津神島公園(ツガミシマコウエン)

所在地 〒952-3435 新潟県佐渡市両津大川613
交通アクセス(1)両津港より県道45経由、水津方面へタクシー15分
駐車場 あり(無料)
10台
「津神島公園」の詳細はこちら

姫崎燈台館

姫崎燈台館

出典:じゃらん 観光ガイド 姫崎燈台館

姫埼灯台は、明治28年12月10日に点灯され、佐渡の表玄関、両津港の入口に突き出した姫埼に設置されており、佐渡に向かう船が始めて見るこの岬の崖上に白亜の灯台としてそびえて見えます。
この灯台は、設置後100年以上経過しており、当時のままの姿で現存する日本最古の鉄造りの灯塔で、歴史的価値が認められ、平成9年IALA国際会議において、世界の灯台100選及び日本の灯台50選に選ばれました。
周辺は、キャンプ場や岬の周辺をめぐる遊歩道が整備されています。

\口コミ ピックアップ/
奥サマと初めての佐渡島旅。トキの森公園でトキ鑑賞の後は 姫崎灯台へ。「世界灯台百選にも数えられるこの灯台は、明治時代に建てられました。鉄造りの灯台としては日本最古のもの・・(hp抜粋)」佐渡へ行く時は是非観て見たいと思い行って見たが。アプローチの道も狭く駐車場もあるにはあったが・・。姫崎燈台館も閉まってたし、灯台へ上がる階段は木や雑草が生い茂り・・(残念)。
(行った時期:2016年8月13日)

姫崎燈台館(ヒメザキトウダイカン)

所在地 〒952-3435 新潟県佐渡市両津大川
交通アクセス(1)両津港から車で20分
(2)小木港から車で80分
(3)赤泊港から車で80分
営業期間 営業:9時~16時
料金 備考:無料
その他 駐車場(普通車:有り(無料) 大型車:無し)
お問い合わせ
0259-27-5000
「姫崎燈台館」の詳細はこちら

佐渡一ノ宮度津神社

佐渡一ノ宮度津神社

出典:じゃらん 観光ガイド 佐渡一ノ宮度津神社

式内社佐渡一ノ宮は、五十猛命を祭神に陸上海上の守護神として信仰を集めています。
「延喜式」神名帳(927年)に記載されている神社を式内社と言います。
当時佐渡には九社あり、その第一の宮として古来より一ノ宮と称し格式の高い神社でした。
しかし、1470年の羽茂川の大洪水により社地、古文書等がことごとく流出した為、その由緒や縁起などは明らかではありません。?
その後、現在の地に御遷座申し上げたもので1871年に国幣小社に列せられました。
現在の御本殿は1709年に、幣殿、拝殿は昭和12年の御造営によるもので、全て台湾産の檜が用いられています。?

\口コミ ピックアップ/
友人から聞いて家族で行ってきました。ゆっくり見ごたえがあり楽しかったです。自然の中にあり綺麗でした。
(行った時期:2017年5月)

全国各地の旧令制国ごとにあった一宮のひとつとなっていた神社です。佐渡も国のひとつだったことを窺い知ることができます。佐渡島の南部、海から少し入った集落の奥にありました。一宮としては小さい印象ですが、高い木々に囲まれていて雰囲気が良い神社でした。
(行った時期:2016年6月)

佐渡一ノ宮度津神社(サドイチノミヤワタツジンジャ)

所在地  新潟県佐渡市羽茂飯岡550-4
交通アクセス(1)両津港から車で65分
(2)小木港から車で20分
営業期間 見学:9時~17時
料金 備考:無料
その他 その他:記念物
その他 駐車場(普通車:有り(無料))
その他情報 その他 、【市指定有形文化財美術工芸品(歴史資料)】 ●名称:飯岡八幡宮棟札・八幡宮棟札 ●指定年月日:平成16年3月1日 ●所有者又は管理者:佐渡一の宮度津神社?
お問い合わせ
0259-88-2030
「佐渡一ノ宮度津神社」の詳細はこちら

千石船の里宿根木

千石船の里宿根木

出典:じゃらん 観光ガイド 千石船の里宿根木

この文化財は昭和50年の法改正によって新たに加えられた制度です。従来の1棟、1物件を指定・保存するものとはちがい、地区内の伝統的建造物のほか、工作物(井戸、土塀)、環境物件(構造物、道、樹木等)も保存し・景観として宿根木のたたずまいを残そうというものです。あるいは、より宿根木らしくするために復原して修景するという作業も必要になります。 宿根木地区は昭和55年度に保存対策調査を実施し、平成2年度、当時の小木町の指定により(小木町歴史的景観条例)保存地区を決定。保存計画を策定、告示したのち国へ選定申出をし、全国で30番目に選定を受けたものです。 宿根木が最も繁栄したのは、西廻り航路の全盛期であった江戸時代後期から明治初期です。その頃の宿根木は船持ちと船乗り、そして船大工や鍛冶屋、桶屋等多くの人々が居住し「高密度な都市的集住空間」を整え全村が廻船(かいせん)業に携わった生活を営んでいました。 この時代に、現在の宿根木の町並みが形成されました。千石船によって、尾道(広島県)から運ばれた舟つなぎ石や石鳥居などの集落内の文化財をはじめ、公開民家「清九郎家」「金子家」、その他集落のすみずみに廻船業によって栄え、かたちづくられた歴史と文化が色濃く残されています。

\口コミ ピックアップ/
海沿いにある街並みです。
私たちが訪問した時はとても風が強く、駐車場は波が舞い上がっているほどでしたが、宿根木の街並みの中は狭い道が入り組んでおり、あまり風の影響は受けません。
写真映えする街並みを散策していると、昔の郵便局やおうちを発見することができます。
たまたま立ち寄った茶房でランチしましたが、店内がとてもかわいく、机がたらいだったりしました。お父さんが気軽に話しかけてくれて、とても和みました
(行った時期:2018年2月)

風情があって歩いているだけで心が落ち着きます。
中にはカフェもあり、一休みするのもいいかもしれません。海沿いにあるので海の景色も見れてお得だと思います。
(行った時期:2017年3月)

千石船の里宿根木(センゴクブネノサトシュクネギ)

所在地 〒952-0612 新潟県佐渡市宿根木
交通アクセス(1)両津港から車で70分
(2)小木港から車で10分
料金 備考:無料
その他 その他:記念物
その他 駐車場(普通車:有り(無料))
その他(ガイドサービス有)
その他情報 その他 、【国指定文化財伝統的建造物群保存地区】 ●名称:佐渡市宿根木伝統的建造物群保存地 ●指定年月日:平成3年4月30日
お問い合わせ
0259-86-3200
「千石船の里宿根木」の詳細はこちら

二ツ亀海水浴場

二ツ亀海水浴場

出典:じゃらん 観光ガイド 二ツ亀海水浴場

2匹の亀がうずくまっているような様子からその名がつけられました。
緑の草に覆われたこの島は、沖の島、磯の島とよばれ、波のない時には陸と続き、潮が満ちてくると離れ島になります。
その変化は珍しく、面白い光景です。また海水の透明度は佐渡随一を誇り、「日本の海水浴場100選」にも選ばれています。

●海開き:2015年7月18日(土曜日)
●監視員:2015年7月18日(土曜日)~8月23日(日曜日)

【設備】
●脱衣所:有り
●シャワー:温水(有料)
●浜茶屋:1軒
●トイレ:有り
●浜:砂浜
●遠浅:×
●バーベキュー:×

【マリンスポーツ】
●サーフィン:不可
●ボードセイリング:不可
●水上スキー:不可

\口コミ ピックアップ/
ドライブがてら短時間だけ立ち寄りましたが、全体を見渡すことが出来て良かったです。青い海とのコントラストが映えていました。
(行った時期:2017年7月)

海岸へとおりる道から見る海がとても綺麗で感動しました。潮の満ち引きによっては、対岸の島へ歩いて渡ることもでき楽しみ方が増えます!
(行った時期:2016年8月)

二ツ亀海水浴場(フタツガメカイスイヨクジョウ)

所在地 〒952-3205 新潟県佐渡市鷲崎
交通アクセス(1)両津港から車で50分
(2)小木港から車で110分
(3)赤泊港から車で110分
料金 備考:無料
その他 駐車場(普通車:30台(無料) 大型車:有り(無料))
その他情報 その他 、【国指定記念物(名勝)】 ●名称:佐渡海府海岸 ●指定年月日:昭和9年5月1日?
お問い合わせ
0259-27-5000
「二ツ亀海水浴場」の詳細はこちら

※この記事は2018年3月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

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この記事を書いた人
じゃらんレンタカー編集部

こんにちは、じゃらんレンタカー編集部です。じゃらんレンタカーは、「“旅”をもっと自由に~ 車に乗れば、楽しみはもっと広がる~」をテーマに、旅行先でのドライブに使える情報を発信しています。