豊国神社
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唐門 - 豊国神社のクチコミ
じじーさん 男性/50代
- カップル・夫婦
少し時間が遅かったので唐門だけ見てきました。りっぱな国宝で彫刻がよかったです。今度は中に入ってみたい。
- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年7月5日
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再興された豊国神社と鐘楼
派手好きな秀吉と比べ、徳川家康はそのけち臭さから大阪・京都ではずっと不人気です。人類史上まれな250年の戦争のない世を築き、大阪夏の陣後も大阪を商都として保護し発展させてきたにもかかわらずです。
秀吉の遺臣が方広寺の鐘に彫らせた「国家安康 君臣豊楽」の字に因縁をつけたのは、豊国廟の毀損と並んで、家康の人柄の象徴として語り継がれています。
夏の陣後、鐘は、鳴らないよう地べたに捨て置かれ野ざらしにされていましたが、明治維新後、方広寺大仏跡に再建された豊国神社に鐘楼が建てられ、鐘としてめでたく復活できたそうです。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年12月23日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年1月3日
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石垣と銘鐘
京都国立博物館のすぐ裏手にあります。
「どうする家康」で知った あの鐘を見ることができました。
「国家安康」「君臣豊楽」
肉眼での確認は難しいので、皆 スマホで撮って拡大していました。
立派な石垣も見応えがあります。
和装のカップルが記念フォトを撮っていました。
幸せそうで こちらまで嬉しくなりました。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年12月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2023年12月14日
akaneさん
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豊臣秀吉公を祀る神社
前回時間がなくてお邪魔できませんでした。今回は国立博物館から出てそのまま向かいましたが、短時間しか滞在できていませんので、次回は宝物館も見に行きたいです。
ひょうたんの形の絵馬がたくさんかかっていて、可愛かったです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年11月22日
- 投稿日:2023年9月2日
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豊国神社(京都府京都市)の2022年05月の口コミ
1598年、天下統一を果たした豊臣秀吉は伏見城において生涯を終えた。御遺骸は東山阿弥陀ヶ峯に葬られ、中腹に秀吉を祀る豊国社が創建された。
1658年、大阪夏の陣で豊臣家が滅亡すると徳川家康により廃祀され、江戸時代で荒廃するが、1868年に明治天皇により再興が決定し今に至る。理由は「天下統一を果たしたが、幕府を作らず天皇を尊重した人物」と再評価したようです。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年5月7日
- 投稿日:2022年5月8日
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京都豊国神社、
京都市七条通り沿いにあり京都国立博物館の北にある、豊臣秀吉ゆかりの神社、慶弔4年創建神社とある、入り口唐門は国宝で伏見城から移転したという。
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年1月14日
- 投稿日:2022年1月19日