唐招提寺金堂
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唐招提寺金堂の口コミ一覧
1 - 10件 (全46件中)
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- その他
南大門から境内に入ると目の前に風格のある講堂が、大棟の両端には鴟尾がしっかりと載っています。先ずは金堂のご本尊である盧舎那仏坐像を拝観、両脇には千手観音菩薩立像と薬師如来立像が侍ります。- 行った時期:2023年2月18日
- 投稿日:2023年2月21日
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- 一人
唐招提寺の金堂です。門を入ってすぐ、奈良天平様式の金堂が見えます。奈良時代創建当時のままの金堂で国宝です。東大寺の大仏殿にもありますが、屋根の両端に鴟尾という飾りがあるのが特徴的です。また前面が吹き放ちで、壁等がなく、解放されているのもこの時代の金堂建築の特徴です。中に入ってお参り出来ないのが残念ですが、中にたくさん安置されてる仏像もいずれも国宝です。ご本尊はかなりの大きさで圧倒されます。金堂とすべての仏像が奈良時代のまま残っているなんて奇跡的で感動しました。- 行った時期:2021年11月24日
- 投稿日:2022年1月20日
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- 一人
唐招提寺を代表する建築物です。国宝の仏像が並んでいます。歴史の重さを感じさせられます。さすがに写真を撮る人は見かけませんでした。- 行った時期:2021年4月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年4月26日
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- カップル・夫婦
南大門を入るとご存知、唐招提寺金堂。社会科で習った高僧鑑真が創建した
寺院。”天平の甍”で有名な屋根は修復なったが現在外溝工事中でした。- 行った時期:2008年9月20日
- 投稿日:2020年9月11日
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- カップル・夫婦
金堂@国宝は天平時代の金堂建築として唯一現存する建物。堂内には奈良の大仏の双璧「盧舎那仏坐像@国宝」、理想の未来に導き、日本に3体しかない本当に1000本ある「千手観音立像@国宝」、現世の苦悩を取り、薬壺を持っていない「薬師如来立像@国宝」、四隅に「四天王立像@国宝」で中尊脇侍「梵天・帝釈天立像@国宝」が安置されており、国宝堂と言ってよいと思っている。この三尊の大きな仏像は圧巻です!!!- 行った時期:2019年11月7日
- 投稿日:2019年11月17日
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- カップル・夫婦
南大門を抜けて進むと目の前に現れます。天平の世界です。堂内には大きな廬舎那仏をはじめ、国宝の仏像が並び圧倒されます。- 行った時期:2019年11月5日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年11月5日
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- カップル・夫婦
唐招提寺の門をくぐり正面に広がる金堂の姿を見ると「嗚呼」と感嘆する。屋根の真っすぐな一直線な美しさは、どうだ。金堂と対峙するかのような、寄り添うかのような灯籠の姿もいい。建築年代は8世紀後半とされ、この時代の現存建築物としては国内を代表する存在だ。よくぞ、残っていたものだと思う。堂内には本尊の盧舎那仏像、薬師如来像、千手観音像が並ぶ。この日はじっくりと見たくて、開館と同時に入場した。天平の空気をたたえた単純さというのか、シンプルなゆえに立ち去り難い名建築だ。- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月19日
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- 一人
唐招提寺というと金堂の写真が使われることが多く、
入り口の門を過ぎると大きな金堂が目に入り、
唐招提寺に来たなという気分になります。- 行った時期:2018年10月15日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月18日
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- カップル・夫婦
天平時代の仏像を拝観しました。三体の立派な国宝は心が安らぐすばらしさです。いつまでも眺めていたい気持ちになりました。- 行った時期:2018年10月17日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月15日
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- 一人
本当にすべてを救ってくれるような思いになる観音様でした。ここまで、見に来てよかったと思わせてくれます。- 行った時期:2018年12月13日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年12月15日
この口コミは参考になりましたか?1はい