歌行燈句碑
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歌行燈句碑
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「歌行燈句碑」と説明板。

これです

歌行燈句碑
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評価分布
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旅行タイプ別評価
歌行燈句碑について
明治四十二年、泉鏡花は桑名を訪れ船津屋に一泊、ここを舞台に名作「歌行燈」を書き上げました。のちに「歌行燈」を戯曲化した久保田万太郎が詠んだ「かわをそに火をぬすまれてあけやすき」の句碑が船津屋表塀に建っています。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒511-0011 三重県桑名市船馬町 地図 |
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交通アクセス | (1)桑名駅/市内A循環バス/5分/本町下車/徒歩/5分 |
歌行燈句碑のクチコミ
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名作『歌行燈』を偲ぶ。
『歌行燈』は泉鏡花が書いた小説です。のちにこの作品を久保田万太郎が戯曲化しました。その万太郎が詠んだ「かわをそに火をぬすまれてあけやすき」の句が刻まれています。鏡花は船津屋旅館に宿泊して、その時の印象をもとに『歌行燈』を書いたといいます。船津屋の塀にある句碑を見ながら、「鼓桑名の海も、トトと大鼓(おおかわ)の拍子を添え、川浪近くタタと鳴って、太鼓の響きに汀(みぎわ)を打てば、」という場面を思い出しました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2020年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年8月7日
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おもいをめぐらす
歌行燈句碑に行ってお参りしました。桑名の船津屋の入り口に歌行燈をしのんで詠んだ句があります。おもいをめぐらせます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年4月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年6月3日
かずしさん
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歌行燈句碑の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 歌行燈句碑(ウタアンドンクヒ) |
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所在地 |
〒511-0011 三重県桑名市船馬町
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交通アクセス | (1)桑名駅/市内A循環バス/5分/本町下車/徒歩/5分 |
お問い合わせ | じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 0594-21-5416 |
最近の編集者 |
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歌行燈句碑に関するよくある質問
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- 歌行燈句碑の交通アクセスは?
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- (1)桑名駅/市内A循環バス/5分/本町下車/徒歩/5分
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- 歌行燈句碑周辺のおすすめ観光スポットは?
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- 七里の渡跡 - 約80m (徒歩約2分)
- ナガシマスパーランド - 約5.4km
- なばなの里 - 約1.7km (徒歩約21分)
- 長島温泉 湯あみの島 - 約5.3km
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- 歌行燈句碑の年齢層は?
-
- 歌行燈句碑の年齢層は50代以上が最も多いです。
- ※クチコミ情報から、年齢層を掲載しています。参加者年齢の目安としてご利用ください。※詳細は各プランの内容をご確認ください。
歌行燈句碑の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 100%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 100%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 0%
- 40代 33%
- 50代以上 67%
- 男女比
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- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 33%
- 2人 67%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%