石清水八幡宮
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
時間の余裕をもってお参りを - 石清水八幡宮のクチコミ
神社ツウ Yanwenliさん 男性/50代
- カップル・夫婦
-
谷崎潤一郎『蘆刈抄』文学碑
by Yanwenliさん(2020年3月撮影)
いいね 0 -
桜が咲き始めていました。
by Yanwenliさん(2020年3月撮影)
いいね 0 -
楼門。
by Yanwenliさん(2020年3月撮影)
いいね 0 -
摂社水若宮社本殿(重文)と若宮殿社本殿(重文)
by Yanwenliさん(2020年3月撮影)
いいね 0 -
若宮社本殿(重文)
by Yanwenliさん(2020年3月撮影)
いいね 0 -
エジソン記念碑
by Yanwenliさん(2020年3月撮影)
いいね 0
30年程前に参拝したときは、休日でしたが境内には他の参拝者はいらっしゃらず、ひっそりとしていました。また、写真撮影は禁止になっていました。一昨年、参拝したところ、境内は参拝者で賑わい、そこここで記念撮影されていました。別の場所に来たのではないかと思ったほどです。環境も変わりましたが社殿も修復を終えて美しく蘇っていました。参拝できてよかったと思います。展望台に谷崎潤一郎の『蘆刈抄』の文学碑があるほか、山内には多くの見どころがありますので、ぜひ時間をとってお参りください。
- 行った時期:2020年3月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2021年1月5日
- このクチコミは参考になりましたか?15はい
Yanwenliさんの他のクチコミ
-
苗木遠山史料館
岐阜県中津川市/博物館
史料館に入ってすぐのところにある苗木城復元模型が目を引きます。よくできた模型で写真撮影可...
-
苗木城跡
岐阜県中津川市/その他名所
どこかでもらった観光パンフレットに苗木城大矢倉跡の写真が載せられていて、興味を抱いて訪ね...
-
付知峡
岐阜県中津川市/運河・河川景観
紅葉の付知峡を楽しもうと気合を入れて朝早くから出かけたのですが、ほとんど散ってしまって、...
-
民俗資料館(長屋門)
奈良県五條市/博物館
五條史跡公園の一角にあります。天誅組に関する資料展示がメインの資料館です。天誅組や五條...
石清水八幡宮の新着クチコミ
-
交通アクセスは悪くない
京阪電車の駅から5分ほど歩くと、山頂まで上るケーブルカーがあるため、参道を登らずとも本堂まで行けます。
山頂から京都市街の眺めはとても素晴らしかったです。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年6月
- 投稿日:2024年6月23日
-
ケーブルカーに乗って、360度のパノラマです
源氏だけでなく有名な武将の多くが、厚く信仰してきた御社です。ケーブルカーに乗って、楽々に高台の社殿に行く事ができました。淀川が分岐する起点を一望できます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年5月6日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2024年5月27日
-
初めて参拝しましたがとても綺麗な神社でした。
山上まで上がれると知らず、久しぶりのケーブルカーでワクワクしながら山上にあがり丁度いい気候だったのでとても良かったです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年4月
- 投稿日:2024年4月20日
-
穴場だと思う。
一日乗車券でケーブルカーで行けると知って、行く事にしました。初めてでしたが、参拝者も多すぎず、少なすぎで、ゆっくりと回れて良かったです。落ち着いた雰囲気で静かでよかったです。紫陽花などの季節の花も手入れがされていてとても良い場所でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年6月
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2023年6月13日
-
石清水八幡宮の2023年05月の口コミ
中世では伊勢神宮と共に二所宗廟の一つとされ、総本宮・宇佐神宮よりも格上だった。同じ官幣大社の宇佐神宮、筥崎宮or鶴岡八幡宮とともに日本三大八幡宮のひとつ。祭神は「八幡大神」である「応神天皇」、「比メ大神」、「神功皇后」の三座。八幡大神は、源氏一門が氏神として崇敬している。八幡本宮は大分・宇佐八幡宮なのだが、源頼義は壺井八幡宮、頼義・頼朝は鶴岡八幡宮をここから勧請していることからも明らかである。その後も織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と名だたる武将達が石清水八幡宮を守護神として崇敬してきた。源氏の流れを持つ徳川家は特に崇敬が強く、三代将軍家光は日光東照宮の造営前に、八幡造りの最高傑作とされる石清水八幡宮の本殿を造営し、今も健在であり、国宝になった。その後も、松下幸之助氏も深く信仰していたことで有名で、氏子総代を務めていた時期もある。本殿特別公開時は日光東照宮の眠り猫の作者・左甚五郎作と伝わる「目ぬきの猿」の彫刻や、織田信長寄進とされる「黄金の雨樋(あまどい)」などを神職の案内のもと、見ることができます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月3日
- 投稿日:2023年5月21日