歌行燈句碑
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びっくり - 歌行燈句碑のクチコミ
岐阜ツウ ぶんたさん 男性/40代
- 一人
-
これです
by ぶんたさん(2017年8月撮影)
いいね 0
近くを何度もまわってもなかなか気づかなかったのですが、ふと発見しました。お店?の壁の一部になってます。
- 行った時期:2017年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月4日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
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名作『歌行燈』を偲ぶ。
『歌行燈』は泉鏡花が書いた小説です。のちにこの作品を久保田万太郎が戯曲化しました。その万太郎が詠んだ「かわをそに火をぬすまれてあけやすき」の句が刻まれています。鏡花は船津屋旅館に宿泊して、その時の印象をもとに『歌行燈』を書いたといいます。船津屋の塀にある句碑を見ながら、「鼓桑名の海も、トトと大鼓(おおかわ)の拍子を添え、川浪近くタタと鳴って、太鼓の響きに汀(みぎわ)を打てば、」という場面を思い出しました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2020年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年8月7日
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おもいをめぐらす
歌行燈句碑に行ってお参りしました。桑名の船津屋の入り口に歌行燈をしのんで詠んだ句があります。おもいをめぐらせます。
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- 行った時期:2018年4月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年6月3日
かずしさん