雲龍院
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泉涌寺の別院『雲龍院』 - 雲龍院のクチコミ
神社ツウ こたぴさん 男性/40代
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雲龍院『蓮華の間』
by こたぴさん(2013年12月17日撮影)
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南北朝時代の後円融天皇から写経の功徳をご信奉されて以来、現代まで続く現存最古の写経道場とのこと。本堂龍華殿で写経していたのは20.30代の女性が5.6人。写経しながらも本堂を参拝している私に気が散っている女性もおり、その程度で気が散るとはまだまだだなと思いました。『蓮華の間』ちょっと角度を変えると椿・燈籠・紅葉・松が見えます。
- 行った時期:2013年12月17日
- 投稿日:2016年6月6日
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四季折々訪れたい
特別拝観を目当てに訪れました
事前リサーチ不足であまり時間をとってなかったんですが
すごくよくて、電車の時間がおしてるのが悔やまれました
もっとゆっくりみたかった
どこもかしこもきれいに拭き清められ、トイレ含め箇所箇所に凛とした生花が飾られていました
お庭も素晴らしく、障子窓ごしの景色、庭を前に瞑想できるお席、月光をいれる月光形の穴を開けた床の間
昔の人はオシャレだったのだなと感心しつつ、双竜の襖絵に
圧倒されました
特筆すべきは案内をしてくださるお坊様のご案内の佳さ
押し付けがましくなく静かにでも明るくお話ししてくださり、
展示の表示やパンフレット、ホームページに至るまで
訪れた人がどう感じるか目線で配慮されてて
しょうじき驚きました
今度は時間をとって写経させていただきたいです詳細情報をみる
- 行った時期:2024年2月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年2月22日
-
窓にドキッ
有名なしきしの景色、雪見障子の四角いガラスから四枚の違った景色を見ることができます。他にも「悟りの間」「月窓の間」「清浄の間」からもそれぞれ別の景色が見え目を楽しませてくれます。境内の墓地にはサスペンスの女王、作家山村美紗さんも眠っておられるようです。
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- 行った時期:2019年12月2日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年11月2日
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雲龍院の2020年10月の口コミ
禅の教えを表現している「悟りの窓・迷いの窓」を持つ寺の1つで、もうひとつは紅葉穴場スポットの「源光庵」である。皇室所縁の寺で泉涌寺の門を右側の坂を登ったところにある。皇室所縁の寺の為、塔頭ではなく「真言宗泉涌寺派の別格本山」とされている。
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- 行った時期:2020年10月17日
- 投稿日:2020年10月24日
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雲龍院にて思索にふける
悟りの間が特におすすめ。丸いまどの方が悟りの窓。紅葉の時期は、その横の四角いふすまの方が紅葉が見えて美しい。泉涌寺まで行った方はぜひこちらまで足を延ばしてみてください。
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- 行った時期:2019年11月25日
- 投稿日:2019年11月25日
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走り大黒さま
9時すぐのお参りだったせいか、貸切状態でした。
おめあては、NHKのオムニバスドラマで見た走り大黒さん。予想以上に小さいものではありましたが、目は、水晶でできているとのこと。ドラマでは、丘みつ子さんと跡取りの一人娘さんを軸にしたものでした。追体験ができ、満足しました。
そうそう、お堂の中をこれほど自由に開けっぴろげに見せてくださるのにはびっくりしました。普段の仏様へのお祈りへの向き合い方を実感しました。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年7月31日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年8月1日