千国街道
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静かでよい - 千国街道のクチコミ
広島ツウ むっちさん 男性/40代
- 友達同士
千国街道を歩きました。長野県松本市から新潟県糸魚川市にいたっています。とても静かでよいです。ゆっくり歩くことができました。
- 行った時期:2017年10月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年3月9日
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千国街道の新着クチコミ
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千国街道は「塩の道」
長野県松本市から新潟県糸魚川市を繋ぐ千国街道は別名「塩の道」、『敵に塩を送る』で有名な上杉謙信が武田信玄に塩を送った正にその街道です。
- 行った時期:2019年9月8日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年9月13日
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あちこちに道標があります。
白馬の町をレンタサイクルで散策しました。町のあちこちに、千国街道の道標があり、昔を偲ぶことができました。
- 行った時期:2018年7月26日
- 投稿日:2018年7月30日
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千国街道のポスター
牛方宿土蔵(塩の道ギャラリー)あった千国街道のポスター。このように牛方が塩を積んだ牛を曳いて峠を往還した。夏場は牛が冬は歩荷(ボッカ)と呼ばれる人間が塩を運んだ。ボッカは一人で塩一俵(約47㎏)、牛は二俵づつ。牛方は6頭の牛を追った。ボッカは十数人が一団となって雪の山坂を越えた。ボッカも牛方も沿道の農民で、糸魚川からは「上り荷」として塩や鰤などの海産物が、信州からは「下り荷」として麻やたばこ、大豆、生薬類、綿などが運ばれた。麻は漁師の漁具としてなくてはならないものだった。
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- 行った時期:2018年6月17日
- 投稿日:2018年7月8日
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物足りない。
白馬でスキーの帰りに寄ったかつて塩の道と言われた千国街道の安曇野市内部分に行ってみた。
が、2~3件昔の造りのような家屋があるだけで、あとはおとなしい商店街が続く感じの状態だったので、風情はあまり感じられなかった。- 行った時期:2017年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年12月17日
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塩の道と呼ばれています。
千国(ちくに)街道は、新潟県糸魚川市から、松本城下までの約120キロの交易ルートで、塩や海産物等を輸送していたことから、「塩の道」と呼ばれています。小谷村と白馬村で塩の道を見ました。
- 行った時期:2017年9月6日
- 投稿日:2017年9月9日