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2017.01.22

一度は訪れたい!日本の世界遺産(文化遺産)

2016年、世界遺産に登録された「国立西洋美術館(ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―)」はご存じの方も多いでしょう。
2017年1月現在、日本には20(文化遺産16、自然遺産4)の世界遺産があります。
今回はその中から、16の文化遺産をご紹介。
きっと、一度は訪れてみたい!と思える世界遺産に出会えるはずです。

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

記事配信:じゃらんニュース

◆法隆寺地域の仏教建造物

法隆寺、法起寺

法隆寺

法隆寺
画像出典:じゃらん観光ガイド

法隆学問寺とも、斑鳩寺とも称する南都七大寺の一つ。木造建築物では世界最古であり、ユネスコの世界文化遺産に姫路城とともに、日本ではじめて登録された。推古天皇の時代に聖徳太子により建立され、飛鳥時代を始めとする各時代の貴重な建造物や宝物類が広大な境内に存在している。

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多くの仏像や工芸品 書籍等々の おびただしい数の国宝を保有するお寺でもあります。静かで長閑な斑鳩の地に広大な境内を有しており、落ち着きます。
(行った時期:2016年7月)

■法隆寺
[住所]奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
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法起寺

法起寺
画像出典:じゃらん観光ガイド

聖徳太子別宮の跡と伝えられ、池後寺、岡本寺などともいわれる。塔は、慶雲3年(706)に完成した現存する最古で最大の三重塔である。

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歴史のあるお寺なので、想像以上に美しい建築でした。意外と広く、落ち着いた雰囲気の場所で、仏教に興味を持ちました。
(行った時期:2014年4月)

■法起寺
[住所]奈良県生駒郡斑鳩町岡本1873
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◆姫路城

姫路城
画像出典:じゃらん観光ガイド

白漆喰の城壁とその優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれ、世界文化遺産に登録されている「姫路城」。 約5年半に及ぶ大天守保存修理を経て、平成27年3月27日(金)から大天守の一般公開が始まります。 白く輝く姫路城をぜひご覧ください。

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世界遺産「姫路城」
その大きさと美しさに思わず息を呑み、そしてため息がでます。
日本の城はなんて美しいのかと・・・
天守閣からの眺めも素晴らしく、また、桜の木がたくさんあるので、やはり春に訪れてみたいな、と思いました。
(行った時期:2008年5月)

姫路城は世界文化的遺産で国宝に指定されていますが、私は今回初めての訪問で、その素晴らしさを十二分に体験してきました。
姫路城の美しさとスケールの大きさは私の想像をはるかに超えるものでした。
日本が世界に誇る宝の一つであると言っても過言ではないでしょう。
(行った時期:2008年8月)

■姫路城
[住所]兵庫県姫路市本町68
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◆古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市)

賀茂別雷神社(上賀茂神社)、賀茂御祖神社(下鴨神社)、教王護国寺、清水寺、延暦寺、醍醐寺、仁和寺、平等院、宇治上神社、高山寺、西芳寺、天龍寺、鹿苑寺、慈照寺、龍安寺、本願寺、二条城

賀茂別雷神社(上賀茂神社)

賀茂別雷神社(上賀茂神社)
画像出典:じゃらん観光ガイド

厄除、八方除、電気の守り神、午年守護神として信仰を集めている京都の最古社で世界遺産。賀茂別雷神を祀る。

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朱色の楼門がとても美しく、境内も意外に広く世界遺産にふさわしい風格を兼ね備えている神社です。なんといっても立て砂はこの神社の一番の特徴だと思います。それを見るだけでも、身が清まるような、そんな心境になれました。
(行った時期:2013年10月)

■賀茂別雷神社(上賀茂神社)
[住所]京都府京都市北区上賀茂本山339
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下鴨神社(賀茂御祖神社)

下鴨神社(賀茂御祖神社)
画像出典:じゃらん観光ガイド

当社の神域・史跡「糺の森」には国宝・重文の社殿55棟がある。延命長寿、縁結び、安産など多彩なご利益があるとされる

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糺の森を歩くと、朱塗りの楼門があります。葵祭で身を清めるみそぎが行われる神聖な池「御手洗池」があります。早朝参拝をしたので、空気がピンと張っていて、パワーをいただきました。
(行った時期:2015年5月15日)

■下鴨神社(賀茂御祖神社)
[住所]京都府京都市左京区下鴨泉川町59
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東寺(教王護国寺)

東寺(教王護国寺)
画像出典:じゃらん観光ガイド

平安遷都の時に羅城門の東西に建立された東西官寺の一つ。当時のままの伽藍配置で寺宝も多数所蔵する。五重塔(国宝)は徳川家光が再建、日本一の高さ。

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境内の中は国宝や重要文化財だらけですが、写真撮影は当然限られてます。しかし、精巧な密教芸術作品の目白押しには圧倒されるばかりです。
(行った時期:2009年8月11日)

■東寺(教王護国寺)
[住所]京都府京都市南区九条町1
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清水寺

清水寺
画像出典:じゃらん観光ガイド

西国三十三ヶ所めぐりの第16番札所。「清水の舞台」として知られる舞台造りの本堂は釘を使わず縦横に組まれた柱が見事。舞台の下方に音羽の滝、谷を隔てて安産祈願の子安の塔がある。桜,紅葉の名所でもある。

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清水の舞台と言われるだけあり海外の方連れて行きましたか風景美しさに大変感激頂きました。また釘使わない建築方法にも興味持ち喜んで頂きました。
行った時期:(2016年9月)

■清水寺
[住所]京都府京都市東山区清水一丁目294
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延暦寺

延暦寺
画像出典:じゃらん観光ガイド

伝教大師最澄が比叡山に草庵を結んだことに始まる天台宗総本山。標高848mの比叡山全域を境内とする寺院で、日本仏教の母山と言われています。広大な寺域は100余りの建造物があり、延暦寺の総本堂である根本中堂(国宝)や大講堂などがある「東塔」、最澄作の釈迦如来を本尊とする釈迦堂やにない堂などがある「西塔」、横川中堂や元三大師堂などがあり、静寂に包まれた「横川」の三つのエリアに分かれています。戦国時代に織田信長の焼き討ちにあいましたが、豊臣秀吉や徳川家康などにより復興され、平成6年に世界文化遺産に登録されました。

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厳かな雰囲気のとても歴史のあるお寺です。
一日では巡拝できなかったので、今度は朝一番から廻りたいと思います。
(行った時期:2015年5月3日)

■延暦寺
[住所]滋賀県大津市坂本本町4220
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醍醐寺(京都市伏見)

醍醐寺(京都市伏見)
画像出典:じゃらん観光ガイド

醍醐寺は、上下両醍醐に分れており,醍醐天皇の勅願寺。山中に湧出する水に因んで寺名とした。国宝五重塔は京都最古。三宝院は、醍醐寺の本坊。豪壮雄大な庭園は豊臣秀吉の設計という。

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春の桜と秋の紅葉が有名なお寺です。敷地がとても広いお寺で、桜や紅葉の季節以外でも見ごたえがあり、楽しめます。
(行った時期:2013年5月)

■醍醐寺(京都市伏見)
[住所]京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
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仁和寺

仁和寺
画像出典:じゃらん観光ガイド
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私は国宝とか、文化的な面はよく分からないのですが庭の鮮やかな緑と、さつきの花の赤色、白い砂の波が目の保養になり、静かで綺麗な庭を、ずっと座って見ていたかったです。6月の雨降りでしたが、苔庭がより青々として喜んでいるようでした。
(行った時期:2010年6月19日)

二王門から入って左手のしん殿が特にすばらしかったです。長い廊下をあるきながら、庭や池などを観ていると、平安時代にいる気分になりました。とても贅沢な気持ちでした。
あまり観光客の多くない時間に観れたのがよかったです。とっても広いのでゆっくり観て廻るのがおすすめです。
(行った時期:2010年8月3日)

■仁和寺
[住所]京都府京都市右京区御室大内33
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平等院

平等院
画像出典:じゃらん観光ガイド

平安時代の後期、1052年に宇治関白藤原頼道(よりみち)が、父道長の別荘を寺院に改めたものです。「鳳凰堂(ほうおうどう)」は、その翌年に阿弥陀堂として建てられ、仏師定朝(じょうちょう)の作になる阿弥陀如来坐像が安置されている中堂と、左右の翼廊、背面の尾廊で成り立っています。大屋根には鳳凰が飾られ、内部は絢爛な宝相華文様や極彩色の扉絵で装飾されています。二重の天蓋や雲中供養菩薩像も必見です。

「鳳凰堂」の前には池を配した庭園(史跡・名勝)がありますが、創建当初は宇治川や、対岸の山並みを取り入れて、西方極楽浄土を現したものといわれ、各地の寺院造営に影響を与えました。 1994年に世界遺産に登録されました。

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宇治に行ったのでついでに寄ろうと立ち寄ったのですが、思った以上の景色に来て良かったと思いました。本殿の中も入って見れたし、すごく荘厳な雰囲気が素晴らしいです。
皆やっていたのですが、10円玉を出して見比べてみると楽しいです。
(行った時期:2013年4月)

■平等院
[住所]京都府宇治市宇治蓮華116
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宇治上神社

宇治上神社
画像出典:じゃらん観光ガイド

明治時代までは、隣接の宇治神社と二社一体で「離宮上社」と呼ばれていました。祭神は、応神天皇とその皇子莵道稚郎子(うじのわきいらつこ)及び兄の仁徳天皇とされています。境内正面の拝殿は鎌倉初頭のもので、寝殿造りの様式を伝えています。特に縋破風(すがるはふ)といわれる手法を用いた屋根の美しさは格別です。

本殿は、平安時代後期に建てられた現存するわが国最古の神社建築です。三棟の内殿を一列に並べて、共通の覆い屋で覆った特殊な形式の建物で、左右の社殿にある蟇股(かえるまた)も建築年代を示すものとして重要です。境内にはその他、鎌倉時代に建てられた春日神社などの摂社や、宇治七名水のひとつ「桐原水」があります。 1994年に世界遺産に登録されました。

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宇治上神社には色々な種類の御朱印があり、御朱印好きに人気のスポットだと思います。華やかと言うよりは厳かな雰囲気のある神社でした。歴史を感じることができるおススメできる神社だと思います。
(行った時期:2015年4月)

地元ではとても有名な神社です。家を新築した時にお参りに行き、お祓いしていただきました。お宮参りで行かれる方も多いです。
(行った時期:2013年3月)

■宇治上神社
[住所]京都府宇治市宇治山田59
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高山寺

高山寺
画像出典:じゃらん観光ガイド

神護寺の別院として鎌倉時代に開基。当時の文化財や国宝石水院などがある。鳥獣人物戯画はじめ古経典・古文書・墨蹟などの文化財が1万点に及ぶ。

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ここのお寺は神護寺と並んで紅葉が美しいことで知られています。それだけに人も多いのですが、一見の価値はあります。
(行った時期:2015年11月14日)

紅葉の名所として名高い三尾の名刹の1つです。
2度目の高山寺ですが、前回来た時と同じく青もみじを眺めながら境内を散策しました。
(行った時期:2016年5月13日)

■高山寺
[住所]京都府京都市右京区梅ヶ畑栂尾町8
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西芳寺

奈良時代に行基が開創し、1339年に夢窓疎石を迎えて再興した。池泉回遊式庭園は心の字の形の黄金池を囲んでおり、特別名勝となっている。寺は120余種の苔で覆われ「苔寺」とも呼ばれている。銀閣寺を建てるとき、足利義政が庭や建物を見本にした美しい寺だ。幕末に岩倉具視が隠れ住んだ湘南亭(重要文化財)があり、1994年には「古都京都の文化財」として「世界遺産条約」に基づく世界文化遺産に登録された。本堂の宗教行事(写経等)を中心としたものが参拝であるとの考えから、庭園だけの拝観は行わない。参拝は事前に往復はがきで申し込みが必要。

■西芳寺
[住所]京都市西京区松尾神ヶ谷町56
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天龍寺

天龍寺
画像出典:じゃらん観光ガイド

京都五山制度では第1位にもなった格式ある禅寺。当時の面影はないが明治以降再建の諸堂がたち並ぶ。夢窓国師の作といわれる亀山と嵐山を借景にした池泉回遊式の庭園が有名。庭園内天龍寺では節月謹製の精進料理がいただける。(要予約) 法堂(はっとう)の天井には、平成9年に加山又造画伯によって描かれた「雲龍図」があり、土・日曜、祝日と、春と秋の特別公開に拝観できる。

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嵯峨野の入口に展開する大寺院で広大な敷地に仏閣や庭園がある。特に庭園は大きな池を配した眺めが雄大です。
(行った時期:2016年12月12日)

■天龍寺
[住所]京都府京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町68
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鹿苑寺(金閣寺)

鹿苑寺(金閣寺)
画像出典:じゃらん観光ガイド

お釈迦様の骨をまつった舎利殿の二層・三層が金箔を貼りめぐらしているところから金閣寺と呼ばれるが、正しくは「鹿苑寺」と言い、臨済宗相國寺派の禅寺。金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世にあらわしたと言われる。世界文化遺産に登録されている。椿やアセビ、紅葉が美しい。西園寺公経の山荘を足利義満が別荘北山殿とした北山文化の中心。金閣の初層は寝殿造・二層は武家造・三層は仏殿造。

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池に映る金閣寺を写真で見たことはありましたが実際に見たらとても素晴らしいものでした。
建物全部金ピカです。屋根の上にはこれまた金ピカの鳳凰がありました。
庭園もとても素晴らしかったです。
(行った時期:2013年8月)

さすが金閣寺!日本が自慢する代表的な京都の観光名所です。
とにかく近場でみる金閣寺は輝きが違います!本当にうっとりします。
(行った時期:2015年8月3日)

■鹿苑寺(金閣寺)
[住所]京都府京都市北区金閣寺町1
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銀閣寺(慈照寺)

銀閣寺(慈照寺)
画像出典:じゃらん観光ガイド

世界遺産に登録されている。足利義政の山荘として造営,没後寺となる。北山文化に対し東山文化の中心となった。銀閣(観音殿)と東求堂は国宝。

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金閣寺とは対照的に銀閣寺には静けさがあってとても落ち着きます。庭園がとても綺麗で京都の良さを感じます。のんびりとしていていい所です。
(行った時期:2016年12月)

■銀閣寺(慈照寺)
[住所]京都府京都市左京区銀閣寺町2
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龍安寺

龍安寺
画像出典:じゃらん観光ガイド

妙心寺七刹の一つ。徳大寺家の山荘を細川勝元が禅寺としたが再度の火災で当時の遺跡はない。石庭として有名な方丈庭園は枯山水の平庭で「虎の子渡しの庭」とも呼ばれる。白砂に15個の石を配した名園。(史跡・特別名勝)

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庭園には枝垂桜が咲いていました。数は多くありませんが、白い砂利が敷き詰められた庭園によく映えて綺麗でした。
(行った時期:2016年4月)

■龍安寺
[住所]京都府京都市右京区竜安寺御陵下町13
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本願寺

本願寺
画像出典:じゃらん観光ガイド

僧行基の創建。浄土教信仰の霊場として知られる。桧皮葺きの本堂は重文。

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久美浜の町中に位置しています。普段はひっそりとしたお寺のようで、平日はすいていましたが、建物は歴史を感じさせるものでした。
(行った時期:2015年5月)

■本願寺
[住所]京都府京丹後市久美浜町十楽
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元離宮二条城

元離宮二条城
画像出典:じゃらん観光ガイド

徳川家康が上洛時の宿舎として築城。家康と秀頼の二条城会見、慶喜の大政奉還の発表が行われた。二の丸御殿は、武家風書院造の代表的な建築で、各部屋の襖絵は狩野派の作品。廊下は鶯張りで、各所に施された欄間彫刻、飾金具などの装飾が華麗な桃山文化を伝える。二の丸庭園は豪壮な石組みの書院造庭園。本丸御殿は明治中期に京都御所の旧桂宮御殿を移した公家風の瀟洒な建物で、本丸庭園は、芝庭風築山式庭園になっている。

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何度行っても発見があって面白いです。徳川家の家紋が至る所にありますし、昔のお城の雰囲気がそのまま感じることが出来ると思います。時代の流れやここで行われた事を想像しながら回ると楽しいと思います。
(行った時期:2015年12月)

京都旅行で出かけました。たくさんの観光客、外国人も多く人気のスポットです。広くてきれいで風景の素晴らしいさに感激します。
歴史を感じることができる素晴らしいお城だと感じます
(行った時期:2015年8月)

■元離宮二条城
[住所]京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
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じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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